65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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―深夜、ブルーノの部屋―
[勢いのまま水を飲み干すのかと思っていた。 それを期待した顔が、見透かされてしまったのか、 手は止まり視線がこちらへ向く。]
……はい、先生。 彼女の秘めたる欲望を聞き、直接開放してあげられたらと。 少々出すぎた真似を致しました。
先生にも申し訳ないことを……してしまって。
[しゅんとしおらしく、頭を垂れながら言い訳した。 視線を下げると暴れだしそうな股間が見える。 ごくりと喉を鳴らして、その欲をじっと見つめた。 触れて舐めて、咥え込んでしまいたい。]
(259) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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本当はオモチャでもあれば良いんだけどね。
[片手で秘所を掻き混ぜながら、もう片方の手でお尻を軽く叩くことを繰り返していく。]
ねえ、アイリス。 面白い事教えてあげる……こうやって快楽と一緒に叩いてるとね、そのうち身体で覚えちゃって叩かれるだけでも濡らすようになっちゃうんだよぉ?
[掻き混ぜるだけだった指をそれだけでなく。 中指で掻き混ぜながら人差し指で時々花芯を刺激していって。]
ああ、いつでもイッていいからね? どうせ一度で終わらせるつもりないし。
[満面の笑みを浮かべて、アイリスにそう告げていた。]
(260) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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ええ、まだ気分が優れない感じ。 でも、お薬をいただければ直るとは思うのだけど。
[>>258 失礼しますとの声に入ってきたセシルからの問いに、熱っぽく応える。]
……んっ。
その、手を貸していただけたら嬉しいわ……。 [ゆるく、ぼおっとした頭をふりつつ起き上がろうとするが、セシルの手を借りた方が良さそうと判断した。 でも、手をと意識を向けると。先ほどの感触が再び戻ってくるようで、ずきん、と疼く感覚に再び襲われた。]
(261) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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/* 拘束だけど、密やかな隠しテーマは縄酔い。
(-108) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 21時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 21時頃
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―夜、セレストの部屋―
[名を呼ばれたら、どこへでも参上する。 それが使用人の勤め。と自分は思っている。]
……セレスト様、お呼びでしょうか。 酔い覚ましの水をお持ちしました。
[冷えたハーブ水の用意も、勿論忘れずに。]
(262) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 21時頃
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そうですか……では、お薬を飲まれましたら、しっかりおやすみくださいませ。 長引いては肺炎になる可能性もありますしね。
[声に、目線に熱が篭ってるように感じたのは気のせいか。] [差し出された手に頷いて]
では、失礼しますね。
[横たわるローズマリーの背中にそっと腕を差し入れながら。 手首を軽く握り、抱き寄せるように引き起こす。]
(263) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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ひゃ、ぅ…、 からだ、で…、おぼえ、る…?
[秘所に与えられる刺激。 叩かれる刺激。 快感がどちらからくるものなのか、一瞬わからなくなるような、感覚]
あっ…、は、ぁ…、だめ、そんな、されたら、 いっちゃう…、
[花芯への刺激が加われば、高まりを抑えることなどできない。 だめ、と言いながらも、じわじわとした快感に下半身が支配され、終いにはびくりと大きく身体を跳ねさせた]
(264) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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/* 秘話見る前にさっくりかえしてしまいましたが、 此方は同時進行でも問題ありません。 セレストの進めやすい感じにしてくださって構いませんよー。
(-109) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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──回想 ショーの最中>>240>>241──
[大丈夫ですか?──と、声が掛かる。
自分には被害があるわけではなく、ただ狼狽えているだけだったので、視線を皿の上の料理に落としたまま頷いて、目でセシルの表情を確かめれば、自分と同じようにセシルも動揺を顔に浮かべていた。 ジェフと呼ばれた執事の、平然と、むしろ唆すような態度に館の使用人への疑心が生まれかけていた時、セシルのその表情に、自分の考えが否定されたようで安堵した。
食堂を出る時、すぐに近寄って来てくれたことも。]
…──うん、お願いね……。
[薬と服を持って来てくれるのがセシルだと聞き、またホッとする。 ちらりと見えた横顔の、笑み湛えたような表情は間違いだろうと、頭の中から打ち消した。*]
(265) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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―食堂>>256―
ありがとう。
[うなづいて、ティラミスを受け取る。 テーブルの前と、周囲は空気が別物だ。]
……逆ですよ。恥ずかしいから、やるんだ。きっと。
……そんなにまでするほど、気もちいいものなんですかね。
[蕩け切った瞳を見て、彼女が感じているであろう快感について考える。]
(266) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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/* わかりました。ゆっくり行きましょうか。
(-111) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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ええ、そうね。 長引いては、こじらせるのは最悪ですもの、ね。
[盗みに入った先で、風邪の世話になっている今の姿も十分みっともないけど、肺炎をこじらせるなど沽券に関わる。小さく自虐的な笑みを漏らしながら、セシルからの注意の言葉に、頷いた。]
はぁ……。
[失礼しますとの言葉と共に、背に差し入れられた腕に抱き寄せられるようにして身体を起こそうとした時、握られた手首から全身に痺れるような何かがかけぬけ、吐息が洩れる。]
ごめんなさい、ね。 ……、すこしふらつくみたい。
[思わず、身体が引き寄せられたセシルの身体の方に倒れるようになった。]
(267) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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/* どうしようかな。 ここはこれくらいでひいておこうかな。
(-110) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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―夜・自室>>262―
[頭がぼうっとする。出たら凍死しそうな刃物のような冬の夜がすぐ外にあるというのに、自分の体が裡から火照って止まらない。
実は先ほどまでの嬌態にあてられて、隣の部屋から漏れる嬌声もあり、自分で愚息を慰めていた。
それでも、やはり止まる様子がない。視線を挙げると、あの絵が見えた。この部屋に唯一不釣り合いな絵。]
……ああ、ありがとうございます、ジェフさん。 入ってください。
[熱い。肌着一枚でベッドの毛布から身を起こし、彼を迎え入れた。]
(268) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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この気遣いの仕方は素直に尊敬するね。
全体を見てるんだよね、あの人。
(-112) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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あーあ、本当にイッちゃうなんて。 アイリスは本当にいやらしいなあ……
[指先で溢れた愛液を掬うと、彼女の顔に愛液を塗りたくっていく。]
ね、次はどうしようか。 ゲイルさんみたいに見られたいんだったら、廊下に全裸で出てみるって手もあるし。
四つん這いだし、首輪を付けて犬みたいにして遊ぶのも愉しいかもねえ。
[敏感な秘所を遠慮なく掻き混ぜていくと。 彼女の耳元で囁いた。]
どっちかやってみる? それとも別の虐められ方が良いかな?
(269) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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ここにはドクターもおりますが……流石に酷くなった場合はこの屋敷内では手に負えなくなる可能性もありますしね。
[頷きには眉根寄せ。引き起こそうと手首握れば、漏れた吐息はどこか甘いものを含んでるように思えて。 そのまま倒れるローズマリーの身体を抱き寄せて支える。]
……いえ、お気になさらず。 その……女性一人を抱える程度には鍛えておりますので。
[そのまま、とんとんと背中をあやすように叩きながら、握った手首をローズマリーの顔の横辺りまで持ち上げて、ぐと強く握る。]
(270) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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やらし、く、ないもの…、
[その言葉に説得力などまるでなく、掬われた蜜を塗る指先にもじわと反応し]
みら、れっ…!?
[食堂でのゲイルを思い出す。 あの視線が、今度は自分に突き刺さる。 それを想像しただけで、身体がまた火照る]
それ、は…、はずか、しっ…、
[激しくかき回される秘所。 蜜の増加は、興奮を示していた]
(271) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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だ、だめっ――。
そんな強く握られたら…たら。
[>>270 支えられた身体をセシルに預けつつ。 握られた手首が、持ち上がり。ぐっと強く握られた。
体を拘束される事。 それは自由を失う事にも通じる。 そして、それはとても甘美な事に思えて来た。
身体の秘めた部分から蜜が溢れる。確認しなくても、わかった。 変化に飲み込まれるのを畏れるように首を左右に振った。]
(272) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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― 食堂 ― なるほど……羞恥が快楽に変換されるのでしょうか……?
[わかる彼も、ゲイルと同類かと思いながら。けど、それだけでも無い気がする。]
さぁて……私にはわかりかねますが。 お知りになりたいなら、同じ様になさるのが手っ取り早いかも、ですね。
(273) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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ふふ、廊下行く? そのまま全裸で四つん這いで歩くの、愉しそうでしょう?
[彼女の秘所を掻き混ぜ、指で頬を撫でるが無理に連れて行こうとはしない。 あくまで、彼女が自分の意志で行くと言い出さなければ連れてはいかないのだ。]
ゲイルは最初は服を着てたけれどさ。 廊下にいきなり全裸で行ったらみんなにばれちゃうね、アイリスはこんな変態さんだって事がさ。
(274) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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− 食堂 −
[もうこの空間にはクラリッサしかいないと思っていた。 だから声を掛けられて>>243、悠然と微笑んだ。
まだ……見てくれる人がいる。
雌の本能がまた勝って来る]
ええ…セレストさん…も…見て……。
[微笑みのまま、マナーも忘れてテーブルに腰を掛ける。 足もテーブルに上げてM字に座り、 悦ぶ花を2人へと指で拡げて見せる]
(275) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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― ローズマリーの部屋 ―
えっ……。
[わざとらしく声を出し、ローズマリーをじっと見つめる。] [かすかに匂う蜜に笑いそうになりながら。]
……ローズマリー、様?
[ローズマリーの背中に回していた手ももう片方の手首を掴み。 ぐ、と強く握りながら彼女の耳元で囁く。]
大丈夫、ですよ…… 幾らでもこうして差し上げますから……。
(276) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 22時頃
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―夜、セレストの部屋―
大丈夫でしょうか、アルコールに当てられてないかと 勝手ながらお部屋にお邪魔させて頂きまして。
[カートを押して室内、ベッドの側まで進んで。 グラスに一杯注ぐとそっと差し出す。 爽やかなオレンジに似た香りの水は、 気分を素直にしてくれる効果がある。
素直になりすぎるかもしれないが。]
水以外にも、必要な物があれば仰ってください。 ……顔が赤い、少し熱があるようだ。
[冷たい色の瞳で、しかし声色は柔らかく温かいもので 身をかがめてその顔を覗きこんだ。]
(277) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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[淡々と給仕を続け、クラリッサとセレストに 紅茶やティラミスを運ぶセシルの姿が視界に 入るとまた背筋をゾクリと快感が駆け抜けた。
冷静に給仕を続ける彼には、自分がどんな風に 映っているのだろう。
使用人の仮面を脱がないからこそ、妄想が膨らみ 刺激となり蜜が零れ、テーブルクロスを汚す]
……ごめんなさい……クロス…汚して……。
[行動と言葉が噛み合わないまま、食堂に残っていた 者達の視線を追った]
(278) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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勿論、個人的なお願いごとでも遠慮なくどうぞ。 私の手はセレスト様の手ですから。
(-113) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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―食堂でショー後―
[>>232微笑みを浮かべるゲイルに――]
締りのない顔ですね。 [『雌』のところの絞まりはどうだ――]
まだ……なのであれば――
[...はコツコツとテーブルを叩いた。 まるでそこに乗りなさいとでも言うかのように――]
お続けになられても良いですよ? [淫に踊り狂うか――]
(279) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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──客室(2-D)>>200──
[水を渡し着替えが済むのを見届けたホリーは、すぐに部屋をを辞そうとする。 あんなことの後に、男性と二人で部屋に残されるのは気まずい。
引き止めたかったけれど、それは出来なかった。 ホリーには、ホリーの仕事があるのだろう。
思慮が、言葉を留める。]
(280) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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/* 70(0..100)x180(0..100)x176(0..100)x1
(-114) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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/* ラ神ェ… 乱れろと申すか…
(-115) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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