38 蠱触の洞ーコショクノアナー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>206 馬車を擬態した触手がいたるところから その触手を伸ばし、足を手を拘束しぶら下げられる。]
……うぁ……っ。
[まさか、馬車の外にいるバーナバスにも じっくりと観察されていると思いもよらす。
そして拡声器を通じて響く声へ、 翡翠を虚ろに意識は――]
(241) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
[脳内に直接バーナバスの声が響く。 快楽の頂に達しえず焦らされぐらぐらする意識は、 それを外部の拡声器を通じてと混同しながら。]
おね、お願い……。
もう…ダメなの……。 欲しいの……、熱いの……入れて欲しいの。
[本当に願うべきは――。
この身体を苛む触手を取って欲しいなのに、 今、身体が意識が望むのは焦れるような快楽からの解放。 優しげな声に縋る。
開脚した足の狭間に咲く花は狂おしく充足を求めていた。]
(-92) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
>>234 っ。
[ひたり。冷たいタオルの感触が身体をぬぐっていく。 ついこのタオルに何か仕掛けがあるのではと勘ぐり、身を硬くしてしまった]
(…いけない、ソフィア…簡単に人を疑ってはダメ…)
[それはシスターとしての心構えか…ソフィアは小さく首を振り、疑念を払う。 それでも何事もなく全てがすみ、服を着て良いといわれてしまうと、肩透かしを食らったような気分になった]
…わ、わかりました。
[やはりあのタオルに仕掛けがあって、今から何かおこるのかと内心どきどきしながら服を着る。と、そこにグロリアに図星をつかれぎくりとした]
そ、そんなこと…ない…です…。
[ソフィアはいそいそとキツイ修道服を羽織る。 羽織る直前。 ふと気がつくと、修道服の胸元は内側からの圧力に負け、すっかり伸びてしまっていた]
(242) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
人間ノ ウタデ ナンテ ウタダッケ?
[鱗を擦りつけて女の嬌声を響かせる蛇を挑発するように。 マリーの蜜を舐めながら]
コッチノ ミーズ ハ アーマイ ゾ ソッチノ ミーズ ハ ニーガーイ ゾ
[マリーの蜜は蕩ける様に甘いと自慢するように、指に絡めた蜜を舐め取る。 修道女の胎内の蛇も負けじと、更に女の蜜を溢れさせる為に牙を立てて毒を注入する。
そして秘所からずるりと首を出して花弁の滑りを舐め取っていった。
胎内に戻る際はわざわざ鱗を逆立てて敏感な壁を擦り続ける]
(-93) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
……おや、知って居ったのですか。
[表情らしきものの見えない顔に、珍しく目を丸くするという驚きの色が浮かんだ]
いかにも、あの方は妾が昔、孕ませて産ませた娘の一人。 母親の顔なぞはついぞ忘れてしまいましたし告げる理由もありませぬが、矢張り仔は仔。のう?
[しゃがみこんだまま、少女の下腹部で此方の顔を見つめる触手にまた語りかけた]
…しかし、どうしてもあの娘だけ返されねばならぬというのなら… グロリアさん。あの仔が今愛でておる娘以上に気に入る方でも連れてきたなら、或いは、また。
(243) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
―蟲触の洞・とある房→通路―>>242 [修道女見習いの姿に戻ったソフィアへ、軽い調子で言葉を紡ぐ]
そう? くすくすくす……でも何だか、物足りなさそうな顔、していない?
[無意識に期待していたのだろう、と暗に告げ、少女の手を取る]
じゃあ、さっきは弄らなかった場所を開発しながら行きましょうか。 私とあなたの“友人”が、迎えに来てくれているみたいですし。
[ソフィアの手を引いて、“洞”を出て行く方向へと私は足を向ける。もちろんその前に、彼女の貞操帯へと指令を送ることも忘れなかった]
(244) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
(秘所の入り口の辺りだけ、焦らすように責めてやって)
[ソフィアに着けた貞操帯の内側で、肉塊がゆっくりと隆起する]
(ゆっくりと、自分から欲しくなってしまうように)
[男根というよりは芋虫か茸のような形の突起物が、少女の花弁を僅かに割り開く]
(いずれ満たされなくては済まないくらい、悶え始めるように)
[それは震えながら収縮と膨張を重ね、花芯にも振動を伝えつつ徐々にソフィアの性感を高めていった]
(245) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
熱いものか。ふふ。ならば。叶えてあげよう。お望みどおりに。
[快楽を求めて堕ちた娘の声が心地よい。哂う表情は中からはまだ見えない。]
(-94) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
グロリアは、“洞”の内部を外へと向かいつつ、呼ばれた名(>>243)にふと顔を上げた。
2011/10/14(Fri) 01時頃
|
ー 馬車の中で −
[馬車の中で処女地を広げられた状態で拘束されたマリーの姿に唇を舐める。 そして前方から壁から主が姿を見せれば>>235 男はスッと頭を下げた]
ドウゾ ゴシュジンサマ
[そして目の前でマリーの処女を主が食すのをうっとりと眺め、儀式が終わるのを待った]
ゴシュジンサマ アリガタキ シアワセ
[そして主から最高の食事を与えられ>>237、触手は歓喜のあまり眼帯からずるりと姿を見せるが、主に貫かれたショックでマリーから見る事が出来たか。 出来たとしても、男にも触手が集っていると見たか。
触手はマリーの思考など興味は無く、秘所から零れる紅い体液だけに集中する]
(246) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
イタダキマス
[人間のように挨拶をすると紅い舌をちろちろと伸ばす。 同時に眼帯から溢れた触手も破瓜の血を飲み干そうと腕を伸ばす。
マリーの秘所に男の舌と触手が同時に入り込み、じゅるじゅると音を立てて啜り始めた]
アアアア ナンテ ウマイ ちから ガ ミチル
[男の喉からではない、歓喜の声が馬車内に満ちた。 眼帯から零れた触手が一気に増殖する。 力を得た触手のそれぞれが意志を持つように腕を伸ばし、全てが新しい触手として生まれ落ち、母乳を求める様にマリーの乳房に貪りついた]
ゴシュジンサマ アリガトウゴザイマス アア オイシスギマス
[紅く染まった唇を男は同じく紅い舌で舐めた]
(247) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
あっ、あぁぁっ……!
[蛇が蠢いている中、ここで急に歌が聞こえた気がした]
ひああっ、あああぁあぁんっ!!
[ここで蛇が、秘所から首を出してくる]
あっ、あはぁぁ……んはぁっ……!
[蛇は花弁をなめとっていく]
あああぁぁぁあああん!! [しばらくすると、蛇は鱗を逆立て、鱗を膣壁へ擦り付けつつ膣内へと戻っていった]
[蛇は胎内で蠢き続けている]
(-95) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
もっとも、そのような風情ある方がそうそうあるかどうか分かりやしませぬが…
如何です。貴方の知った顔を一人でも此方に連れて来た折には妾の方からグロリアさんへ口添えをしてみても良いのですが。 貴方の知り合いにもおりましょう?肉の欲に蕩けかかって居るものが… 少しその身に宿したもので背を押してやればよいのです。簡単な事でしょう。
(248) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 01時頃
|
>>244 …。
[グロリアの問いかけを、無言で首を振って否定する。 いささか大げさにも見えるほどに]
…友人…?
[もしかして、先ほど聞こえたマーゴの声は空耳ではなかったのだろうかと、ゆっくりとグロリアの後をついて歩く。と、]
…!!
[ちょうど秘所のあたりに違和感を感じ、背筋を伸ばす]
あ、ダメ…!
[そのままなかに進入されると思ったソフィアは思わず大声を上げた。 しかし、実際には割れ目をなで、軽く入り口を刺激するのみで]
(あ、れ…?)
(249) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
[ほっとしたようなそうでないような複雑な気分に陥る。 少しの間そのまま固まって身構えるも、どうやらこれ以上派手な動きはないらしい。 花弁をなでられ、めくられ、花芯を弄られる。 その刺激にぴくんと反応し、胸の奥が再び熱くなるのを感じながらも、グロリアに遅れを取らぬように必死について歩く。 けれどもそうして歩くほどに秘所が擦れ、少しずつソフィアの息は上がっていった。 それに伴い、胸を彩る木の実も、その身をうっすらと白く染め始めたかもしれない]
(250) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
―蟲触の洞・何処かの入り口付近―
[知っていたのか、と言われてこくんと頷く。]
あなた、が…ぐろりあ、さんの……お、や?
[両手で口を覆って目を丸くした。 一歩退こうにも、繋がっている異形が主から離れようとしなければ それは叶わなくて。]
そんな、こと…でき、ない…。
[誰かを引き換えになんて、と大きく首を振った。]
おねがい…そふぃあ、ちゃん、を……
[わたしが、かわりになるから。 言いかけたけれど、どうしても言葉にならなかった。]
(251) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
[いい主をと褒められた触手は、 嬉しそうに洞の主へと擦り寄って。
触れられる喜びが、宿主へは快感となって伝わって、 じわりと、触手が伸びる根元を濡らす。]
(252) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
―“蟲触の洞”・内部通路―>>243 [“親”として呼ばれた私の名前。 それに気づくと、マーゴの声もまたその近くで聞こえてきた。彼女が来ているとは気づいていたけれど、所在は曖昧なままだった。 私は少しばかり、ソフィアにかまけすぎていたらしい]
あら、マーゴ。近くまで来ていたのね? 今からそちらに向かいますから、ソフィアを送ってあげて頂ける?
[ひとまず、そうは言ってみるものの。 志乃さんが彼女に用があるなら、また話は別ということになろう]
(*41) 2011/10/14(Fri) 01時頃
|
|
ああぁぁっ、んあああぁあぁんっ!!
[この時、先程まで胎内で蠢いていた蛇が、秘所から首を出してきた!]
はぁぁ……んぁっ……!
[蛇は濡れた花弁をべろべろと舐めとる]
はああぁっ、あああぁぁん……!
[この後、蛇は膣内へと戻りだした]
(253) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
|
|
あんっ、ああっ……ああぁん!
[蛇は再びツェツィーリヤの胎内を責め出した
蛇が蠢くたびにツェツィーリヤは悶えていく]
(254) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
|
|
―“蟲触の洞”・傾斜路―>>250 [かすかな息遣いが背後の少女から聞こえてきて、私は振り返った。この先にあるのはやや斜度を増した上りの道だ]
あら、もう息が上がっているの、ソフィア。 ここを越えれば、もうすぐ出口なのに。しっかりなさいな。
[ソフィアの手を引いて抱き寄せ、背中に手を添える。股間を責める振動は、止むことも激しくなることもないままで間断なく続いている]
“そこ”の感覚はいかが? 淫欲に屈してしまいそうかしら?
(255) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
|
|
[>>235 解放を望む声を紡ぐと馬車が止まった。 馬車の扉ではなく、御者側の壁が口を開け バーナバスが中へと侵入してくる非現実にも、 触手と快楽に追い詰められた女は気づかない。]
あぁ……つらかった、の。 バーナバスさ、ん……。
[猫なで声のように優しい言葉に、 ようやく解放されるとの思いに翡翠は雫を零しながら、 がくがく頷く。]
ひぁ……んっ。
[濡れた花を広げられ舐められる刺激に、 快楽が下半身にさらに牝の匂いが濃厚にしてゆく。]
(256) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
|
グロリアは、この程度で落ちてはつまらない――と、内心思っている。
2011/10/14(Fri) 01時半頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 01時半頃
|
[数を増した乳房を吸われ痣を残して消え去る感覚に 身体を震わしながらも、 願うは身体の奥からの燃えるような疼きの解消。]
お、おね……がい、…して。 開放、して……。
[>>236 腕のように太く威容を誇る雁首を擡げた肉が、 力強く蠢いている。]
―――――ぁ、ぁぁ……。
[取り出された剛直が目の前でてかる様は、 恐怖とその圧倒的な迫力への畏怖を呼ぶ。 声をまともに紡ぐ事もできずに、ただぐらぐら、する。
怖い、怖いのに開放して欲しいとの心に塗りつぶされて。]
(257) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
|
|
>>*41
ぐろりあ、さん。
[割り込んできた声は洞の中にいるせいかはっきりと聞こえる。 ソフィアを送ると聞いて、はっと明るい表情を浮かべた。]
そふぃあ、ちゃんを…返して、くれるの?
[半身となりつつある触手が喜んでいるのに太腿を震わせながら、 必死で声を投げる。]
(*42) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
|
|
―――――――いっ、あぁッ、!!
[一気に花弁の奥まで突き上げる衝撃。 強烈な破瓜の痛みが脳天まで突き抜ける。 あまりの存在感、その熱に身体をバラバラにされてしまいそう。
でも、それは今まで焦らされた体を開放する一撃でもあり。 媚薬に変じられた体はその強烈な痛みを快楽へ変じる。
待ち望んだものを与えてもらったような喜びで、 ―――顔が歪む。]
んっ、んっ、……ぁぁっ、ん。
[真珠のような卵が敏感な場所を擦りあげる快楽。 女の最奥まで熱い楔が貫かれると身体ががくがくと震えた。]
(258) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
|
|
…… まあ良いです。妾も無理強いする気はない。 それに、今のままでも貴方が此処に来れば済むだけの話なのですからね。
…なれど迷っているというのなら、少し妾も手を尽くしましょう。
[そう言うと、懐からマッチ箱程の包みを取り出し、パチリと蓋を開けた。先端が丸く、あるいは菌糸に見えなくもないまち針のようなものが百本近く入っている]
(259) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
|
|
ああ…… 良いのですよ。 妾の方は別段の用があったわけでは御座いませぬ。
送らせるならそれがよう御座いましょう。
(*43) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
|
|
ぁぁ、……だ、だめ…。
[熱い体を貫いていた充足感が失われる。
淫らに散らされた花に混じる破瓜の血を露に、 両脚が天井へと広げられたまま吊り下げられると、 翡翠を大きくさせて、声を絞るように懇願する。]
……ひぁっ、あっ、ぁっ、……。
[>>246 ドナルドの眼帯から姿を現す触手。 今は失われた快楽を求める事に意識が向いていたので、 気づく事は無く。
泡立つ泉から流れた鮮血を触手に啜られる。 ドナルドの生まれたばかりの触手が乳房を貪る刺激に、 首を揺らしながら、甘い声を馬車の中に響かせた。]
(260) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
|
|
/* あぁ。難しい… ええっと。ええっと…。
(-96) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
|
|
>>*42 もちろんよ。 そういえば――マーゴは、リンダを見なかったかしら。 あの子には、私の触手の小さな欠片で見張らせていたの。 だけど小さすぎたのか、いつの間にか反応が弱くなっていて。
[ちょうどこんな形、とイメージを送る。 首に巻きついた、赤く細い革の首輪]
こういう物の見覚えって、無かったかしら。
(*44) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
|
|
>>255 は、はい、大丈夫です。
[まるで運動をした後のように頬を染め、息が上がっている。 しかしそれは明らかに情欲に起因していた。 何とかそれを押し隠そうとするが、すぐにそれが無駄だと知る]
っ。 ……大丈夫…です。 これくらい…。
[確かに断続的な快感に侵されているものの、まだ快楽の沼に浸かって浅いせいか、『焦れる』という感覚とは少し違っていた。 差し詰めまだ火種を準備している段階とでもいうべきか、ソフィアの内にもどかしさは、まだ、ない]
(261) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る