46 青の灯台守り
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[ 詰められる距離にも表情は微動だにしなかった ] [ 耳元で囁かれた答えにはただ、目を細めるのみ ] [ バケツは簡単に奪われて、赤黒い水面が揺れた ]
……ぁ 、ぉ
[ 手伝うと言われれば、ありがと、と素直に礼を言う ] [ 上の階を目指そうとする彼についていくような形で ] [ 黒髪の灯台守りもまた上を目指して、階段を登った ]
(265) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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[ 彼の背を見ながら灯台守りは考える、階段を登る ]
(266) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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[部屋は何処だったか 他人の部屋に行く事が無いので、場所なんてわからない たぶんこの辺り、と言う部屋をノックする 返事がなければ、勝手にそれを開くのだ]
…―――
(267) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
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[数度、口をつけて、グラスを両手で包むように持つ。 ぴんと張った空気に、思わず口元が緩みそうになるのは、性分だ。]
…それは、セシルが一番良く知ってるんじゃないかな。
[誰か、と問われればそう返す。 顔色を探ろうとするかのように、わずかにこちらを向いた顔を、笑みを浮かべたままじっと見つめる]
(268) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
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[少女に寄り添うヘレナを見遣りながら、男は立ち上がる。 指先の震えは酷くなっていた。 膝は笑い、椅子から立ち上がるのにも困難が付きまとう。 それでも男は、薄く微笑を浮かべながら部屋へと向かおうと。 ―――と。]
――――……?
[爪先が何かにぶつかったらしい。 乾いた金属音を立てて転がっていく物体を、 男はゆるりと首を傾げて見遣る。]
(269) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
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[血濡れたハンカチは、片腕に下げたバケツの中に落とす。 赤黒い水面が、更に赤く染まる。
元より血の汚れを落とす事に、あまり気は乗っていなかった。 漬けておけば多少はましになるだろうか、その程度の考え。]
………、
[階段を降りながら、未だ血に汚れたままの掌を見下ろす。 軽く掌を開閉しながら、過去を思って。
―――馬鹿らしくなって、すぐに止めた。
ラルフから話しかける事が無い限り、交わす会話も無いだろう。 物見台に到着すれば、血溜まりの傍らにバケツを置く。]
(270) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
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……まさか。
[啜る紅茶は、甘い。こちらの口元も、緩ませて。]
つまり、貴方は僕が彼を殺したと?
(271) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
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/* まずい。ポーチュラカが来ない。
というか、そろそろ夜フェイズにしたい。
(-117) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
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[物体は血溜まりの中で止まる。 男は近くまで歩み寄り、血に濡れたそれに腕を伸ばした。]
……… 煙管 ?
[手が汚れるのも構わず、震える指先で摘み上げる。 自分のものでないから、これは恐らく。]
ポーチュラカ……、 では、無いのだったか。
[先程否定されかけたこと>>140を思い出したつつ。 所有主の姿を求めて虚ろな視線を彷徨わせるが、 彼の姿はその場には既に無く。]
(272) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
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[ 階段を登る、誰がヴェスパタインを殺したのか ] [ 階段を登る、自分はそんなことはどうでもいい ] [ 階段を登る、九人いる、誰かが犯人、それだけ ]
…………
[ 仮に犯人が判ったとしてどうするのか、階段を登る ] [ 灯台守りは此処から決して出られない、階段を登る ] [ 隔離?処刑?一体、何を以って事件解決とするのか ]
(273) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
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[ それが解らない以上、犯人探しの意味など―― ]
(274) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
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― →4の部屋 ―
[男は部屋の前に立ち、コンコン、と二つノックを重ねる。 中から物音がしても、自身で扉を開くことは無いが。
さて、部屋の中から返事はあるだろうか。]
(275) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 20時半頃
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[カップを静かにソーサーに戻し、空いた右手はゆっくりと彼の左目に伸びる。包帯の方に。手が触れれば、指先は包帯の上をゆっくりと這うだろう。]
…そう言ってるように、聞こえた?
[何処かうっとりしたような口調で、耳元に唇を寄せて、囁いた。]
(276) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
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[返事の無かったその部屋を開いて、後ろ手にドアを締める 甘い匂いと、レモンの様なすっきりとした匂いが混ざり合う 気持ちの悪い匂いがしたけれど、血の匂いよりは幾分マシだ]
ちぇ
[人の部屋を漁るのは、良い気分ではない 色々な物があり過ぎて、何があるのかわからないし とりあえず、酒瓶の一つでも取っておこう]
(277) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
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/* すいません換気とかあんましてなくてすいません。
(-118) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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[ポーチュラカを部屋まで送り、再びホールに戻る。 ふと見ると、自分の部屋をノックするクラークの姿。 首を傾げながら見ていると、そのまま扉を開いて中に入っていく。]
――プリシラ。 私の部屋に、何か用かしら。
[そっと近づいて、背後から声を掛けた。]
(278) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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ラルフは、物見台の床、広がる血溜まりの量に流石に眉が寄った。
2012/03/26(Mon) 21時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 21時頃
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ん
[後ろから、女の声がした 振り返ると、そこにはホールで見なかった顔があり]
いいや、別に用は無い 部屋を間違えただけさ
[酒瓶で肩に乗せながら、振り返る]
自分の身を、自分で守ろうと思ってね 伝説の剣を探しに来たのさ
(279) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 21時頃
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/* 割と難航しております ラルフを向かわせたい方向はあるのだけど、上手くそちらを向いてくれないというか……。うーん。
というか、どうしような。 ・セシルさえ生きてればいいんじゃない(だから犯人探さないしセシルに危害加えそうなヤツがいたら俺が殺すよ)系 ・俺の心はもう死んでるし、ぶっちゃけ未練ないし、ああでもセシルだけは生きててくれたら嬉しいよね系
前者のメリット:投票キリングしやすい デメリット:村側狂人になる(ベネットも村側狂人ポジっぽいので被る) 後者のメリット:ラルフがピュアなまま死ねる デメリット:それを表現するだけのフラグを張らないといけない
(-119) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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/* あれ、プリシラって俺の部屋に、 あれ、サイラス、あれ?
ん?
(-120) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 21時頃
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/* ていうか結構ベネット→セシルが濃厚なので絡みの足りない俺は素直に引くべきよな……。 まあ、こっそり見守ってるよポジでも十二分に満足なんだが。
(-121) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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/* …… あれ?
まぁいいか。
(-122) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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[クラークが手にしているのは、ローネインから譲り受けた酒が入っていた赤い装飾が美しい飾り瓶。]
その瓶は借り物です。返しなさい。
[静かに、しかしきっぱりと。]
プリシラ。 貴女、今自分何をしているか解っている? 瓶をそこへ置いて、部屋へ戻りなさい。
[口調は普段と変わらず、穏やかに。 しかしそこに僅かに怒りの色が含まれていたことに、彼女は気づいただろうか。]
(280) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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この子はいずれ、私の邪魔をするかもしれない――
(*5) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 21時頃
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……鼻がおかしくなりそうだ
[バケツを置けば、まずそう言って血溜まりから離れる。
流石にホールよりは風通しが良い。幾分か、血の匂いもましとは言えようが、それでもやはり異常なものは異常で。]
掃除とか、好きなわけ?
[特に誰かがやれと言ったわけでもないだろう。 壁に凭れて、汚れていない床に腰を下ろしながら問いかける。
眉の寄る様子に、まだ彼の感情が生きている事を知るか。]
(281) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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っ……!
[左目は視力はないものの、神経が通っていないわけではない。触れられればぞわぞわとおぞけが走った。 耳元にかかる湿った吐息。慣れていない。嫌だ。]
やめろっ!
[反射的にはらった手から、空のカップがベッドに落ちた。]
(282) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 21時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 21時頃
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/* [ 零した牛乳は皿に返らない ] [ 死んだ人間は生き還らない ] [ 壊れた日常も元に戻らない ]
↑書いたはいいけど使い所がない
(-123) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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/* いや匂いとか書かれてたら俺の部屋じゃねーかうひょーってなったんだけ ど
うーん、うーん、まぁ、うーん…… うーん……?
どうなんだろう、俺がサイラスだったらちょっと嫌な気分になるのだが、うーん……
(-124) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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/* サイラスがプリシラに絡みにいった様に見えたから、尚更なのだが。
うーん。まぁ、うーん……
(-125) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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へぇ、借り物
[そいつは知らなかった 大事な物なのかね、たかが瓶がさ 真っ赤に染まり、血の滴る拳から、一粒の雫が床に落ちた]
何をしているか? ヘレナこそ、今がどんな状況かわかってんのかい
今は戦時中だぜ ここは、騎兵隊が今にも押し寄せて来そうな程の激戦区だ 生きるか死ぬかの瀬戸際で、倫理や道徳なんてありやしない 誰でも、死んでるよりは生きてる方がハッピーなはずだろ 生きる為ならなんでもするぜ、私は
[穏やかな口調は、いつもの事だけれど 言葉が少し、いつもより強い 怒ってるのかね、この人]
そんなに大事かい、この瓶
(283) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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[ バケツを置いて床に座るホレーショーを見やる ] [ 手伝わないのか、と内心で文句を垂れてみるが ] [ そもそも雑巾は一枚しか持ってきていなかった ]
……、…………
[ 掃除が好きかと問われれば、首を横に振る ] [ 「でも、だれかがやらなくちゃいけない」 ] [ そう唇を動かしてから床の血痕に対峙した ]
(284) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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