183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* えっなにこの猫くっそかわ。 口説いていいかな(一威か)
(-133) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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[ そうしてそうして面倒ばっかりのクシャミの前。
手の甲を引っ掻いてやろうにも これじゃどこが手だかわかりゃしないわ。 適当に引っ掻いて、それがお鼻のてっぺんだったら さすがにちょっとかわいそうだから なんにもしないでおいてあげようかと
……思ったのに。
にゅうううんっと伸びてきた「何か」が 寝てるあたしを不躾に撫でる手にそっくりだったから
ぎゃりり。
躊躇なくひとっつ、引っ掻いてあげたわ。 ぴゃっ、と引っ込んだその触手。 ちょっとは大人しくしていなさい?]
(194) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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[ きっとクシャミはそこから動けないんでしょうから その代わりに見てきてあげる。
そりゃあ、いかに優秀なあたしとはいえ 千里眼を身につけるには3000年くらい足りないから すべてを見ることは叶わないけれど
あたしの足は静かなの。 気がつけば、きっとあなたの後にいるわ。
「あなた」は 貴方かもしれないし 貴女かもしれないし アナタかもしれないし あなたかもしれない。
後にいるから、踏まないように気をつけて頂戴よ。 自慢の尻尾を踏んだりなんかしてみなさい、 後悔するのは「あなた」のほうなんだから。**]
(195) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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[雨で滲む視界の中、急に真っ黒な影が映りこんできたので 少し驚いて瞬きをすると、 ぽろりと雫が一粒落ちて、視界は少しだけクリアになりました。 そこに居たのは黒猫。>>191 真っ黒な毛並みと金色の瞳は、友達の姿によく似ていました]
……ニーア?
[それは、何度かクシャミから聞いていた猫の名前。 その呟きに反応したのかは分かりませんが、 短く鳴いた猫は少女の肩へ登ってきました。
雨と血で汚れた頬に柔らかい、もふりとした感触があれば 日の暮れた教室でモフモフ触った友達の猫耳の感触を思い出して、 また、ぽたりと雫が落ちるのでした]*
(196) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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/* なんで「後ろ」の「ろ」だけ消えんの!!!!
(妙な誤字に絶叫するボク氏
(-134) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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[立ち尽くしていた私に、そっと差しのべられた「手」>>162は 微かに、震えているようにも見えた。]
…どうして?
[どうして、こうなってしまったの? どうして、助けを呼ばなかったの?
どうして…
山ほどある疑問は、殆どが声にならずに心の奥底へ消えていった。
溢れる気持ちをぐっと堪え 私は、その「手」を優しく包み込む]
(197) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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[ 苦しかったね
辛かったね
寂しかったね
気づいてあげられなくて、ごめんね
なんで謝っているのかは分からない でも、言わなきゃいけない気がしたの ゆっくり、ゆっくりその手を撫でると、堪えきれずに目から大粒の涙が溢れてきた。
それは昔、ベットで泣きじゃくった日以来の涙だった]
(198) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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/* ここでメルヤが変化したら、ボク嬉ションする気がする(汚
(-136) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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だから”ヤクソク”は嫌いなんだ
[今回ばかりは、真っ直ぐ瞳を見つめていられたのに 視界が滲んで、結局俯いてしまった。
押し殺したようなしゃくり声が、静かに、大広間に響き渡った]
(199) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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[友情は、長く羨望の目で見ていた。 それが手にあることを知って嬉しかった。 ホグワーツが教えてくれた、そして。
それを否定するチェビィには、ひどく腹が立った。]
(200) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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…--―--―--―― Imperio!(服従せよ!)
(201) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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[人に対しての使用を禁ぜられている、許されざる闇の魔法。 煙のような柔らかな光が蛇群れを覆えば、それは僕となった。 ――殺したいと願って、屈辱に泣いた夜がある。
半純血の私は、マグルの父の家で、 "あいつら"をいつか呪うと固く誓って泣いていた。 それがいかに無為だったかは今の私が知っている。]
この蛇みたいに、意志もなく、心もなく、 信じてくれてたわけじゃないでしょう! あなたにはそれ以上のなにかがあるっていうの?
Vipara Evanesca.(蛇よ消えよ)
とにかく大人しく捕まりなさい。 逃げ出して、繋がりに苛まれるくらいなら。
[チェビィの乾いた笑い、潤んだ瞳へ。 口調はきつく、真っ直ぐ見据え。*]
(202) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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[”ヤクソク”は嫌いだけど、けれど、これがきっと最期だから もう一度だけ、貴方に誓おう 包み込んだ手のひらを放して、そっと小指を添える。]
本当の姿、必ず見せてあげる
[「ユビキリ」って、知ってる? 小さいころ母親に教えてもらったの、ユビキリの約束は、絶対だって いつの日か”交換”>>165って、言ってたじゃない 変身のお手本、しっかり見てなさい
そんなぶよぶよしたの、私は認めないから。
いつもみたいに、言えただろうか 顔を上げると、涙が全部零れ落ちて、視界が晴れた。]
(203) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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/* あーーーもーーーみんな優しすぎないかい??!?!
ボクしあわせものすぎないかい!?!?!? だいじょうぶかい!?!?!?!??!
幸せすぎて夢かもしれないから 夢かどうか確かめる為にマンションからDIVEしよう!!! ↓ ↓ ↓ DIE!!!!
みたいなテンションだよ!?!???!?!!!!
(-137) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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[昔、誰かが言っていた旅立ちの言葉を贈ろう 昼間貰ったスコーンのお返し、まだだったもの まさか、『まだやられてないし!』とか言うんじゃないでしょうね
もう一度、手のひらで包み込んで 囁くように、呟いた]
おやすみ、ヒトの子よ、おやすみ。
*
(204) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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[ふいに、その場にいた一人の視線が私を捉えた。>>179
クシャミの最期を見届けたであろうその人は 私に向かって杖を構えるのだろうか
私は、何もしない 杖も構えない
だってもう、月が出るから*]
(205) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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/* イヤあああああああああああああああああ(叫
リアルで叫んだ まじ めるや これは ほれる
アァァァァァ嗚呼アァぁっァァァ(もんどりうった
(-138) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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/* 「 まだやられてないし!!!!!!!! 」
<<<突然のくしゃみ登場>>>
>>> そして退場 <<<
(-139) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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―前だけを向いて―
[蠢く生命は、確かに鼓動が脈打って。 境界を無くしても尚、確かに其処に“在る”。]
[ブラウンから降る雨は、黒を濡らした。
じんわり滲むその水滴が。 雪解けの様に溶かす事が出来たなら。
其れは三度の、甘い感情。]
(206) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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[普段の僕ならそっと頬を拭って、 この場合なら「泣いていいんだよ」って言うけれど。
今は何もせずに、何も言わずに。 ただそっと見守るだけの“強さ”を。]
[傷は治れば痛まなくなる。
だけど心に刻まれたそれは、 魔法仕掛けじゃなおせやしない。
傷を塞ぐ呪文を唱えたって、 辛さ苦しさ、悲しみを癒せはしないから。
必要なのは、時間と、それから。]
(207) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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(…大丈夫、)
[きっともう一度笑い合えるから。
だから今の僕が為すべきことは、 涙を拭って誤魔化すことじゃなくて、
昨日までの平穏な日々を取り戻すため、
明日に仇為す者達と、戦わなければ。]
(208) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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(…あぁ、でも。)
[結局、情報面において特段の収穫は無かった。 クラリッサの言葉が確信に変わっただけ。
『ミツボシ・ゴーントはこの騒動に加担する者』
ゴーント家といえば、純血を貴ぶ一族だったはず。 そうでありながらマグル蔑視をしない、スリザリン生にしてはちょっと珍しい子。
学校に残る子を排除する。 何のために?正義感?関係ないでしょ? “休暇にまで”―それが、邪魔?
この学校を攻めたとして、何を得る? 敷地?拠点?そんなものいくらでもあるでしょう。
傀儡人形でも掻き集めたい? それなら生徒の多い方が都合良いでしょう?]
(209) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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[解の無い問答、巡る思考は収束を知らず。 まるで其れを打ち切るかみたいに。
凛、と鳴る鈴の音。 きっと僕だけに聞こえるその音は、僕の大事な相方のもの。]
(ユリア、)
[心の中で名前を呼んだなら、 きっと呼応する様に僕の影へと潜り込む白い色。
我が寮の無事を知ったなら、 ほっと安堵の息を一つ、吐いて。]
(210) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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───ねぇ、君も彼とは“仲良し”?
[新た現れ、涙を流す姿に、>>198 適当な推測をいきなり投げ付ける。
うん、あんまり僕らしくない。
そこに在る姿は、又も緑を纏うスリザリン生。 きっと本人は不本意だろうけど、それなりに名の知れた子。 僕は女の子だから覚えている度合いの方が強い。
泣いてる女の子にこういうこと言うの、忍びないんだけれど。
でもね、今はそれよりもきっと大事なことがあるんだ。]
(211) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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[僕が僕の為に“僕”に拘ることなんかよりも。 護るべきを護ること。
俺の“護るべき”もの達には、
クシャミ・アードラー ミツボシ・ゴーント
それから十中八九生徒のヴォルディトと おそらくメルヤ・ルーヴ、君も
皆みんな、含まれているんだから。]
[問い掛けにヒトの答えは返るだろうか。 それとも、月に照らされた表情だけが返ったか。>>205]
(212) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 00時半頃
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/* >>212 護るべき、者じゃなくて“もの”なのは ちょっとしたこだわり。
(-140) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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/* あーもーーーみんなの愛が突き刺さる。召される。
(召されたらあかん)(全力で見守る)(ニーアがね)
(-141) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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/* にゃーちゃんと僕の発言数おかしくない?w いや僕は連投野郎だからあれだけど。だけど。
うー明日以降ログ停滞しないといいな。 僕は頑張るよ。ソロルを(努力の方向性が間違っている)
(-142) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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[強制的に意識が浮上する感覚。 意志に反したそれは心地良いものではなくて、 目が覚めると同時に吐き気にも似た感覚を覚えた。
視界に映る世界は90度傾いていて 目の前にあった赤く攣れた手の甲を見たおかげで 己の置かれている状況をすぐに思い出す事ができた。
重い体を、ゆっくりと起こす。
ブラックアウトする前と比べても 特に目立った怪我は増えていなかった。 手足を縛られているということも無い。]
――…これまで体験した中で、 一番最悪な目覚めだよ。
[皮肉を混ぜて笑ってみせる。]
(213) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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