54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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― 居住区内 ―
[すぐに見つかると思っていたサイモンの姿は、住居にも見当たらなかった。さすがに不安になって来たので、所在不明者が出た時の手順通りに、周囲を捜索。 特に「外」と繋がる封鎖された出入り口は念入りに]
異常無し、と。
[壊れた箇所も、人が通った形跡も無い事を確かめて、ひとまず、ほっと息をつく。その頃にはメールで報せておいた男性陣からの返信も届いていた]
(206) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
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To.セレスト
本格的に痛めてしまったりしたら、今の段階では治療ができないからな。 こればかりは本人が無理をしないよう気をつけるしかない。
ああ、風呂からあがったので、いつでも声をかけてくれていいぞ。
From.ゲイル
(-126) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
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To:エリィ
昨日のお風呂の時 言えなかったんだけど。 こっちも状況一緒なんだ。 メールが届くのもいや、らしいくらい 嫌われちゃってるんだ。
こっちは昔から苦手らしい事、わかってたから ハッキリ言われてショック、位でいいんだけど エリィは仲良かったからね。 こっちよりずっとショックだよね… こういう状況だから 情緒不安定なのかもしれないよ。
ベネットに相談してみるのもいいかも?
(-127) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
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[セレストの声>>*50が届いたのも同じ頃]
あー、そういや朝飯…
[忘れていた、と意識すると、急に空腹が身に沁みる]
(*51) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
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[返信を見る限り、サイモンはやはりホテルにも姿が無いようで…と、いうか]
あのとき、だけか?
[もしかすると、自分が見た(と思った)後ろ姿だけが唯一の「目撃情報」なのか、と気付いて困惑する]
(207) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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To From:クラリッサ
嫌ってないです。
コリーンさんに私のアドレスおしえたの?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[何のことかとっさにわからなくて、 すぐに送れる内容がこんなもの。
寝ぼけて送信メールは既に消えています。 勢いあまってアドレス削除してしまったから、 誰からかなんて、注意深くも見ていなかったのです]
(-128) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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To:セレスト Sub:
そうなんだ… 私もね、メールしないで、って言われて。 で、ちょっと用事があったからメールしたら、誰ですかって言われちゃって。 アドレス消されたってことだよね…もう、わかんないよ。 あんまり、機嫌が良くなさそうなのは分かるんだけど。
……ベネットさんに? 迷惑じゃない、かな。
(-129) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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To:クラリッサ Sub:
…じゃあ、なんで、私だって分からなかったの…?
コリーンが、クラリッサに謝りたいことあるみたいだったから。 勝手に教えてしまったのは、ごめんなさい。
(-130) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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― 居住区内 ―
[少し考えて、もう一度先刻と同じ面子に一斉メールを送る]
―――――――――――――――――――――――― From:ジェフ
TEXT: 見つからなかったが、多分危険は無い。 俺も、一度戻る。 ――――――――――――――――――――――――
(208) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 22時頃
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[何か言い掛けて、携帯端末に視線を落とす素振り>>205 咎めはしないものの、もぞもぞと座り直す。 眉を寄せる様子を横から眺めていたら、ゆるりと顔が上げられて]
俺、か?
[真剣な眼差しに気圧されたように、口を閉じて考え込む]
怖がられたり、避けられた事はあるが。 嫌われる、というのとは違うだろうな。
……そんなに、深い付き合いだって、した事ねぇから。
[「嫌い」という感情が摩擦から生じるとすれば。 ひとと触れ合う事もなければ、そもそも発生することがない]
誰かに、何か言われたのか?
[思案げに外していた視線を戻し、質問を返す。 問い詰める気はないのだけれど、つい語尾が強くなっていた]
(209) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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― ロビーに至るまでのこと ―
……そう言えば、ホテルの端末に地図あるんじゃ?
[そんな単純な事に気がついたのは、メールを送り終えて暫く経ってから。 思いつきを確かめようと階下に降りてロビーに赴き、いつの間にか来ていた短文のメールに返信しようと携帯端末を弄っていたところに掛かった声>>193]
うん?
[振り返りざま、バーナバスの姿>>195も視界に入ったけれど、様子がおかしく思えて首を傾いだ。声をかける前に去ってしまって、疑問符を浮かべるばかりになる]
(210) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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[モリス宛にだけは、一文追加]
―――――――――――――――――――――――― 朝飯、確保しといてくれ。 ――――――――――――――――――――――――
(-131) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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― 居住区内 ―
確かに見たと思ったんだがなあ…
[メールを送信してしまうと、深く溜め息をつく。思い浮かんでしまった可能性に、彼はなんとなく落ち込んでいた]
(211) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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んん? まあいいや、いってらっしゃーい。
[ぶんぶか勢いよく手を振って、バーナバス>>197をお見送り。 それから改めてクラリッサに向き直るも、彼女が端末に触れる間>>202は黙って待]
何かあった?
[てなかった。 驚きの垣間見えた彼女へと、唇に人差し指を当てて問いかける。化粧は一応していたけれど、唇に塗っているのは目立たない薄さの朱色だ]
(212) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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コリーンは、答えが返るのを待つ間に、イヤフォンを外してポケットへ。
2012/07/28(Sat) 22時頃
ジェフは、公園に続く階段を降りて、ホテルヘ戻ろうと
2012/07/28(Sat) 22時頃
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ん… いま、そういうこと、話してて、ね。 ちょっとだけ、許してね。
[携帯端末を指差して見せる ピコピコと着信 また ごめんね と添えて開き 少しだけいじる 相手は言わない――――]
どうしたらいいか わかんないよね 深い付き合い…なんて 家族くらいだよね、うん。 えへへ、急にごめんね。 経験があったら 聞いてみたかったんだ。
んん、えっと 大丈夫。 ありがとう。
[強い口調の質問には わらってみせる]
(213) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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[落ち込んでいたからなのか、それとも、人気の無い居住区で勝手が違ったせいか、普段ならやらないミスをした。階段を降りる途中、何気なく掴んだ手すりが、ふいにぼきりと折れて]
うわっ!
[思わずあげた声と、階段を落ちる音は、二人の耳には届いたろう]
(*52) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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To: From:クラリッサ Title :Re
別に謝ってもらうようなこと、ないじゃない。 気にしないでって、いっただけだし。
人のアドレスなんて、教えないで。
ーーーーーーーーーーーーーーーー 「わからなかったの?」の部分、 どう返していいのかわかりません。 そらとぼけるようにそこだけスルーしてしまうのでした。 けれど、メールを打つ手は震えてます]
(-132) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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え、えぇと……
[片手間メール、片手間待てなかった人への返答。 同時に二つのことができなくて、 送ったメールもまたあれやそれや。 どんどん色々こじれています。
タイミングがわからないのは、メールにも通じるみたいで]
その、いたから…
[声かけてみたところで、何か話そうと思ったわけでもなくて。 ただその銀髪綺麗だなと、ぼんやり思うのでした]
(214) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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To:エリィ
うわ…それは、ショックだね。 大丈夫だよ、とは言えないし、 …こわいから 聞きに行けば、とも言えないよ。 こっちは聞けないよ。こわい。 出来る限り彼女と会わないように がんばるつもり。
ひとに嫌われる なんて強い感情持たれたの初めてで どうしていいのかわかんない。 今 バーナバスといるから聞いてみたけど 経験無いって言ってた。
迷惑じゃないんじゃないかな 本いっぱい読んでるし 知識多そう。
(-133) 2012/07/28(Sat) 22時頃
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…え?!
[異変の音 思わず短く声を漏らす]
(*53) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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To:クラリッサ Sub:
そうですね、それはごめんなさい。 申し訳なかったです。
[なにも言えず、結局それだけに。]
(-134) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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― 公園 ―
[やっぱり朝飯抜きは体に悪い、と、彼が思い知ったのは、老朽化した手すりに気付かず、階段を転げ落ちた後のこと]
…てェ…
[すう、と意識が遠のいて、手にしていた携帯端末が、地面に落ちた]
(215) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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んー?
[口ごもる様子>>214を見て、傾ぐ角度が更に増す。 けれど口は挟まず、うんうん、相槌を打ちながら聞いて、途切れてから口を開き]
そっか。 メールも返してくれたし、私のお願い叶えてくれたんだねえ。 ありがとう、嬉しいな。
[目を細め、満面の笑みを湛えて応じた。 それから首の角度を戻して、人差し指を伸ばして彼女の端末を指差す]
メール。 返事するなら、私待つよ。大人しく殊勝に待つよ。
(216) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 22時半頃
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[ベネットからサイモンの話を聞いて、眼鏡の奥の眸を瞬かせる]
へえ、サイモンが? ま、ホテルに居なきゃ死ぬって訳でもないんだからいいんじゃないか。
どっかで倒れてたりしたら問題だけど……
[それならそれで見つかるだろうし、と、軽く肩をすくめた]
私が探しにいったところで助けにはならなさそうだし。 けが人が出てから動くことにするよ。
じゃあ、私は食堂か、部屋にいるから何かあったら声掛けて。
[ろくでもない冗談を口にして、食堂へと向かうために歩き出す]
(217) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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To: From:クラリッサ Sub:Re
あの、ごめんね、私が悪いの。 私、あなたに何かメール、送ってたの?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [コリーンと話をする少し前のこと。 覚えがあるメールとつじつまがあわないし。
なら寝ぼけて何かしてしまったのだろうか]
(-135) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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To:セレスト
うん…もうほんと、何したんだろう、って。 どっかで会ったら、きっと逃げちゃう。 怖いよ。
……バーナバスさんも、ないか… なんだろうね、私、嫌いって思う人、いないから… ほんとわけわかんなくなっちゃって。
どうなの、かな。 また、クラリッサみたいに、嫌われちゃったらどうしようって、思って…
(-136) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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To: From:クラリッサ Sub:Re
ちょっと、まってて。 あとで、あいましょ?
(-137) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 22時半頃
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To:クラリッサ
いえ。 もうメールを送らないでって言われたのと。 アドレス、消したみたいなので、もう。
ごめんなさい、きっと私が悪いので。
[棘が出てしまわないように、ゆっくりと]
(-138) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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いえ…その、さっきご迷惑かけたので… でも、私お話すること…
[ないです、といいかけて尻すぼみ。 端末を指さされれば、ぱぱっと震えた指でメールを一通、送信して]
ありがとうございます。 シュショウにまってもらってしまいました。
[緊張込みの声は相変わらず小さい。 視線はどうしてもその胸にいってしまいそうで、 そらすのに懸命です。 自分も標準だと思ってたらそれはそれでおこがましかったようです]
(218) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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[明らかに変な音に 動揺する気配 何処かで何かがあったのかと そわそわ でも目の前に人が居て メールも修羅場で]
うぅ…
[ぐるぐるとしてしまい 呻く]
(*54) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
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