93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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[そのうえ幻影が首をこてりと倒すので]
あぐっ。
[その尋常じゃない破壊力によりこの流香が偽物だという思考は吹き飛んだ。]
(85) 2013/08/24(Sat) 15時頃
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[さっきと同じように幻影がこちらに近寄ってくる。]
今こっちに来たら…。
[私はどうなってしまうのだろう。]
ダメ…。
[まともな思考ができないなか、これ以上は私の身がもたないのは分かる。]
だから…、ダメなの。
[それでも歩みは止まらない、その上近くなるにつれ流香の可愛さをより感じるようになる。そもそもこちらに向かってくる姿が愛らしい。]
本当もうダメだよー。
[最後には顔を覆ってしゃがみこんだ。]
(86) 2013/08/24(Sat) 15時頃
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― 少し前 ―
[即座に張り巡らされた風の障壁が四散する>>54と視界の端で微かに渡辺の歩調が乱れた気がした。 光源も範囲魔法であり、彼にとっては連続使用である。 月影を任せながら、共に渡辺に後方を任せ。
それでも耳に月影の心配をする根っからの保護者気質を聞くと少しだけ流していた視線を半眼に変えたのだった*]
(87) 2013/08/24(Sat) 15時頃
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気遣った訳じゃない。 お前はその自己犠牲だか善良さだかで怪我をしそうだからな。
[唯の忠告だ、と無愛想な視線を投げたまま、テレパスで告げる。 彼の出自は知らなねど、代々魔法使いの出なのだろうなとジワリ考えた*]
(-241) 2013/08/24(Sat) 15時頃
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[しゃがみこんでいても流香の動く気配を感じなくて、顔を覆った手を離してちらりと様子を伺って。]
―――――――――――――――!!!!
[同じようにしゃがみこんで不思議そうにこちらを見上げる流香の幻影と目があった。]
――――――――――――――ー!!!!!
[かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい… 思考が行動に追いつかずにフリーズした。]
(88) 2013/08/24(Sat) 15時頃
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/* あ、行動が思考に追いつかずですね。 ミスりました。
(-242) 2013/08/24(Sat) 15時頃
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/*
茉莉ちゃんが可愛い
そして遙くんはいつか刺されるで……
(-243) 2013/08/24(Sat) 15時頃
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[フリーズしていると>>41流香本人がぶつかってきて、その衝撃で魔法は解けて、偽の流香は消えたのだが、茉莉にはそんなことを理解できる余裕などなく、暴走したまま]
流香ーーーーーーーー!!! 可愛いよーーーーー!! 大好きーー!!
[すごい剣幕で流香本人の方を力いっぱい抱きしめようとした。]
(89) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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― そして現在 ―
[明るく此方のルートのムードメイカーとなりつつある相田>>55の言葉を聞きながら、己も針山の言葉に考え込む様子を見せる。 まるで同じ沼に嵌っているような相田の様子に、ツ、と視線をやれば]
………、
[元気良く返される自分の名前>>57 悩ましく頭の隅に掛かっていた霧を吹き飛ばすような相田に、肩を微かに揺らした。 少しだけ針山に対する回答の糸口になったのか、彼女の声>>@25に口を開きなおし]
自分のことを把握しきるには年が足りない気がしますが、千晶を見ていると何となく言いたいことは分かります。
[確かに特性と性質は繋がっているようだ。 これは相田だけでなく月影にも顕著に現れているようだが]
(90) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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[>>@19視線を合わせられれば…の口は意味もなく開閉を繰り返した。咄嗟に縋りつこうとするが]
……っ
[この場には昔なじみがいる事を思い出しぐっとこらえた。 何度か深く息を吸い、落ち着いた頃に口を開く]
……水の中に、鼠の群れが見えたのです 幻術の類でしょうか
(91) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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[そして周囲の状況がおかしい事に気付く。皆には何かが見えているのか?何やら自分の名前も呼ばれている気がするけれども。 ランタンが落ちたと同時、先生の声が聞こえ>>@21]
……ファントム?
[とりあえず立ち上がった方がいいだろう。足に力を込めた瞬間、抱きしめられ>>89]
……っ!? 茉莉!?
(92) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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/* やっちゃった。 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 うわー、本当にごめんなさい。
(-244) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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ああ、貴方にもある。と言うことですか。
[頭の中に響いた彼女の声に、浅く首肯の気配を返し]
――…俺はまだ、諦める為には可能性が大きすぎる。
星に手が届かなくても、流れ星の落ちる先を目指すのは、割りと子供の特権だと思いますが。 それとも、先生は流れ星の落ちた先を御覧になりましたか?
[彼女と自分の間には一回り近い年齢差が横たわる。 欲する間は諦め切れないと言う…の言葉は、頑是無く彼女の目に映っただろうか]
(-245) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 15時半頃
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[ファントム。ふと昔父に教わった知識が…の頭に蘇る。 確か、魅了してくる魔物だったか。同時に魔法使いの力に目覚めなかった兄の言葉を思い出し。
「こういう魔物の魅了を事前に防いでおく防御魔法もあるんだよ。かかってしまった後だと正気に戻れるかは賭けだけれどね。……流香なら使えるかもしれないね」]
[すっと息を吐くとうろ覚えの魔術構築式を茉莉に向かって呟いた1]
(93) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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/* >理想の異性を形どり魅了する魔物
…(目そらし)
(-246) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 15時半頃
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― 少し前 ―
[>>*19眞の声が聞こえれば…は小さく唇を噛んだ。 …が強い人間であったなら――恐らく戦士学科を選んだりはしなかっただろう。 眞、亀吉>>*18の声に礼を返し]
無礼な発言へのお心遣い、深く感謝いたします
[続く眞の声に>>*21にすっと目を細めれば] ……ええ。閉ざしてしまった道に再び足を踏み入れるのは、ひどく勇気の……力の必要な事だと、思います。 道に踏み入れるだけでなく――目指す道を閉ざしてしまうのも、また。
――ほぼ閉ざされた道にしがみつく事の、それに比べてなんと容易い事か
[吐き捨てるような最後の一言は誰かの耳に入っただろうか]
(*8) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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― 現在 ―
[1人離れて行動する…に二人の声>>*1>>*7が届けば頭を悩ませ]
ええと……怪我などはしていないのですが その、なんと説明申し上げればいいのか……
[周囲のカオスすぎる状況に…は言葉を濁した]
(*10) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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― 獣道、湖の見える丘に向って ―
[>>90 不二の口から出て来る名前に小さく笑った。 出会って間もないが、相田の発言と行動からは彼自身の純粋さと明るさが伝わって来た。まだ相田くんの魔法を見ていないけれど彼の使う魔法も元気一杯なのだろうな、と。璃子は想像した。]
そう、魔法と一緒に勉強しないと駄目だね。 自分自身のことを。
[自分を理解するには年が足りないと言う不二にそう言って、 これから先の課題を与えた。]
(@27) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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[>>93流華の魔法で暴走した感情は一旦落ち着いて。]
流華?
[いまいち自分の状況がつかめなくて何があったんだろうと、落ち着いて、今までの自分の行動を思い返す。]
――――――。
[あまりの恥ずかしさに、赤面した。]
…ごめんね。
(94) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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[「貴方にもある。と言うことですか。」という投げ掛けには何の返事もしない。ただし、その無言がそのまま答えとなっただろうか。 諦める為に可能性が大き過ぎる、という不二に目を伏せる。]
そうだね、君はまだ若いもの。 流れ星、ね。綺麗な其れを欲しいと願った頃もあったけれど、わたしの流れ星は燃え尽きてしまったの。
[手に届ききそうない星をそれでも欲する不二を分別の知らない子供に思えたかと言えば。璃子と不二に横たわる一回り近い年齢差。璃子が不二よりも多く日々を過した間に失った"輝き"を持った青年。さぞ、璃子の目には眩しく映った事だろう。]
(-247) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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[不二の先を歩く璃子、悲しげに伏せられた瞳を見られる事はなかっただろうか。]
君は流れ星に何か願い事があるの?
(-248) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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いいえ、大丈夫ですか?
[頬を撫でようと茉莉に手を伸ばし。 そしてよく分からない事を叫んでいる遙をちらりと横目に見れば、同じ術をかけるか思案した]
…………
[水城と同じくヴェスの指示を待とうと彼を見上げた**]
(95) 2013/08/24(Sat) 17時頃
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/* 茉莉さんの、流香>遙な好感度に遙くんは泣いていい。
幼馴染コンビ最高です。笑ったwww
(-249) 2013/08/24(Sat) 17時頃
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紅砦学院の教師まで昇りつめたのなら、魔法使いとしての本懐のようにも思えますが。
[ある種、魔法使いとしての最高峰の職業だろう学院の教師。 その席に収まる彼女でさえ、手に入れられなかったもの。 僅かな興味を見せて、水を向け]
いいえ、願いと言うより目標があります。 それは立派な経営者として家の跡を継ぐという漠然としたものですが、魔力に目覚めたからと言って俺の代で潰す不甲斐ない真似はしたくありません。
[ほんの少し、彼女から沈んだ気配を感じ。 夢と評するには現実的な未来設計を口にした]
(-250) 2013/08/24(Sat) 17時半頃
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[そして、少しだけ、問うか否かの間を挟んでから]
先生が諦めたものとはなんですか?
(-251) 2013/08/24(Sat) 17時半頃
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ー少し前ー [楠木に鼠の話>>91をされ 小川を覗き込むと、確かに鼠が一匹。楠木が言うように幻術の類ならば、魔術で打ち破れるだろうと考え、ランタンの窓を開けて軽く叩く。すると小さな火が流れるように鼠を襲う]
[光の先に現れたのは、小さな妖精 いたずらピクシーだった]
ピクシーの幻術だったね。 よくわかったな、楠木。
[安心させるために にこりと笑って、低い位置にある頭を撫でる]
[と、鈴丘が錯乱している様子が見えた。ひとりでは対処が難しいと判断し、助力を求めようと対岸の彼女に話しかける]
[→>>@21]
(@28) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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ー >>@21→現在 ー [誰かに声をかけられればひとつ返事をして、かけられなくとも自然に、動揺は治まっていく。深い深呼吸をし、…はあたりを見回した。すると、錯乱している鈴丘>>74と、こちらに視線を向ける宗宮たち>>58 >>78 >>95がいた]
これは…ファントムのせいなのか?
[魅了する魔物だという知識はあった。しかし遭遇するのは初めてだ。自分が魅せられた時と明らかに違う様子に戸惑いつつも、原因はファントム以外には考えられず、何とかしようと策をねる]
状態回復系の魔法を使える者はいるか?
[回復系魔法は…が不得手とするところ。誰かが得意ならば、それに任せようと]
(@29) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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[少し前の話。 ルートが粗方決まれば、先導に従いゆっくりと歩き始めただろうか。 少しだけ機嫌が良さそうに利き手の人差し指を軽く振れば、 小さな蝶の形をかりた水の塊が指先へと留まっただろう。 それにまた頬を緩める。水の気配がする場所は昔から好きだった。 なんとなく澄んだ気持ちになれる。 どこかから先輩の視線を感じるような気はしたけれど、>>1:@52 首を傾げるだけに留めて。]
別にいいけど、言い出しっぺの水城からな。
[と、口では言いつつも1 頃合を見て話始めただろう。]
(96) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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[サイコロトーク:一番教師に怒られた話]
あーあれいつだったかな。小学校の頃の話か? 放課後、兄貴に用事があったから待ってた事があったんだよ。学校で。 何にもやることなくてヒマで暇でしょうがなくて。 当時クラスでサッカー流行ってたからさ、教室にサッカーボールあったんだよな。 これで暇を潰そうを思った俺はリフティングをはじめたわけだ。
[一旦ここで止めると頬を掻いて。]
仕上げに床に一旦置いてさ、シュート放ったわけ。 そこまで思いっきり蹴るつもりなかったんだけど、思ってた以上に力入っちゃってさ。 正面にあった黒板に当たって、跳ね返って、窓ガラスぱりーん。
[いやぁ、あのハゲ担任凄い剣幕で怒ってたよ。 丁度目撃されてしまったのも、蓮司の運の悪いところだ。]
(97) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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