人狼議事


88 めざせリア充村3

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友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 02時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 02時頃


【秘】 保安技師 ナユタ → 読書家 ケイト

―診察室―

 どうして?

[とケイトに問いかける。
だって、ケイトが作ってくれたクッキーはとても美味しくて、
ソフィアも一緒に作れて凄く嬉しそうだった…]

 クッキー、美味しかったよ。

[そういうと、ケイトの頭を撫でようと、手を伸ばす。]

(-141) 2013/06/26(Wed) 02時頃

【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

[感応能力。人の思考・考え・想いを自動的に読み取ってしまう能力。
同じ精神系能力でもミナカタのように落ち着かせる力はなく、読み取り専用の能力だった。
オリジナルオスカーの能力の範囲はそう広くはなく、触れる程度に近寄らなければならなかったが日常生活でも接触の機会というのはそう少ないわけではない。

人の悪意も、善意も、好意も、嫌悪憎悪嫉妬怨念etc...
それら全てをダイレクトに受け止めることになっていた。

その所為で始めは友達が出来ることはなかった。
誰しも、隠していることを知られるのは嫌だったのだから。

オリジナルオスカーの能力を気持ち悪がらずに接してくれたのは、女の子ではモニカ、男の子ではナユタだけだった。
ヤニクはまた別の方向でライバル関係にあったのだが――。

だから、友達を――ナユタを、大切に想っていた*]

(-142) 2013/06/26(Wed) 02時頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
現在軸でやっておきたい事
・リッキィに構ってもらいにいく。
・ミナカタの死亡フラグをぶっ立てる。
・ナユタとの幼馴染縁故もうちょっと遊ぶ。
・桃する。

(-143) 2013/06/26(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 僕じゃなくて、なゆたなんぶぁっ!?

[噴水のように巻きあがった湯柱が向かってくるが生憎と人並み程度の運動能力しか持ち合わせていないオスカーが避けられるわけもなく直撃した。
まるでアッパーカットを食らったような一撃。
水の中と湯船の中という最高に足場の悪い状態で身体のバランスを取ることなんてできずに仰向けに湯船に倒れた]

 [ゴンッ――]

[元から少なくなっていたところに、ナユタの操作した噴水分が合わさり推進5cmくらいになっていた湯船の底に後頭部を打ちつける。
頭は大丈夫だが、底が少し凹んだかもしれない。

少しして天井に当たった湯柱が雨のように降り注いできた]

(235) 2013/06/26(Wed) 02時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
200kgでもオスカー君体積はないからから大してお湯は波にならないのでは…?

(-144) 2013/06/26(Wed) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[――――ゴン。
 凄い音が鳴り響いた。]

 うわわあああだだだ・・・だいじょ・・・うぶ?

[慌ててオスカーを覗き見るが、
オスカーの顔は痛そうという表情ではなかった・・・と思う。彼は能力的に非常に頑丈だったと思い出す。]

 ご、ごめん・・・やりすぎたかな。ははっ。

[風呂場のお湯は、もう浸かるにはかなり少なくなってきていた。

湯船の底に後頭部を浮きつけたまま、横になっていたオスカーの首の”彼”と目が合うかもしれない。]

(236) 2013/06/26(Wed) 02時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
さき越されたから描写更に少なくていいや。

(-145) 2013/06/26(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ん、んー、大丈夫。
 ナユタはすごいな。

[上半身を起こして首を横に振った。
大丈夫と片手でナユタに手を振ると、コンコンと頭を傾けて耳の湯を抜こうとした。

水から出ると項にある白い鉱石にある浅い溝が薄らと上下に開いた。
そこに在るのはやはり陶器のように真っ白な瞳。
瞳は一度ぐりんとナユタの方へ視線を向けると、周囲をきょろきょろと見回し始めた]

 あはは、どうしようかこれ。
 お湯無くなっちゃったら怒られそ。

[そもそも湯船の床が凹んだでる段階で改装工事が必要かもしれない]

 ま、怒られる時は一緒に怒られよ。
 なゆた、背中流してあげるよ。

[他意はないが、にこりと微笑みを浮かべてそう告げた]

(237) 2013/06/26(Wed) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[今の衝撃を受けて、
何事もなかったかのように平然と起き上がる
オスカーの方がよっぽど凄いと思うけど…。

と内心思ったが、黙っておく。]

 だね・・・お湯・・・
 というか、すっげー凹んでんね、床。

[まぁいいか。]

 うん、怒られる時は一緒に怒られようそうしよう。

[じゃあ、順番に背中洗おうぜ!と、湯船―湯はほどんどない―から出て、シャワーの前へ移動して椅子に座る。]

 洗って洗って!!!

[当然、ナユタはスッポンポ(ky]

(238) 2013/06/26(Wed) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[ナユタに続いて湯船から出ると先に椅子に座っているナユタを見て少しだけ苦笑する]

 easyとnormalとhardとlunatic……強さはどれくらいにする?

[少しだけにやにやとしながら尋ねる。
手の中でタオルに石鹸をつけて泡立て、返答を待つことにした。

無論の事、オスカーもすっぽんぽんだった]

(239) 2013/06/26(Wed) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ・・・・lunatic・・・って何。

[オスカーの表情を見るに、
嫌な予感しかしないが、一応聞いてみる――だけ。
だけね。だけ。]

(240) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[問われれば、微笑みながら内容を耳元で囁いた――]

(241) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

 全身ゴシゴシとするよ

[それはもう全身隈なく垢を擦り落そう、大切なところのも]

(-146) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ど れ に す る ?

[lunaticの内容を伝えた後で今一度、ゆっくりと問いかけた]

(242) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

[強弱の違いだと思っていたのに、範囲の違い・・・
なのだろうか。

ということは、easyだったら背中だけ?とか・・・?]

(-147) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 03時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[耳元でささやかれた内容に
思わず―ゴクリ―と息を飲む。

フラグを回収したくなるがどうしよう…]

 ル・・・lunatic一丁。

[オスカーの念を押すような問いかけに、思わず]

(243) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 03時半頃


【人】 読書家 ケイト

―実験室―
[普段の実験を行う場所とは違いもっと分かりにくいところの実験室。ここに来た、というのはもう。なにがあるのかは分かっているつもりだった。]

…心を、殺せ。

[そう、その一言だけ、呟く。
その実験室に入ると、まずは服を全て脱がされる。一応建前上は、「検査の測定値の正確性の為」らしいのだが。そこにいる人たちの目を見れば、たとえ心情を読み取るのが苦手っであったとしても、その意図は理解できるだろう。

何時もと同じか、いやそれ以上の強さか。
四肢全てがチューブのようなもので縛られる。初めてこの部屋にやってきたときには、流石に抵抗したものだ。でもこれは。]

(244) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

[研究員の皆の、スタッフが私に求めることなのだ。

そう説明されると、私は全ての抵抗を辞めた。
私の代わりとなる人はいる。それこそ、他の被験者たちだ、と言われた。別に、私が必要であるというわけなのではない。ただ、私がその役割を担うことでみんなが、何も知らなくとも少なくとも笑顔に近づけるのであれば。

私にとって、それが一番のことに違いない。

傲慢なのかもしれなくとも。
そんな下劣な方法なのであっても、彼女達を支えることができるなら。]

(245) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

[視界を、遮られて。何かの錠剤を、飲まされて。最初の一人が、私に触れ始める。その感触は不快極まりなく感じられる。
だから、あの時彼が「あること」を言ったとき、私は不快に思ったのかな、と。彼は、目の前にいるであろう人と、同じであって欲しくなかったからなのかもしれないと、今は何となく思われる。
でも仕方ないのだろう。「気張ってると」、って言うように。みんな、きっと変わらない。

そして、それが必要ならば仕方がない。]

…よね?

[小さな違和感。それは、この状態の中において感じられるのは非常に珍しいことで。
何も考えないほうがも幸せのはずだ、と。自分に言い聞かせる。流れに身を任せるべきだと。だけど。]

あれ。

(246) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

[そういえば。彼は「強要はしない」なんて言っていたことも思い出す。その点においてはこの状況とは違うな、だなんて。

そんな事を思っている内に、何かが少しずつ崩れていくようには感じるけれど。極力気にしない。
…私はこのようにされるべきだ。このようにされることが私の幸せに直結するはずだ。これが私の幸せ…

なのだろうか?

…暫く愛撫した為に、見えはしないが向こうは興奮したのだろう。そして…]

(247) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 03時半頃


【人】 読書家 ケイト

[私は今宵もまた、何時終わるか分からない、長い「実験」が始まるのだった。

もう、いいや。
幾ら考えたところで何も変わらないから。

あることを考えると、自分でも理解が出来ないような胸の痛みは覚えるけれど。
そんな事を考えたってもう、私はこうなのだから。
何もないし、何も…

ただやっぱり思うのは。皆が出来うる限りの笑顔でいること。それを自分に向けるのは無駄遣いだろうから、直接見ることなどは、叶わなくていいから。]

(248) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

[…再び意識を取り戻した時には、自分はその実験室の真ん中に倒れていた。

何時ものように、この部屋に取り付けられているシャワーと石鹸でずっと、ずっと洗い流して。
換えの衣服を着て、部屋の外に何事もないかのように出る。]

…朝か。

[大体何時も通り。なんてことを思いながら。
これまた何事もなかったかのように、もう食べられるであろう朝食へと向かうことにした。夕食が食べられなかったこともあって、足取りは少し重かったけれど。]

(249) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 保安技師 ナユタ

…どうしても。

皆さんと一緒にいていいのかな、と。
私は一緒にいさせて欲しい。

…だけど、自分は何かをしてもらってばっかりの、お荷物だと思うから。

お荷物なりに頑張ろうとは思うけれど。

要らない存在だと、思われたくなくて。

(-148) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 03時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*怒られそうならやらなきゃいいけどやっちゃった。

…これもエピで反省でしょうか?

(-149) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 04時頃


【秘】 保安技師 ナユタ → 読書家 ケイト

[ケイトが避けなければ頭を撫でながら]

 要らない存在なんて…ないと、俺は思ってるよ。

[と、耳元で囁く。
なぜ…そこまで自分を追い詰めるのだろう。

自分も十分与えられてばかりの存在なのに…。

切なくなり、昔親にしてもらったように
ケイトをギュっと抱きしめたい衝動にかられ、
胸が痛くなる。

思わず、頭を撫でていた手をケイトの耳元から頬へと滑らせるだろう。]

(-150) 2013/06/26(Wed) 04時頃

【人】 店番 ソフィア

[手を振る志乃>>213を見つけて、ライジと一緒に近くへと。
いただきますをきちんと言うのは、志乃の教育の賜物です。]


掃除頑張ったって言ったらウサギになった。

[皿の上のリンゴの耳についでに問われれば答えたり。
そのうち食堂も賑わい始めてくるだろうか。**]

(250) 2013/06/26(Wed) 07時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 07時頃


【独】 店番 ソフィア

/*風呂場が大惨事。

ナユタは共犯多いなw
次にはいる人がお湯がなくて驚きそうだ……

(-151) 2013/06/26(Wed) 07時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ケイトの中の人はわかってしまっているので、
なんというか…こう、あまり気に病まなくていいのよという…。

(-152) 2013/06/26(Wed) 07時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
オスカーは研究員全員抹殺モードですね、これ

(-153) 2013/06/26(Wed) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

 はーい、lunaticいっちょー

[>>243宣言とともに、温かい極め細かな泡を立てたタオルをナユタの背へとぺちょんと乗せた。
極めの細かい泡は皮脂に良く絡み、溶けていくだろう。
ごしごしと少し力を入れて背を擦っていくことにする。
泡を作っては乗せ、乗せてはごしごしと擦ればやがて泡が残るようになってきた――]

(251) 2013/06/26(Wed) 08時頃

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0回 (4d) 注目
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