32 【Deathland〜minus appleU】
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……可愛いって女の子に向ける言葉だよ。
[テッドから子供のようだと言われた時と同じよう。 唇を尖らせて拗ねた表情を見せる。 でも、その後、微笑んで見せるのは、褒め言葉は素直に受け取る性質だから。]
能力、ドナルドのは砂にさせるとかいってたっけ? 俺の蔦は、砂にしないでね。 なんだか、これも俺の一部みたいで、傷とか負うと痛いんだ。 俺も、気をつけるけど……。
[お願い、とソファに座った体勢だから、ドナルドを見上げて願う。]
うん、一人は寂しいよね。
[だから……と擡げる感情は、植えつけられた薔薇が作るものなのだろうか。]
(258) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 15時半頃
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/*
1)急に花火が上がる 2)急に湖にジョーズが現れる 3)急に100円入れたら歩くぬいぐるみが暴走 4)急に珈琲カップが暴走 5)きゅ
急に から離れるべきか・・・
(-69) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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/* …無茶振りってことは なんかこう。 皆で参加できないとまずかろうよ!
おれのさっきのじゃただのイベントだだだだ
(-70) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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/* わかった、まずい現場目撃して 男同士でなにやってんだ 気色悪い、とか謂えばいいんだ…!
※孤立の加速用
(-71) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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なんだかすぐ眠気が来るみたいだったな、ヴィヴィ。 ちょっと、様子見てくらぁ。
[起こして、といわれた手前もあり、席を立ちレストランを後にする。 ホテルに向かうと、窓からラウンジの様子が見えた。 ドナルドと話している様子が見えて、大丈夫そうかと安心する]
第一のキーか…。
[視線は、隠されているかも知れない施設のほうへと向けて]
(259) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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[食後の珈琲をのむテッドより先に、レストランを出た。
月明かりと街灯のテラス夜の遊園地。 ひんやりとした空気に少しだけ肩を竦めて、【世界】に目を凝らす。]
効率と安全性を考えるなら…単純にスピードを上げるよりは…
[無数のメーターの中から見付け出した、自分にかかる重力。 完全に絶ち切ってしまえばきっと、空高く飛んで戻れなくなってしまいそうだから…
ざっと2割くらいに削ってみた。]
このくらいでどうか…なっ!
[地面を蹴る。 ふわ…と緩やかに身体は宙に飛んだ。]
(260) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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明之進は、ちょっと息が上がったみたい。5
2011/06/18(Sat) 15時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 15時半頃
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―― ピエロ遭遇時・ホテル/ラウンジ ――
[ケイトや、他の患者だった者達がピエロに問う声。 それにピエロが気まぐれに応える声。 それらの声に彼女の反応は薄い。まるで、状況についていくのがやっとであるかのように。
――ただ、一つだけ。 「皆に物語の主人公になって欲しい」、という声>>@4には、ピエロの方を見ぬままに唇を動かす、ちがう、と。 そうして、彼女自身のカードに描かれた物語の主人公のようだった人のことを、思い出していた]
(261) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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―― ピエロ消失後・ホテル/ラウンジ ――
ピエロが、消えた。 あれが、ピエロの持ってる、種なし手品なのかな?
[他にも種なし手品――各人の能力らしきものは見ることができた。彼女の問いに頷いてくれたらしい金髪の男性の周りで爆ぜた火花とか。 ――が。今は他の人の能力より、自分の能力が気になるところではあった。
カウンターに置かれたかぼちゃの馬車のティーカップをじーっと見ていると、フィリップ>>171からかけられる、声]
いるけど、……。
[首を傾げながらカップに対して動け動けと思念を飛ばしている姿は、フィリップには悩んでいるように見えたか否か。
――結局動かすことを諦めると、先行した者達からだいぶ遅れてレストランを目指すことにした。 かぼちゃの馬車のカップはカウンターに置いたままで]
(262) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 15時半頃
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えっと……ヴィヴィさんは綺麗ですよ。 可愛いのはその、蔦っていうか。
[>>258あたふたと弁解しながら、微笑んだ顔にほっとして。]
俺のは布越しだと発動しないみたいだから……ベネットと軍手探しに行くところだったんです。見つかれば、多分大丈夫。 ……あいつ持ってきてくれるのかな。
[最後にぼやきのようなものが混じったりもして。お願いにはこくこくと頷いた。]
……隣、座ってもいいですか?
[多分ここに居る者なら、多くが持っている記憶だろう。 真夜中、誰も居ない病室。ふと目を覚ましてしまって泣いても、家族はそこに居ない。 仲良くなった友達が死んでしまって、悲しみと恐怖に胸が張り裂けそうでも、無菌室に居る身はだれにも抱きつけない。 図体に似合わず、だいぶ寂しがり屋だというのは自覚しているし、彼の気持ちも、わかる。このままここで話していようかと。]
(263) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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なるほど…これなら……
[身軽に跳ねて進む姿は、義経の八艘飛びのよう。 少しづつ調整を重ねて、使い勝手に慣れていく。
あまり大きく弄ると、疲れてしまいそうだけど…]
…ん?
[懐中電灯の明かりが見えた。 なんだか気になって、その背後に音も無く舞い降りる。]
(264) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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明之進は、ベネットの背後に、亡霊のようにゆらりと舞い降りた。
2011/06/18(Sat) 15時半頃
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―園内北側:倉庫―
[埃にまみれた倉庫の中で、 すすけたおとぎ話の人形をぞんざいに横に避ける。 軍手はそう時間掛からず見つかった。 右手でそれを手にするためには 懐中電灯を一度棚に置かなければならず。
一組はポケットに突っ込んでから、 別の一組を手にし、左手に軍手をはめる。
触れたところ、 掌からぼろりと崩れていった。]
…は
[命を操る、だとか。そんな言葉が頭を過ぎる。]
(265) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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[不意に、空気が動いて。]
…ッ!?
[一瞬硬直する。]
(266) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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軍手探しに行くって言ってたの聴いてた。 だから、呼び戻しちゃってごめんね。
ベネットにも、あとでお詫びしないとなぁ。
[綺麗と言われれば、笑みは深くなる。 頭は良い方ではないから、見た目だけでも褒められれば良いと思う。]
うん、いいよ、どうぞ。
[隣にと言われれば、少し腰を浮かして隣をあけた。 その動作で、ふわりとまた起こる風に薔薇の香りが乗る。 人のぬくもりを傍に感じた所で、安心したのか空腹を覚えた。
覚えたと同時に、蔦が蠢く。 身体に巣くう薔薇の栄養は……生気。 蔦の先が、相手に触れたのなら、相手は少しの倦怠感を覚えるかもしれない。]
(267) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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っ、だれだ
[と、振り返るのは勢いつけて]
(268) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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[足が向いたのはスカイシンフォニア。第一のキーがあるかもしれない場所]
……暗くてわかんねーか。
[施設の周りを一周。 上を飛んでいたらしい明之進には気づかない]
どうすっかな。
(269) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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―― →レストラン ――
[夜の帳が降りた園内は暗く寂しい。 街灯の明かりは頼りなげに黒い服に身を包んだ彼女を照らす。
――セシルのことを探していた人物が言っていた。オスカーが死んだ、と。 どうして、と思う。 ピエロが言っていた。「白雪姫の継母」とやらを見つけないと死んでしまうかもしれない、と。 どうして、と思う。
どうして、かつての自分はあれほどまでに死ぬことを願っていたのに、]
今は死ぬのが、怖い、なんて、思ってるの?
(270) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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[着物がたなびく姿は、あの亡霊のもののように一瞬見えてしまうかもしれない。]
…わ、っ。 [勢い良く振り向くベネットから慌てて身を引く。 けど反応が遅くて、手を出されていたらきっと避けられない。]
(271) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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ホリーは、問いに答える声はなく――8
2011/06/18(Sat) 16時頃
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いや、軍手くらい。ちゃんと気をつければ大丈夫ですから。
[>>267隣に掛ければ、濃密な薔薇の香りにまた、頭の芯が痺れたようになる。ヴィヴィの隣だ、と思うだけで無駄に緊張した。 ──知ったきっかけは彼の公言している心肺移植の手術のこと。けれど、惹かれた理由はそれだけではない。 写真越しの彼のまとう空気に惹かれた。作り物じみて美しいのに生きている、その表情に惹かれた。 今の彼はだいぶ人間味があるけれど、それでも美しいのに変わりは無い、なんて一ファンは思う。]
この香りは香水ですか? それともベネットみたいに、能力?
[そんな他愛ない会話をしようとして。蔦の先が右手に絡んだ。そのとき。]
『やだっ!!』
[響いたのは子供の声。ドナルドの背後にゆらりと蜃気楼のように──薄い金髪と、水色の瞳の子供の姿。ヴィヴィを睨んで、揺らいで消える。]
(272) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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[ふいに立ちくらみに襲われ、しゃがみこみながらぎゅ、と目をつぶる。
――目をつぶって真っ暗になったはずの彼女の視界に、見覚えのある光景が映る。 先程までいたホテルのラウンジ。
辺りを見回そうとしても視界が動かせない。 先程、かぼちゃの馬車のカップを目前にしていた時のように彼女は思う。動け、と。
その時、ふいに視界が上方に持ち上がり、すぐに下に落ちた。人の姿が見えた気がしたが、誰がいたのか判別はつかない。 それと同時に、ラウンジの映像も視界から消えた]
(273) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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―― ホテル/ラウンジ ――
[彼女がラウンジの映像を視ていたのとちょうど時を同じくして、カウンターの上に置いてあったかぼちゃの馬車のカップが、ひとりでに一度飛び跳ねて、かたん、と倒れた]
(274) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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―園内北側:倉庫―
[流石に左手を出すことはしない。 振り払うように右手を薙いだ。
一瞬見間違える、 サヤの着ていたものと似ている、服。
息を飲んだ拍子に 後ろの棚にぶつかって 懐中電灯が落ちた。ちかりと腐蝕した扉から光が覗く]
(275) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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元々薔薇の香りの香水使ってたんだけど。 シャワー浴びても消えないから、能力?の一種なんだと思う。
[蔦が勝手にしようとしていることには気がつかず、ヴィヴィはどこか緊張した相手をほぐすような笑みを浮かべて会話を繋ぐ。 しゅるりとドナルドの右手に絡んだ蔦、生気を吸おうとした刹那。]
えっ?
[聴こえる子供の声。蔦は驚いてヴィヴィの中へと慌てて戻って行く。 声のした方を振り返った柘榴色の眸に、一瞬蜃気楼のように金髪と水色の眸の子供が映った。 睨まれてうろたえる。]
……声だけじゃなくて、幽霊の姿まで見えるようになっちゃった?
[呟いたところで、カウンターの上でカップが跳ねる音が聴こえて、びくっと肩を揺らした。]
(276) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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[薙ぎ倒される様に、尻もちを付く。 背中をぶつけた荷物がガラガラと音を立てて崩れ、うっかり着ぐるみや小道具の下敷きに。]
(277) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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わーっ!!!??? [うっかり、こっちの声で悲鳴を上げた。]
(*29) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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―― 外 ――
[目を開けて、暗闇に閉ざされていた視界を開く。 ここは外だ。ホテルのラウンジではない]
……、なるほど、こういう能力、なんだ。
[とは言ってみたが全容はまったく理解できていなかった]
ラウンジといえば、さっき右手で触った、カップとかが、あるけど。 ……、あ。
[唐突にお腹がなった。 とりあえず食事にありついてから考えるべきことを考えようと思い、足を早めるのだった]
(278) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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…光?
[近くの建物からこぼれる光。 誰かがいるのかと重い足を向ける]
おーい、誰かいるのかー?
[倉庫らしい建物までいくと、中を覗いた。懐中電灯らしい光が目に入る]
(279) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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―園内北側:倉庫―
う、わ…!!
[埃が大きく上がる。 自分もまた上から降ってきたぬいぐるみ1個に 頭をぶつけてその場にまず蹲った。
派手な音が上がる。]
っった…ぁ……
[涙目になるのは仕方ないと謂えよう。 目の前にも、何かの 山。]
……幽霊じゃ、…ない? お、おい。
[手に確かに感触があった。 うろたえながら呼びかける]
(280) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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ベネットは、ずいぶんでかいぬいぐるみだったようだ。
2011/06/18(Sat) 16時頃
ベネットは、山盛りの荷物にうっかり触れた左手が、じくじくとその場のものを腐らせて行く。あまり勢いはない。安定していないようだ。
2011/06/18(Sat) 16時半頃
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…ぁ?
[ずきん と また頭痛がして、 積みあがったものを払いのける手が止まる。]
(281) 2011/06/18(Sat) 16時半頃
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明之進は、打ち所が悪かったのか、くてんと失神中。4
2011/06/18(Sat) 16時半頃
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うぉっ!?
[驚いたのは、ヴィヴィが驚いたように見えた>>276のと……もう一つ。]
……ゆ、幽霊?
[ドナルドには聞こえなかった声。怯えたようにあたりを見回す頃には、子供の姿はもう消えている。]
俺には何も見えなかったですけど……。なんか、居たんですか?
[おそるおそる問うたところに、跳ねるカップ>>274。またびくっと身体を震わせて。]
……しんぞーに、わるい。
[比喩でなく悪そうだ。ぽつり、呟いた。]
(282) 2011/06/18(Sat) 16時半頃
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アケ!? どうかしたのか?
……つーか鳥いなくても聞こえるのかよ、これ!?
[こちらも大概混乱した声。]
『なんだよあいつ……』
[ノックスはノックスで、苛立ちをこぼす。]
(*30) 2011/06/18(Sat) 16時半頃
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