85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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[しがみつくトレイルを揺さぶって、 雄の本能のままに、何度も突き立ててねじ込んだ。 気遣う余裕など無いままやや乱暴にしたのに、 トレイルの声は柔らかくて甘くて、 もっとしていいと言われるようで。]
トレイル、好 きだ。
[どうしようもなく、好きになってしまった。]
(-241) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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あぁ、うん。忘れてた。食べる食べる。
…おお、やっぱりマッ○の味…
[でかいハンバーガーになぜナイフとフォークがついているのか これはきっと永遠の謎なんだろう。使うわけがない。 凄く見た目が豪華そうなのに、やっぱり味はいつものファーストフードの味だった。勿論好きだけど。
でっかいそれを躊躇なく口にして、 その後ドリベルとどんな話をしただろう? 泣いている彼が望むなら、望まれただけ隣にいるつもりだけども*]
(130) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[背中にちりりと痛みが走る、それすらも嬉しい。 背が反らされて、露わになる項に噛み付いた。 自分の痕だけが残ればいい。]
俺も、……も、限界。
[抱きしめて、深くまで繋がって、こんなに気持ちいい 繋がりがあるなんて初めて知った。
唇も重なって、もう触れられない場所は無いくらい近い。 舐め返す事を覚えたので口内に舌を押し込んで、 程なくしてそのまま、熱を弾けさせた。 出すとか、出るとか聞くべきだったと気づくのは 熱い白濁を注ぎ込んでからのこと。]
(-242) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[不意打ちで引き寄せられれば抵抗もできずに。 額に熱が触れたところで、ようやく何をされたのか気づく。 本来であれば胸を突き飛ばすくらいするところなのに、弱った心に優しさが染み込めば、拒むことなど出来なくて。]
……っ、ぅあ。
[ぼろぼろと零れる涙を留めることができずに、せめて声は堪えようと両手で口を押さえた。 触れる唇の暖かさに、瞳の優しさに、触れる手の思いに、想い人と比較してしまい、申し訳ない気持ちになる。]
(-243) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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好き、とも言えなかった。 冷たい態度に拒まれることが怖くて。 ただ傍にいてもらいたい。それだけだったから……。
[心の内にだけ留めておいた想いが零れて、止まらなくなった。]
少しだけ、少しだけ、このままでいい?
[トレイルの肩に頭を乗せれば、服に涙が滲んでしまったかもしれない。]
(-244) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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あ、……すげえやらしい顔してるよ、今。
[媚びるように甘えた喘ぎに興奮を覚えながら、 腹部から顔を上げ、呻きを漏らす黍炉の顔へと唇を寄せ。 彼に被さる形になれば、先程まで舌を押し付けていた腹部に、 布の下でカウパーで湿った中心が当たってしまうが、 今はそれを気にする余裕などなく。]
ん……、は。
[求める様に唇を合わせ、誘うようにちらつく舌に吸い付く。 痼を時折押し上げつつも、広げるように指を掻き回し。]
(-245) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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/* あれ、何かすれ違ってる? 落穂拾いのつもりだったのだけど、違うのでしょうか? …どうしよう。
(-246) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[聞き覚えのある店の名を告げるトレイルにからりと笑って、食事を共にする。 少しだけ気分が浮上したのは、間違いなく目の前の彼のおかげだろう。]
本当にありがとう……。
[豪快に頬張るトレイルに釣られてか、普段よりも大口でパンケーキを食べる。 マナーも何もない動きに、気分が晴れるようだった。]
トレイルさんのおかげで、気持ちの整理できた。 せっかくなら、当たって砕け散ってこようかな。
[食事を終えれば、最初に出会った時より晴れやかな表情を浮かべていて。 ひらりと手を振れば、その場で別れたのだったか*]
(131) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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いいよ。俺でよければ。 泣いてる子は…辛いからね。できることならしてあげるよ。
…もし、さ。君がツラすぎて、ここからログアウトを願うなら それをしてあげられるかもしれない。今じゃなくても、さ。
[ジジ、と髪に触れる自分の手がノイズと一緒に歪む。 ウィルス感染の原点ともいえそうな。 これを見ればいいたいことはわかるだろう。
勿論触れるだけで感染はしない筈だ。今までの経験から。 だけど望まれるならその方法は探すつもりだ*]
(-247) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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ふ、
[舌を絡め、口づけは深くなってゆく。 鼻で呼吸をするように気を払う事も忘れて。 息が苦しくなれば、小さな音を立てて唇を吸い、 顔を離して、見下ろした状態に。]
ね………、がまん、できない。
[指をずるりと引き抜く。 コンドームを頼み忘れた、と小包の方をちらりと見る。 包の空き口から見える、納豆のパック。
やっぱりあれ、使いたいなあと夢が膨らむ。 目の前にある綺麗なものを、 汚いもので汚したくなる、歪んだ青年の頭の中。]
(-249) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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/* め、メモを貼りました…。 そして頭が働かなくなってきた。すみませぬ…!
(-248) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[誰かが居る場所に、直接会いに行く勇気はなかった。 ヴン……という微かな抵抗感にも大分慣れて、見慣れてきた小さな部屋へ辿りつく。]
フランクさん。 もう一度だけ、お会いすることはできませんか。 ……お話したいことがあるんです。
[呼びかけた声は震えていた。 バグが広がっている彼にこの声は届いただろうか。 何もしらないドリベルはただ椅子に腰かけて、彼が来てくれることを祈り、待っている。]
(-250) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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さすがに現実には影響ねえだろ。
[だからこうして余裕を保てているわけで]
なるようになるさ。
[ベンチの背もたれに体重を掛け 空を見た**]
(132) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[白い欲を体に受け入れてその熱さに甲高い悲鳴があがる。 同時に自分も吐き出した。
ずるり、体が崩れ落ちる。 朦朧とした意識は、それでも彼を見つめて]
…嬉しい……。俺も、好き…… あり、が……と……
[表に意識があるから、裏の意識は閉じることはない。 だけど、肌が触れ合う心地よさに眠るように目を閉じた。 しょうろ、と名前を小さく呟きながら*]
(-251) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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はは、好きになるのがトレイルさんだったら良かったのに。
[微かな自嘲を込めて、くぐもった声で話す。 ノイズに歪んだ指が視線に入っても、動揺は起きず、ただ静かに目を閉じた。]
もし、もし、耐えられなくなったら、お願いするかもしれません。 ……それより前でも構わない。
[拒まれなければ、ノイズの走った指に触れただろう。 きゅう、と握ることはできただろうか。 少なくとも不思議な感覚に苦笑が漏れる。]
今、自分がどうすればいいのか分からないんです。 けれど、動かなきゃいけないのは分かってて……。
[動いてみたけれど、その結果がどうなるのかはまだ分からない。 少なくとも悔いがないように、そのことだけを願って目を瞬かせた*]
(-253) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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納豆押しがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww吹いてしまうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-252) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[一度田園の絵から目を離し、 後ろの方にある先程の絵を振り返った。
―――その先に、二人の目的の絵がある事を期待しながら**]
(133) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[どんな顔がやらしいのかわからないし、 そんなこと言うのは多分サミュエルくらいだろう。 眉を寄せて潤む瞳で睨みつつ、 しかし体内を書き回れて悲鳴にも似た 甘ったるい声が何度も溢れる。 全てキスの合間に吸い込まれていった。]
く、ぅ……
[あとは、情けないようなうめき声しか、もう出せない。]
(-254) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[角度を変えるたびに息を吸い込むことを知って、 何とか呼吸困難にならずに要られるが いろいろな意味で苦しいとシーツをぺしぺし叩く。 指を引きぬかれて、物足りなげにきゅうんと疼いた。]
いい、ぜ。
[それは突っ込む事への許可のつもりだったし、 サミュエルが納豆を見ていることには気づかないが どういう風に捉えるやら。]
(-255) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[果てると同時に、力の抜けるトレイルを抱きしめる。 繋がったままでも、姿勢のおかげで密着しているから 腹にも熱を感じて嬉しさは増す。]
俺もだ、 ……っと。
[眠りそうなトレイルをそのまま支えて、 頬や耳にキスをしたり背中を撫でたり。 呼ばれる名前が随分くすぐったくて、心が震えたり。
惚れた相手と触れ合うだけで満たさえることを知って、 少しだけ成長できた気がした*]
(-256) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[少し時間を空けてそこに現れる]
──何の呼び出しだ?
[こちらは話すことはないと それ以外は言わない。 話始めるのを待つ。]
(-257) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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好きだ。
あーもートレイルめっちゃ可愛い。 お兄さんものすごく甘やかすからもう少しだけ経験値つませてくれ。
(-258) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[指を先ほどまで強くくわえ込まれていたせいか、 痺れた感触が、残っている。 これすらも仮想現実だなんて、思えない。]
ちょっと待ってて。
[納豆を使う事の許可では無い事は理解していたが、 いいよと言われたので、抑制していた願望は砕け散った。
先ほど取り上げた枕を黍炉の顔の上に乗せる。 簡易すぎる目隠しのつもりだった。]
ちょっとだけ、そのままで。
[納豆のパックを拾い上げ、容器からからしと醤油を取る。 個装されたそれらは無造作にシーツの上に放り投げ。 からいのは苦手だし、からしはまあ使わない。]
(-259) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[椅子で待っている間、何を話せばいいかずっと考えていた。 これまで女性を好きだと思っていたこと、兄に言われてようやく気付いたこと、自分が初めて好きになった男の人だと言うこと、話し出せばいくつも伝えたいことがあって。 ソファで触れられている時、無言であることが怖かった。伸ばした手を掴んでほしかった。 この考えは我が儘なのだろうか、そんなことがぐるぐると頭を巡っていく。
それなのにフランクの姿が目に入れば、それまで考えていたことなんて吹き飛んで。 口から出てきた言葉は、ひとつ。]
――好き、です。 貴方のことが、好きです。
[何の飾り気もない、愛の言葉だった。]
(-260) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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んま、そうでなきゃインしてないな。
[余裕しかないフランクを見て肩を竦めた。 なるようにしか、ならない。 最悪でも死ぬようなことは、まず無いだろう。
多分。 メニューを出してから、少し操作をして フランクとは別の名前を、こっそりと指でなぞった**]
(134) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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納豆がwwwwwwwwwwwww来たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-261) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/07(Fri) 02時半頃
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[べちゃ。]
[ツナギを下着ごと完全に脱いだ後、 パックの中で待ち構えていた納豆を黍炉の胸の上に全部落とす。
異臭を放つ粘ついたそれを胸筋に塗りつけた。 個装の醤油の包みを開け、腐った豆の上にかける。 ねちゃねちゃと掌と胸部に粘ついたものが絡みつく。
―――――パンダカーと同じくらい、叶えたい夢だったんだ、
納豆プレイ。
心の中でパルックにお礼を言う。 大人の玩具と一緒に発送してくれた事への、感謝が溢れる。]
(-262) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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あぁ、彼の側にある落穂が残り少ないからでしょうか? もしかしたら、離れたところにはあるかもしれませんけど。
[>>126零した言葉に反応があるとは思わなくて。 少し驚いたように目を瞬かせたが。 求められれば、聞き知った解釈を話し出す。]
―この畑は、この人のものではないんです。 聖書に「全て刈り入れてはならない。落穂も拾ってはならない。」という言葉があって、当時は施し…として農作物の一部を残す事になっていたんです。 彼は僅かな賃金で働きつつ、刈入れの時に僅かに残るそれを拾って自分の生活の糧にし、生活している。 …だからこれは、厳しい生活の中で生きていく人の姿なんですよ。
[落穂を拾うのは、施しを受けるという事。 けれど、麦わら帽子の男は恐らくは家族との生活の為に落穂を拾って生きていく。
―その話を聞いた時、自分は男の強さを感じた。 自分にそんな強さはないと思うから。]
(135) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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[てっきりもう、サミュエルのものが来るのかと思って 身構えていたら枕が視界を隠した。 一応抱えて、なにかそういう作法でもあるのか?なんて ずれたことを思いながら顔が隠れてほっとした。]
なん? ……ああ。
[良くわからないまま、何かをしている気配だけ察して 御行儀よく脚は開いたまま。
まさか食品が現れるとは思っていない。]
(-264) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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/* 結局、焼き直しになってしまった、よ! 脳が死んでいて申し訳ないです…。
(-263) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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