53 走る肢体
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俺は、じっと見ててやるから、と言ったよな。 目を逸らした隙に取ろうなんてどういうつもりだ。
[強い口調の言葉とは裏腹に、硬い表情がふと緩む]
どうせ、『お願い』の仕方も躾けられたんだろう。 ついでだ。どんな風に言わされてたかも確かめてやるよ。 脱ぐとこ見てください、って、自分の言い方で言ってみな。
[そうレティーシャに命じて、青年はコンクリートの土台に腰掛けた]
(240) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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/* ゲェ――ッ!!
表現被ってやがった! しばらく使ってないから言葉の引き出し詰まりすぎ。 なんてことー。
(-119) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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―回想・売店―
…はい…。 ……わかり、ました…。
[ホレーショーの脅しともとれる言葉にうなずく。 なにをされるのかという恐怖と期待が混ざり、被虐の火が小さく内に灯った。 メモリ…つまり、データだろう。 怪我を嘘だ、と指摘した事、それからデータ…人気の無い場所…そして、フィリップ。 もはや疑う余地は無く、ホレーショーを見送った]
(-120) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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ふぅーん、ソフィアは何も見ていない…っと。 一昨日会った時も特に変わった様子はなしと…。
………というか、昨日も会ってなかったなら、昨日は仕事したのか?お前らは…?
[軽く文句を言うような、とは言え自分の部下でなければ、必要以上に叱咤する事もないが。]
まったく、仕事は減らないのに増えて行くばかりで頭が痛くなりそうだ。 栄養ドリンクもついに効き目をなくしたよ。まったく。
[そんな文句もつけたして、ケイトがその場にいたのならば、何かわかりそうな事はないか、改めて確認するように問いかけただろう。]
(241) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[履き捨てられた評価も、 満更では無さそう。]
縄で縛るって――。 ふふ、私は構いませんけど。 ソフィアさんが怯えてしまいそう。
[>>235 突然の事態に混乱している様をみて、 そんな冗談を漏らしたりする。 ソフィアの報告に頷きつつ。]
外科部長のお知り合いでしょうか?
もし、そうなら私は席を外し、 スタンレイ先生の所へ向かいますが。
(242) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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/* 丁寧な回想お疲れ様。
いいこいいこ。
[よしよしと頭を撫でてやった]
(-121) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[ゆっくりとした出し入れを繰り返し、 クラリッサの白衣を肌蹴けさせ、乳房を曝け出して 両手でなぶる。]
こうして刺激すると、 赤ちゃんも目を覚ますでしょう――?
[笑みを浮かべてもマスクをしていればそれは伝わらず、 クラリッサにとっては冷たい言葉に感じられたかもしれない。]
中出しを沢山するから、 赤ちゃんも栄養を貰えて喜んでいるわ。
[ずっ、と奥までペニスバンドを差し込み、ゆっくりと抜き、また押しこむ。その繰り返しをしている内に、クラリッサの腹部は次第に膨れていく――。]
(@15) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[売店のレティーシャの>>239と答えが返ってくれば]
あぁ…あのm……
[思わずメスの…と答えかけて、それを飲み込んだ。]
あの…娘っ子か…。 顔くらいは知っている。売店の売り子としちゃそこそこ人気があるみたいだな。
[お陰で昨日は随分感謝された。そんな事は口が滑っても言えないから、面白くなったが。]
栄養ドリンクばっかり買いに毎日のように出向いているさ。 むしろ世話になっている方かもしれんが、向こうにはどうも嫌われているらしい。
[正確に言えば、この病院の人間には…となる。 病院内に自分に好意を持つものがいたら、是非連れて来て欲しいところではあるが。]
なるほど…姉妹か…。
[じっと見つめ直して、視線は僅かに調教時のソレになりかけた。]
(243) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 00時頃
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/* ちなみに、行為そのものがまったく先に進んでいないのはリアルタイムにいるのに回想待ちとか寂しすぎるからである。
俺が好き勝手にやるのはどうとでもできるけど、それってつまらないよな。 勝手に動き出すレベルまでキャラクターが構築されてて、そこまで理解できてればともかく、そうでなきゃ自分一人の妄想に過ぎないと思うし。
こういうのは共同幻想だからいいんだよ。
(-122) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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/* これどう出ていけばいいものかwww
(-123) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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いや、知り合いではない。 さほど気にする事ではないさ。
あの売店の娘の姉なんだと。
[顔くらいは知っているだろう?とそんな風に付け加えて]
……遠慮せずここにいろ…。 とかいうと、俺が束縛の激しい変態医師みたいに聞こえるだろう。 副院長と院長への報告は俺がしてくる。
[そう告げるとゆっくり立ち上がって軽く肩を竦めた。]
(244) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[このままでは誰かがサイモン氏を見つけるのは時間の問題だろう。 そう考えていると、ノックの音。>>191 思わずびくりと身体を震わせる。 応じるか応じまいか悩んでいるうちに人の話し声が増える。]
嗚呼、もう。
[解剖室に置きっぱなしだった誰かの白衣を羽織る。 ――おそらくサイモンのものだろう。 何時も以上にサイズが合っていなかった。]
(245) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[クラリッサが出産直前で喜びの余りフィリップへ薬を送るのを忘れていたのに気づいたが、今は目の前の妊婦に集中することにした。]
もう赤ちゃんが出たがっているみたいね――
[次第に蜜を帯びてきていた膣からペニスバンドを引き抜くと、呼吸法を伝えながら力むように指示する。 手袋をはめた手を、膣内に強引に押しこむように。 女の拳を丸々飲み込むには、さすがのクラリッサも苦しげだったろう。膣壁裂傷が起き、血が滲むのも構わずに、中で動かす手は、赤ん坊をおいでおいでするように。]
(@16) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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/* ふと思いついたんで縁故に関して打診してみる。
かつて、ホレーショーの姉を調教していたというのはどうだろう。 但し、ホレーショー自身もその前に近親相姦の関係(ぶっちゃけて言えば調教してた)にあった、とするというのとセット。
敵視してる理由が何かといえばマスターとしてのあり方の違いなのでその辺深めようかなと。気に入ったかそうでないか、適当に捨てたかおざなりに飼ってるか、その辺は任せます。
了承ならお返事くださいな。でなければスルーでどうぞ。
(-124) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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そうだったんですか。 嫌われてる……? す、すみません、うちの妹が無礼を働いているようで。
[と言いつつも内心は妹が嫌う意味が理解できないでもなかったかもしれない。確かに独特な医師だな、とは思う。どこか突っ慳貪な言葉。人当たりが悪いだけで、実は良い人なんだろうと、そう思っているソフィアはまだ世間を知らない。フィリップの嗜虐的な視線にも、気づかぬ儘。]
あの、ところで、 全く関係ない話で恐縮なんですが―――
[先程から遺体と関係の無い話ばかりしている気がするが、数十分もこの場にいれば、少し慣れてしまったのかもしれない。]
先生方、ゲイル先生のお薬、お持ちじゃないですか……? その……昨日から飲んでなくて……
[禁断症状が、とまで言いかけて飲み込んだ。 時折喉を掻き毟りたいような衝動に襲われ始めていた。]
(246) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[洗浄室を覗くと二人の医師と、ソフィアの3人。 何か問われるならば>>241、ゆっくりと首を振り。]
……来ると聞いていた数の献体が来ていなかったので。 先程サイモン氏に確認にしようと此処にきたら…… この有り様で。
応急処置を施そうと思ったんですけど、既に事切れてました。
[それだけを伝える。 フィリップの報告する、という言葉に首肯した。]
……今から行こうと思ってましたけど。 それならフラスト先生にお願いします。
(247) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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ああ、あの子のお姉さんなんですね。
[レティーシャが姉とのソフィアの改めての紹介と、 フィリップの言葉。 脳裏に浮かぶ記憶を確認する。]
はい。 差し出がましい真似をして申し訳ありません。
[肩を竦める様に、一歩下がりる。 薬のせいで理性が緩み昏い闇が表に出る事はあれど、 上司の命令に逆らうほど、まだ緩んでいない。 ただ――。 変態医師に関しては内心くすりと笑みを零して。]
(248) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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/* オッケー問題ない。 基本調教した相手は彼にとっては作品なので、依存度が最大限になると捨てるor売るの方向だな。
時系列的にはホレーショーが調教した後、こっちが調教かな? 調教する過程が好きなタイプなので、その後の扱いはどうとでも対応が可能です。 ルートとしては @廃人ルート A人身売買ルート B捨てられて弟への依存度MAXルート と言ったところだろうか?どれがいいです? (選択肢改めると酷かった。)
(-125) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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―敷地裏手・貯水槽―
[エリアスとの会話を終えた後、ホレーショーに指定された場所>>221までやってくる。 遅かったなとの彼の言葉>>222に少しだけ間をおいて]
…すみません…。
[どこか怯えた様子でつぶやく。 しかし、その声は微かに熱を帯びており、単に怯えているわけではないのがわかるだろう。 近くによるように言われれば、それにはコクリと頷いて素直に従う。 もっと人目に付く場所が良かったか…そんな風に言われると少しあわてて]
そ、そんなのダメです…! 外を歩けなくなっちゃう…!
[既に世界中に痴態を晒しておきながら何を言っているのかと微かに思う自分もいたがそこは気持ちの問題だった]
(249) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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薬?
ああ、栄養剤ね。
[>>246のソフィアの言葉に、 彼女を観察するように翡翠が細まる。]
処方してもらいたいのなら。 副院長に内線で連絡すれば可能でしょうね。
あとは、そうねぇ。 看護師の方にお願いしてみたらどうかしら。
(250) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[そしてその点はやはりホレーショーにも指摘される>>224。 メモリーが見えた時点で予想はしていたが、彼もやはり気づいていたのだ…。 アレを見られたのだと思うとカッと身体が熱くなる。 昨日の今日だと言うのに、こんなにも広まりやすいものかと微かに怯えた]
どうして…こんな…。
[早くに気づかれたのか…いや、自分は知らないだけで、あのサイトは男性の間では有名なのだろうか? そう思うと、世の男性全てにアレを見られたような気がして、ぎゅぅ、っと息が苦しくなった。 熱っぽく息を吐き出す。 外気の熱さも相まって汗がにじみ、ソレをすった縄が肌を締め付けた]
(251) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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っ!
[下>>224…つまり、服の下、と言うことだろう。 当然、下着の事を言われているわけではないのはわかる。 今まさに身体を締め付け、レティの劣情をあおり、にじみ始めた蜜を吸い上げているこの縄の事を言っているのだろう。 『薬』を飲んだわけでもないのにこれほどに昂ぶるのは、もともと押さえつけていた欲求がそれほど強かったと言うことだろうか]
…下って…別に…変わったものはなに、も……ん…っ。
[じりじりと追い詰められ、まるで間合いを取るかのように立ち回る。 とちゅう、締め付けが強くなり始めた縄…その要所に作られた玉が性感を刺激し、甘さの混じるうめき声を漏らす。 気づけば逃げ場は無く>>225、とぼけようとしても無駄だと思い知らされた]
……。
[ここで脱ぐんですか? そう言いたげな視線をホレーショーに向けながら、もはや逃げ場が無いと観念すれば、おずおずとまずは首の包帯に手をかけた]
(252) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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― 売店 ―
それじゃ 「またね」
[最期にくしゃりと彼女の頭を撫ぜ、売店を離れてゆく。 彼女はどのような顔をしているだろうか。 次は本格的に食べてみようか――そんな考えが過った。]
(253) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[ぐにゅり―――と クラリッサの子宮の底から 迫り上がってくる、…イキモノ。]
……ふふふ
[クラリッサの中で暴れ、未だ胎内にいたいというように子宮に吸い付く其れを、手で少しずつ、引き出して行く。
仄暗い笑みを浮かべ、 彼女が力んでそれを産み出すならば、 引きずり出す手筈は、整っている**]
(@17) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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/* >>238見てなかったのにシンクロしたwww 読まれてたwww
(-126) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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/* ほんと、エログロすきだねゲイルさん……。
(-127) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 00時半頃
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/* (3)はねー、湿っぽくなるし面倒だから嫌だな。 おそらく村の設定・展開的に(1)が一番合うんじゃないかと思う。 最終的にみんなぶっ壊れる路線だしね。
基本的にホレーショーは持ち上げて落とす(つまり依存させて突き放す)タイプですが、離れていったのは姉の方からだと思います。近親相姦はやっぱりダメ、とかそんな感じでしょう。
ホレーショーとしては姉の行動もある程度理解しつつ、最終的な結果を知ってフィリップを敵視するようになった、というプレストーリーがあるんじゃないかなとイメージしています。
あ、キャラアイコンはお任せで。 強いて候補を上げればミッシェル、キャサリン、アイリスとかどうでしょう。
(-128) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[ケイトの反応に頷きながら]
と言う事は、スタンレイ先生がここに来た時には既に事来れていたというわけか。 まあ仮に生きていたとしたら、何時間ここにいたんだという問いにかわるがな。
[即ち、それくらいは事切れて時間が経過している。 報告への肯定には、同じく頷いて。]
あぁ、任せてもらって構わない。
ん、副院長からの薬?あぁ、あの栄養剤……。
[ソフィアの問いに、不意に首を傾げた。 そう言えば、栄養ドリンクの効き目が悪いからと言い訳してあれを欲しているが、依存度が妙に高い気がしてきた。]
いや、無いな。なんだ、バイトの子にも配っているのか? つまりは……(女狐め…俺をモルモット扱いしたんじゃないだろうな。)
[何かを察したように物を考える。 何か様子のおかしいローズマリーの事は特に気にならないまま。]
(254) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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この有り様だと――。 確かに、そうね。
[ケイトのいう様に応急処置。 大量に流れ出た血、胸から腹部への傷。 既に手遅れなのは間違いない。
ケイトの報告に頷く。]
(255) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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ケイトせんせい。
[彼女の姿を見ると、少し気分が高揚するのが分かる。 今はそれどころじゃないのは分かっているのだが、 てしてしとケイトの傍に歩み寄っていた。 先日のような狂気めいた瞳は今はしておらず 普通の、態度で 彼女に弱く笑みかけた]
(256) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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