62 好敵手の絆
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メモから察するに、他のペアは秘話いなことをしてるぽ。
「ディープキス以上のえろいことは秘話」 という指定だったが、なんだかさせてもらえなさそうな気は、プロからしていた(まがお 押し倒していいなら、いつでもするんですけどねえ。
(-268) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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…お願い…あ…今はもっと…ん… 感じて…あん…!
[今はただ瑠璃色の瞳のティートに引き込まれ、愛しさはとどまることを知らない―――
一心に目を細め求める―――心を、熱を―――]
(-270) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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もっと、僕を刻み込みたい…んだ…メアリー
[愛おしさより、衝動が勝る。 己の欲を、想いを、もっと奥へ、もっと奥へ メアリーを自分で満たしたいという欲が早く、強くと駆り立て…やがて、炸裂させる。]
はぁ…メアリー…
[欲を注ぎ込んでなお離したくないと、メアリーを抱きしめる。すべてを受け入れてくれたメアリーが心から愛おしくて、そっと髪を撫でた]
(-271) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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[泣きながらもアイリスは握った手を離さない。 だからこちらもその手を握り返しながら、横顔の一部しか見せてくれていない彼女の髪をかきあげる。]
泣くなよ…どうしたらいいかわかんねぇだろ。 俺はお前を泣かせたくないんだからさ。
…好きだよ。
[一度口にした言葉を再び言うのは思ったよりたやすく、握りしめている手の甲に数回口づけを落とす。]
こっち向いて顔を見せてくれよ、アイリス。
(-272) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 01時半頃
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[獲物はあっけなく捕らえられ、 衝動の侭に、さらけ出された首筋を襲う。
仮初めの姿なれど、なお鋭い牙が白い肌を引き裂き、 朱を溢れさせた。
だが、過たず急所を穿つはずの凶器は、 最後の一瞬に、僅かに逸らされる。
耳朶を潜り抜けた囁きが、 捧げられた覚悟が、
―― 心を正気の側へと、いくばくか引き戻す。]
(117) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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[溢れた命の滴りが喉を下る。 生々しい味が、体を熱くした。
供物として捧げられた命。 それを喰らって力を増すのは、龍としては下等。 川の主として、名指しを受けたのは、しかし―――]
(118) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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[ 捧げられたのは、心。
受け取ったのは、願い。 ]
(-273) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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く … ぁ あ、―――
[唇を離し、放心した体を抱きしめられる。 その腕に、温もりに、心を覆っていた霧が失せていく。
戸惑うように腕が上がり、 最初は躊躇いがちに、やがて強く、抱き返した。]
(119) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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[解放したところであれだけ締め付けてやったのだ。しばらくは痛みでまともには動けないだろう。 その隙に、悠々とドレスを脱ぎ捨て、その下の拘束具めいたあれとかこれとか外し去り、髪はほどいてぶんぶん振りたくったうえでいつものポニテに縛りなおして服着て脚甲つけて…塗られた爪は…まぁそのまんまでいいや。籠手つけるし。剥がし方わかんないし。 最後に籠手つけて、魔王、復☆活!]
はぁー…しっくりくるわー…ってか、窮屈なのよぅ。不便だし。 魔王は姫様さらうもんだっていうけど、あんなの好き好んで身に着けてる連中の気がしれないわー。
[だから、姫誘拐はナシね、と、一人で勝手に納得する]
(120) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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ここんとこだけはばかみけに同意してあげる。 『たまに』でいいわ。『たまに』でね。
(-274) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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ああ……。 短い命でした……。
[悲しげな眼で、ポイポイと脱ぎ散らかされるドレス>>120を見ている。 生着替え? 見たいけど、見たら死ぬる]
(121) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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だ、て止まらないんだもん……
[しゃくりあげて、空いている方の手で目を擦る。 次から次に流れる水は、それでもしばらくすれば気持ちが落ちつくに合わせて止まった。
まだ潤んではいるものの、 ラルフに向けて笑みを咲かせるだろう。]
(-276) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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/* ……(もえつきた)……
(-275) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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……それはまた『たまに』着てくれるっていうことですか?
(-277) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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あん…!そんな…激しい…あ…あっ…!! ティート…!ティート…
ああ…!!
[激しさを増すティートの動きに、燃え滾った体は頂点に達する。
身を震わして注がれた愛に、幸福感を感じられずにはいられない―――]
…ティート
[余韻に浸るように、ティートの胸にうずくまる。
抱きしめられ撫でられる感触に、激しい中にも心が安らぐのを感じて微笑み、愛しき瑠璃色の瞳を見つめる]
(-278) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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……好き。
(-279) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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そぉねー。 のし勇者とか、勇者のたたきとか、勇者のはんごろしとか、勇者の地獄焼き…なんてどぉかなぁー?
[ごきき。ごきき。黒鉄の拳でいい音響かせながら、勇者の提案に>>116いい笑顔で応じる。それはもう、覇気とか殺気とか纏った、とてもとてもイイ笑顔で]
だいに らーうんど …明日の朝日拝めると思うんじゃないわよぅ!! こ の 究極アルティメットバカ勇者ばかみけっ!! 無限に死に続けろぉぉぉぉぉおおおおおおおっ!!!
[それから。魔王による、勇者に対する殴る蹴るの暴行は、魔王の気がすむまで続けられたとのことです。 なお、勇者の驚異的なしぶとさと、ゆうしゃのよろいの規格外な強度など、もろもろの要素が重なり、勇者は一命を取り留めた模様です。 …別に、手心加えたわけじゃないし**]
(122) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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/* 毎度すみません(/-_-\)
(-280) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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知らね
(-282) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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>>122 ぎゃあああ!
(-281) 2012/10/26(Fri) 01時半頃
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/* >>122 ああ、やっぱりこれが通常運行ですね!(キラキラ
(-283) 2012/10/26(Fri) 02時頃
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ああ、その顔の方がずっといい。 …可愛いな。
[ほころぶ顔をやっとみられて、まだ濡れている彼女の頬を撫でつつ満足した。 「好き」と彼女がその笑みで言ってくれた言葉に、頬を染めつつも顔を近づけて返す。]
俺も、好きだよ。 …ありがとな、アイリス。
[そう言って彼女の唇に、軽いキスを贈るだろう。]
(-284) 2012/10/26(Fri) 02時頃
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案外みんな、やってるぅw←
(-285) 2012/10/26(Fri) 02時頃
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……あ、あれ……? なんかそれ、料理は料理でも、違う「料理する」じゃないでしょうか……? や、やだなあ魔王さん、どうしてそんな顔してるんですか? 人類皆兄だぶべらっ……!!
[絞った雑巾のような無残な姿>>122になりながら、勇者は思いました]
[……ああ、見ても見なくても死ぬのなら、見ておけばよかったなあ……生着替え**]
(123) 2012/10/26(Fri) 02時頃
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[ベッドから立ち上がると、部屋の奥へ行く。 予想通り、そこには風呂があった。
壁にあいた穴から湯がどばどばと浴槽に流れ込んでいる。]
なるほど、栓をすれば風呂になるのか… どこから湯が出てるんだ…?
[そんなささやかな疑問は投げ捨てて、ベッドに戻ると、まだ泣いた跡の残るアイリスの頬を服の袖で拭う。 少しは落ち着いたようで、もう新しい涙はない。]
(124) 2012/10/26(Fri) 02時頃
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落ち着いたか? 悪かったな。身体は平気か?
[いたしかたなかった、とはいえかなり負担は大きかったはずだ。 手加減はしたけど、と思いながら彼女の頭を撫でる。]
少し動けそうなら、身体でも洗ってくるといいとおもう。 そこの部屋の奥、たぶん風呂だからな。
[そう言って扉を指差した。 彼女が歩けない、と言えば無言で抱き上げて風呂場まで運んでやるだろう。**]
(125) 2012/10/26(Fri) 02時頃
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私のすべてを盗んだ怪盗さん。 …責任、とってくださいよ?
[微笑むメアリーにこちらも微笑み、軽く口付けた]
(-286) 2012/10/26(Fri) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 02時頃
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── 少し前 ──
[相手の好き勝手な言い分に、不満気に唇をとがらせる。 指先が耳元を滑る度に言葉を詰まらせ、裏返りそうになる声を噛み締め]
……意味、分かんない。 好きにしていいけど、自分も好き勝手したいってコト?
[口付けられ熱を持つような唇を持て余しながら、目元を薄っすらと湿らせたまま睨み据える。 表情も繕えず息継ぎすら儘なっていない様に言及されても、皮肉にしか思えない。]
嘘ばっかり。 ……こんなひどい顔でなんとかなるなら、苦労しないわ。 [己の情欲が滲む表情を揶揄されるのは、未熟さの指摘を受けているようで、悔しいし恥ずかしい。 調子に乗せて、「さらに欲しい」と強請る言葉でも引き出して、勝負の決着でも着けようとしているのか。]
(-287) 2012/10/26(Fri) 02時頃
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[気だるげな低い呼び声に、耳が擽られたように震えた。
自分からの口づけは、ただ熱に触れているようだった。 舌を蠢かせる度に頼りない感触に、ぞくぞくと背が泡だつ。 相手の余裕のない息使いが嬉しく、己の息継ぎの際漏れる声にも甘みが増した。]
――っ、…ぅ、……ん……!
[けれど頤を固定されたまま深く口付けられ、微かな余裕は霧散する。背が反れ痺れが走った。 腰骨の奥には熱が溜まるようで、けれどいくらよじれども、感覚が逃げていくことはない。]
……ユリ、…シー……。
[合間に名を呼べば、呼び切る前に食べられる。
腔内を探る舌には負けじと応えて、息を継いだ瞬間に互いの口元に伝った唾液は舐めとって。 随分と長い間、口付けに溺れた。]
(-288) 2012/10/26(Fri) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 02時頃
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っあ… く 、
[衝動を突き立てられた肉体が激烈な痛みを訴え、やるせない息が洩れる。
けれど、赫磊渉《ホレーショー》の腕が背に回され、優しく暖かく、力強く抱き締められれば、サイラスの唇に宿るのは微笑みだった。]
ホ レーショー…、 約束を わたしを
思い出してくれて ありがとう…
[左手をゆっくりと赫磊渉《ホレーショー》のうなじに伝わらせて、赤銅色の髪を梳く。]
(126) 2012/10/26(Fri) 02時頃
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