175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* あーーーもうはずかしい はずかしい はずかしさで殴りかかってくるきたろーさんの拳が見える気がする
(-119) 2015/11/17(Tue) 23時半頃
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/* 5 67(0..100)x1 どっち使おう。
(-120) 2015/11/17(Tue) 23時半頃
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/* ごじがひどいしなおしたはずなのになおってないしもうなんなのねるの
(-121) 2015/11/17(Tue) 23時半頃
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[気付けば、星を見ていた会員の数が減っている。 森もあるし、身体が冷え切ってしまえばコテージもある。 何処に行ったのだろうとは思いつつも、 その場から動く気にはなれなかった。
毛布に包まり、望遠鏡を覗いたりしていたものの。 ふと、ミロの言葉を思い出して、シートを引いた地面に転がった。
寝転がって見る一面の星空。 線を描いて消える流星の美しさを目に焼き付けんと、 Stargazerにでも、なった心算で。
吐きだした白い息が、空に昇る。
相変わらず寒い半身を、片手で抱いた。]
(158) 2015/11/17(Tue) 23時半頃
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/* Stargazerてとてもロマンある単語なんだけど、 「勃起した男性器」っていう意味の スラングでもあるんですよ、って そっと誰かに言いたかった。
(-122) 2015/11/17(Tue) 23時半頃
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[点けられたままの灯りは、星を見ている他の者たちの邪魔にならないだろうか。 そんなことを考える余裕はない。 目の前にいるクレパスキュールのことでいっぱいだ。
返事を貰う短い時間に、心臓が何回なったか分からない。]
それじゃ、良い知らせからな。
例の件は、ほぼ当社内でも進めることでほぼ決定している。次の打ち合わせで正式に書類を渡すが、あとは調整だけだ。
[初めてこの場で仕事の話をする。 会社としてほぼ決定していることを、ジェームス個人が覆すことはない。 だから。]
もうご機嫌取りしなくて良い。 良かったな。
[だからもうこれはいらないと、抱えていた毛布を指して言う。]
(159) 2015/11/17(Tue) 23時半頃
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[取引を間に挟まなければ、対等でいられるだろうか。 対等であるまえに、繋がりが何もなくなってしまうのが先だろうか。
わからない。 わからないが、もしかしたらと希望を持ち続けることも辛い。 仕事相手でなくなり、友人にもなれそうにない。 友人で、満足はできない。]
んで、次は悪い知らせ。
[真っ直ぐ、クレパスキュールを見て告げる。]
(160) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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俺はあんたが好きだ。 仕事相手としてじゃなくて、端的に言えば恋愛感情を持ってる。
……悪かったな。
[これは悪い知らせか良い知らせか、本人次第かもしれない。
なんて、都合の良い言い方はしない。 プライベートにずかずかと入ってくるような、そんな取引相手にいきなり告白されたのだ。 悪い知らせ以外のなにものでもないだろう。
先に仕事の話をしたのは、断りやすくするため。 取引を盾に、告白したくはなかった。
取引はほぼ結ばれる。もう彼が気を使う必要はない。*]
(161) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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[同意が得られたのなら。>>157 寄り添って暫し星を見上げる。
静寂の星空の下、騒ぐ声はない。 気配が無いわけでも、話し声がしないわけでも、ないのに。 尤も、よく探せば、見当たらない人がいたかもしれないけれど。
星が3雫、零れた。]
あ、また。 あのあたり。
[流れた方を指して、内緒話。 あの星も、この星空を共に見上げ、自分と同じように願う誰かの助けになれば良い。 星は勇気をくれるから。]
(162) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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[どれくらいそうしていたろうか。 生姜湯の効果も消えた頃、隣のイアンを伺う。]
もうそろそろ、戻る? まだ見たいのならもう少し見る、けど。
[彼にとって、この星が降る夜が如何に大切か。 そこまではまだ知らないから。 場所を変えても、暖かいコテージからも見られると、つい急いてしまう。
静かな中で、雑談はなんとなく憚られる、から。]
(163) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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[戻るのなら、ゼリーを取りに行く前に大部屋に寄ろう。
大部屋の窓際を陣取ってしまったけれど、 彼と二人で話すには、大部屋は広すぎて。 それに、まだこの幸せに浸っていたい。 皆で騒ぐ事も、合宿の醍醐味だから惹かれるけれど、今だけは。
十吾さんの、荷物>>1:26の近くのテーブルに、鍵を見つければ、>>1:15 一つ、二人部屋の物を拝借した。*]
(164) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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/* ジェームスって俺だよな???
って現象に再び襲われている……。 告白して良かったよね??アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(-123) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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[大きく吐く息からして彼も達したのは同じようだ>>+73 理不尽な八つ当たりに謝る声は、多分良く言われた内容を分かっていないのだろうけれど、それを良い事にふんと鼻を鳴らして反論を封じた>>+74
それにしても。 この体勢じゃ上手く目視はできないけれど、 手の間から溢れた体液が腹の間にまで垂れてる感触がする。 軽くジーンズの前をくつろげただけの状態では 恐らくは服にも散っている事だろう。
若干賢者タイムが入った思考で、 あー後始末めんどくせーなーなんて思うのだが、 コテージに戻れば体は洗えるし、辺りは暗いし。 ちょっと人目に着かずこっそり戻るくらいは出来る、と思う。たぶん。
―――今はそれよりも、だ。]
(+78) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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[名を呼び、じっと見つめれば どことなく緊張した面持ちが視界に映った。>>+75
期待しているようにも聞こえる声色で 問われた言葉に応える様にぺろりと舐めれば、 握り込んだ彼の雄がびくりと震えて 期待通りの反応に情欲を孕んだ顔でにやりと笑った。
彼の熱に煽られるように自身のモノもまた、首を擡げ始める。]
(+79) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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/*確定申し訳ないです。 これ書いとかないと、明日以降コテージ戻った人とすれ違いあるかなとか思ってしまい。 ええと、聞けばよかったのかな、念のため! これでいい?って。うああ、申し訳ないです。ぐ………リードと言うか、そういうの苦手で。
(-124) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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―――ん?
[と。 唇を離して目を見れば、声が振ってくる。
内容こそは先程と同じだけれど。 此方の様子を伺う様なものではなく、意思を秘めた低いもの。
二言はない、なんて笑ってやろうと思ったのに、 真剣な熱の籠った眼差しに真っ向から射抜かれ やけに大きくどきりと胸が鳴った。 思わず吸い寄せられるように見惚れてしまう。]
…………は 、……… っ …!
[耳元で囁かれた声に胸が締め付けられ、 喉の水分が枯れるような心地に陥った。]
(+80) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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………… かーっけえ、………
[ぼーっと赤い顔のまま、 思わずぽろりと本音が口から漏れた]
(+81) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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[そうしている間にもいつの間にか下衣を引きずり降ろされ、肌蹴た上着を更に広げられて。>>+77
こちらからも彼の手の動きを助けるようにもぞもぞ身動ぎしつつ 体中を忙しなく這い回る掌に反応して、 むくむくと雄がまた嵩を増し始める。]
………ん、……
[ふと。白濁で汚れてべたべたになった手を持ち上げて、 何となしにべろりと舐め取った。 青臭い苦みが口の中に広がって僅かに顔を顰めたが 彼の味も交じっているのだと思えば悪くない。
ふいに思いついたように口の端をあげるとまた顔を近づけて 舐め取った体液をあんたも味わえと言わんばかりに唇を寄せた*]
(+82) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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さっき
[三口目。もう十分に温度のあがった喉は、熱い珈琲に悲鳴をあげることはない]
躓いてなかった? 大丈夫、だった その、
[コテージを見やる。 実際、ヒューが戻ってきたということは大丈夫だろうし ジェームス――ヒューの声は聞こえたから、見えなくても蹴躓いた相手はわかった――の後を追うような、煌く髪の持ち主、ミロも見えたから問題はないだろうけれど。
星を映す、空より暗い珈琲の波を、覗きこみながら聞いたのは、会話の、糸口を探すための、小さなほつれ。 何気ない会話を心がけながらも、 胸の内は、穏やかならぬ荒れ模様。 素直になるには、勇気を出すには、さて、今手に入る原動力はなんだろう?**]
(165) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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[影が重なる刹那、強気な笑みが 一瞬酷く無防備にふにゃりと蕩ける。]
……もちろん。
不器用でも、不格好でもいいから、 あんたのこと全部が欲しい。
あんたが好きなんだ。
抱かれたいんだよ、 俺のヘクター。
[自分の声もまた、問いではなく決定事項の確認だ。 甘ったるい声で囁いて、咥内に息を吹き込んだ*]
(-126) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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/* なんだろうね ごはん作ってもらうのもだけどね
他人から舐めさせられるのってのが、えらい新鮮ですはいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ありがとうwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-125) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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/* 強気デレデレ右進行ほんとたのしすぎてたのしいんですけど きたろーさんが楽しんでくれているかと言うことだけが以下略 俺は!!たのしいです!!!
(-127) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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[雰囲気のままに言い切ったはいいが、実際のところは緊張しきり。 その証拠に、他がまったく見えていない。]
ん?
───────ッ……
[>>+81ぽろりと零れた声を聞けば、一瞬、手の動きが止まり、直後、負けず劣らずに赤面した。
それを誤魔化すかのように、着衣をはだけさせようと手を動かすが、動揺は結構その動きに出たかもしれない。]
(+83) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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/* ホント変な笑い出るわ
(-128) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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[照れ隠しの意味も込めて、荒っぽくライジの着衣を乱し、自身の下着も、足を擦って蹴っておろしてしまう。 素肌の密着度が増せば、自然と、熱は高まってゆく。 時折腹に触れてくるベタついたモノは、もうはっきりと、形がわかるほどになっていて]
……っ、ん………?
[>>+82不意に、ライジの手が持ち上げられて、何をするのかと視線で追う。]
ぅぐ、っ……。
[手についた、どちらのものとも分からない精を舐め取る仕草に、まるで、自身が舐められているような錯覚を覚え、ずくりと、下肢が疼いた。]
(+84) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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/* どうしようかなーと思ってるかんじ。 明日のダイスがどうあれ、やりたい事は一応きまっているんだけど 昨日の十吾さんの発言時間見るに、今日も深夜になる感じだろうな。 ダイスを見つつ、の方がよさそうかな。コアが遅めになるなら今焦らずとも。
(-129) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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[精を含んだ唇が寄せられる。 向けられた、ふにゃりとした笑みに、心臓が大きく音を立てた。]
ッ
な……ッ……!
[そのうえ、こんなことを言われて。 よくもまあ、心臓が止まらなかったものだ。]
(-132) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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/* 眠い………。 今日は更新があるから頑張ろう。
コアが合わないお相手との恋愛は、ほんに体力勝負よのぉ。
(-130) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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/* 狙う、投票(委任)、指差し確認。
(-131) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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[寄せられる唇を避けられるはずがない。 自身のモノも混ざっているだろうが、嫌悪はなかった。]
ん、っ……ぷ……
……ふ…………ぅ…… ン、ぐ……っ
[口腔に流れ込んできた、ドロリとした苦い体液を、唾液と混ぜあわせ、嚥下する。 けして美味しいものではないが、こうして舐めるのなら、悪くはない気もした。]
(+85) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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