104 愛しい貴方を逃がさない!?
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おばあちゃん、雑貨屋さんに行ってきていい? ルナーのぬいぐるみ、腕が取れちゃってて…。
[修繕してもらえるって聞いたから。 祖母にそう告げれば、快く頷いてくれる。 雑貨屋さんに行ったら、ペットショップにも寄ろう。 ルナーのおやつを買ってあげなきゃ。
カウンターの横で座っているルナーの頭を撫でて、 赤いマフラーと共に寒い外へと出る。 ポケットから飛び出している赤ずきんのストラップが、 ゆらゆらと、大きく揺れた。]
(251) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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[軽トラで運ぶか、>>243という問いに、ううん、と唸って考えてから]
いや、僕がこの子たちの主と学んでもらうためにも 僕が連れて帰るよ。 ……あ、ペットフードとか、飼うのに必要な用品は届けて欲しいかもしれない。適当に見繕ってくれないか?
[そう言うと、右から犬らを指差し]
イチ、ニノ、サン。 今日から僕が君たちの主人だよ。
そして…… このにおいの持ち主が、今日から君たちの敵だよ。 よく覚えるように。
[そう言って胸元から取り出したのは……諸悪の根源ルーカスのマル秘ノートである。]
(252) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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頭上から招き猫? それは……うっかりぶつかると、スプラッタねぇ。
[うっかり頭にぶつかった場合を想像したついでに、一昨日読んでいた血と肉片が飛び散り内臓がぶちまけられる小説を思い出してしまったが、それはそれ。 そういえば、最近その手の映画が公開されたのだった。今度見に行こう]
ああ、もし持ってくるのが大変なら、貰いに行くわ。 これメールアドレス。
[長居したわね、と立ち去ろうとするジェニファー>>244に、そう言って名刺を差し出す。 可愛い動物の絵が描かれていながら、名前の書体が微妙にホラーチックなのは、色々な趣味が混ざった結果である]
(253) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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ミナカタ先生、エリアス、大丈夫?
[それはもう綺麗に転げた>>241ミナカタ医師と巻き込まれる形のエリアスに気づいて声をかける。]
エリアスもここで休んでけって。顔色悪いぞ。 何なら昨日みたいにうちに来て飯食ってってもいいし。
[「昨日エリアスがトレイル宅に来た」その事実が>>245揺れる樹木の向こう側にどう伝わったのか。]
(254) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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[繭身と入れ違いで店を去る女>>244の背を見た。 たまに喫茶店で見かける彼女だ。
「お互い、気をつけましょう」]
ううん、なんだか近頃は物騒だなあ。
[改めて、エリアスとトレイルを守らなくては行けないという思いを強くする。 一部の原因が己にあるとは自覚が無い。]
(255) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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!!!!!!!
[エリアスとミナカタがくんずほぐれつ倒れこむのが見えた。>>241 ポン、と軽い音を立てて頭の中の何かが弾ける。
エリアスが、エリアスが、エリアスが……
震える唇が、何度も開閉し―――]
(256) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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/* ルーカス君、どんどんたいへんなことに… 自分が撒いた種な節もあるけれども涙を禁じ得ない
(-90) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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エリアスの童貞が、ミナカタに食われたぁあああ!!!
[商店街中に響き渡りそうな大声撒いて、 これ以上見ていられないとばかりに駆け出した。
何で、此処で乱入出来ないんだ。 何で、若さをアピールして迫れないんだ。
大声を上げたことで、外に潜んでいたのが丸分かりだったとして、青年は太陽に向かってバカヤローと叫びながら走り出すことしか出来なかった。**]
(257) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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そ、そうかな。 今度ゆっくり、また…――
[時間がとれたら嬉しい、と小声で告げて。 スマホで時刻を差されれば一瞬ハッとした顔になるが]
あ、ううん。 今日は実習お休みなの。 午前だけ開業だから大丈夫って先生が。
でも、学校には顔出さないとまずいかな。
ルイ。 着替えるから……後ろ、向いてて?
[部屋を追い出して、母と顔を合わせるのも今のタイミングでは気まずいだろうと、少しだけ恥ずかしそうに懇願した。]
(+32) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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―お手柄ジェニファーさん―
[女の家には、感謝状がある。正真正銘、警察から贈られた感謝状である。
それは数ヶ月前のこと。書き下ろし以外に、連載小説も持つ女は、いつものように締め切りをぶっちぎり、担当にデッドラインを宣告され、3日寝ていなかった。 ここまで追い詰められると、さすがに飲みにはいけない。缶ビールも飲めない]
……コーヒー。 カフェイン摂らないと、死ぬ……。
[そう呟いたのは、午前3時。動きたくなかったが、カフェインである。超絶苦いコーヒーを飲まなければこの眠気は乗り切れない。 ゆらぁっ、と立ち上がった姿は、既に極限を突破し、妖怪じみていた]
コーヒー……カフェイン……。
[うつろな声でぶつぶつと呟きながら、玄関へ向かう。 自販機へ。あるいはコンビニへ。 何度も掻き毟って乱れに乱れた髪、目の下にはくっきりと隈を刻み、やまんばのようであった]
(258) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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すまない、バナナの皮が落ちていて……。 くそ、バナナの……………いや。なんでもない
[>>250 バナナの皮で滑るとか、どこのドリフだよ 思わずそうツッコミそうになったが止めた。
つい最近、キャッツアイ事件のせいで、 若者とのジェネレーションギャップを感じたばかり。
8時だョ!全員集合――…、などと古い番組名を唱えた所で、 このメンバーで知っていると同意してくれるかは非常に怪しい]
こんな身体で外を出歩いて大丈夫なのか?
[それにしても、枯れ木のようにあっさりと沈んだ エリアスの体躯に不安を覚えずにはいられない。 身体を浮かせ、レイン氏>>254と思わず顔を見合わせてしまう]
(259) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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[あと、何か聞き逃せないことを聞いた気がした。>>254 乱痴気騒ぎとか羨まし、ではない。 この商店街は濃厚な薔薇園だったのだ。 勘違いが妄想の油で燃え上がり、空を舐める。
だって、なにより、
やっぱり年上じゃないかぁああ!!
と、眦から零れる涙の量を増して、Bダッシュ。
―――明日は本当にどっちだ。**]
(260) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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/* >>257あっ… (あかん)
(-91) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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[青年の視線の先は、診療所。 注射が怖いとか、そんなことなのかもしれない。
と、揺れる庭木>>245に、勝手に解釈して。 変わった人だとは思うが、不審者とまでは思わない。 実の姉があれな為、判断基準は少しずれている。]
はい? えっと、銀髪の? ご自分で渡さないのですか?
[死にそうな青年>>246の願い。 慌てて手を伸ばして受け取った。]
(261) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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僕は大丈夫です。ミナカタ先生は大丈夫ですか?
[額を抑える姿>>249に声をかけて、自分もまたソファから立ち上がる。]
そうですね。 また、何かあれば相談させて下さい。
[そう返した後、トレイルからの言葉>>254には何度か瞬く]
いえ、のんびりしている場合でもないんで。 毎日、遅くまでトレイルさんのお宅にお邪魔したら……迷惑じゃないですか? ……僕は嬉しいですけど。
[その言葉は毎日のようにトレイルの家に遅くまでいると認識されたかもしれない。 毎日と言っても、昨日だけだ。嬉しいと言っても、ご飯が食べられるからだ。 外で木々が揺れる音なんて耳にも入っていない。]
(262) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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今日は急ぐので、失礼します。
[殺害予告を受けたのだ。ゆっくりしている場合ではない。 話が終われば、二人に深々と頭を下げた。 対策を打たなければと、診療所を後にした。**]
(263) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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[ゆらゆらふらふらと外に出て、そのまま階段へと。その前に、陰がさし……]
…………あ?
[ほとんど回っていない頭で、顔を上げてそちらを見ようとした時]
「ぎゃあああああああああああああ!!」
[ものすごい悲鳴とともに、既にその陰は階段を落下していくところだった。 結局それは空き巣であり、後にお手柄として彼女は警察から感謝状を贈られたのだが、空き巣被害を免れたアパートの住人たちは、どちらかというとドン引きしただけで、誰一人として感謝してくれなかった気がする。 ちょっと釈然としない*]
(264) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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そっか、じゃあ……
[よかった、そう言葉にしようとした。 自分のせいで遅刻させてしまっては、クラリッサにもミナカタにも申し訳がたたない。 ほっとしたのもつかの間、]
え? 着替えってちょっとい、今!?
[このタイミングでの着替える発言>>+32に 素のテナーはアルトに跳ね上がる。 慌てて背を向けるものの、後ろが気になって仕方がない。
これでも、健全な成人男性。 つらい。いろいろつらい。]
(+33) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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ミナカタ先生。 もう何年もオレは彼女の隣の部屋にいますが… 締切が迫るたびにシャワーを浴びながら「ネタよ降りてこい」と叫んだり、脱稿の嬉しさに酔って部屋を間違えた挙句にピッキングしようとした体勢のままで人の部屋の扉を塞ぎやがったりする女がまともだとは思っていません。
[>>249 ジェニファーの奇行を語る青年は目が座っていたかもしんない。 ピッキングされかけた部屋の主としては当然の反応だ。
ちなみに度重なる隣人の奇行により、アパートには空き巣が近寄らない仕組みになっている。 なんという天然SEICOM。]
(265) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 23時頃
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そう? じゃあ、これ首輪のリード。 お昼休憩のときにでも、ケージとこの子たちのご飯を届けに行くわね。
[連れて帰るというマユミ>>252に、連れ帰る時につけるよう、リードを差し出す。 敵の匂いを教える為に取り出されたノートには首を傾げたが、元々猟犬として頼まれていた事を思い出した。
ストーカー被害にでも遭っていて、ストーカーを撃退しようと思ってるのかしら、と。 どちらかというとマユミの方がストーカー状態だとは知らず、のほほーんとそんな事を思いながら、生体売買契約書にサインを貰って見送った]
(266) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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[ バラ色の診療所へようこそ!
そんな勘違いをされそうな喚き声>>256>>257が外から響いた。]
あ?……はぁぁ!?
[今の大声は携帯の持ち主、ルーカスのものではないか。 童貞を奪ったというのは、一体どういう事なのだろうか。
慌てて診療所のドアを開け放つも、瞬足で逃げる露出狂>>260 男の足も長い分無駄に早いが、これほど距離が開いていると 流石に追いつける気もしない。*]
(267) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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[本を受け取って。 ジリヤからのメール>>230に気を取られていると。]
ふへ? な、なに??
[すぐ近くから聞こえた大声>>257に、驚いた。 何事かと思うが、問う前に青年は走り去ってしまった。
一体、何なのだろうか。]
お酒でも飲んでいたのかな。
[まだ昼間だが。 しかしそう思えば納得した。]
(268) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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あ、ああ。 今の大声はルーカス君のものだろう。 追いかけるのなら、表にある青い自転車を使いなさい。 俺のだから。
[>>262>>263 何か大変な誤解を受けた気がするから解いてほしい。 自転車の鍵をエリアスへ手渡し、返すのはいつでも構わない、と言葉を添えた*]
(269) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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気にすんな。 迷惑だったら言ってるから、気にせずにいつでもおいで。
[揺れる木々の音なんて気にもせず、線の細いエリアスが顔色悪そうにしている方が気になる。>>262]
迷惑をかけるとか思わずに、倒れる前にうちに来いよ。 あ、事前に連絡があった方が好きなもん作ってやれるけど。
[>>263顔色の悪い相手を気遣いながら、彼が去って行くのを見守った。
――――ら、なんかひどい内容の大声が聞こえた。>>256>>257
思わず同情心たっぷりにミナカタを見てしまう。 ……可哀想に。]
(270) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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[ラディスラヴァから名刺を受け取って>>253、また連絡するわ、と手を振ると、またパン屋を目指して歩き出す。 どこかから、何か絶叫が聞こえた>>257]
…………は?
[そういえば、女性との付き合いを意図的に避けてたとか言ってたような。 女性との付き合いを避けて……男性と付き合ってた? 女性恐怖症の反動で、そういうことになることも……あるのかもしれない?]
そっかあ。 そうだったのねえ。
[それなら、ルーカスは失恋だろうか、気の毒に。 ん? 気の毒なんだろうか。 色々女の理解を超えていて、よくわからない]
(271) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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[そろそろ正午を過ぎたようだし、ご飯休憩に入ろうかと思っていた頃。 ご近所にある診療所の方角から、なにやらどこかで聞いたような声が聞こえてきた>>257]
…………色々と影響を受けやすい子ねぇ。 本当に面白いわー。
[店にいる犬猫たちの鳴き声を、一頭一頭聞き分けられる耳を持つ女には、声の主が、今日本を貸した相手だという事も判別できた]
それにしても、医者先生は右だったのね。
[そっち方面の知識が無い人間には、右とか左とか何の意味? と首を傾げられそうな台詞も小さく呟いたが、それを聞いた人はいただろうか]
(272) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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ん……それは………。
今書いてる小説は、あんまり筆を取りたくなさそうでな。 担当に無理に書かされているという話を聞いたから…。
[>>265 いつもの自分なら、そりゃひどい。女じゃねぇやと言い切るが、 今の男はジェニファー・ブラウンに恋をしている。 彼女を庇うような事を言ってしまうのも、致し方なし。]
先生は残りますか? であれば足湯の準備をしてきますが。
[きっとエリアスが誤解を解いてくれるだろうし、 あの青年の奇行と狂言は今に始まった話ではない。 変な誤解を受けたのは困惑ではあるが、そう心配はしておらず]
(273) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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ミナカタ先生。取りあえずハーブセラピーお願いします。
[去って行く露出狂と被害者はともかく。 まず優先すべきは自分の精神の平穏。
それを優先する青年も変人といえば変人だった。]
(274) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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[診療所から出たエリアスの姿>>263に慌てて追いかける。 頼まれごとをしたのだ。 渡さなければならない。]
エリアスさん!あの! さっき、金髪の男の人が、これ。 エリアスさんにって。
[渡された紙袋を差し出す。 本が11冊入っているとは知らないが、さすがに重い。
金髪以外に。騒がしいとか挙動不審とか。 言えば誰からか伝わったかもしれないが。
残念ながら判断基準は少しずれている。 挙動不審というカテゴリには入っていなかった。]
(275) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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……大丈夫ですよ まさかあんな主張を信じる人も居ないでしょう。
[>>270 送られる視線を受けて、苦笑を浮かべる。 そんな莫迦な話を、片思いの相手に信じ込まれた>>271など 今の男には、やはり知る事はできなんだ。]
(276) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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