241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[いやいやいや。楽園の獣俺見て無いけど、俺のサイキックじゃそもそもノイズ倒せないし! とか内心で思いつつ。]
ははっ。謙遜すんなよ。 運も実力のうちだろ? 照れてやんの。
[なんて笑ってたら、黒い男は白い男に声をかけて立ち去る模様。]
あ!なあ、アンタ名前は……
[背中に問いかけたけど、まあ、しゃーないか。 と思って、また壁に取り掛かった。 ”ノイズ”の気配とか?気付ける程恰好良くありません。*]
(233) 2018/05/16(Wed) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 17時半頃
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/* チベスナ顔になってるめいくんかわいい
(-85) 2018/05/16(Wed) 18時半頃
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えー。
[幼馴染にも、ちょっと不満げに声を漏らした。>>215 親心というやつなのだろうか。 作り出したらそれなりに愛着がある。
……ただ、否定されて少し不満に感じるというのは。 実は久しい感覚であったかもしれない。]
(234) 2018/05/16(Wed) 19時頃
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[それから問答は続いていただろうか。 それとも、すぐに終わっただろうか。
ともかく、いつかのタイミングだ。]
……あれ?
[私達に気づかない通行人に気を止めてもしょうがないけど。 唸り声なんかも聞こえて、そちらを向いたら。
なんということでしょう。 ゆっくりとこちらに、たくさんの狼と……ハリネズミ、ではない気がする。もっと凄いのが、たくさん。>>187]
(235) 2018/05/16(Wed) 19時頃
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[体を動かしそうになって、さっきを振り返る。 「動くなよな、絶対だぞ!!」と言われたから。>>168
ノイズたちに向き直るだけして、正座のまま待機する。 ゆっくりと近づいてくるノイズは、針をこちらに向けて。
飛ばしてくる。]
ちょ、っと!?
[手元のオタマジャクシを硬質化して、飛ばされた針を弾く。 弾いた針は地面に散らばり、その多さが攻撃の激しさを物語る。 だけどそれで攻撃が終わることはなく、多分、立て続けに。
針だけならまだいい。防げるから。 だけど、狼が近くに来たら、それだけではいけない。]
(236) 2018/05/16(Wed) 19時頃
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……しかたない、かな? まただ、ごめんね。
[二度目、オタマジャクシを弾けさせる。 また血塗れになると同時に、地面にも血溜まりができる。
だけどそうしている間にも、狼は近づいてくる。 先陣を切る狼が、一歩、血溜まりに踏み出して。]
「ギャウゥゥゥゥ!」
[痛みのあまりか、悲鳴を上げた。 見れば血溜まりには、大小様々な針。 ヘッジが飛ばしてきた針を、血溜まりが立たせて。 即興の剣山を作り出して、近づけさせないようにしている。]
(237) 2018/05/16(Wed) 19時頃
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……ごめんね? 痛いと思うから……。 近づかないで欲しいな。
[そういう顔は、俯いて。 申し訳なさそうにしていた。*]
(238) 2018/05/16(Wed) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 19時頃
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/* ぎゃー!!!堀井助かってー!!!
(-86) 2018/05/16(Wed) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 19時頃
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──南エリア:いちご横丁──
[ 武器を投げ捨てたジリヤに、 ニーナはほっと胸を撫で下ろした。
最終的には粉塵爆発という想定外のワードが 彼女を納得させたようなのは少し不本意だったが。
粉塵爆発、というと 台所にあるもの──例えばコーンスターチとか! ……のイメージしかなかったニーナは、 スプレーか何か? も関係するんだなあと 別の方向に感心して頷きもしたけれど。
奇妙な発想をするひとだと 黒髪の男>>211を見やって──、ええと?]
(239) 2018/05/16(Wed) 19時半頃
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[ ……何か過ぎった気がしたけれど、 とぼけた表情>>225を見たときにきれいに忘れた。]
(240) 2018/05/16(Wed) 19時半頃
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[ それよりも、 前回のミッションが話題に上るのを見て、 ニーナの意識はそちらに持っていかれた。
けれどひとまずはするべきことがあるから、 シュンタロに断って、掃除用具を借りる。
……ニーナも、掃除は得意だった。 それは”淑女の嗜み”というよりも、 地面にこびりついたガムを剥がすとか 煙草の吸殻を拾い集めるとか、 それこそ、落書きを消すであるとか──、
……どうしてだか、さっぱり分からないけれど。]
(241) 2018/05/16(Wed) 19時半頃
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[ シュンタロに借りて、スプレーを吹けば モップで壁を擦るたびに落ちていく緑に、 どことなく、爽快感さえある。
……便利な代物だなあ と、 声に出さなくとも感心しながら、 無心に手を動かしていく。*]
(242) 2018/05/16(Wed) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 19時半頃
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[いちご横丁の入口で、襲われている少女の事等知りもせず、スプレーをかけて壁を磨いていた。]
これすげー落ちるな。 緑しか落ちねーのが玉に瑕だけど。
……
[後ろを振り返る。 ジリヤと白い男の邪魔をしようとは流石に思わない。 壁の高い場所を掃除しながら、ニーナに場所交代しようか?と尋ねようとしたら相手の方が背が高かった。 あるあるですねー?]
(243) 2018/05/16(Wed) 20時半頃
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ニーナとジリヤって同じ学校?
その制服あれだろ? あの有名な女子高の。
俺も高校時代は憧れたぜー。ははっ。
前から仲良かったの?
[壁を磨きながら世間話。 だって俺、黙ってるの苦手っぽい。*]
(244) 2018/05/16(Wed) 20時半頃
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[此方の呟きに、幼馴染は不満げな様子>>234
そりゃ、幼馴染と一緒に首を傾げてみせたのは>>215 少しくらいは可愛いかも、と思うけどさ。]
俺にそういうのわかるわけないじゃんか。
[そういうのは女同士のほうがいいだろうよ、と 頭上の死神に視線をやって。]
……そーいやぁさ、 あんた、死神なんだよな?
俺たちこのゲームのこと あんまよくわかってねぇんだけど あのおっさん……黒牧っつったか? あいつがこの死神のゲームとやらの黒幕なわけ?
(245) 2018/05/16(Wed) 21時頃
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[ふと、思い立ってそんなことを聞いてみる。
考えてみれば、俺たちはこのゲームについて 必要最低限のルールしか知らないわけで。
このゲームが、誰の手によって取り行われているのか、 どうやって『エントリー料』とやらを持っていかれるのか そして、死神やサイキック、ノイズのことも よくわからないまま俺たちは戦っている。
門の上の死神少女が、 此方の問いかけに答えてくれるかはわからないが とにかくそんなことを口にして。
――通りの向こうから、 やってくる気配に気づいたのは ちょうどそのときだったか。>>187]
(246) 2018/05/16(Wed) 21時頃
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…! 圭…!
[振り向いた先には、 ちょうど正座したままの幼馴染と>>235 今まさに針を飛ばそうとする、ハリネズミ、のような何か>>236]
……っ、ばっ
[なんで逃げないんだ、馬鹿! 言いかけた言葉は途中で止まる。
さっき、俺はあいつになんて言った? 「動くなよな、絶対だぞ!!」>>188]
(247) 2018/05/16(Wed) 21時頃
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(あんの、馬鹿……!)
[確かに動くなと、そうは言ったけど 襲われても逃げるななんて言ってない。]
圭! もういいから、逃げろ!!
[言いながら駆け寄ろうとすれば、 ついさっき幼馴染が作ったオタマジャクシが 爆ぜた血溜まりに狼が足を踏み入れて 悲鳴を挙げたところだった。>>237
血溜まりに、大小様々な針。 先程のハリネズミが飛ばした針が、 即席の剣山になって、狼の接近を阻止している。]
(248) 2018/05/16(Wed) 21時頃
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……下がってろ。
[幼馴染の肩にぽん、と手を置いて。 それからすたすたと前方へ歩いていけば、 幼馴染と狼のあいだに立ち塞がる。]
……。
[二度、三度、深呼吸。 自分の"力"の使い方は、なんとなくわかる。 本当に不思議なことに。]
……。
[此方を睨むようにして唸り声を上げる狼にも。 棘を向けてくるハリネズミたちにも、 不思議と恐れは感じない。
――ただ、一つだけ、あるとすれば。]
(249) 2018/05/16(Wed) 21時頃
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なぁ、圭。
[ちら、と背後の幼馴染を一瞥して、 口の端に微苦笑を浮かべる。]
これから俺がやることをみても、 ……嫌いに、ならないでいてくれるか?
["あのとき"も自分を信じてくれた幼馴染を、 自分の行為で悲しませたり、傷つけてしまうこと。
戦うということがそういうことだとわかっていても、 幼馴染が悲しむ顔を考えると、 どこかで躊躇いを覚える自分がいたから。]
(-87) 2018/05/16(Wed) 21時頃
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[ ニーナは壁を見上げて、 高い位置から汚れを落としていく。
……黒髪の男が行ってしまった以上、 どうやらこの場で一番の長身はニーナだった。
であるからして、 ( あっ…… )という空気>>243の理由も 薄々察して、ニーナはなんてことない風に微笑む。
お気になさらず、あるあるですから。]
(250) 2018/05/16(Wed) 21時頃
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[感想>>231を聞けば満足げに頷いて。]
でしょう? なんていっても今回の為特別に用意してもらったものなんだから。
バナナストアの近くにあるマルグリートってお店なんだけど パイの他に季節の果物を使用したケーキの種類も豊富なの。 甘い物が好きならぜひ立ち寄ってみてちょうだい。
[無論、今の彼女が立ち寄る事が無理なのは わかっているけれど。
もし生き返る事ができたらのお話として宣伝しておくのは別にいいでしょう。 日頃からお世話になっているお店なのだから。]
(@59) 2018/05/16(Wed) 21時頃
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[ 気まずさからか、それとも元よりの性質か。
シュンタロと名乗った男は、 手を動かしつつも言葉をかけてくる>>244。
ニーナはすこぅし首をそちらに向けて、 やはり手を止めることはなく答えた。]
──ああ、有名だよね
[ さらっ と、口から出た言葉は 聞きようによっては嫌味だなあと、 声に出してから、ニーナは思った。
それから、うっかり敬語を忘れた、とも。 どうにもこの男のペースに乗せられていけない。]
(251) 2018/05/16(Wed) 21時頃
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[ 憧れた、という言葉には、 思わずクスクスと笑いを零して、] ”憧れた”って……女子校ですよ 入学しようがないでしょう
[ 二人がかりで作業を進めたからか、 緑色は残す所あともう少し、といった風。
ちらりと掌のタイマーを見やったが、 まだ少しくらい時間は残されているよう。
だからニーナも世間話に応じるが如く、 問いかけには、頬に笑みを残したまま答える。]
(252) 2018/05/16(Wed) 21時頃
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そうですね、元々知り合いです 一緒に生徒会をしたり── ああ、でも
これは、ジリヤには内緒ですよ 彼女、忘れているようなので
[ ちょうど、一区切り拭き終えたところだった。
モップから片手を離して、 しいっと、口の前に人差し指を立てる。]
……そういえば、貴方のパートナーは?
[ なんて、今ようやく気が付いたもので。*]
(253) 2018/05/16(Wed) 21時頃
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[キッと、前を見据えると狼のほうへ駆け出す。 一歩を踏み出すと同時、大きく手を振りかぶれば。 途端、狼とのあいだにあった距離が、文字通り"霧散"した。
そうして次の瞬間、ゼロ距離位置に入った狼の首めがけて 先程とは反対側の手で手刀を叩きつける。
なんの力もなさそうな、小さな子供の掌。 それが狼の身体に触れた途端、触れた場所が まるで抉り取られたかのように消えて失せた。
悲鳴を挙げる間もなく、此方が触れた狼が一匹 首と身体を切り離されて地面に倒れ伏す。]
(254) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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(まずは一匹…!)
[そして今ので少し、コツを掴んだ。
相手が怯んだ隙をついて、 二歩、三歩狼たちのほうへ駆け出して近づけば、 そのたびに向こうの身体を削り取っていく。
とはいえ一匹一匹を相手していくのは流石に厳しい。
狼を新たに4匹、 ハリネズミを5匹仕留めた後、 ハリネズミたちの背中を撫でるようにして 針を削りながら、どうしたものかと思案していれば。
横丁の奥のほうから此方へと駆け寄る足音が、 響いてきただろうか>>228]*
(255) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[ぽつんと投げた問い>>@54に、オタマジャクシ少女のどこか呑気にも感じられる返答。>>194 赤のオタマジャクシと一緒に、ことりと首を傾げられた。 そのシンクロっぷり、確かに愛らしいと思わなくも──]
……いやいや、無いわ。 断じて、可愛らしいとか思ってないわよ。 血よ? 血の塊よ?
[ぶんぶん、と首を振る。 地上で、同じく理解不能と言った呟きが零れるのが聞こえた。>>215
参加者と死神。 立場こそ、全然、まったく、違う筈なのだけれど。 オタマジャクシ少女に対する感想にだけは、若干の親近感を覚えないでもない、なんて。*]
(@60) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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ええ。 現代文、だったと思うわ。
[あやふやな記憶を探りながら、ボーイッシュ少女に肯定の返事を返す。>>212 考え込む姿を眺めながら、足を揺らして待っていれば。 ややあって、見上げる視線と一緒に、問いかけの答えが返ってきた。>>214]
(@61) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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…………、ああ!
[ぱちり、とピースが嵌るような感触に、思わず声をあげる。]
『羅生門』ね。 たぶん、それだわ。 そう、だった、……ええ。
[記憶探しを手伝ってくれと出題した割には、どこか夢うつつのような、曖昧な頷きを返す。 不正解だ、って言いたいわけじゃあない。 ちゃんと、合っている。お見事、合格だ。
……だから、今ひとつ鈍い反応のように見えたなら、それはきっと、陰気な死神少女の側の、都合なだけ。]
(@62) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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