26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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[チロチロと舌先で指を舐めていると]
もっともっとしっかりと…しゃぶりなさい!
[命令しながらぐいぐいと口の中へビアンカの親指が押し込まれてくる ああっ!ちゃんと舐めるのよ!この雄犬!ゲイルこの役立たずはお仕置して頂戴!!]
(204) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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むう…本気でうち入ればいいのに。
[他力本願の前にボイトレをもっと真剣にやれ、とイアンに文句を言われそうなので口にした事は無い]
(205) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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[サイドメールをディーンへ]
あの…連絡しなくってごめんなさい。
あの仕事は入っているでしょうか?
(-151) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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グレイスンが戻ってくるまで留守番してれば良いんだよね。
[一人呟き、彼がチェックしたリストへと手を伸ばした。 明らかに怪しそうな者から 一見普通そうにも見える者まで様々で]
こっちのリストと照らし合わせて、と。
[自分向けの客リストとを見比べて 危ないと判断されたものは削除してゆく]
ふぅん、若い女性も居るのか。 しかも指名、と。 有力者の娘さん、かな。
[ここは危なくないらしいけど――]
(206) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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[イアンが約束を破る事は無い。判っていたが、少し遅れると伝えて来た事に引っかかるものを感じても追及はしない。
約束通り、遅れて現れたその貌が、メイクを落とせば疲労に満ちていたとしても、こちらから追及はしないだろう]
(207) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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――事務所――
[マーゴの声が聞こえリストをテーブルに置いた。 観葉植物が邪魔をしているのか此方から姿は見えない]
おはよ。 今はみんな出払ってるよ。
[留守番を任された男は常の調子で言葉を紡いだ]
(208) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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ガイドもお仕事するんだ?
[くすくすと愉しげに笑う声]
(*29) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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−自宅、朝−
ありゃ…寝ちゃった…
[思いのほか良くねれて、いつものように出勤しようと、事務所に電話をかけて]
あの、これから出勤します。
[タクシーだとお金がかかるので、歩いて事務所に向かった]
(209) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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あ。 プリン。
[テッドがプリンを持って手を振っているのを見つけ、ほんの少し、口角が上がったように、見えた。
シャッターを切る音と共に、フラッシュの光が瞬く。]
(210) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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[ゲイルはビアンカから合図があればうれしそうに、目の前の青年の臀部を容赦なくピシャリと鞭で打つ
もっと指一本ずつ丁寧に口に含んでお舐めなさい そして、足首…御御足…
[命令しながらゆっくりとビアンカの中心へと鎖を引きずっていく]
(211) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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嗚呼、なんだ、申し訳ないが、判る気はするな。
[届いたら相手が辛いというか困惑しそうだとは。 突っ走る彼を見ていれば、思う所はあって。 くくっと喉を鳴らしたのは、ごほごほと咳く音に。]
――……おや、そんなに嫌われてなかったのかね。 まぁ、別にYESでもNOでも私は構わんよ。 それで、お前に対する評価が変わる訳でもない。
[可愛いもんだな……と、 そこは年上として思ったとか思わなかったとか。]
(-153) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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−事務所−
おはようございます!
[大きな声を出して、事務所に入っているソフィア]
あ!セシルさん、マーゴさん。おはようございます!
[事務所にいた人に、挨拶していっただろう]
(212) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 23時半頃
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[静かな部屋の中で自分が立てるピチャピチャという卑猥な音、そして痛みと共に訪れる鞭の音]
気持ち悪い… ただ不快なだけ…
そして体を引き裂く猛烈な痛み
…これは拷問
[目の端に涙が浮ぶ]
はやく終われはやく終われ
[心の中で何度も繰り返す]
(213) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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[おーし、ナイスカメラっ! いいじゃんいいじゃん、可愛い 女っぽい服の時は、大きく笑うか無表情がいい 色気や、可愛らしさ、その時その時の表情を作るのがいい
ただ、ボーイッシュ・・・かっこいい印象が欲しい時は ほんの少し、綻んだ顔がいい 普段見る事の出来ない、一瞬の表情がいいんだ
仕方ない、今度プリンのCMを・・・違うだろ]
OKOK、可愛いよ、ヨーラ
[よしよし、なんだ出来るじゃん、俺]
(214) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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今日も宜しく頼むぜ。
[何も気付かず、軽く打ち合わせをして本番へと向かう。
そこまで知名度がある訳ではないが、好奇心も手伝ってか、入りはまぁまぁだった。
確かに満員御礼の方が嬉しいが、それより人前で、こんなに間近で己を表現出来る場がある事が嬉しい。
反応の薄い連中が引き込まれて一体感を感じられればそれで十分だった。
用意されている機材も舞台もライトもどれも生温いがそれも関係ない。
昂揚するままにイアンと自分、それぞれのソロパートを魅せていく。
そのテクニックに魅せられ黄色い声をあげる女生徒にクールに微笑みかけるイアンに負けじと乱入して競り合っていく]
(215) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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あの?何見ているんですか? セシルさん…
[見ているリストを指差した]
(216) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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…こいつを満足させたら終わる…終わるから
[年老いた女の股間に顔を埋めて必死で舌で奉仕する しわがれた女の嬌声が聞こえ頭をつかまれる]
…嫌だっ こんなの
[それでも老女が満足しきるまでは声が出せないまま舌を動かし続けるしかなかった]
(217) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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だろ、わかるだろ? だからよ、届かない直球か、曲がる球じゃないと 俺は本気じゃ、投げらんないんだよ
[三人の自分がいる、夢 がむしゃらな自分、そいつをあざ笑う自分、観察する自分 そいつは、普段の自分の心境を現した物だったが 記憶の中、そんな事は残らずに]
き、嫌いっつーか、いや、嫌いだぞ、嫌いだからな?
[そう言う事にしとかないと、なんだか この後に続く回答が、おかしな事になりそうだ]
ただ、その 技を盗むのも大事っつーか、本番前のリハっつーか そう言うのも、必要だと思うからな
いいぞ、教えてくれよ
(-154) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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さすがに怪しまれるからな。 適度なばーさん相手に小遣い稼いで来るよ。
あ、ちゃんとこっちのお仕事はしてるからな。
[判り切った事を再確認して]
(*30) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 23時半頃
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[オーナーの携帯にコールする。 二度のコール音の後に電話は通じた]
ご機嫌はいかがですか、オーナー。
[キャロルは婀娜な音色をオーナーに向ける]
はい、こちらは変わりなく。 今回連絡したのはクライアントについてです。 ……はい、どうも利益にならぬのが混じっていまして。 折角の上玉揃いなのですから高く買ってくれる所をメインに ……はい、リスト送りますので宜しくお願いします。 え、早く戻ってこい…、ですか…? あは、は……、早くオーナーのもとに戻れるように善処します。
[話を無理矢理切り上げて、ぷちっと通話を切った]
(*31) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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あれ、セシルさん?
[辺りをきょろきょろと見回す。 なんだか、ゴムの木の向こうから声がしたような気がするが。行ってみようかしら。]
ソフィアちゃんもおはよう。
[後からきたソフィアに挨拶を返して。]
(218) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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あ、マーゴさん。おはようございます!
他誰もいないんですか? お茶でもいれますね。
[他にスタッフがいないようなら、お茶を入れようとして]
(219) 2011/03/13(Sun) 00時頃
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あー、はいはい、お前が私を嫌いなのは判ったから。
[くくっと喉を鳴らし続けて]
なら、互いに時間が取れるときにでも。 上でも下でも私は構わんから、好きに選べ。
その時くらいは、お前の直球受け取ってやろう。 今更、壊れるような身体でもないしな。
[と、背後の音に気がつけば、会話を切り上げる準備を]
じゃあ、一旦切る。 ヨーランダの撮影中かね?邪魔して悪かったな。 ヨーランダの後、マーゴのことは頼んだ。
[何か言葉があれば聞いてから、プツリと通話を切った。]
(-155) 2011/03/13(Sun) 00時頃
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おはよう、ソフィア。
[大きな彼女の声は最初の挨拶を思い出す。 こんな状況だから空元気かもしれないけれど それでも暗さは感じさせぬ彼女の姿に安堵した]
あ、これ? ディーンが危ないお客さんをチェックしてくれたんだ。 このリストにチェックされてる相手には連絡しないようにね。
[リストを軽く掲げ彼女の前に。 見る気があるなら渡す心算で]
(220) 2011/03/13(Sun) 00時頃
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[テッドから声をかけられれば、目をぱちくり、とさせただろうか。
写真撮影が終われば、雑誌の取材に応じた。
ただでさえ人との会話が苦手な彼女にとって、見ず知らずの人との会話は大変な苦行であって。 何を話しただろう。
仕事が終われば、テッドからプリンを貰っただろうか。]
(221) 2011/03/13(Sun) 00時頃
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危ないお客… 見せてもらえないですか?
[息をごくっと飲み、セシルにリストを見せてもらおうとしている
「お客は僕に任せて」っというイアンの言葉が頭を掠める。 それでもイアンが危なくなったら、っと思うとリストを手にして見てみたかった]
(222) 2011/03/13(Sun) 00時頃
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[首を傾げたり、眉間に皺を刻みながら電話していた男は 最終的には何が可笑しかったのか、くつくつと喉を震わせ]
じゃあ、一旦切る。 ヨーランダの撮影中かね?邪魔して悪かったな。 ヨーランダの後、マーゴのことは頼んだ。
[そういって通話を切った。 閉じる前、見遣った画面にはメールの着信を知らせるマーク。 内容を確かめれば、また一つ喉を震わせ]
――……いや、子どもだろう?
[ポツリと呟いて、何事か打ち返すと事務所へと戻るのだった。]
(223) 2011/03/13(Sun) 00時頃
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ん…―――― わかった
[ちくしょう、なんだ、恥ずかしいぞ 悪代官に娘が帯を解かれる気分? いいや、ちょっと違うな そうだ、詐欺師に騙されている事に気がつかない女の気分だ うん、多分そんなのに近い]
ちょ、直球はいいよ、はずいだろ ただ、まぁ、気分が乗ったらな
マーゴの事は、了解した すぐ行くからと、言っときな
また後から、ディーン
(-156) 2011/03/13(Sun) 00時頃
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『はぁあ〜ん』
[ビアンカが大きな声で叫び、髪を引っ張る力が抜けた]
終わった…
ほっとして体の力が抜けた時。 ---ぞわりっと 鳥肌の立つ感触が全身をつらぬいた
(224) 2011/03/13(Sun) 00時頃
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なんだよ…これ
[後ろに佇んだゲイルを見上げた 思わす涙ぐんだ声がでて…悔しさに顔に朱が走る]
(225) 2011/03/13(Sun) 00時頃
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