192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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……ごめんな、いつも通りには……なれねんだな。スッと良くなって終わり、なんてもんじゃねーんだよな。ごめん。
[耳元でそっと囁きながら、耳朶に口付けた。許しを乞うように。淫紋のせいで抱く己の熱情を鎮めるように。
そう、キモチヨクなれば、相手もキモチイイ。 キモチヨクなりたいと乞われるならーー
そっと肩を抱き寄せて、タイルの床に優しく寝かせる。押し倒したり、手荒な真似をすることは無い……妻にするのと同じ手付き]
なあ、どうして欲しいんだ?
[口で言われなきゃ分かんねーよ、とその唇をつん、と人差し指でつついてやる。望むなら、求めるなら、いくらでも注いであげるつもり]*
(201) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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/* あちこちで色んな事が起こっててほんと、 楽しいなぁ
(-156) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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/* ワアアアアア左久しぶり過ぎて( ՞ټ՞)ギャァァァァァァ!!!
(-157) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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/* (キカ可愛い!!!!の団扇をぱたぱたぱたぱた)
(-158) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 21時半頃
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/* 今更だけどキルロイさんのメモのベホイミにふふってる
(-159) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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/* ベホイミ!(裏声)
(-160) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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>>200 [抱きとめられるだけで、身体は正直に人を求めてしまう。 またあの欲求が、餌を求めて激しく暴れ出した。 さっき食ったばかりだろ、と心がどれだけ諫めようとしても、火が付いた欲望の前では無力だった。 腕の中に収められ、優しく撫でられる手の動きでも、身体は性感を呼ぶものとして拾い、甘く重い痺れが腰へと蓄積される。]
はっ、…はぁっ、ぁー、……っ、そ、だな、 てめーの、せいに、させろ。……っ、く、
[誰でも彼でもってのは違うと、言ったばかりのその口で、布袋を求めるなど抵抗感しかなかった。 だが、身体の熱は容赦せずに思考を炙り、求めろと叫ぶ。 自分のせいではない。布袋が下手を打ったからだと、そうでも言わないと、楽になれない。
顔を隠すように肩に額をつせて。 四井と布袋の両方に対し罪悪感が募り、きつく目を閉じた。]
………わりぃ。
[自分は、また欲に狂うのか。また人を、狂わせるのか。 これが本当に、生き残るための手段なのだろうか。]
(202) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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[耳元へ囁く吐息に、じわりと柔らかな熱が広がる。 口づける動きに何が込められているのか、それを読み取る余裕などはない。]
ふ、ッん、や、……っ
[敏感な個所への刺激に、いやいやをするように首を振る。 紅く染まった頬は汗が筋を作り、涙で濡れている様に似ていた。 冷えたタイルに寝かされる手は、愛されているかのように優しいもので。]
…………どう、って。
――言えねぇよ、そんなの。 なぁ、
[つん、と突かれた指には、銀色の輪が光っている。 四井に頼ったことも、布袋の奥さんも裏切って、強請れっていうのかよ。そんなの、できる訳がない。していい事じゃない、のに、
触れられた指に唇が、ちゅ、と微かに吸いついた。 その汗の味に、もう、引き下がれない。]
言わなくても、分かれよ、ばか……!*
(203) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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/* 全くみんななんでそんなにねだらせたがるの。 キルロイさんの理性ゲージはまだまだ高いつもりなんだよ??? */
(-161) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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/* 夜はそっと妻の唇をマホトーンしてから、玄関からベッドまでにルカニして、最終的にはさみだれづきする系おっさんです
(-162) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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/* っはーーーーーーーこれでいいのかしら。 ころせてる?だいじょうぶ?堕としたらおっぱいもむからね? */
(-163) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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/* キルロイさんはツンデレ可愛いね ……俺もこんなかわゆさが欲しい
[現在朧さんに身体はメロメロである]
(-164) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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/* あれ、書き込めない?
(-165) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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/* 今のラルフは精神的にボッコである 凄く美味しい。朧さんありがとうヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
(-166) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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[ただ快感を与えて狂わせるのは、面白味に欠ける。 かといって対魔忍に力で対抗するには、己は非力過ぎる。 命じられたのは、対魔忍の抵抗をなくし、彼の居所へ連れていくこと。それだけだ。方法は問われていない。 故に、策を弄して力を奪うことを選ぶ。どんな手段を取れば直円が褒めてくれるのか、それだけを念頭に置いて。
>>197彼に甘い言葉を囁くのも、その一つ。 >>198瞳が絶望に彩られていくさまは、何ともいえない美しさを孕み、己を喜ばせる。 企みは成った。あとは、彼を底知れぬ快楽の中に堕とすだけ。]
……噛んではいけないよ。 僕のものに、傷がつく。
[>>199唇を噛み締める仕草に呟いて、人差し指で柔らかな粘膜をなぞる。 怯えるような、戸惑うような声は己の興奮を誘い、それを感知して後孔を襲う触手が大きくうねった。 ぐ、とラルフの身体に体重をかけ、己の身体と壁で挟むように動きを制しながら、空いた手も後方へ。 水性の触手が入り込み、ぬめりを帯びたそこへゆっくりと指を押し込んでいく。
その間にもラルフの中心を刺激する手の動きは、彼を射精へと追い詰めていく。しかし――――。]
(204) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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/* ところで>>190>>191>>192が最高オブ最高オブ最高で ほんとおぼろんド優秀な催眠術師すぎて最高 語彙力は消えた */
(-167) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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……嘘を言う子には、罰が必要だ。
[しゅる、と一本の細い触手が、ラルフの性器の根元に巻きついて、快感を訴えるそこを戒める。 気持ち良くなりたくない、なんて、己の所有物の台詞ではない。故に。]
ちゃんと、イかせて、って言えたら、離してあげる。
[そう告げながら、溢れ出る先走りを塗りつけるように、親指の腹で先端の割れ目を擦った。]
(205) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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/* 中の人はキカをおうちに置いて可愛がりたい………… 中の人がキカ大好き過ぎてつらい 朧さんはまあ赤ご覧のとおりですよねーーーーー
私史上最高潮に淫乱な受けしてる気がするわ まあそういう趣旨だしな!!!! でもここまでになる予定では無かった。ふぉるとさんに殺された。
(-168) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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― 厨房 ―
[亀吉からの返事を待つ間に、厨房へと向かった。 怪我をしただけ>>1:137のわりにはずいぶん遅かったな、と怒られると思ったが、厨房には誰もいなかった。
辺りに漂う魔力は、強さを増している。 ホワイトボードの指示。女性は当直室へ。 男性は、使用中の個室を明記すること。
そして―― 食糧分配は四井に一任する。
どうして、料理長や先輩の料理人ではなく、自分なのだろうと疑問に思っていた。 ここに来てようやく答えにたどり着く。
元々対魔忍であった四井。 魔力への耐性は、己では意識していなかったが……一般の者より、強い。 厨房を観察すれば、料理はすでに出来上がっていた。 ありがたい。真面目な料理人ばかりで助かった。やれることはもうない。責任ある身として、明日からは食料の用意をしっかりと努めなくては。
意を新たに、再び亀吉を探しに戻った]
(206) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[いっそ身体だけ蹂躙された方がどれほどましか>>204 躰どころか心さえ一瞬でも預けたのが許せない 殺さなければ、魔物は全て。其れが俺の存在意義なのに なのになのに、俺の躰はどうして彼を求める 愛でて欲しい、抱いて欲しいと、願ってしまうのだ
掌に触れられるだけで吐精しそうになり その肉棒に貫かれるのを至上の喜びとして全てを投げ出してもいいと思う位に発情して、 魔物に堕ちた男を求める己が気持ち悪くて吐きそうだ
悔しくて悲しくて。噛んだ唇を嗜める指が唇に触れ 触れられた粘膜は悦びに緩んで口は、頤を開いた]
ん、う゛、ぅぁ、ぁ
[ぬちり、と胎の中で触手がうねる 異物から齎される快楽に、眼を大きく見開きぼろぼろ、涙が零れる 碌に抵抗のできぬまま、背の高い男の躰に挟まれた己の躰は壁に縫い止められて 後方へと伸ばされた手、押し込まれた指が、内を押し開く圧迫感 堪らなく痛いのに、其れを暗示が快楽に変える]
(207) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[彼の掌が己の雄を刺激し、鈴口から溢れる蜜が彼の指先をしとどに濡らすのに 心を裏切る身体への絶叫は嘘だと見抜いた男に与えられた、罰として 根元を抑える触手によって射精を許されぬことで耐えがたい苦痛へと変わる]
あ、ぁ、あああ、 ぁ や、めて、おねが、坂町、っ
[割れ目を擦られただけでびくびく肩が震え、 腿が痙攣して齎される悦楽を拾う 主に粗相を働いたとして罰を受ける身体は、飢えを訴え己の精神を削り取る イかせてといわなければ与えられない開放。それでも 僅か残った忍としてのプライドが、其れを言う事を拒絶する
唇を噛むを嗜められた事で、唇噛めず 悲鳴交じりの嬌声は廊下に響く 啜り泣きながらなんとか一矢報いようとするのに 意志とは裏腹に雷は掌にも、周囲にも集まらない ぐらぐら、揺れる意志は。快楽に天秤が傾ぎかけるを示し 崖から堕ちる一押しを望み、意識せず男の掌に張りつめた雄を擦りつけた*]
(208) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[逆に謝られてバツが悪くなって少しだけ唇に笑みを浮かべてみせる。いつもそう、人の優しさに甘え続けているだけ。……こうして妻を裏切る真似をしているのだと、心の隅で気付いていても『これは救済だ』と何度も言い聞かせて。
首筋にかかる吐息に首を横に振り、身を捩る姿はそれでも可愛いから首筋に悪戯でぺろりと舌を這わせたりもする]
……ふーん、言ってくれねェなら俺の好きにするけどなぁ…?
[ピクピクと震える身体は早く解放されたいと雄弁に語っているのに。丁寧に腰を隠すタオルを取り去って、露わになった白い腿に舌を這わせる。妻にはついていない、緩く勃った男性器も、膨らみのない乳房も、余すことなく見つめた]
……本当に、俺の好きにするからな?
(209) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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[身体のラインにぴったりと添う忍服は、普段は動きを妨げることもなく気に入っているが、今となってはもどかしいばかりだ。 限界まで膨れ上がった肉竿は、押さえつけられて痛みすら覚える。 早く、早く解放しなければ。着衣を緩める手すら、うまく力が入らない。]
ッふ、 あぁ……っ
[忍服に羽織ったジャケットの隙間から、拒まれない触手はするすると入り込む。 脇のくぼみをしっとりと濡れた感触が這う。淫液を分泌しはじめたのか、恐怖にも近いほどの快感が背を駆けて、全身が震えた。 一本だった触手は、新たに攻めの手を増やしている。 両の脇の下に入った触手は、片方はぷっくりと存在を主張する肉粒へ、もう片方は上へと伸びあがり、唇を押し開けた。]
(210) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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[腿をぐっと押し上げて肩にかけると、秘部が全部……陰茎も、その奥も見える。そこに突っ込んでしまえば俺はキモチイイのかもしれないけれど……痛がる姿も苦しむ姿も、俺は見るのは御免だ。
裸の足の指を口に含んで一本一本舐める。足先の次はふくらはぎ、腿……何となく感じる他の男の気配を払拭するように、余すことなく舌で清めていく。他の男が誰かなんて聞いたりしない。今は……関係無いから]
……は、……んちゅ、
[足先を過ぎれば臍の辺り……淫紋の浮いたところをちゅっと吸い上げる。舐めて取れるなら取ってやりたい。……だが、いくら吸っても紋はそのまま刻まれている。腹立たしげに強く吸って新しく俺の印を刻んだ。
性器や窄まりにはまだ触れていない。焦らすつもりは無いのだけれど、前戯も慣らしもなく突っ込まれるのは痛かろう。 ……イヤらしく強請ってくれるのを待ってるわけじゃない、きっと]*
(211) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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あ、 っは ァ……ン、
[ようやっと下着までを下ろし終えれば、そそり立って濡れた自身が大きく主張する。 直に触れた感覚に、甘い嬌声が鼻を抜けた。]
ん、ふぅ…… 、っ、は、 ァ、
[ぬるり、口腔に忍び入った触手が口蓋を撫ぜるたびに、甘い痺れが脳天を突き抜ける。 ちょうど指先ほどの太さの触手。舌を絡ませれば、夢想はリアリティを増していく。]
(212) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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――せんぱ、 ァ、
[自身から溢れた言葉に、ぞっとする。 何を求めている、浅ましい。――それでも、欲しい。 これが触手だということくらい頭ではわかっているが、頭がわかってどうにかできる境地では、なかった。 くに、と肉粒を潰す触手に、右手の動きが煽られる。]
(213) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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/* ふああああさみーがエロいよおおおお(′;ω;`)
(-169) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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/* サミュエルはほんと、あの、エリートえりースナイパーかなにかですか?????? 悪意さえ感じる自慰の挟み方すばらしくない????? */
(-170) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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/* 足舐めが好きな対魔忍
(-171) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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/* 影流君のはいぱぁ自慰タイム!! はやくキルロイさん抱けるといいねー(´・ω・)(・ω・`)ネー
(-172) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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