198 冷たい校舎村4
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だいふくが、いなく…、なった。
[少しよそ見をした隙に戻らなくなった白猫。 ぽつぽつと冷たい雨の降る日だった>>0:102
普段は弱いところをなるべく見せないよう勤しむ子供が感情を表出させて泣き出す姿は慶太にはどう映っただろう。 それは緩やかな変化が起きる前か、後か。
ああでも、いつまでも昔を引き摺る俺は、ホームセンターの小動物コーナー>>0:162や、ペットショップで似たような子猫を眺めるたびに同じことを思う。 もう、繰り返したくないと>>0:103
余所見をしていたからなくした命。 二度目の失敗を繰り返さないよう自戒を込めて]*
(304) 2016/09/18(Sun) 04時頃
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/* 田井ちゃんとどっかであって。 落ちの時に、亀井さんの回収したい。 あと、来島さんの漫画回収して、ひなこちゃんに何かできたら、かな。 とりあえずそろそろ自己開示せねば。
(-76) 2016/09/18(Sun) 04時頃
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/* >>0:508だった…
(-77) 2016/09/18(Sun) 04時頃
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─体育館─
[手首を這う指先>>290はカサついているけども、体温を分かりやすく伝えてくれた。 痛みも触感も聴覚も嗅覚も全てが紛い物に思えてきた時期もあったけども。 正しく在ろうとする誰かの言葉>>275であっても救われるものもあった。
茅原の心>>291にどのような変化があったかは、たとえ精神世界というものの中であっても覗き見ることは出来ない。 だからこそ伝えるならば言葉が必要なのだろう。 だが、表向きの言葉を捉えるだけではきっと、人の心など理解できない]
伝えて。聞いて。話して。 その言葉がほんものなのかどうか、吟味するっていうのもきっと、大切なんじゃねーの。
[どっかの優等生みたいなセリフだと。 我ながら思いつつも述べた。
須藤治はまだ見つからないままの世界で]
(305) 2016/09/18(Sun) 04時半頃
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…………猫好きだからな。 昔飼ってたから。 茅原はなんだろなぁ。 犬?猫?亀?うさぎ?鳥? ちなみに来島はああ見えて亀好き。
[ああ、でもようやっと落ち着きかかった先。 一つのワード>>293に浮かべたのは、曖昧な笑み。
楽しい思い出と悲しい思い出。 未だに捨てられず引きずっている記憶が小さく刺激されて。
尋ねられてしまう前にダシに使ったのは来島との亀談義。 笑いを誘えれば上出来]
(306) 2016/09/18(Sun) 04時半頃
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化学以外なら任せときなさい。 臨くん。
[深い話はとりあえず今の状況が落ち着いてから。 それがいつになるかなんて明確な事は分からないけども、茅原は明日と言った。 なら、明日が来るように努力するしかないだろう。 『先生』らしく気取った口調で反応しながら、唇の端を上げていた]
………りょーかい。
[話がまとまればここを後にする算段を立てようか。 ホストが誰かわからない限り、寝泊まりせざる得ない状況だ。 眠る場所と寝具となりうるものだって必要となる。
目先の事を追うならばそのまま志水を探したいところだが、まずどこへ向かったのかしらみ潰しにするくらいなら、人がいる可能性の高い教室を目的地として探っていく方が早いと考えた。 その途中で誰かと出会ったならば、尋ねれば良い話]
(307) 2016/09/18(Sun) 04時半頃
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……………………お、う。
[に、しても。 励ますように叩かれた肩に少々むず痒いものを感じてしまうもので。 お返しにもう一度背を叩けば、体育館を後にした]*
(308) 2016/09/18(Sun) 04時半頃
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─廊下─
[体育館から教室に向かうまでは保健室の前を通る必要がある。 通った先にある階段を上ればいいのだけども、赤がこびりついた掌が気になった]
ちょっと、洗ってきたいんだけど、連れションする?
[冗談めいた口調で言いながら茅原と二人歩いていた時か]
………ん、来島?
[少し離れた場所から見えた姿>>287に足を止める。 おい、なんて声をかけてみたがここからその声は届いただろうか。 体育館は俺たちがいる後ろの方向にある]**
(309) 2016/09/18(Sun) 04時半頃
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/* ふんふん、体育館とは別の方向がいいかな。 あ、昇降口みにいくかー。
(-78) 2016/09/18(Sun) 06時半頃
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/* にゃんこはだいふくの兄弟なんですね、にゃるにゃる。
(-79) 2016/09/18(Sun) 06時半頃
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……? おう。
[>>294言葉の意味は測りかねたので、ただ頷くだけ。 目に映るものが全てだというつもりは毛頭ない。 が、今は何も分からない状態を手探りしているわけだから。
目に見えないものを信じようにも、 俺を苦しめているものもまた同じく、目に見えないもの。 信じるってのは、難しいことだ。
完成に必要なピースが欠けることと、 余計にひとつぶんピースが混ざり込んでいたことでは、意味合いは丸っきり違う。]
(310) 2016/09/18(Sun) 07時半頃
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[>>297>>298トイレからも消失した鏡。 それがあった場所に指を伸ばす哲哉から返って来た答え。]
そうか。
[軽く、相槌を打って、そこを離れた。 既に歩き始めている足取りを止めることなく。
なんとなく違和は感じた。 「鏡を見るのは嫌いか」という質問に対し、「鏡が好きというわけではない」と、 否定形であっても、ズレた答えが返されたことに。
まあ、ただの言葉のすれ違いだろう。よくあること。 と、思うことにしたか。ひとまず。*]
(311) 2016/09/18(Sun) 07時半頃
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— 1F:廊下 —
[>>309体育館の方向から来たらしい、2人。 俺のひとまずの目的地であるそっちからやって来たってことは、 治人形が運ばれた場所はそっちなのだろうか。
軽く手を挙げて、呼び掛ける声に応じる。]
おう。 体育館に行くところだった。
[なんで、と問われたとしたら、治の人形を見に。 というか、なんでもいいからいい加減に治がどんな状態なのかを知っておきたいわけで。
引き止められなければ、2人と入れ違いになるように体育館へと歩を進める。**]
(312) 2016/09/18(Sun) 07時半頃
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/* 一度マネキンを綺麗に片付けられると非常に面倒なので、 やっぱり初動が大事だなと思いました。まる。
教室に戻ったのがあかんかったなー
(-80) 2016/09/18(Sun) 07時半頃
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[ お告げ曰く、右に進め、と。 ひっくり返った靴を、ちょいちょいと、 靴下越しに突っついて、そのまま装備。 てってれー。防御+1。
装備し直した上履きで、廊下を歩く。 きゅっ、きゅっ、とも、ぺとぺと、とも、鳴かないそれ。]
何処にいるんだろ、須賀。
[ 元隊長に報告するなら、二階から図書室あたりまでに 須賀の影はない、ってそんなところ。
きっちり扉が閉まった図書室を通り抜ける。 ここは後でみよう、と思う。]
(313) 2016/09/18(Sun) 07時半頃
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─ 昇降口 ─
[ 辿り着くのは、昇降口。 まだ、椅子の残骸は放置されっぱなし。 心惹かれるのを抑え、多くの上履きが並ぶ靴箱へ。 香坂、佐々木、佐藤、志水、篠崎、須賀、 人差し指とともに、瞳が映す場所も動く。 須賀に割り当てられた場所には、上履きは、なかった。]
やっぱり、校内にいるんでしょ。
[ 後押しに、昇降口のドアノブに手をかけて。 ほら、やっぱり開かない。 隠れるのに、最適な場所って何処だろう。 そもそも須賀はなんで隠れてるの、って、]
(314) 2016/09/18(Sun) 07時半頃
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[ 考えようと、したけど。 残念。やめておいた。]**
(315) 2016/09/18(Sun) 07時半頃
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/* 来島くんと遊びたいなー、ちらちら。 でも今夜落ちだからね、うん。自分からは行かない。
←か弱いか、よくわからない。 ちょっと重たいバケツを重たそうに運ぶくらいの強さですね……
(-81) 2016/09/18(Sun) 09時半頃
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/* みんなメモとか回収とかとても丁寧で、すごくごめんなさいってなる……私はとても下手、か、読みこみが浅いのです。現軸も回想もお返しでせいいっぱいなの悔しいなぁ
(-82) 2016/09/18(Sun) 10時半頃
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[夢の始まり>>241は、と、彼女の言葉に、私も考える。 朝は確かに、殆ど人と会うことはなかった。ここにいるクラスメイト以外の人間には。
なら、朝から?それとも、もしかしたら、もっと前から?
いや、分からない。憶測でものを言うのは、そこまで得意ではない。 現実だと思っていた自分がただの空想で、 もしかしたら、現実の私は違う道を歩いているかもしれない、なんて、 余りにも、空想小説めいている。
だから私は、小さく首を振るにとどめて、彼女の話に耳を傾ける。]
(316) 2016/09/18(Sun) 10時半頃
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[この世界における死の定義。 須賀そっくりなマネキンは、彼自身は、夢を見続けているのか、否か。]
死んだ後に、夢を見続けることは出来るのかな。
[ぽつ、と呟いた疑問は、二重の意味。 須賀と、それから、]
仮に、だけど。 死ねば、夢から覚めるとしても、 メールの主は、どうなるんだろう。
[夢から覚めれば、朝が、現実がやってくる。 委員長の話が全て真実だとすれば、メールの主は、一体どうなるのか。]
(317) 2016/09/18(Sun) 10時半頃
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[……これ以上はやめておこう。嫌な想像しかできない。 何より、全てただの憶測だ。むやみに振りまいて、不安にさせるわけにもいかない。
あぁ、それから。 グラスを放置>>244しておくのは、何となく気が引けるので、 もしかしたら、食堂を出る直前に、 田井さんを待たせて、グラスを濯ぐくらいはしたかもしれないね。
飛ぶ鳥跡を濁さず。自分の不始末くらいは、自分でするべきだ。]
(318) 2016/09/18(Sun) 10時半頃
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[道中、おずおずと尋ねられた質問>>244には、まぁ、少しだけ眉を顰めてしまったけれど、 ふるふる、私は首を横に振った。]
思ってない。
[即答。過去形であったなら、また答えは違ったかもしれないけれど。 少なくとも、今の私はそんなことを考えてはいない。 というより、考えてはいけない。そんな気がする。]
だって、私が死んだら、 きゅっきゅの世話をする人がいなくなるでしょ。
[少しばかり、問うた彼女がいたたまれないような表情>>284をしていたので、 ちょっとだけ冗談めかした調子で、そんなことを言ってみた。 全てではないけれど、理由の一つではある。間違ってはいない。
それより、と、話を切り替えるように、提案をひとつ。]
(319) 2016/09/18(Sun) 10時半頃
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男子と女子に分かれて、どっちかが保健室で、 どっちかが教室とか、どうかな。
あとは、3階の多目的室なら、 床が布地だったから、眠りやすいかも。
[男子諸君を警戒しているというわけではない。 けれども、男女が同じ空間で眠ることには、何となく気が引けたもので、 そんな提案をして、私は、どうかな、と彼女の顔を伺っただろう。
こういった時の舵取りには、 きっと、私より彼女の方が向いている。そう思った。
同意を得られるようなら、 教室、或いは多目的室辺りに運ぶための毛布探しの旅へ。 毛布を使うような場所で思い浮かぶのは、宿直室、それから、部室棟辺りだろうか?*]
(320) 2016/09/18(Sun) 11時頃
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[食堂へ向かう途中の教室には、治はいなかった。治だけじゃなくて、誰も。そもそも治は本当にいるのか?どうしてもそう考えてしまった、けれど。あれは、治ではなくマネキンだった。治は死んでなんかいない。そう信じたかった。
道すがら、志水と田井とすれ違う。>>320]
志水、大丈夫?田井も。
[二人とも治似のマネキンを見た後様子がおかしかったから、大丈夫だろうかって声をかける。それから。]
なあ、治見てない?
[彼の名前で嫌なことを思い出してしまうかなとは思ったけれど、あれは彼ではないだろう。そんな願いも込めて、尋ねてみた。]
(321) 2016/09/18(Sun) 11時頃
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―とある、冬の日―
あのアイス、俺も好き。だいふく、ぴったりな名前だなぁ。可愛いなぁ、おまえ
[>>320初めて零の家に行った時。迎えてくれた優しげなお母さんと、可愛らしい子猫に一気にその家が好きになった。 生まれて3ヶ月未満だという子猫はとても小さくて、けれどとても人懐こくて。 ゲームをしている最中に、肩や膝に乗る温かさに安心した。 何かと気にかけてくれていた幼馴染>>303の優しさと、可愛らしい猫に癒されて。そんなささやかな幸福が、続けばいいと願っていた。せめて温かなこいつの家だけでも、なんて。 傲慢でしかない、密かな願いを。]
(322) 2016/09/18(Sun) 11時半頃
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[「だいふくがいなくなった」 >>304普段強がってばかりの零が泣いている姿を見たとき、最初は純粋に驚いた。俺の前でも泣くのか、と、初めて見るような弱い姿に、少しだけ嬉しい気がしてしまったのは秘密だ。]
大丈夫
[わかるよ、大丈夫、口癖のようになった言葉をまた口にする。零を励ましたくて。それから、自分でも大丈夫だと信じたくて。]
俺も、探すよ。絶対見つかるから。……だいじょうぶ、だから
[けれど結局、だいふくは生きて戻っては来なかった。 それを引き摺っているらしく、ホームセンターやペットショップを通りかかるたびに思い出している姿を見ては、届かない頭に手を伸ばした。 慶太の背がもう少し高かったら、思い切り頭を撫でてやれるのに、なんて思いながら。]
(323) 2016/09/18(Sun) 11時半頃
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[叶うならまた、弱った姿を見せてほしい。 俺にも少しは頼ってほしい。 そんなわがまま、は、伝わっていたのだろうか。]
(-83) 2016/09/18(Sun) 12時頃
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/* 確認。さゆりの問題点。 疎外感から生まれる寂しさ→ついうっかり兄に抱きしめられたらめっちゃ安心した→頻度が増えて、これからどうなっちゃうんだろう
……どうなるんだろうね?!? 雨が嫌いなのは、単に嫌なことがあるときは大抵雨降ってただけ。たぶん晴れの日も嫌なことあったけど、覚えてない。
(-84) 2016/09/18(Sun) 12時頃
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/* ホストたる宍戸くんにも、何かしら働きかけたいけど、難しいなー。
(-85) 2016/09/18(Sun) 12時頃
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