139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[これは銀か?]
[一瞬動きを、息を止めた。
もし銀ならば。 持った手には火傷。痕が一生残ることになる。
火傷を負う時の痛みに堪えきれるか。 ――堪えきれるかではない、堪えねばならない。
今更後には引けない。 意を決した女吸血鬼は出来るだけ普通に、でも恐る恐る手に取った。]
[……しかし何時まで経っても痛みは襲ってこなかった。
何だ、鉄か何かか……。
安堵からか大きく息を吐こうとしたが、それをするのは明らかにおかしい為、何とか堪えた。]
(183) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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/* 名=名前ではなく名誉って意味ね
(-170) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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―大ホール― [銀色の十字架を手に取った>>183のを見ると、差し出しかけていたブロンズの十字架を机の上に戻す。]
そっちの方が良かったですか? 形はあっちの方が良く出来たと思うんですけど、やっぱり吸血鬼対策なんだから、銀色の方が安心感ありますかね。
あ、ちなみに、さっきのは原材料スタンドライト。そっちは原材料机の脚です。
[余計な情報だった。]
(184) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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/* 辛い。。
(-171) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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―回想・廊下―
[相手の呟きが耳に入れば…は瞬時に相手の喉元に手を伸ばす。 その形相は修羅のようで。
手が届いたのならば、知人であるはずの芙蓉の喉を容赦なく締め上げるだろうが…彼女はどう反応したか]
――冗談で済まねぇ話があるって……知ってるか?なぁ、芙蓉。
[彼女が避けようが避けまいが、憤怒に染まる瞳とは対照的な冷えた声が相手に向けられるだろう]
(185) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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― 大ホール ―
へくしっ。 うぇー。なんか急に冷えたか。
[なぜか不意に寒気を覚えて鼻をすする。 厨房に行った老執事がなかなか帰ってこないなぁとか、手作りの十字架らしきものを配っているあの子もハンターなのかとかぼんやりと考えていると、少年が近寄ってきた。>>177]
おう、どうした坊主。
[少年のおどけた様子はすぐに影を潜める。 問いは本質的な、生き方の根本を聞いているものだと直感がささやく。]
(186) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―大ホール―
おう、よろしくショコラ
[妹がいたらこんな感じだったのだろうか。黒髪の友人がおんなじ想像をしてたとはつゆ知らず、笑みを漏らした。ぽんっ、と彼女の頭に手をのせるとわしゃわしゃと撫でる。]
あー、ほんとあれは散々だった。 どっかの“変態のおっさん”のせいで――
[目線の端でちらっと元凶を見るが、真剣な面持ちで少年>>177が話しかけてるのを見て、訝しがりながらも、邪魔しちゃ悪い、と声量を下げた。]
――……あれ、“会ったこと”あったっけ?
[撫でる手が、止まる。……違う名前の、同じ顔の少女を。(情報上だが)知っているような気がするのは、気のせいだろうか。それとも、彼女のことを別の場所で聞いたのだろうか]
(187) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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あいつは、背中を任せられる男だった。 仲間―― ああ、ダチだったな。
[目を逸らすことなく、低い声で言う。]
あいつを殺った奴は、この手で狩ってやるさ。 たとえ、相手が誰であってもな。
(188) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―大ホール― [撫でられる>>187と気持ちよさそうに目を細める。]
……? えっと、大浴場で少し見かけたりしましたけど……。
あ、お姉さん、お名前聞いてもいいですか? やっぱり、いつまでもお風呂場のお姉さん、ってお呼びするのは何かアレなので……。
(189) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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/* ハワードさんの中の方事情なら知ってますが。 このままだと…、、動けません。。
(-172) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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ありがとうございます 大事にしますね
[十字架を持つことはあまり苦にはならない。 というか、苦になるならハンターに扮してなどいない。
貰った十字架は少し大きいだろうか。 何処に仕舞うか悩んでいるとあまり聞きたくない声>>178が聞こえた。]
……心配してくださったのですか でも、貴方に心配されるような深い付き合いをした覚えはありませんが
[そうとも。何故此奴に心配されねばならない。
嫌味成分たっぷり。 ほっとしてるのを感じとれば今すぐ殺してやろうかと思ったが、そんな生温い方法では収まらぬ。 嫌味と殺気を放つだけで止めておくことにした。 ニコラスに対する殺気を隠す気など毛頭ないので、誰か勘づいたかも。]
(190) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―3日目・朝―
[いつの間にか地面?に横になっていたらしい。 彼はごろりと転がってからふと目を覚ます。]
うーん…。 …う?
[――得られたのは数時間の休息。
目覚めた彼はきょろきょろと辺りを見回して、徐々にここが何処であるかを思い出した。 起きたら館に戻れる…というような甘い事ではないらしい。 けれど客人達の中でも気が立っている者もいる。 そんな輩に、同僚が犠牲になるのは御免だった。
昨日一日観察をしていた事で、大体の客人達の名前と顔が一致した。 朝には大ホールで食事を摂るのがここ数日の彼らの日課らしい。 哀れなハンター―サイモンと知った―は葬られたのか、其処に遺体はなかった。]
(@8) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[天真爛漫に振舞う少女。 ――ショコラ 黒衣に身を包んだ白髪交じりの男。 ――ハワード 亜麻色の髪の、オスカーの姉。 ――ミルフィ 白いフードを被った褐色の肌を持つ女。 ――ペラジー
彼女達が挨拶を交わし、食事を摂ろうとするところを眺める。]
…みず?
[水の話題になれば、よもや毒物を入れたのか、と目を眇めるが、 聖水が入っていると聞けば成程、踏み絵のようなものか、と。 炙り出すのには有効なのかもしれないが、少量では効かないのではないか、と首を捻る。 彼は聖水の実際の効果の程は知らない。]
(@9) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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…いつまでも人の目に晒しておくのも忍びなかったからな。
[ニコラスの静かな声>>178に、視線を向けることはしないままにこちらも静かに返す。 黙祷捧げる彼にあわせるよう、一瞬目を伏せた。
会うたびさんざん突っかかってく相手の声は聞こえていたが、そちらへ特別に意識を傾けることはない。今日は珍しいな、と頭の隅で少し思うけれども。]
(191) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[ミルフィがハワードを信用できぬと言って部屋を出ていく。 何処に吸血鬼がいるとも分からないこの状況の中で彼女の言はもっともにも聞こえるが、 穿って見れば聖水を恐れた吸血鬼の言葉とも受け取られかねない。 或いはそんな疑惑をも恐れてはいないのか。
落ち着いて彼らの様子を見る事が出来るようになったのは昨日からなので、それ以前のやり取りは殆ど知らない。]
(ポプラも、あの男の作った食事は食べたくないのですよ。)
[ショコラは美味しそうに食べているが、 大樹の一件があってから彼の中でハワードへの評価は底辺だった。 ハワードにはいつでも大樹を害する事が可能だ。 見ている以外に何もできないとはいえ、トニーとは違った意味で気にせずにはいられない。]
(@10) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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ええ、これで大丈夫ですよ
[……自分で選べるのだったか…… 余計な心配をしたな。 まあ変に避けるよりかは杞憂する方がマシか。
原材料>>184を聞けば、ならば鉄かステンレスかだろうと今度こそ安心する。
実はブロンズは鍍金で後々銀が顔を覗かせるんです! とか言い出さなくて本当によかった。]
(192) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―回想・廊下―
(あっ、まずった)
[そう気づいたときには、すでに相手の手は伸びてきていて。とっさに上半身を反らし、そのままバク転で避ける。大丈夫、間違えて蹴り上げないようには気を使ったはず。]
あーその――ごめん、今回ばっかりはアタシが悪い。
[こういう時は素直に謝るに限る。相手が謝って許してくれるなら、だが。]
(193) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[ミルフィと入れ違いに入って来たのはホレーショー。 見事な喰いっぷりからは健啖家なのだろうと予想できた。 ペラジーとショコラは無事に踏絵を終え、ホレーショーはと見ていればビールを要求した。 その豪胆さは素か、演技か。 今のところ、素のものではないか、と彼は考えている。
それに応じるハワードの姿はまるで執事のよう。 大樹の事がなければ、彼がハンターでなければ、スカウトしたいくらい申し分がなかった。
やがて他の男達よりも細身のニコラスも姿を現す。]
(ハンターというよりは、餌に見えますが。)
[棺の中で眠っていれば吸血鬼というよりは聖人に見えそうな顔立ちをした彼が、 昨日ホレーショーとやり合っていたとは知らず。 日を跨いで行われたもう一つの戦闘も、彼は目にしていなかった。]
(@11) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[途中でショコラが抜け、トニーが加わり、彼の元気な姿を見ればほっと一息つく。 他の客人たちもめいめい食事を摂るのだろう。 食べなければ、人は生きていけないものだから。]
(人間のふりをしているのなら、食事もしやがりますよねぇ。多分。)
[恐らくは、個体差もあるのだろうが。]
――でも、あれでは誤魔化せないのでしょうね。
[吸血鬼の渇きを癒すのに必要なのは、血液。]
(@12) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―大ホール― [大丈夫だ>>192と聞くとにっこり笑って、]
良かった! 部屋の脚のある家具は殆ど用途を果たさなくなりましたけど、まぁ、極論人ん家のですしね!
[と、言い放って机の上の十字架をいそいそと片付けた。]
(194) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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…弟が、オスカーが吸血鬼になっているなんて。
冗談でも言っていい事と悪い事があんだよ――!!
[何せ――冗談では済まないのだから。
血錆びのような汚れのついた弟のペンダント。 それが指すものは……考えたくもない想像が頭を支配して吐きそうになる。
例え会えなくても、
――生きてさえいてくれればそれで良かったのに]
(*22) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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/* 昨日まで、共闘を持ち掛けておいて? 意味がわからない…。。 中身が村建てだから…上手く言えない。
(-173) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―大ホール―
(―――気のせい、か?)
[彼女の戸惑いを浮かべた表情に、偽りはないと判断して。……情報屋ともあろうアタシが、名前を浮かべることができないとか。ちょっと悔しいが、彼女は情報収集のために尋問されることなど、望んではいないだろうし。こんなんでためらうなど、芙蓉には珍しいことだったか。]
あぁ、悪いね。 ブランシュフルール・芙蓉・シュヴァリエ――長いし、芙蓉でいいよ。 [マーゴはブランシュって呼ぶけど、と小さく付け足した。と。一瞬殺気>>190を感じて、振り返ると何やら白いフードのこれまた大浴場で見かけた女性が、細身の男性に対してはなっているものだと、一目でわかった。
なんだ因縁持ちか。すぐに視線をショコラに戻す。彼女の足元の黒猫がにゃあと一鳴きしたことに何人が気づいただろう*]
(195) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[部屋から戻って来たショコラの手には幾つかの十字架…らしきもの。 どうやら手製らしい十字架もどきを客人達に配るショコラの姿は微笑ましい。 もしもあれが計算された演技であれば、人間不信になってしまいそうだ。]
…ここだけ見ていれば、只のハンターの集まりですねぇ。
[言いながらも、血の臭いが濃くなっている、といったトニーの言葉が彼の頭を過る。 未だ顔を見せていない客人達もいるが、あの煽り文句が壁に掛かれた翌日に‘何故誰の死体も見つかる気配がない’のか。 勢いに乗って、吸血鬼が誰かを手に掛けていそうなものであるのに。 それに疑問を抱いた彼は一つの仮説を立てていた。
赤い羊膜をつけて生まれてきた子供は、死後に吸血鬼になるという。 客人達の中に紛れ込んだ吸血鬼が、偶然か必然か、同族を‘殖やした’のではないのか、と。]
(@13) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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血は必要ない、か だが喉が渇いているのだろう?
[口に出した言葉など聞こえるはずがなく。 くすり、くすり、と「お見通しだぞ」と言いたげに笑う。]
私も喉が渇いていてな 調度誰かを襲って飲もうと考えていたところだ
[それに殺さねばここを出られぬ。 そう続けようとしていると提案が来たか>>*21。]
執事か……ふむ 確かにいると面倒だな よかろう 彼奴を殺りたいのであれば殺るがよい
(*23) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[朝食を食べながら、見るともなく周りの様子を眺めていたが、先ほどから気になる様子の相手がひとりいた。 白いの――名前は知らない彼女が、なぜかはわからないが、ちょくちょく緊張の色を見せる。 ごくわずかなものだったし、気のせいか、あるいはこんな環境だから仕方ないのかもな、なんて思っていたら不意に殺気が膨らんだ。
睨みつけている相手、ニコラスとはどんな関係なんだろうか。 想像はすれども見当はつかない。 いろいろ憶測を巡らせていると、幼い娘の極論が聞こえてきて、あの年でハンターなどやっているのだから、まあそういうことなんだろうなとかしみじみ思う。]
(196) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[まだ遺体が見つかっていないだけ、或いは吸血鬼が慎重派だった、という可能性も有るのだが。]
…まぁ、ポプラには区別がつきませんしね。
[ハンターの中には判別する能力を持つ者もいると聞いた事はあったが、 この中にそうした力を持つ者はいるのだろうか。 そう考えながら、暫し客人の姿を見守っていたか。]
(@14) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 23時頃
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/* ながいよwww 他の人はお忙しいのでしょうかねぇ。
(-174) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[ホレーショーに見つめ返され>>188
狩ってやる、という言葉の放つ力に、少し、気圧される。 しかし、最後まで目を逸らすことはしない。
その言葉以上に、空気が、告げていた。
あぁ、この人にとっては、サイモンさんは間違いなく「仲間」だ。
だから、彼は決して。吸血鬼ではないし、サイモンさんを殺してもいない。
ゴクリと唾を飲み込んで、深くうなずく。]
ありがとう。
[何かわかったら、できる限り知らせよう。 そうすることが、正しく思えた。]
(197) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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なんでかねぇ
アタシも知らないハンターがこう、ちらほら居るってのは、ちょっとむず痒い。
[なんて、心の内で呟いたのは誰も知らなくていいこと。]
(-175) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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