105 CLUB【_Ground】
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ホレーショーは来ないのかな…。
[しょんぼりと耳をへたらせる。 報告した時に抱き着かれたのは痛かった。 ちょっと骨がぎしぎしした。 でも喜んでくれているのが分かったから、ほっぺたをちょっと引っ張るくらいで済ませたけれど。]
いただきます。
[端末へそっと手を伸ばして、メッセージを送る。 それからサミュに言われた通り、デザートから食べ始めた。]
(86) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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ホレーショー、サミュがご飯持ってきてくれたよ。 冷めない内に食べてね。
[一緒に、と言いたかったけれど、それは自分の我が儘だから。 イアンとテッドとお別れする時に一緒に食べられなかったことを思い出して、それ以上強くは言えなかった。 音声は録音されて、そのまま途切れる。]
(-188) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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木の実、ああリスだし。 それぞれだなあ、ちょっと楽しそうだ。
[動物園か、と思ったがまんま動物園だった。 テッドは生肉を喜ぶのか考えるが 毎日買いに行くのも多分大変なので黙っておく]
……おう?
[手は繋いだまま導くベッド、 こんなの誰ともしたことがないし、 テッド以外とは出来そうにもない]
(+38) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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[レストルームを出たティーの通信機に 静かに雪のような声が降る。
深く閉じ込めようとしても 暴れ出そうとする罪(おもい)を 降り積もる冷たい白が覆い隠してゆく。]
(-189) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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[酷い指先を見つめ、思い出す先週の言葉。 通信で落ちる声。
「ここにいたい」
「ここにいてもいいですか」
男には叶えてやれるはずもない希望。 御しきれず、ままならず。 何もしてやれることのない男自身に、一番腹を立て。 何もしてやることができない男自身が、一番嫌いだと。 続く沈黙の中、虎の指に刺さった破片を取り除いた。]
(-190) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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/* >>@49 ホレーショー「ダンボール 爪研ぎ!今日がお前の命日だ!」
(-191) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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ヤニク、
[尾を揺らして近づいてきたヤニクに、壁越しに笑みを向けて。ほんのりとソイソースの香りがただよう肉料理の皿を差し出す]
あつあつだからな、猫舌じゃなくても気をつけて食えよ。
[そう言って差し出して]
(@50) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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[コツ、コツ。
シーシャの持つ端末に、そんな音が届いたのは、 サムがシーシャに与える最後の食事が済んだ頃。]
(@51) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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/* みんな俺の事いじめてくれるの(*ノノ)ハァン
まじ、いいぞ、もっとやれ!! もっともっと動物も部下も俺を刺せばいい!! 狼もリーリももっといちゃつけエロエロしろ!!!! こうして俺の胃がとてつもない攻撃をうけて、くそう、それが快感だなんて!!!!!
あああああああああああ!!!!! (ごんろごんろごんろごんろ)
(-192) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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ん。時々分けてもらったりするのも、悪くなかった。
[そう、動物園。 生肉は喜ぶだろうが、調理したものも、それはそれで]
……、 ――
[ベッドの側、視線を彷徨わせて 顔を隠すためだろう、肩口に額を寄せ 握る手、力をまた強くして]
……―― ――
(+39) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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…… 、 すきだ
[小さく小さく、囁く言葉]
(-193) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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[>>85寂しげな声にほんのりと赤い顔を上げて、くっつく彼に受け入れるようなため息を吐く。 >>86しょんぼりとへたった耳をちらと見て、少しの間の後]
…うりゃ、
[毛布を広げて、チアキごと自分の身を包んでおいた。
ふいとそっぽを向いて、食事をとる間、温もりを共有して。 ついでに、ヤニクも手招きしておいた]
(87) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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/* 指差し確認。
投票 シメオン→チアキ 襲撃 ヴェス→シーシャ
おっけぇ。
(*1) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[>>@49聞こえるのは、指を丹念に舐める水音と、時折震える端末に、フーが何かを返す声。]
……、……
[そこに、小さな歯軋りが混ざり込む。
荒んで、凍てついていた心は、少しずつ解けてきた。 そのかわりに沸き上がる、懺悔と沈痛。 言わなければならない言葉があるのに、喉につっかえて出てこない。
唇だけが時折、声を出さぬままで動いた。]
(88) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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あぁ、分かった。 顔を合わせる時に、直接きちんと言うよ。
[いろいろ気恥しいし、改めて考えると姿を見られるのはやはり少し怖い。]
逢った時、驚かしてしまうかもしれない。 ちょっとその、酷い見た目なんでね。
慣れてくれると、ありがたいんだが。
(-194) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[ふいに手が重なって。聞こえた音。 それが意味を持った言葉となって届くまで暫しの時間を要した]
やに、く?
[頭がうまく働かない。ただ身の内に吹き荒れる風に立ち竦む。
越えたくて、越えられない境目。 手を伸ばせない諦めに、身を任せて身を守って、安堵していたことを知る。
壁は取り払われた。取り払われてしまった。 もう身を守るものは何もない]
(-195) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/21(Sat) 23時半頃
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……っ、
[ヤニクの手を強く握り返す。縋るように。 この震えは拒絶ではない。拒絶だと思われたくない]
少しだけ、少しだけ時間をくれ。
必ず、答えを返すから。
(-196) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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シーシャ、そろそろ準備して行こうか。 きみと一緒に生きてくれるひとのところへ。
[おだやかな声は、雪の地平線。 白の下にすべてを隠して、やさしく横たわる。]
(-197) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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/* もう面倒臭いからミサイル打ち込んどけよwwww
(-198) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[シーシャへと声を掛けた後、もうひとりへも準備を促す。]
(@52) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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そういう所は学校みたいなんだな。
[まるで給食を食べる子供たちのようだ。 実際そういう場所でもあったのだろう]
…………。
[言葉が出るのをしばし待つ、 ぎゅ、と強くなる手を握り返すと 落とされる囁きに、肩に乗った頭に手を重ね 抱き寄せるよう力を込めた]
(+40) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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俺も、 好き。
[小さく、耳元に囁き返す]
(-199) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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可愛いイアン。
[しなやかに身体を反らし、最高に甘い鳴き声を上げてイアンが達する。 熱い彼の白濁を手で受け止めて鼻に近づけ、青臭い香りを肺の奥まで吸い込み、堪能して。]
ほら…、いっぱい出たよ。
[わざと彼の目の前に持ってきて、解き放ったものを見せつける。 彼の前で一部を舐めてみせ、彼の味を舌先に転がした。
そのまま彼の欲望に濡れた手を下股に持って行き、彼自身の白濁を潤滑油代わりにして、秘めた蕾に指を突き入れる。 >>+37イアンからも手が伸びて来たのはその時だったか。]
(+41) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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……えへへ。
[シーシャ>>87と毛布の中でくっついてご飯を食べる。 ヤニクも一緒だっただろうか。 漏れる笑みは柔らかく、嬉しそうに尻尾を穏やかに揺らした。]
ごちそーさまでした。
[それからゆっくりと食事を終える。最後の時間。 名残惜しさに暫くそこでもそもそしているけれど、きゅ、と唇を噛みしめると配膳口へプレートを運んだ。]
(89) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[心ここにあらずなシーシャ>>84に、皿を渡す]
Sir.ヴェスパタインがあんなことするとはとは思わなかったわ。
[ぽそり。追い打ちに他ならないしみじみとした感想]
はっきり声に出して言える相手に巡り合えたのは、とても恵まれたことだと思う。おめでとう。
[追い打ちによってシーシャはどんな顔をしていただろうか。けれど嘘偽りない祝福で。 そして仲間たちのもとへ戻る姿を見送った]
(@53) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[破片を取り除かれるたび、指先には微かな熱が灯った。 そして薄く広がって、溶けてゆく。 溶けた棘は、胸に刺さる。 チクチクとした痛みは、今まで知らなかった痛み。]
フー…… ……
[漸く、ほんの少しの声が出た。 けれどそれは、水と一緒に溶けてしまうほどに小さな声で……]
(ごめんなさい
(-200) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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イアン…! 何を…っ
[まさか彼がそんな行動に出るとは予想外で、一瞬戸惑う。 ここへ来る前から今まで、彼の胎内に突き入れたい欲求を堪えている雄は。すでに張りつめ天を仰いでいる。
その堅さに驚きはしないだろうかと思いつつも、どんな反応を見せてくれるかも、また楽しみであった。
ただ、せっかくの彼の奉仕に身を任せても。それはすぐに終わるだろう。 なぜなら最初の欲望は彼の中。 イアンの最奥に放つと決めている――。]
(+42) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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お待たせ、サー。
花嫁の衣装はオレが着せる? それとも自分で渡す?
(-201) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[いつものように。 窘める様に、もしくは冗談だと笑うかと思われた]
サミュエル……。
[握り返された手の強さにこちらの方が驚いた。 続く声も、思いがけなくて、声が震える]
俺…商品と所員のままで…いいから…。
[彼の立場を考えれば困らせる事は判っている。 そこまで考えて…自分が期待している事に気付いて その手を解こうとした]
考えなくていい…。 ただの…俺の我儘だから…サミュエルは …所員のままで…いいから。
(-202) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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――――おい。
[虎の小さな歯軋りが聞こえる。 男は口を話すと、指に刺さっていた破片を自身の手に吐き出した。 白衣のポケットに突っ込み、黒縁の向こう側で眉間にシワを寄せ。 落とした声が酷く低く、苛立っていたのだということを漸く自覚する。 落ち着けるようにと息を吐き出し。]
先週、「ここにいたい」って言ったな。
[指の傷については、今叱るべきではないと判断を下す。 感情の吐露、発散。 人間とは違うのだ、こんな風にしか表せない事くらいわかっている。 代わりに問うのは、先週背中で聞いた言葉。]
(@54) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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