185 虹彩異色の死
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……あいつだ。 シーシャだ。
昔この村に居たらしいが……、 この村にいたあいつと、戻ってきたあいつが本当に同一人物だと、誰が証明出来る? きっとあいつだ。 あいつが殺人犯……いや……、、、「人狼」だ。
(257) 2016/03/06(Sun) 00時頃
|
|
[聞こえた二音>>252 続く音は聞こえず、昔のように呼んでくれたのだと知る。]
――…ん、ありがとう。 でも、傷は、――…もう平気だから、 マリィの時間がある時に、またハーブの話、きかせて。
[口約束というよりは願いに近いかたちを返し彼女を見送る。]
(258) 2016/03/06(Sun) 00時頃
|
|
ん、屋根裏部屋? ボクはいいよ、いこっか? 案内して?
[>>250そう告げながらもミツボシと唇を重ね合わせた。 それはオスカーによく見えるように、だ。 唇を重ね合わせ、味わうと唇を離した。
連れていってと手を差し出し、 ミツボシにつれられるままに屋根裏部屋へと向かっただろう。 そしてそのまま幾何かの時間、姿を消したか]
(259) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
/* またwww嫉妬する機会をwww逃したよ!!!>>252 もうだめだこのリィちゃん。
めるめる、ごめんね。 あなたにはなんの罪もないのよ。 リィちゃん自重を知らない。
すまぬ、すまぬ……
(-85) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
ぇ………、いッ、、
[サイモンが誰かを考える前に過る言葉のせいで 反射的にやってきた痛みに、少し眉間に皺をよせた。
――“人狼”
何故かわからないけれど、胸騒ぎがする。 立ち上がろうとして踉めいた所を、またシーシャに助けられた>>246]
………ありがとう。助かる。
[けれど座っていろという言葉は無視した。 壁や扉を伝いながらの歩みでは、 すぐに彼には見つかったかもしれないけれど。
廊下で続く赤色の靴の跡がシーシャの言葉が現実の物なのだと、 嫌でも伝えている]
(260) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
/* うーん。
リィちゃんはしらない。 なかのひとはおもっている。
マリーさんは、たぶん、リィちゃんがよくわからない。 それと、誤解されている。 あれは解かないといけないんだけど、 狂人COになるなー。もうちょっと先でいいかなー。
(-86) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
/* マリーがマリーがなんか切ない
(-87) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
[唇が離れると、手を握る。 そして、不意に、くすり、と、笑った。]
やっぱりソフィアは、可愛いね。
[手を繋いで、階段を登る。 無邪気に手を繋いで居た時の、大好きの気持ちを思い出した。 屋根裏部屋につくと、僅かに掃除された形跡があって。 まだ少し埃っぽかったけれど、自分からそっと、ソフィアに口付けた。*]
(261) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
―広間―
[テーブルの上に置かれた箱と紙とペン。>>192 誰に問わずとも使い途は理解できる。
厭らしい遣り口だと思った。 村人たちは手を汚すのも嫌なのだろう。 それならいっそ。短慮を起こして、集会所に火でも点ければ良いのにと思った。 そうすれば虹彩異色の死を望んだ彼らの魂に、決して消えない汚濁が染みついたことを自覚できるのだから]
……不毛ね。
[疲れたように息を吐き、ソファに腰を下ろした]
(262) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
/* 自分の中でもややこしくなってきたのと ログを思い出せない(重症) まとめよう…… あ、でも誰か空いてれば、行きたいな。
んんん! 広間から出てしまったことを後悔なう。
(-88) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
/* れりあー!めるめるー!!LANさあああん!!
会いたいよ。君との明日
(-89) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
― 屋根裏部屋 ―
うわぁ、埃っぽいね
[>>261屋根裏部屋にくるのは初めてのことだった。 導かれるままに訪れて、ミツボシが立ち止まったのは埃が幾分か掃除された場所]
ん、っ
[与えられる口づけを受け入れて、 受け入れるだけではなく欲して唇を触れ合わせていく。
そうして、ミツボシを身体を重ね合わせていくのだった――*]
(263) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
ミツボシ、 ふふ、ボクのミツボシ――
[ソフィアの瞳は金と赤。 傲慢で激烈な意志は二つ合わせてしまえば暴虐なる王なのだ。 人狼のプリンセスのようなプリンスは、 初めて得る同族の女に興奮を隠すこともせずにいる。
背へと腕を回し身体を密着させれば伝わるだろう。 ソフィアの雄の証が滾りきっていることに]
今日も良い香りだね、ミツボシ お風呂の香油の香りだ 昨日の匂いも好きだけど、この香りもいいね
[金と赤が薄っすらと光を帯び、茶と紫を魅了しようとし始めた]
ね、ミツボシはしたことある?
[くすりと笑いながら問いかけて、首筋に顔を埋めてスンと息を吸った]
(-90) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
[犯人としての心当たりがあるらしい>>257のを聞いて、ちょっと首を傾げる。それを言ったら、家から一歩も出てなくて他の誰とも顔を合わせたことのない私なんかとても怪しいんじゃないかしら]
ふーん…シーシャさん、ていう方ね。 シーシャさんはアヤシイ人なのかしら?分からないけれど、殺すの前に確かめなくてはなりませんね。
[面識がないばかりに名前を出されても見当もつかず。力の緩んだ手の間から手を引き抜いて今度こそ部屋を後にした。 さて、どんな人なのだろう]*
(264) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
そう…人狼、かもな
[険しくなったメアリーの顔が気にかかったが >>260 ひとまず倉庫へ向かう。
シーシャが2階に戻ったとき、メアリーは 変わり果てたサイモンの姿を見ていたのだろうか
状況がどうであれ、まず『ほらよ』と言って杖を渡しただろう]
(265) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
―個室1―
[光を遮るものを失った部屋はとても明るくて、 本来と別の仕事をしている布は、赤黒く滲んでいる。 そこに人が居ても、いなくとも。 ゆっくりと中へ進む。
足を踏み入れようとした時。 外から声がした>>#0]
―――――――ぅ、
[確かめなければ、 自分の目で確かめなければ。
心臓が跳ねて飛び出しそうで、 掛けられた布に伸ばす手は震えている。 頭が痛くて痛くて仕方がない。]
(266) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
ソフィア……。
[背中に回された腕。 身体が触れ合うと、感じた事の無い固さと熱を感じる。 ふるりと、身体が震えた。]
ソフィアからも、同じ香りがする…… けど、少しだけ私と違う。 ソフィアだけの香りになってる。
ううん?したこと無いよ。 ソフィアが初めて。
(-91) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
ソフィアは?
[少しずつ侵食される心。 彼を食べてしまいたかった。自分だけのものにしたかった。 けれど、彼が一緒に飛ぼうと言ってくれるなら…… 幾人と経験があろうと構うまい? 幾人と経験しようが構うまい? 彼が目にする心を止める花をこそ。全部<<私>>が食べてしまえば良い。]
(-92) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
/** モンちゃんからの黒塗りつらい(´;ω;`)
(-93) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
|
|
/*
天様>ハイッッ!(勢いよく挙手)
って書いたあとで、村建てが自作自演してどうすんだ、と思ってメモ貼るのやめました。
(-94) 2016/03/06(Sun) 01時頃
|
|
[その時。
後ろから声がした>>265]
あ、ありがとう………。
あ、あの、
[伸ばそうとした手は下ろしてしまった。 自分の目で確かめる勇気は、 今の私には、 ないんだ ]
ごめん……
下、連れてってくれないかな…… 広間でいいから、
[恐らく聞き入れてもらえるのだろう。 広間に着けば端のほうに腰かけて。]
(267) 2016/03/06(Sun) 01時頃
|
|
[ するりと腕から抜け出し、少女が去って行く。>>264 ]
[ 不安のような安堵のような気持ちで、モンドはそれを見ている。 いや、これでいい。これで良かったんだ。 お姫様が、思い通りにならないようだったならば、男の暴力でもって、言う事を聞かせてしまおうとしていたかもしれないから。 ]
[ シンと静かになったら、急に吐き気が襲ってきた。 二日酔いでダッシュした事と、酷い死体を見た事のダブルパンチが、時間差で襲ってきた。 ]
おぇぇぇぇ……!!
[ トイレに駆け込み、まだ空っぽの胃袋をひっくり返すようにして、モンドは吐いた。 ]
(268) 2016/03/06(Sun) 01時頃
|
|
/* 生き残りフラグも立った事だし、死ぬも生きるも流れ次第な覚悟は決めましたよ!
死にに行こうとしてる人、ありがとう!! 私も隙があれば、デメテルちゃんに接触しに行こうかしら(ワクワク
(-95) 2016/03/06(Sun) 01時頃
|
|
─ 広間 ─
[ 洗面所から戻る途中、自警団の声を聞いた。 だいたい予想してた内容と同じだ。 「何か」があれば、人狼の仕業だったことにすると、最初から彼らは決めていたに違いない。 ]
[ ああ。 おかしいと思ってたんだ。 立派な料理に、居心地いいベッドに、風呂。 刃物も平気で置いてあるし、尋問もアリバイ聴取もない。 ]
[ 出来レースだった。 最初から、処刑台へ歩く短い距離だったのだ。 処刑者は、最後に一番のご馳走を食べられる。そんな古い習慣がどこかにはあるのだっけ。 ]
(269) 2016/03/06(Sun) 01時頃
|
|
ふふふん♪ ボクの香りかぁ、どんなのだろう いい香り?
[震えるミツボシの身体を抱きしめて、 瞳を見つめたまま笑みを浮かべる]
そっか、初めてなんだ ボクもね、初めてなの だってほら、ボクって獣だからね
勢いあまって壊しちゃうかもしれなかったし
(-96) 2016/03/06(Sun) 01時頃
|
|
[ 鎮座まします箱と紙。>>192 ]
[ 実に用意がいい。 最初からこうすると決めてあったなら、当然だけども。 震える手でペンを取った。 名前を一つ書いて、くしゃくしゃに丸めて箱に押し込んだ。 ]
[ もしこれで、この相手が本当に死ぬ事になったら、どうしよう。 それは殺人じゃないのか。 ]
[ いや、今更何を。 ……、もうすでに一人、サイモンを殺したかもしれないのに。 お姫さまはああ言ってくれたが、それが事実だと言う証拠は何処にもない……。 ]
(270) 2016/03/06(Sun) 01時頃
|
|
/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァやめてええええ!!
(-97) 2016/03/06(Sun) 01時頃
|
|
やっぱり、この状況だと 墓地に埋葬してもらうのは難しい?
[ふと、独りごちるようなヨーランダの言葉>>164を思い出し、独り食事を摂る彼女に尋ねた。
恐怖を押し殺してサイモンに跪き、祈りを与えたのは。 人狼と疑われた虹彩異色の持ち主に、神の赦しが与えられないことを危惧したからだ。
レクイエムを唱えるのが修道女もどきと言うのも、充分目が当てられない惨状だが。その上、遺体を焼かれでもしては、たまったものではない]
……最悪、ヨーランダさんの言う通り、 裏庭に埋葬するしかないか。
(271) 2016/03/06(Sun) 01時頃
|
|
[それは過去形の言葉。 姿を隠すためにしてきた自粛だった。 始まってしまった以上隠すことはない。 最低限隠して、最後に高跳びしてしまえばいいのだから]
だからすごく楽しみ いっぱいかわいがってあげるね? ボクのことだけしか、考えられないようにしてあげる
[甘美な言葉を告げながら、草色のカーディガンを脱ぐと床へと敷いた。 ミツボシにそこへと座るように示し、 座ってくれたならばソフィアも膝をついて、 改めてミツボシの身体を抱きしめた]
(-98) 2016/03/06(Sun) 01時頃
|
|
うん。良い香り。 ずっと舐めて居たくなるような香り。
[鋭くなった嗅覚は、恋する人の香りを胸に刻む。]
ソフィアも初めてなの? ふふっ。おそろい。
私なら、きっと大丈夫だよ。 少しくらい乱暴にしても。 だって、私はソフィアの、<<ファミリア>>なんですもの。
[嗚呼、それがこんなにも誇らしい。 首筋に頬を寄せて、香りをかぐと、舌を出してぺろりと一舐めする。]
(-99) 2016/03/06(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る