61 とある結社の手記:7
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/* どうしようかな。バーナバスとの会話にレスを貰う前に動くのはまずい気がしている。もう少し寝て待つ。
(-118) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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逃げたいというなら。
止められないさ。
きっと、あんたは人でも人狼でもそうなんだろう。
自殺は地獄だったか?
ま、もしこの紙切れに書く名前に……。 それ以上の意味があったら。
また会おうぜ。いつになるかは知らんがな。
[すぐなのか。ずっと先なのか。肩をすくめて、書き写すように文字を書く]
(242) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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/* 別に生きようと思ってるわけじゃないんですよね。 別の誰かが間違って死ぬくらいなら、自分が死にたいってだけで。
人を疑う事が怖い、選択を間違えるのが怖い。 だったら前に進める人達の為に、死のうって感じ。
なんだけどコリーンとイアンにはその事を伝えていないので突撃したい。
(-119) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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>>239
んー…
[イアンの真っ直ぐな言葉に背を丸めて、 頭のてっぺんに手を乗せた。
わからない。と、イアンが言うのを、 特に否定をするわけでもなく、]
……、まァ そうだなあ。腹が立ってるからかね。
[声は、少し迷ってから、変わらず、 ぼやくように、理由を答えた。]
(243) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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まァ 旦那ならそう言うわな。 ……、
安心しとけ。旦那は狼じゃァねェよ。
[続いた台詞に、自分の見解を投げて、 食料庫の方へと足を向けた。]
おまえさんは、どっちだかわからねェが。
[あっさりと不信をおいて、ぶらりと食料庫の方へと歩いていく。]
(244) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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[ドナルドに文字を教えるらしきヨーランダの言葉と、その後のやりとりには、ちらり、と視線を向けるだけで深々と息を吐きだして、御者の男はふらりと食料庫の方へと足を向けた。
それからオズワルドに視線で合図を送って、 酒を持って二階へとあがる。]
──二階、右の角部屋── >>156
美味い酒なンで頂きますっていいたいとこですが、
…そうですね。
残りは、とっといてください。
[頭を下げて、隣の自分の部屋と変わらない作りの部屋の中へ入る。ジンと、ライムジュースの瓶を二本、柄の長いバースブーンを指に挟んで掲げてみせた。]
(245) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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[勧められる通りに、椅子に座る。グラスを受け取って、 ジンを注ぎ、ライムジュースを加えて軽くステアする。]
どうぞ。
[それをグラスごとオズワルドに渡して、 >>156 切り出される話に ええ。と頷いた。]
(246) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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[はじめにおかれる結論に、上目遣いに オズワルドを見やる。信用を得た喜色は浮かべられる前に、 次に伸べられる理由によって、ぼやきに変わった。] >>158
… 信じていただいて光栄な話ですが、 なんといっていいやらです。
[動きが甘い。と、指摘を受けた御者は、 腹を立てるでもなく否定するでもなく、 まあ そうですね。と言う態で頷いた。]
(247) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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[それからは、黙って暫く探偵の推理をグラスに口接けを送りながら聞いていた。相槌は挟むが、途中で質問などをさしはさむことはしなかった。]
いやァ、
… よく頭が回られるもンだなァ と、 素直に感心してるとこで。 [>>164 ぐい。と呷られるグラスに、視線を落としていたグラスからそこで頷きながら顔を上げた。]
(248) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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[手の中にあるグラスを右から左に受け渡す。いくらか、考える間のような沈黙が、部屋に満ちた。]
どっちかのコインの結果が知りたい、ってなら、
… コリーンの方ですかね。
[知りたい。と、言われた二名の内、 片方の名を上げた。]
(249) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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そうさ。……価値観は人それぞれだ。
俺は誤っても、それで誰かが犠牲になっても、だからといって、諦めて自分から死ぬ気はない。
あんたは、……もし、人狼でないというのなら。いや、もしかしたらそうだったとして。 ……誤った選択で、自分の心が苛まれるのが。
耐えられない。そういうことか?
[大きくため息をついて、>>231に、答えた]
(250) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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[呼吸を繰り返しながら、耳を欹てる。 広間で交わされる会話の断片を、聞き取る為に。
そして、決意するように部屋の隅から離れれば、オズワルドの事を離していたらしい、助手の男や歌姫の女の方へとそっと歩み寄る。
けれど、何から話していいものか、悩むように視線を彷徨わせて。]
……あの、 投票先は、……決まりましたか。
[それだけを、震えた声で、吐き出した。]
(251) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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[――――カシャン]
[カップを皿へと置いた音が、僅か強く聞こえた。 >>222コリーンの眼差しから向けられる意思と 次から次と流される戯言、はっきりとした物言いに]
………
[冷静を失っていたようだった。 紅茶の表面に映る表情は、影り]
(252) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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──二階、右の角部屋──
[どちらか。と、言われたうちの片方の名前を答えて、手元のグラスの酒を呷る。はァ と、息を吐いて、少し沈黙をおいた。
手持ち無沙汰のように、グラスを揺する。]
旦那は、嫌がるかもしれんと思うンですが、 あたしにゃァ
…ヨーラの嬢ちゃんを止めきれねえ。
[選んだ理由を。御者の男は、至極重たげに、 空にしたグラスに吹きかけた。]
(253) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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………そうだな。
……正確な情報。 どちらが“本当の占い師”なのか。 果たして、二人とも占い師なのか。
そんな情報を詳しく知りたがるなんて 脅威を排除したい人狼くせえと思っただけさ。
[>>227普段の調子で問う声色に はっきりと、疑惑の言葉を投げ返した。]
(254) 2012/10/15(Mon) 00時頃
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/* はい
更新時間勘違いしてた俺 はい
(-120) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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/* トップ2の発言力wwwwwwwwwwww
むりだおいつけねえ
(-121) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/10/15(Mon) 00時半頃
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[夜なら、首を捩じ切っていた]
(*15) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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─ 広間 ─
[バーナバスの視線>>245に時をあわせて、 男の姿もまた広間から2階に消える。
誰かにどうするのかと問われれば、 パイプを取りに行くのだと、不機嫌な顔で応じたろうが]
(255) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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/* まさかのコリーン人狼 とか まさか。
まさかwww えっ ドナルド人狼とか いや、どうなの。
コリーン村人だと思い込んで、疑いまくってたよねえ! どうなんだろうwww
(-122) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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[ふう、とため息をついて、辺りを見渡す >>254イアンとコリーンの様子に]
おいおい。けんかか?
[揶揄するように言うが、顔は笑っていない]
(256) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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[人としての感情が深く根付きすぎ 獣としての獰猛性さえも顔を覗かせたのか
目の前で尊敬する者を貶された事で 男の中の赤黒い血が、ふつり、沸いた。
おかしな話だ。 生きる為に、その者でさえ犠牲にしようとしているのに。]
(*16) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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/* ごめん
ログ全然追えてないけど >>242 これイケメンだろ
(-123) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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─ 二階、右の角部屋 ─
[そして今、男はやはりパイプを手にすることはなく、 代わりにジン・ライムのグラスを手にしている。 男は話し終えた後に御者の述べる見解>>249を聞き、 述べられる名を思考に転がすように沈黙をした]
止めきれない。
……。…止めきれないかね。
[空のグラスを手の中に弄ぶ。 何をとは口にせず、唸るような声で御者へと応じた>>253]
(257) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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/* 襲撃はー
ばっちゃんかセンセーのどっちか、かなぁ
(-124) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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……んだよ。
お前は、もう書いた ……いや、“書けた”のか?
[>>256表情を繕う事もせず、かけられた声に返す。 その手にある投票用紙を、ちらと一瞥して]
(258) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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/* わかった
いっぱい返したいところはあるのに ロール打つの遅いんだ俺
あああコリーンにもばっちゃんにも返せてないいい
(-125) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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ああ。……まあな。
[>>258に頷いた]
……お前も書いたのか?
(259) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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/* そわあ…… 疑ったままでいいっすか。いいっすか。 えええええ。人狼なら疑わなかったああああ!!
wwwwwwちがうといいwww
(-126) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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─ 二階、右の角部屋 ─
[沈黙を挟んで、オズワルドが口を開く。 繰り返される言葉に、主語についての話を続けず]
…、……使えなくなった馬をね。
殺した事があるんですよ。
[ぽつ。と、空のグラスを一度膝に挟んで、 酒の瓶に手を伸ばした。
自然、探偵とは、目線が合わなくなる。]
(260) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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