183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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さて。 校長せんせー、いらっしゃいます?
[くるり。 居ると思うけど、と内心で付け足しながら、校長室の中へと入ってゆく。 誰かが置き忘れた>>183らしい箒が目に入れば、それをこそっと回収。
さて、どうしようか。 おれ一人で適う相手でもなし。退路は塞いじゃったし、普通に挑んだらやられるんだろうなあ。なんて それでもどこまでも他人ごとの思考。*]
(209) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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あっは、ごめんごめん。 これは大変失礼致しました、レディ?
[今イチ悪びれていないような口調で謝罪を。 アレグレード、なんとなく音に覚えもあるような。
数年前、寮対抗試合の際に相手メンバーにあった名前。>>198 果たしてそこまで思い出せるかといえば、些か難しかったかもしれない。
デタラメながらも楽しそうに翔ける女の子がいたことは覚えてるんだけど、ね。]
(210) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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[傷が治りゆけば、少女の表情も明るくなる。 何も知らない僕は、それを痛みが消えたからと誤認する。]
いえいえ、このくらいなら幾らでも。
[最後に全身を撫でる様に一振りすれば、治癒はお終い。]
そうだよね、僕も聞いたことないんだ。 割と顔の広い方ではあると思うんだけどさ。
[うーん、と考え込む風。 続いた言葉にはちょっとだけ首を傾げて、]
誰か探してるの?
[浮かんだ疑問を口にしようか。]
(211) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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[明るい是が返れば、問いを投げる。 衣服を直すにはどんな呪文が適当かな、 そんなことを考えていたら届いた声。>>200]
………シィに?
[驚いた声は、少しだけ揺れてしまったろうか。 続く言葉をじっと聞いて、暫し沈黙。]
『マグルが痛がる顔を見たいんだって。』
(…どうして、君が?)
[スリザリンに属しながらマグル蔑視をしない稀有な人物。 少なくとも僕の認識の彼女は、そんな子だ。
爆発の警告をくれたのは、張本人だったということか。]
(212) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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そっか、…そうか。
[教えてくれてありがとう。 紡ぐ声は、最後は聞き取れないくらいに小さなものだったかもしれない。
或いは、轟音がかき消しただろうか。>>203]
(213) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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………………えぇ?
[あまりにも不測の事態が起きれば、人は咄嗟に思考を巡らすことも難しいのかもしれない。 今の僕が、まさにそう。
理解の追い付かないまま、思わず素の声を零す。 目の前には姿かたちの同じ少女が、二人。
先程まで言葉を交わしていた少女のローブは破れたままだけれど。]
(………いやいやいや、)
[どういうことだ?思考能力が低下する。 とりあえず己は未だ口は開かず、先程の一瞬、
二人の“クラリッサ・アレグレード”
双方の反応を思い出す様、思考を巡らせる。 杖はどちらにも向けないまま、ただ左手に力を帯びるだけ。]
(214) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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/* アレグレードってなんか思い出すなーと思いつつ、 アレグロモデラート?言うほど似てなくない?っていう。
キルロイラートにもフロストハート思い出したし、 僕中の記憶の結び付け回路本当ポンコツだよね。
(-159) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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うん、わたしはね? わたしの大好きな空を、 あんなにした犯人が許せないの。
[にこりと微笑んで、窓の外を見上げるでしょう。 澱んだ空は窮屈で、居心地が悪くて。 それはもう、大好きだった空を睨み付けてしまう程に]
だからその犯人がヴォルディトなら、 わたしは探さなくちゃ。
[探して、どうするか?それを聞くのは野暮ってものでしょう。 説得はするかもしれませんが、それを聞き入れてくれるのか、 そこまでは流石に…素直な少女も期待はしていないでしょう]
(215) 2016/02/14(Sun) 13時頃
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[告げた事実に返ってきたのは、驚いた様な声でした。>>212 少しだけ揺れた様な顔。 欠陥少女は、そんな彼の気持ちを察する事は叶いません]
うん! ヴィルも色々教えてくれてありがとう!
[ですから曇りのない済んだ瞳を向けて、 笑ってお礼を告げたのです。
轟音が響いた>>203のは、そんなタイミング]
(216) 2016/02/14(Sun) 13時頃
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えっ?えっ?
[瓦礫の中に立つ“少女”と目が合って、少女は訳が分からず首を傾げました。
だって、目の前に居る“少女”の見た目は、どう見たって“クラリッサ・アレグレード”、 自分自身なのですから!]
……だれ?
[首を傾げたまま、きょとんとそんな問いを。 対する“少女”は自分と同じ色の瞳(それは果たして、少女と同じくらい澄んでいたでしょうか?)を瞬かせて、ぽかんと口を開けています]
(217) 2016/02/14(Sun) 13時頃
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[やがて向けられた杖と自分は誰か、なんて問い掛けには無関心。 だってだって、「あなたは誰」なんて、 自分自身にそんな愚問をする必要がありましょうか!]
ねえ、それ何の魔法!? 何でわたしと同じ顔なの!?
[それよりも、目の前のトンデモな光景に好奇心が止まりません! すごーーい!!なんて瞳を煌めかせて、 警戒心も無しに詰め寄るのです]*
(218) 2016/02/14(Sun) 13時頃
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−それはとある日常の−
ねえねえ、クシャミってさ、 “アニメーガス”ってやつなの?
[それは、授業後のこと。 あれ以来、こうしてたまに耳をモフモフと触らせてもらっているのでした。
すっかりこの世界になれたこの頃には、 図書館がお気に入りでした。新しい知識を与えてくれる場所は新鮮で、それが力になることを実感出来たから。 …静かにするのはあまり得意では無いので、アンジェリーヌに借りてきて貰うことが多いのですが。
まあそんな話はさて置き、最近本で読んだのです。 この世界にはアニメーガスと言って、 杖や呪文が無くとも動物に変身する事が出来る魔法使いが居るって。 今目の前に居る猫耳の彼は、まさに“それ”なのではないのでしょうか?]
(219) 2016/02/14(Sun) 13時半頃
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いいなぁ、アニメーガス。 わたしも、それになれるかな。 そしたら、わたしも鳥になれないかな。
[彼が“アニメーガスに憧れている”ことはつゆ知らず。 ひょっとしたら、それは地雷だったのかもしれませんが、 少女は無邪気に零すのでした]*
(220) 2016/02/14(Sun) 13時半頃
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/* クラリッサそれナイスふり マジナイスふり そっち先に書きたいきもちでいっぱいだけど
ああもうボクやっぱここで散ろう……(合掌 クラリッサの地雷能力最高やで…
(-160) 2016/02/14(Sun) 13時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 13時半頃
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[ 頭の上にはてなマークをのっけたイケメン>>214を視界の端っこに捉えながら、少女はあまりにも「素」な「わたし」の言動>>218に狼狽えます。
「だれ?」ってあたかも「誰かが化けてる」って知っている第一声を上げてしまったのも、今から思えば大失敗です。]
な、何でって… わたしは、クラリッサ…だから、
……こ、来ないでよ… こないで!!!
[ 少女は「わたし」に詰め寄られただけ、杖を構えたままにじり下がり、その背後に大きな瓦礫があることなんて、ぜーんぜん見えていません。
目には怯えの色が濃く、杖の先っぽは揺れています。
((( どうしよ、どうしよ……どうしよう!!! )))
コツン、と小さな音を当て 少女の背中は瓦礫にぴとりとはりつきました。]
(221) 2016/02/14(Sun) 14時頃
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………っ……!
[ なんだかもう色々限界。 背中を流れる冷たい汗は止まんないし、もう後ろにも下がれない。リッサの純粋ビームに勝てないっていうのは今迄でもわかってたことなのに!
ボクは姿形はそのままだけれど「演じる」事をヤメた。]
来ないでったら!!!!
[ 杖のない片手を差し出し、詠唱する余裕すらない Impedimenta(行動妨害を放ちますが 恐らく効果は良くて数秒足を止める程度でしょう。
( …ねえ、チアキ。ボクにも覚悟をする力を分けてよ いたずらしたこと、謝ったっていいからさあ。 ) ]
(222) 2016/02/14(Sun) 14時頃
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[ それでも彼女の歩みが止まらないのなら、 ボクは漸く伸ばしに伸ばした腹をくくって。
ほんとうは、拒否し続けながらもこころの底では 「ともだちになりたかった」誰かへ向け こう叫ぶのでしょう。
<< Expulso >> と。 *]
(223) 2016/02/14(Sun) 14時頃
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──!
[杖が出てきて、少し身構えたけれど、 そこから出てきた光はとても暖かくて、 縺れて絡んでしまっていた思考の糸が ゆっくりと解けていくのを感じた
他人の話を聞くだけの余裕が生まれたら、 じわりとこみ上げるものを抑えつけるように、深く息を吸って、吐く。]
うん、…その。 ……ありがとう、ございます。
[へら、と笑ってみたが、 まだ少し固さは残ったかもしれない。 それでも、落ち着きは充分に取り戻せたはずだ]
(224) 2016/02/14(Sun) 14時半頃
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[ただ、今の状況へと話が戻れば また少しだけ、焦る気持ちが顔を出す。 けれど、今度は自分で深呼吸。 喚いているだけでは何も進まないと、そのくらいはわかるようになった。]
ああ、そうなんだ!
チェビイ…ええと、さっきの男の子でボクの友人なんだけれど、 手分けして情報を集めようってなって、上で別れたんだ。 けど、そのあとに上でまた大きな音が聞こえて、 …上には戻れそうになくって。 どうすればいいんだろう、ってなったら周りが見えなくなって………
[改めて話すと、なんて恥ずかしいんだ。 信じて任せたはずなのに、取り乱してみっともない姿を見せてしまったなんて。]
…ごめんなさい。
[羞恥に顔が赤く染まるのを感じながら、 囁き程度の声で迷惑をかけたことに対する謝罪をするのが今の精一杯だった*]
(225) 2016/02/14(Sun) 14時半頃
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うーん、ルディが犯人かは分からないけど。
[少なくとも犯人が誰かを知ってはいるだろう。 それも推測でしかないけれど。
あぁ、でも。]
僕も同感。許せないな。 だけどあんまり危ないことはしちゃいけないよ?
[ね?と窘めるように言ったら。 もう一度、空を睨む少女の頭をポン、と撫でようか。]
(226) 2016/02/14(Sun) 14時半頃
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[目の前に在る二つの“クラリッサ”。
───いや、もう反応が総てを物語る。
クラリッサと、それに化けた“誰か”。]
(…ほんの少しだけ、前言撤回。)
[素直は時に、最大の武器なのかもしれない。 しかし直後、警戒心なく歩み寄る姿を見ればもう一度、撤回したろうか。 やれやれ、ちょっとだけ呆れ気味に笑ったら震えるもう一人(>>221)を見据えて、]
…えーと、君さ、とりあえず落ち───
[落ち着いて、言い終わるよりも前。]
―っていきなりかよ!
[思わず声を荒げたら、]
(227) 2016/02/14(Sun) 14時半頃
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Fianto Duri! ≪防げ≫
[推定“化かしや”の最初の魔法に対抗するための呪文。 歩み寄る少女の後方から向けたそれは果たしてちゃんと届いたかどうか。]
リサ、危ないから下がっ───
[言い終わるその前、叫ぶ様に唱える呪文。>>223 咄嗟に伸ばしかけた右手は、きっと少女には届かない。
先程ルディの爆発の被害を防いだ手も今は使えない。
考えるより先、踏み出した足。 一瞬の出来事の中、間に合わないだろうと判断しても尚。
庇おうと床を蹴る自分はやはり、 時に無謀なグリフィンドールの生徒だ、と。]
(228) 2016/02/14(Sun) 14時半頃
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『とある日常:変身とAnimagusと小さな約束』
[ 「 どう?鳥にはなれた? 」
それが、リッサに会うたびボクがかける言葉。 今日もそう。 授業が終わったあとの暖かい午後の日差しが差し込む教室で、ボクは頬杖をつきながらおとなしーく耳をモフられています。]
まだねぇーー、全部はなれないんだー。 だからアニメーガス練習中、が正解。
[ ( ……なんてのは、うそっぱちですが )
けれど本当なのかもしれません。わかりません。 きっと「ボクが決めたボクのかたち」が、猫耳になってしまっているんでしょう。]
(229) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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いえ、謝らないで。 その子のことが心配なのよね?
助けたいのなら手伝うけれど、、、。
[彼女の努めて息を整わせる仕草は、 かえって私の胸の暗い不安を冷ますのにも有用だった。 人差し指を鉤型に曲げ、思考に耽るように唇に宛てる。
色淡く表情を落として、告げる。]
でも待って。たとえば襲撃だとしても、ホグワーツで姿現しは出来ないわ。そしてもし外からの侵入なら、私も気づくと思うの。さっきミツ...クシャミが壊した天井も、校長先生が直してくださったから。
[それならば。 今校長室に残っているのは二人。 階段を崩したのは、誰か。]
(230) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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…あなたも、一緒に戻る? それとも、私に任せる?
[推測は言わずに、 彼女へと選択を迫った。]
(231) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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[ 「 Animagusは変身とは違う。切り替えなさい。」
入学してからずーーっとAnimagusを練習しているのに、片手、両脚、尻尾だけ……一部ばっかり動物へ変わるボクに、変身術の先生はそう言った。
人間に化けるのは簡単なのになぁ…って俯くボクの手は、まるで竜みたい。びっしりと鱗に覆われ、鋭い爪が生えた手をぐー、ぱー、しつつ今日も失敗ばかりです。
”どの動物になるのか選ぶことはできない” ”資質に最も適合した動物になれる”
それってつまり、ナニモノにもなれないボクが 「本当は何なのか」わかるってことでしょう???
ボクはそれが知りたい一心で、Animagusに憧れている。]
(232) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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クラリッサがAnimagusを覚えたら、 きっと鳥だよ。まちがいない。
[ 彼女の手の中にある猫耳を、ぴるぴるっと震わせて ぐりん、と首を捻って頬杖のまんま彼女を見れば すこーし、ほんのすこうしだけ ボクの金色の目が見えたかもしれません。
金色とでっかい口をほそーくほそーく伸ばして 笑いつつ手を伸ばした先は彼女の豊かな髪のひとふさ。 くるくるっと人差し指に絡めては、ハネた毛先で頬を擽る。 これだけ耳をイジられてるんだから、このくらいいいでしょう?]
完成したらメルヤには見せるって約束してるんだ。 リッサも仲間にいれてあげよーか。
[ 答えはきっと、聞くまでもない 小さな約束。*]
(233) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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/* きっと何者にもなれなお前たちに告げる!
(-161) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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/* うーん。今回ほんと誤字酷い
(-162) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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/* びんびんに死亡フラグを用意してゆく
うーーーん、今夜間に合うかなあああ????? 魔法でどんぱちの後に変身、消滅までまにあう??? 間に合わない気しかしないぞおお??? やっぱ校長には死んでもらうか……(ゆらり(殺意
(-163) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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