152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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[ゴロウが一度使ったのだから、正直何かを投げた時点で避けられる気はするけれど、落下音の硬さだけは誤魔化してくれる……と思う]
[歌声>>72が耳に残っている。繰り返し繰り返し、あの温度>>65を思い出させるように脳裏へ響く。 長く穏やかな息を吐いて、こっちからは一言も囁かなかった]
[逃げた代わりに彼らがいなくなった、なんて事がないように ――当てない事には始まらない]
(78) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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/* きったーーーーー(むっぎゅうううううう
(-216) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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いや、勝手に所有物化してんじゃねえよ…。認めた訳じゃねえし。つか認めたら殺されるじゃねえか馬鹿。
[今更、と言われれば複雑な表情で。 眉を寄せ息を吐くサドーの顔はとても見たかった「感情」の一つ。
喉仏へのガリリとした痛みにも笑む息を漏らし、首筋に何度も立てられる痛みには奥歯を噛んで「イ、」の口。]
…、痛えって、…、っ首輪付けんな……
[芯を擦られいよいよ熱が増す。首横に頭を乗せて頷く仕草には「…あ、少し可愛い」と心の中で思ったのは喉の奥で止めた。]
……あー。俺もなんであんたとこんな事してんのかは全く分かんねえ…。 けど…
[指を味わう息を感じ、這う舌の根から唾液を掬えばぬらりと引き抜く。 尻を抱える様にして、両掌は後ろ側から徐々に指を3本…4本と増やして行く。 秘所の縁をなぞるように広げながら、指先で感じるサドーの内側は熱く濡れ解れたか。 指に絡む内壁の襞を辿り内部で指を不規則に動かす。まだ完全に解けない強張りを解こうと、声の出る場所を探って。]
(-217) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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すげー喰いてえ……
[色を含む甘い声]
(-218) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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[ 音を辿るバーナが立ち止まるのはいつものこと。 けれど、腰の袋を開けたなら それは開戦の証。 響く唄声>>72の残響が 僕等の間に 静かなファンファーレとして鳴り響いた。
僕は約束通りに 彼を視界に収めながら 来た道を直線に距離を取る。 漁村で拾われた片腕のないウサギが さらに両眼を喪って 腹に恨みを溜めたまま空を舞った。
僕はスターターを握りしめて それを引く許可のような噴出音が鳴るのを待つ。
目と耳を灼くフラッシュバンとは 違う対応が求められるそれに、あの笑顔はどう応えるのか 僕は片時も目線を離さずに *]
(79) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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[彼の口角が上がっているのを見て 揶揄われていると気づく。 ここで引きさがったら負けな気がして 思わず彼を抱きしめ返して
ーーものすごく後悔した。
触れ合った肌が温かいどころではなく熱い。 なぜか早鐘を打ち出した心臓がうるさい。 この状態で眠れる気が全くしない。]
……熱いンだけど。
[苦し紛れにそう答えれば彼はなんと返してくるだろうか。]
(+55) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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/* ううううううん…。やっぱりわからん フランクがあらさん? えー?
ちこさまとさねさま以外 ぶっちゃけ割とわかんない。
くそ…すいけいさんセンサが弱っている…(あたりまえです
初めましての方はどなただろう。わくわくてかてか。
(-219) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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熱い?そう?
[伝わる感覚から彼の身体が緊張して強張ってるのが分かる。 他人と一緒に寝る経験がないからかなと思う。]
こういうのが暖かいって言うんだよ。
[彼の頬にちゅっとキスをする。 カビのように生えた俺の髭が触れてざりっとしたろうか。 そして一層力を込めて彼を抱きしめたら、 目を閉じてもう寝てしまうつもり。 一晩過ごしたら彼も慣れるでしょう。]
(+56) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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/* ああ、あれかな メイン二人の掛け合いを追従する感じで外野ロル挟めばいいのかな。 タイマン以外したことないからぶるぶるだよ。
(-220) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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/* すごい…さすがにうさぎのぬいぐるみに催涙弾仕込んで投げると言うファンシーな絵面は想像の斜め上やったでえ……
(-221) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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/* いつものゆるふわちこっさん(ちこさまのおっさんの意)なら間違いなくうしゃぎ拾って眼のボタン付け直す勢い。
(-222) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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なあ ……何、してるんだ
[鉄気が涼やかに鳴らされてから、あまり多くの足音は聞こえなかった。だから恐らくはこの辺り。建物の陰へと呼ばわって、ざり、と一歩、明らかな足音を立てた]
[向こうから何の応えも物音もなければ、こちらからゆっくりと近付いていく]
[ひとつ曲がり、ふたつ曲がり――人影はどこにいただろう。 握り締めたままのレバーは、みっつめの角を曲がる刹那には離してしまう心積もりで]
(80) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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/* 僕だめだな!!!!!!死にたい!!!!
落下音どうこうでもう落ちたんかと思ってたんだ… うえええん ごめんなさいすみません黙ってる
(-223) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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[頬に触れた唇の感触に一層熱が上がる。 熱くて熱くて 全身がやけどをした んじゃないかという錯覚に陥る。
離してと彼に言いたかったけれど 一層強く抱きしめられて 何も言えなくなってしまった。]
………おやすみ。
[未だに心臓の音は煩かったけれど、きちんと眠れるだろうか。]
(+57) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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(…この声。バーナバス、か?)
[>>80声の宛ては此方だろうか。 声と一緒に遺跡の風で誤魔化せないほどの しっかりとした足音が聞こえる。 …まだ距離がありそう。 出るなら、今だろうか。
>>22シェイの助言を思い出す。 まともに手榴弾を相手する必要はないと。 相手は何人かわからないけれど、音を聞く限り全員ではないようで。それならきっと何とかなるだろうと…逃げることを考えながら、建物の陰から出ていく。
出た先、4m先の位置に居た人影に話しかける暇があれば にこやかに挨拶をしただろう。]
やあ。バーナバスさん。 二人も、遺跡探検かな?
(81) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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……もしかして熱ある?
[触れる彼の肌が何だか熱い気がして尋ねる。]
ほら、凄い顔赤くなってる。
[もしかして風邪で苦しくてねれなかったのだろうか? 彼の前髪をかきあげて、彼の額と自分の額とをくっつける。 やはり熱い気がする。]
大丈夫?薬草煎じようか?
[額をくっつけたままきく。]
(+58) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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ううん…駄目なのかい? 欲しいのになあ…
[首を傾げて上目で見上げる。 殺し合うのを認めてくれ、それでいてシェイをくれだなんて。馬鹿と言われるのも仕方ないけれど、命も個人も欲しいのだから仕方ない。
首輪とは。なんて的確な表現だろう。 痛い、と言われても歯を立て肌を吸い。 その跡は綺麗な刻印となってそこに残った。 このままずっと消えなければいい。 唇を離してそれを確認し、恍惚の息が漏れる。]
は、は…そんな声、反則…っ
[シェイの甘い声に耳から体中が犯される気分。 荒い呼吸は後ろの動きに合わせるように。 前を弄る手の動きは早くなって、首に回していた腕は、かりかりと背中のシャツを引っ掻く。]
男に欲情するのかって、きいたよね、 自分でも驚きだけれど…これだけは、言える、かなあ
(-224) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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こんなに興奮したの…初めてかもしれ、な、 …ぁ、あ、あっ!…!?
[指の動きに中が慣れてきた頃。 思いがけない快感にびくりと身体を震わせ、鼻にかかった声が漏れる。 目には快楽と戸惑いの色が混じり やっと力が抜けてきた内壁が締まって それはわかりやすい反応だっただろう。]
(-226) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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/* リーが話したい話したいってうずうずしてる。
こいつだめだな、ほんとにちょおっとお話してもらっただけで懐く犬だぞ…。うん…。知ってた…。
(-225) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[朝、持ち替えた武器を危機感なくくるりと回す。 料理くらいはしたことがあるので、別に持ち慣れないものではないが。
それを武器として改めて見ると、何とも言えない気持ちになるものだ。
とがれずにいる刃先は、空へかざせばまばらに陽の光を反射して。]
……?バーナバスくん? リーくんが何かした?
[聞こえたのは誰かに問いかけるバーナバスの声。>>80 いい方に捉えるべくそれに返すが、どこか様子をうかがうようなかたさを帯びたそれに、自然と背筋が張る感覚。 横目でちらりとサクラバを見れば、彼はどうしたか。]
(82) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[以前漁村で見た姿が、膝のあたりまで視界に入る>>81。“あの金物、聞き覚えがある気がする”と思っていたら彼の持ち物だったのか]
……ええと…… 名前なんだっけ、か
[首を傾げてみたけれど、サドーの名前は思い出せるというのにハニー男の名前はさっぱり分からなかった。そもそも名乗っていなかったんじゃないかと思い至るまで暫しの間を空けて]
……ひとり、いや、ええと、ふたり? こっちに来てたみたいでさ
(83) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[――そして、催涙弾は、どうすべきだろう。 今投げても逃げられそうだし、けれどあんまり近付くのも駄目だろうし。物音が少ないのはいいけれど、その分逃げられやすいという事だろうし]
水が飲めるとか、何とか。
[“レバーを離してから投げよう”。その結論に至るまでは、思い出した事をぽつぽつと呟きに変えていく]
[右手はぬいぐるみの胴をしっかと握り締め、空いた左手は隻腕をふにふにと弄び]
サドー、ひとりだろう 何しに来たんだ。
[そう問うたあと、胴体から手を離した]
(84) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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/* 距離ダイス振ってたの忘れてた。 なかなかいい位置にでたな。4mならなんとか()
(-227) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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/* てか仕事が終わらない(あるいみ死亡フラグ
(-228) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[ぬいぐるみと手を繋いで、一旦後ろへスイング。 そうして、数米先の足下めがけて放り投げる]
[一応離れてはいるけれど、多分、こっちも圏内だ。 また目が痛むんだろうなあと、服の袖を掴んだ]
(85) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[指摘されなくてもこれだけ熱ければ赤くなっていることくらい分かる。 顔が赤くなっているのは誰のせいだと思っているんだろう。 自覚がない分タチが悪い。]
熱ないから、大丈夫。
[近すぎる距離にこれだけ言うのが精一杯。]
(+59) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[ あたまのなかで、バーナの声がした。
その声>>80は、バーナが僕に問いかけたようにも 聞こえるから、外の二人にどう伝わるかはわからない。
でも僕は、完全に 彼がサドーを見つけたのだと思い込んだんだ。
破裂音が、僕がスターターを引く合図。 それなのに、それがいつまでも鳴らないことに 僕は久遠かに思える時間に飲み込まれそうになる。
心配そうなフランクの声>>82が響く。 それに僕は 答えられないまま 会話は続いて>>84 そこでようやく]
敷地の中に、サドーが居る。
[ そう、つぶやいたんだ ]
(86) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[しゃん、という錫杖の涼やかな音はまず聴こえてこないし 李の緊張を孕んだ小さな息遣い>>71には 違和感を持てなかったが。]
……ッ!
[びくっ、と体が反応したのは、通信機越しに届いた声。>>84 フランク>>82と目が合えば、彼はどんな表情をしていただろう。 こちらは緊張を帯びた眼差しで眼鏡の奥の瞳を捉える。]
李、今どのあたりにいる
[通信で問いながら]
( 行こう )
[そっとフランクに意志を伝え急いで歩き出す。 声を荒げないのは通話越しでも伝わる緊張の為。 恐らく茶堂と対面しているであろう二人の集中を 切らさないため――だが、内心穏やかではない。]
(87) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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/* 事故らないか10回くらい考えた末の通信postなりぃ…
ロル落とすのが怖すぎてしぬる
(-229) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[ちらり、バーナバスの後ろを見れば、遠くには李の姿が見えた。 二人。しかも一人はほぼ間違いなく手榴弾持ち。 仲間にも、自分の戦闘方法は伝えてある。 ここで敵を倒すのに躍起になる必要は…ない。]
李さんと水を探しに、ねえ。 へえ、水があるのか。 それは知らなかったなあ。
[手に持っているぬいぐるみ。 あれはなんなのだろう。まさか、敵が目の前にいるのに戦闘態勢になっていないほど抜けている奴がいるとは思えないけれど。 片手で錫杖をしゃらしゃらと鳴らして。 ぬいぐるみを弄る手に視線を落としたまま。]
私は…そうだね。 一人で、のんびり山道を散策した後、偵察に?
[疲れたなあなんて思ってもいないことをぼやきながら。 …今までの発言は全て通信に乗っている。 これが少しでも二人の情報になるといいけれど。]
(88) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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