人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【独】 助手 ゲイル

/*
どうしよっかなー。
なんかピッパ人気みたいだから、今日落とすのやめた方がいいのだろうか。
それともピッパが食われそうと分かっているから構いたいのだろうか。

(-47) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
どうしよー。私も悩んでました。
意図的GJまで考えてしまうね。

一応ピッパ襲撃する口実と手段(ヨアヒムに犯させる)はあるんだけど、なんだかピッパ今日大人気すぎて忍びないかも…とも。
それともピッパ墓入りが見えてるからこんなに人気なのかしら。悩むー

(*25) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
復活が見えてるけどねぇ。
それにしたって、ピッパは絡み足りない人も多いだろうし。

あたしもソフィア落とし切れそうもないし。
今日はGJにしちゃう?

(*26) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>299

ひっ… ひぃぃぃっ…

[限界まで我慢しているアナルの周りをほっそりした指でくすぐられ、喉を反らして情けない声を上げてしまう。
その感触は嫌悪感と同時に、妙にぞくぞくした感触を伴って背筋を伝い、脳を犯していく]

あっ…

[突如。菊門がぷすっ、とかわいらしい音を立てて限界が来たことをヨーランダに知らせてしまう]

いやぁぁぁぁ! 耳を、耳をふさいでください!

[もはや我慢できないことを悟り、お尻の補強を捨て去ってヨーランダに心から懇願する。
その直後、ソフィアの容貌とは不釣り合いなすさまじい音を立てて、耐えに耐えた腸内の空気を一気に、しかし長々と放出した]

こんな… こんな… うぐっ…

[感情も限界に達し、ソフィアはヨーランダの目も憚らずに泣きじゃくり始めた]

(300) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

【見】 受付 アイリス

−夕方−
>>*23
…ん…。…ここ…?

[目が覚めると、そこは自分にと宛がわれた部屋だった。
体に残っていた汚れは綺麗に洗い流され、清潔なパジャマに身を包んでいた。
奴隷は商品。品質は保つ。というグロリアの意向による処置だろう。
気付くと、ヨーランダが扉の前に立っていた。
イリスは不快な様子を隠そうともせずに顔をしかめた]

…なによ、何の用?

[気絶する前の続き…そう言われ、記憶をさかのぼる。
しかし、どうしても思い出すことが出来なかった]

…待って、拒否したって、何のこと?
…確かに、いろいろ抵抗はする方だけど…それに、気絶する前って…。
…そういえば私…昨日薬で…その後…部屋に戻ろうとして…それで…?

[そこまでは思い出せるが、極度の疲労だった為か、そこから先が思い出せない]

(@13) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
9(▼ヨアヒム▲GJ)>8(▼ピッパ▲ソフィア)>6(▼?▲?&復活)>5>3
GJ&復活で1手増えてこんな感じ?

復活した時には別の人、というのも見えてるだけに皆絡みたいよね……

うーん。うーん。
ヨアヒムは地上でもうちょっと頑張ってほしいのもあるんで(テストがぬるすぎるw)、レティーシャを堕としてイリスと絡ませるのも面白いかもと思うけど。
一応、ピッパについてはメモで聞いてみようかなぁ……;

(*27) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ソフィアの哀願にも耳を貸さず、彼女が放屁する所を横でずっと見物していて。ぷすっという音の時にはもう限界かと思いながらも、その後に続く音には軽く目を開いて]
へぇ……そんな可愛い顔して。案外とすごい音立てるねえ。

[彼女のせいではないとはいえ、人前で放屁する屈辱を味わった彼女が泣きじゃくるのを見れば、薄く笑みを浮かべて]
ねえ、ソフィア。
さっきは嫌がってたけど。
あの薬飲んじゃえば、もうそんな泣くような事もなくなるよぉ?

[それが果たして、良い事なのかはさておき。彼は泣きじゃくる彼女に向かって甘い囁きを]

(301) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
あっ、ごめん、ソフィアヨーラ組、水を送り込んでるのかと思った。
空気か。勘違いしてたぉ。

(-48) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

何だ、忘れてるのか?
[困ったように笑ってみせると、指を鳴らし。その音を聞いて、彼の趣味か首輪にメイド服を宛がわれたペットの一人が……犬用の餌皿を持ってきて。]

お前に食事をさせてやろうとしたのに。
忘れるとはなあ。
[犬用の餌皿には誰のものかも分からないような精液のみが入っていて。しかし、メイド服の彼女はベッドの傍のテーブルではなく、床にその皿を置いた]

ああ、グロリアに言われたが。
ちゃんと食事を取らなければ今夜もお仕置きだそうだ。
[本当にグロリアはそう言ったのか。この場にグロリアが居ない以上、イリスにそれを確かめる術は無いだろう]

(*28) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
仮にヨアヒム落とすんなら、あたしは何かしら準備するよ。
レティだったら、2人分の調教お任せ〜♪

メモで聞いてみるのは良いね。

(*29) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>301

いや… いや… お薬だけはだめ…

[しゃくりあげながらも涙の溜まった目をヨーランダの方に向け、最後の抵抗を試みる]

それより、もうこんなこと止めてください!
今、止めてくれたら、あたし昨日のことも今日のこともきっぱり忘れますから!
先生のことをだれにも喋ったりしませんから!

[無駄だろう、とは思いつつも。
一縷の望みにかけてヨーランダの善性に訴えかけてみる]

(302) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
レティだったら、というと
▼ヨアヒム▲レティ?
それゲイルさん早くも5階に引きこもりたくなりますwおいしすぎるwww

ちょっちメモ草案
「5階より。ちょっと襲撃に迷ってます。意図的GJも検討中。
ぶちゃけピッパさん周辺、まだ絡み足りない、ですよね…?」
こんなんでいいかしら。

(*30) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
いやいや、GJならどっち落とすかなーって話。

メモはそれで良いと思いますよん。

(*31) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
あ、なるほどです。
了解ー。ではとりあえず聞いてみますねん

(*32) 2010/03/06(Sat) 22時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

生憎だけど……
[最早ぼろを纏っているだけの状態になってしまった彼女を笑いながら見つめて]

約束なんて破るのは当たり前の事じゃない?
まして、君と俺はこの前知り合ったばかりなのだし。
[冷たくそう言うと、秘所に向かって指を伸ばして先端を軽く弄った]

(303) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

― エレベータ前 ―

[休憩時間になり5階へと戻ろうとしたところで、エレベータ前で佇む見慣れた背中を見かける。
軽い足取りでその横に立つと、横からその顔を覗き込んだ。]

レティ?
どうしたの、そんな所でぼーっとして。

[いつもの笑顔で、問いかける。]

(304) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【見】 受付 アイリス

>>*28
食事…?

[いぶかしげにヨーランダを見つめる。
そこへ見知った顔の一人が皿を運んで来る。中身を見れば、ぎょっとして]

これが食事だっていうの!?
ふざけないで!

[ベッドから立ち上がり、怒鳴る。
勿論、精液を飲むこと自体はとっくに仕込まれているし、悲しいことだが、既に慣れてしまっている。
それどころか、その時の状態、状況によっては、それによって快楽を感じることすらあるのも事実だ。
しかし、コレはソレとは違う。
普段は吐き出されたものを口で受け止め、そのまま飲み込むか、それでなければ、一度手の上に吐き出し、飲み込み直すか、せいぜいそのくらいの差だ。
だが、今目の前にあるのは、誰のモノとも分からず、いつのものかもわからない。
慣れているものとはいえ、状況が違うだけでとても汚いモノに思えてしまう。イリスの拒絶は当然と言えるだろう。
しかし、グロリアの事を口に出されれば、一瞬顔が恐怖にゆがみ]

アレを…また…?
…イ…いや…アレは…もうイヤ…!

(@14) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

>>303

本当です! 信じてください! あっ、いやっ!

[わかっていた答えとはいえ、やはり聞かされると、もう駄目なの…? と絶望感が一層強くなる。
そんなソフィアの様子に頓着することなく秘所を弄くり始めたヨーランダの態度は、その思いを裏付けるものだったか]

なんで… なんでこんなことするんですか!
おかしいです! 普通じゃないっ!

[もはや自暴自棄になり、溜まっていた鬱憤をぶつけるようにヨーランダへ言葉を浴びせかけた。
もっとも、そこには的確にソフィアの感じるところを刺激してくる指の動きから少しでも意思を逸らそうとの考えもあったが。
ピクピクと太ももが突っ張り、ヨーランダの指で感じ始めていることは隠しようがなかった]

(305) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あ、先生。

[足音が聞こえてくるなと思ったら、目の前にすっかり慣れてしまった女性の瞳。
驚いてパネルから指を外し、小さく笑いながら]

ちょっと、5階について――
あ、あの。ヨアヒムさんの件……どうなったかお尋ねしても宜しいですか?

[金持ちそうな男の、自慢げな笑顔を唐突に思い出した。
彼の望みは叶えられたのだろうか]

(306) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【独】 店番 ソフィア

三國無双やりながら、こんな文章書いてる自分がよく分からなくなってきた今日この頃。

(-49) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【見】 受付 アイリス

[あんな苦しみにもう一度耐える自信はなかった。彼の言っている事が本当か嘘かよりも、その恐怖心が先に立ったようだ]

…くっ…。

[まだ踏ん切りのつかない様子で皿の前に膝をつき、膝立ちになる。しかし、ソコから先を、中々行動にうつせない。
たっぷり{6}分ほどそのまま悩み、やがて、恐る恐る口を近づけた]

…ズ…ゾル…ぅぇ…く……んく…は…ぁ…。
ズ…ズズ…クチュ…。

[身体を嫌悪に震わせながら、少しずつ飲み込んでいく。
鼻をつくニオイに顔をしかめる。
液体とゼリーのような半固形の混ざりあったそれはスムーズに飲み進められるはずもなく、口の中にある程度溜めては、必死の思いで飲み込む。
飲み込んでもそのニオイが口の中に残り、喉に引っかかる]

ズ…ピチャ…ズ…………んく…ん…。……はぁ…はぁ、はぁ…。

[口の中いっぱいに溜まったソレを飲み込み、口元を押さえ、皿から顔を上げて中空をぼぅ…っと見つめる。
キモチワルイ…それは変わらないはずだ。
だというのに、そのイリスの目は微かに潤み、頬も桜色に染まり始めていた]

(@15) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

あぁ、ヨアヒムさんの件ね。

[他の患者と変わらぬ事務的な様子で答えると、ちらりとレティーシャの方を値踏みするように見る。
従順で素直で――自分の言葉で、欲に目覚めたナース。
この娘になら、話してもいいかと判断すると、やや声を潜めて]

あの件はね、ちょっと特殊な事例だから……
場所を変えましょうか。

[そう告げて、近くにある未使用の病室へとレティーシャを連れて行った。]

(307) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時半頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

[恐怖にイリスが顔を歪めるのを見て、楽しそうに笑うと近寄っていき。髪の毛を掴むと無理やり這いつくばる様な体勢にさせて。]
さあ、俺の言う事を聞いて此処で食事するのか。
それとも、グロリアにもう一度同じお仕置きはされた方が良いんだったら。俺は文句は言わないようにするよ。

(*33) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

【見】 受付 アイリス

/*
襲撃吊りはお任せ。
…まぁ、そもそも私が口を出すようなことじゃないし。
少なくともヨアヒムさんが来るなら…私は必死で抵抗するけどね。
多分、私もセクハラとかされた事あるだろうし…あの人嫌いだと思う。

でも、明日一杯は鳩からになるかな。朝は箱からいけるけど。
で、明後日の夕方ころまでは反応薄いと思う。
今の内にソレだけ報告しておくわね。

ソレと…ヨーランダ先生、お相手ありがとう。でも、上も並列で持ってるし、無理しないでね。

(@16) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

受付 アイリスは、墓守 ヨーランダに>>*33されたのは、しばらく悩んだ後だっただろう

2010/03/06(Sat) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>305
ふふ、じゃあソフィアの言う普通はどんなものなんだろうねえ?
[屁理屈、とも取られかねない事を言いながら秘所を弄る指は止まらない。そして、目の前で空気を出したアナルにも触れてみるかという思いから少しだけ触って。]

教えてくれるなら、あたしはその“普通”にあわせるんだけれどなあ。
[くすくす笑いながら、秘所と菊門を嬲る動きは変わらずに。]

(308) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ



[刹那視線が変わったような気がして、首を傾げる。
移動を促されれば、はいと頷いて後に続いた]

特殊な事例……
何かあったのかしら……

(309) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>308

[ヨーランダの言うことにどう反応していいものか、咄嗟に理解できず]

だ、だから、こんな風にお薬や手錠なんかを使って無理やりじゃなくて…

いやぁっ! そんな汚いとこ触るのやめてっ!

[再びアナルを弄くる指に嫌悪感を隠しようもなく、叫び声を上げる。
だが、秘所から生じる快美感と、アナルを擦られるくすぐったさが終いに綯い交ぜになっていき]

あう、ふっ…

[罵声の合間につい声を漏らしてしまったのをヨーランダに聞かれてしまっただろう]

(310) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 空き病室 ―

[しんとした二人部屋へ二人で身を滑り込ませると、隠れるように窓際まで身を進める。
そして振り返ったゲイルは、いつも彼女の「相談」に乗る時のような淫靡な笑みを浮かべていた。
するりと抱きしめるように腰へと腕を回すと、目を細めて囁きかける]

これから言う事は、誰にも内緒よ?

5階はね、普通の病棟じゃないの。
性の奴隷達が交わる場所――
そう、あなたみたいな、いやらしい子がいやらしい事をする所なの。
だから普通じゃない人しか入れない……
そういう所なの。

[じわり、とレティーシャの背後で掌が蠢く。彼女の熱と期待を煽るように。]

彼はそれを知ったら尚行きたがったわ。
けど、行けるかどうかは検討中みたい。

(311) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

【独】 店番 ソフィア

キャサリンという名前を見ると、ピンク色の恐竜しか思い浮かばない。

「はぁい、あたしキャサリンよん♪」

(-50) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
まあ、せっかくなのだし。
イリス相手のあれも、ちょくちょく遊ぼうかとねー。

(*34) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

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