72 桔梗恋獄
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/* 現在地が廊下だから食堂に行くにはまずロビーなんすよ! だからロビー「方面」と書いたんすよ!
いや、ね、いずみんはまだしもミk リツたんはこんだけ押しかけて大丈夫かなって。 2PC的な意味で。 だからそっち方面に行くだけ、という曖昧な表現になってたのさー。
(-91) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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― 10号室前 ―
[ふ、と足を止めたのは10号室の前。
たしか、甫嶺の部屋だったはず。
扉は閉まっていて、中にいるのかどうかもわからない。 そもそも会って何をいうというのか]
――これは甘えちゃいけないとこだろ。
[情けないなと思い。 その扉の前から、静かに離れた]
(293) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ああいえいえ。 むしろこちらこそ、食べて頂いてありがとうございます。
[心底嬉しそうに笑う。 誰かに料理を食べてもらう事が本当に好きなのだと分かる顔だ]
あれ、なにか……
[廊下をロビー方面へ進み。 その中ごろに差し掛かった辺りだろうか。 食堂の方から声が聞こえてくるのに気付く。 筧出も気付いたようで、目配せには小さく頷いて]
行ってみましょう。
[食堂へと向かう]
(294) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ま、……まあ備えあれば憂いなしと言うしな。
[美良の笑みに、別に悪意あって嘘を言っているわけではないのに若干申し訳ないような気持ちになる。]
皆方さんが? そうだったのか。じゃあ後で伝えておくか。 教えてくれてありがとうな。
[風呂場に到着して、服を脱ぎ始める。 男はいわゆる「細マッチョ」という体型だ。 脱いで恥ずかしいと思うことは無いが、 美良のほうがやはり男らしい身体つきをしているのだろうなと、ちらりとそちらを見る。]
(295) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ホレーショーは、ぼーんやり
2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* なんか1はバランス良く、2は皆仲良し。 そして3はその反動のようにもだもだ状態になってるなw
(-92) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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― 10号室 ―
風呂でもはいっか。
[そして、煙草をくきくき消して、鞄をごそごそ。]
(296) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 待つ時間のハラハラ感
(-93) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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そう。 そういう選択肢もあるにはあるよ。 ……とは言っておこうか。
[猫耳の悪魔はくすりと笑う。 もし、誰かが、強く誰かの生を願うなら。 その時は――自分が損をしない程度に願いを叶えてあげてもよいかもと思う。
猫箱が開かれるまでの間に一時的に生と死を行き来するのはさして問題ではない。]
うん。他にも死にそうな人がいたら、ボクが教えてあげる。 君も物分かりがよくて助かるよ。
さて、話し込んでしまったけれど。 …………誰か来るかな?
[食堂の扉のほうに、オッドアイを向ける。]
(297) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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― 10号室前 ―
[離れた―― けれど、気づけばまた10号室がすぐそこにみえる。
猫が変じた人がいう幻想の世界だとは知らぬままに。 ただ、想いが空間を捻じ曲げているのだとも気づかずに。
そんなに頼りたいのかと、少々どころでなく自己嫌悪]
どーしよっかな。 とりあえず、いないことを確認したら――
[諦めつくかな、とか呟き。
さて、10号室の扉を叩いたときにまだ、甫嶺はいただろうか]
(298) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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[ああ、この人は本当に料理が好きなのだな。 そう思える表情に、少しごわついていた心が解ける。
けれど、すこしばかりの安らぎは一瞬。
目配せした先、頷きがあれば食堂へと急ぐ。 ガラリと扉を開けた。 それは、オッドアイがこちらに向いた瞬間。]
(299) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ホレーショーは、ノックの音には、やっぱり、おう、と答えた。
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[そのままうとうととしているともはやどれくらい時間が経過したのかもう解らないぐらい思考もぐちゃぐちゃだ]
……タバコ、すいたい。
[のろのろ起き上がると涙は辛うじて止まったようだが顔は腫れぼったくて部屋から出たら泣いていたことがバレてしまうだろう。 どうしようかと思ったがのろのろなまま部屋から顔を出して様子を伺い]
(300) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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― 10号室前 ―
[返事があったことに一度瞬く。 ほっとしたのか、嬉しいのか、居た事が残念なのか、複雑な気持ちを抱いたのを、とりあえず押さえつけて]
あ、甫嶺先輩? 上村です。今いいですか?
[問いかけて返事を待ち。 何をいうのかもはっきりと決めないままに、扉をみやる]
(301) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[自分は言われた言葉を素直に信じる。 昔、そのことに対して、お前の長所であるし短所でもあるな、と言ったのは同じ人だった。
礼を言われ、大したことではないと首を振った。]
あ、浴衣が置いてありますよ。 温泉じゃないですけど、浴衣着ます? 早坂さん、似合いそうです。
[脱衣所に置かれた浴衣に気付き、そう提案する。
今は特に何もしていないとは言え、やはり高校大学と運動していた分、引き締まった体型だ。 ばさばさと服を脱ぎ、早坂の視線を感じて首を傾げた。]
(302) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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俺はもう聞きたいことは聞いたから… 来る人の質問に答えてあげたら? あとさ…びびるから、急に何か人が驚くようなことはしないでくれると嬉しいわ。 いちいち悲鳴上げられると、睡眠の妨げになるから。 俺、ひ弱なもので。
[話すのもなれたころ、入ってきた人達に視線を向ける]
あれ、先輩達。お疲れ様です。
(303) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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>>301
ん?上村ちゃんか。いいよ?
[鞄ごそごそ、パンツとか下着とか出しつつ、上村の声には承諾をした。]
上村ちゃんはもう風呂はいったー?
[入ってきた子にはいつもの調子でそんな声かけを。]
(304) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* (´・ω・`)
(-94) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[オッドアイの彼の出で立ちを見て、 一瞬ぎょっと紫の眼を見開いた。]
――…コスプレか何かですか?
[ペットボトルを貰い受けた時には 気が付かなかった猫耳も今は識別でき、 思わずぼそっと問いかけ一つ。
その後彼の隣に、和泉の姿を捕え、 小さく片手を上げてみせた。]
(305) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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― 10号室 ―
おじゃまします。
[部屋に入れば下着系をひっぱりだしているのが見える。 パンツが多いような気がするが、あれか、皆方が居たからだろうかとも思い。
いつもの調子で掛けられる声>>304にほっとしたように笑んだ]
風呂は、まだですね。 甫嶺先輩はこれからですか。
あー、私も風呂はいって切り換えるかなあ……
[相談ってほどでもなく、なにか言いたい事があったわけでもない。 ただ顔をみて安心して、そんな言葉が零れ落ちた]
(306) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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いや、本気でアレの使い方だとは思ってないって。
[>>290 言葉に苦笑する。 灰のこぼれるのをみられでもしたか、 置かれた灰皿に灰を落とす、煙草もマッチも持ってきてはいないから、 指を焼く限界まで手にしたままだ]
ん、納得できる答えが出たなら良かったんじゃない?
[と、口にしたところで 和泉 の名前にきょとんとなったが、 流れでそうか……と把握する。顔と口には出さないでおいた]
(307) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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…もし、死ぬのがもう決まってるなら… 俺は早いうちがいいな。
[ぽつり呟く。見たくないものはやはり見たくない。 帰って何か、なんて、今は考えられないのだから]
異動願も退職願も出す手間省けるし。
[自殺じゃないなら、親不孝でもないし]
(308) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* 皆方さんの返事を待つターン
(-95) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[>>292 前置きには、ゆるりと瞬いた。 何か重大そうな言葉にそちらを見たら、目が合った。 続く言葉に寝耳に水、と言った顔になったのは、きっと余り例がない]
え?
ちょっと待って、斎木くん。 なんか話が見えない部分があるんだけど。 なんなのよ、その自己完結。
[茶化すつもりもないのだが、思わず口をついて出て。 問われて言うはずだった言葉は到底返せなかった。 一度長く紫煙を吐き出して、吸いさしを灰皿に置く]
とりあえず、ありがとう。 ――……他に答えとか、いるかな?
[完結してる宣言は、きっと、 斎木自身も答えが見えているのだろう。 額押さえた手の上、髪をぽふりとやってやれば、紫煙の匂いが掠めてく]
(309) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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>>306
ん?切り替え?
[営業さんは、そういう言葉を捉えるのは上手です。]
なんか、上村ちゃんもあったん?
[今日はみんなやらかす日か?とか思いながら。]
――…なんか、きっついことがあったら、相談しろよ? 上村ちゃんも抱え込み体質っぽいし。
[下着と着替えを出せば、鞄を閉めて、ベッドに座れば、と促した。]
(310) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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―― 脱衣所 ――
浴衣か。そうだな、折角だし借りるか。 美良も着るよな?
[提案に頷いた。
そして視線に気づかれて、あ、えーと、と不自然な前置きを入れた後で。]
いや、学生時代に運動してるとやっぱり違うんだなって。 ……正直羨ましいな。
(311) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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― 食堂 ―
[真っ先に目が行くのは、当然不可思議な格好をした白辺に。 コスプレですか? そのセンス悪くないと思います。 似合ってますよ。 なんていえば良いだろう。 人の趣味はそれぞれだし、下手に口を出さない方がいいだろうか。 そう悶々としていたら、筧出があっさり一つ目を口にしていた>>305]
(312) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[筧出や不破を見かければ少し笑って]
なんか、彼悪魔さん?とか言ってます。 色々教えてくれるみたいですよ。 今とって食われるわけでもないようですし。 聞きたいこととか、聞けるいい機会だと思いますけど。
(313) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[廊下にやはり誰もいないようならふらりと歩き出してどこかタバコが吸えそうな場所を探して歩き出す。 何処をどう歩いたのかロビーを取ってないのにそこは遊戯室で、それを疑問とも思わずに卓についた]
あー。
[何故誰もいないのかもあまり疑問に持たないまま持ってきていたタバコに火を付け吸い込む]
(314) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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え、和泉さんいまなんて? 死ぬとかなんとか……そんな事口にしないほうが。
[ぽつりと聞こえた言葉に眉を寄せ。 一体何があったというのか]
…………はい? あ、くま? えっと……?
[続く言葉に、片手にマカロンの箱を抱えたままぽりぽりと頬を掻く]
(315) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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あっはは、解ったよ。 驚かせないように努力するね。
[正直無理な話だ。 そもそも自分の存在自体が非現実的なのだから。]
でも多少は驚かせないと信じてもらえないんだよね。
[コスプレか何かかと尋ねられ、 唇を尖らせながら、耳を軽く動かしてみせる。 必要があれば尻尾も。]
こんばんは。 失せ物は見つかったかい?
(316) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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セシルは、筧出先輩はツワモノというか大物だと思った。
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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― 10号室 ―
[この先輩がそういった言葉を拘えるのは上手だと知っていた。 知っていたはずなのにうっかり口にしたのは、やっぱり言いたかったのかもしれないと、座るように促されて思う]
まあ、あったといえばありました。 抱えこみって、きっと甫嶺先輩が一番抱え込み体質でしょう。
[目標にして、その姿勢を見習って、そうしてここまで来た]
きっついっていうか、俺ってずるいなあっていう自己嫌悪なだけですし。 こうやって甫嶺先輩に甘えにきてるのがまた、なあ……
[ベッドの端っこに座りながら、ぽろっと零す。 新人の頃にいろいろ教えてもらったからか、虚勢をはることはない]
(317) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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