177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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/* だめだ。目を覚ましてロルを書いてたけど眠い。 二度寝しよう………
(-114) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
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[真っ赤になってしまう彼女を愛らしいと思う反面、とても照れくさくもあり。 キャップを持って固まってしまった彼女の手。そっと撫でてキャップを取り返す。一息に飲んでしまって、水筒から新しく注ぎ]
冷えるといけない。 俺は十分温まったし…もともと君が持ってきてくれたものだ。
[彼女の手にキャップを戻し、動かぬよう手を添えると、もう片方の腕をマユミの肩に回して抱き寄せた]
(-115) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
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/* もっと交流深めたいところなのに夜粘れなくて申し訳ない。
(-116) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
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そうなのだ!
[短い答え>>237に頷きひとつ。言っていて自分で寂しい気もするが気にしてはいけない]
……勿体ない? んー、そうなのかな?……ありがとね。
[あまり自分が人気かどうかとは考えたこともなく、そう言われるのは予想外であったが、そう思ってくれるのはありがたいことなのだろうとお礼を。
スケートを切り上げる話になれば>>236]
そう言えばキルロイは何を持ってきたの? 私は……まぁ、食べられる物だよ。
[さて気になるのは次の闇鍋である。さてさてどんな鍋が出来上がるか]
(238) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
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>>205 マユミ [目を覆われて、何も見えないが瞬きする。その彼女の片手に手を添えて、そっと外す。 口付けるように寄せて、緩く甘く息をかけると]
君がこの世で1番美しいかはわからない。 俺が最も愛しいのは君だ。 瞽にもなろう。 だが撤回する。 やはり五感全部使いたい。
[取った手をぎゅっと包む]
(239) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
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? [>>238なぜ礼を言われたのかが分からず首を傾げる。
闇鍋の具が聞かれたならば]
カエル―― [呟くようにボソリと。]
――ではありません。 わたしも、食べられるものです。あと、カレールーも持ってきました。 [しかし、すぐに訂正を。 具財の詳細はまだ明かさずに。あとは闇鍋のお供にと名高いカレーがあることは言っておいてもいいだろう。]
(240) 2015/12/10(Thu) 08時頃
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>>216 マユミ [一つ頷いて]
そう。 温泉は堪能したが ここは湯巡りがあると聞いた。 君と幾つか巡りたいな。 今 心はとても暖かいから…体も暖めたい。
[菓子の礼を言って、彼女の手をとる]
実の所 君と居られるならそれが良い。 もっと君と話していたいし…戻って 宿の周りを散策してみるか?
(241) 2015/12/10(Thu) 08時頃
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/* クセが強い系か、吸い込む系か。実はまだ決めてない。
(-117) 2015/12/10(Thu) 08時頃
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…とても嬉しい反面 とても照れくさい。
ただ…きっと君もそうだと思えば やはり嬉しさが勝つか な。
[隣の彼女に、薄く微笑む]
(-118) 2015/12/10(Thu) 08時頃
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/* スポンジケーキが閃いたのでそれで。
(-119) 2015/12/10(Thu) 08時頃
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おおぅ!カエル……!
[>>240ぽそりと、行きのバスで盛り上がった?話題のカエルが出てきて、そこで来るか!とも思ったけれど]
――じゃない!うーん、気になる!
[カエルじゃないと分かれば、ほっとしたような残念なような複雑な気分。熱く?カエルについて語った彼ならおかしくないとは思ったけれど]
カレーはいいね。闇鍋のお供!
[これさえあれば問題ない、たぶんきっと恐らくメイビー]
(242) 2015/12/10(Thu) 08時頃
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――宴会場――
さて、皆お待ちかねの闇鍋の時間だよー! 何が入るか分からないので、敢えて出汁は取って居ません!
鍋と水!そこから生まれるハーモニー!!
実はこれ、参加者さんの熱いリクエストから実現した企画です。 楽しんで行ってみよう!!
[電気がパチンと落とされる。]
幾分私も初めての経験なので、ルールを調べました。 皆さん順番に、秘密裏に具を鍋に入れてください。 入れる人以外は目隠しを、アイマスクは人数分用意してあります。 煮えたら一人ずつ箸を入れて具を取り分けます。 取った具は必ず食べねばなりません! 暗闇のまま、食べましょう。
以上が闇鍋の作法です。
(243) 2015/12/10(Thu) 08時頃
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具材のルールとして、生きている物禁止。生でも食べられる物。液体禁止。が挙げられます。
では、良いかな?
あーぶくたったーにえたったーにえたかどうだかたべてみよー
全員が鍋に具材を投入したら、[[who ]]で、誰の具を食べるか決めて、口にしてね。 全員必ず飲み込むまで食べてください!
(244) 2015/12/10(Thu) 08時頃
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―宴会場― [プリシラの説明を最後まで聞いて、具材投入のターン。]
わたしから行きます。
[暗闇の中、持ってきたタッパーを開き早速投入。 小さなものがいくつか落ちる水音を響かせた。]
次の人、どうぞ。 [終わればアイマスクを着用し、待機に移る。]
(245) 2015/12/10(Thu) 08時半頃
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[投入したものは、自作のハチミツたっぷりスポンジケーキである。 サイコロ状にカットしたそれは甘い香りを放ったことか。]
(246) 2015/12/10(Thu) 08時半頃
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[それから、マユミと少し散歩して…闇鍋までには帰ってきた]
正直 自分が食べたいものを持ってきただけなんだが。 そういうものではないのか。 闇というと 如何わしい気がする。
[その思いは>>243で晴れた。か、増した]
なるほど。 凝っているな。
[自分の番が来るとアイマスクを外す。うっすら見える視界の中で、持ってきた具材を入れる。 蓋を外す音。ビニールの擦れる音。そしてほとんど水音はしない]
終わった。 次。
(247) 2015/12/10(Thu) 08時半頃
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[入れた具は亀虫の臭いにも例えられる香草と豚肉たっぷりの小籠包。 好みが別れる味だろうアイマスクをつけ直して]
なるほど。 これは割と楽しくなってきた。
(248) 2015/12/10(Thu) 08時半頃
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[先輩の手が、わたしの手を一撫でして 少しぬるくなった紅茶をさらっていく。 ちょっとホッとして。ちょっとだけ残念。 でも先輩が飲みたいと思ってくれるなら、うれしい。
水筒のキャップをぐいとかたむけてそれを飲みほすと 先輩はもう一杯紅茶を注いで、]
…………へ。
[わたしの手のなかに戻す。 そうして、わたしの体を丸ごと包むように 先輩の手が、ふれて、包んでくれる。 …先輩と一緒にいると、冷えなんか吹き飛んじゃう。でも]
か…、風、冷たいです、ね……。
[ちょっと。ほんのちょっとだけ。 先輩に、こてんって寄り添って。 紅茶をこくんと飲むわたしの頭のなかは、たぶん春。]*
(-120) 2015/12/10(Thu) 09時半頃
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[へえ、湯巡りなんてできるんだぁ…! 先輩からの散歩のお誘いを>>241 わたしがお断りするわけないです。
手をとって歩きながら。 …先輩が「照れくさい」って、ほんとかなぁ? 絶対、わたしばっかり照れてる気がする…。
だからちょっと、試すみたいに。 イタズラ気分で言ってみた。]
ふふ。 あとでお背中流しましょうか? おししょうさま。
[じ、実際には一緒にお風呂なんて、恥ずかしくてもう無理ですけどねっ!…たぶん。]
(-121) 2015/12/10(Thu) 09時半頃
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――宴会場――
[攻芸先輩のお誘いに>>241否やがあるはずもなくて。 滝壺を離れてから、わたしたちは宿の周りをお散歩した。 …先輩は、なんだかもう、……な、何と言えばいいのか。>>239 こここ、恋人って、こんな感じなんですかね…!? お散歩中の先輩がどんなふうだったかは、秘密、です。
宿に戻って宴会場に顔を出せば、そこには何人かの皆さんが戻っていたかも。 副部長のお話で>>243>>244ふむふむと、未知なる闇鍋を理解する。]
……皆さん、何を入れたんでしょう。
[自分が具材を投入する番がきて、薄闇の中の鍋を見つめる。 いえ、見るまでもなく、すごいです。香りが。…ごくり。]
い、行きます…!
[用意してきた具材をちゃぽんと鍋に入れて、アイマスクを装着。 次の方どうぞと声をかける。]
(249) 2015/12/10(Thu) 09時半頃
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[わたしの具材は、キムチとチーズを餃子の皮で包みこんだもの。 特ににおいはしませんが、餃子の皮の中で味もかおりも充満していると思われます。 手作り、してみました…!]
ど、どんな鍋になるんでしょうね…
[闇鍋、あなどりがたし、です。]**
(250) 2015/12/10(Thu) 10時頃
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/* 初っ端から台無しになっているwwキルロイww
(-122) 2015/12/10(Thu) 10時頃
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/* 秘話の使い方がとっても自由で嬉しいぶん 使い方に迷いますね…!
表と時間軸を完全に切り離してふたりだけのストーリーを作り上げてよし! 表の合間にちょこちょこと、ふたりだけの囁きを交わしてもよし!
攻芸先輩はどっちがいいのかなー お忙しそうだから負担にならないようにしないと…
って秘話整理しようとするとすっげ長くなりました。 (ノД`)じ、持病が…!
ごめんなさい。愛が重くてごめんなさい。
(-123) 2015/12/10(Thu) 10時頃
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――宴会所――
[ケヴィンとダンスの練習をした後、汗をさっとと流して、宴会場へ到着する]
大丈夫かしら? カエルの肉は本当に入れないわよね?
[後者の疑問に関しては半信半疑だし、前者の疑問は「絶対大丈夫じゃない」と割と確信を持っている] あ、私、次入れていいかしら?
[皆に声を掛けて、アイマスクを外し、手早く入れてミッションをコンプリート。次の人にバトンを回した]
(251) 2015/12/10(Thu) 10時半頃
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[入れた具材は、黒毛和牛。 「生で食べられる物」ではない気がしたが、多少生でも食べられるし、早めに入れればきっと煮えてしまうだろうから大丈夫という事にした。 「貰ったけど食べきれないから」と実家から送られてきたもの。 高級食材だし、折角だからみんなで食べようと思ってもってきたが、漂ってくる甘い香りに、普通に食べた方が美味しかったのではと若干後悔している秘密**]
(252) 2015/12/10(Thu) 10時半頃
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[肩にかかるほんの少しの重さと、実際よりもずっと感じる暖かさ。 同じようにほんの少し頭を預ける。彼女の髪が頬にかかって擽ったい]
そうだな。 冷たい。 だから 側にいてくれ。
[肩に回した手を、もう少し寄せる。顔をずらして、彼女の頭に軽くキスを落とした]
(-124) 2015/12/10(Thu) 10時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 10時半頃
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――宴会場――
[ 宿へと戻ったなら、まず着替え。 本当は温泉につかりたいところだけれど。 いまはやめておくことにする。
闇鍋を食べてすぐに入れるよう。 浴衣を着用、お風呂の準備だけを巾着に入れる。 ガラリと宴会場の扉を開き。]
カエルは入ってます?
[ わくわくした声で不吉なことを。 例えば入っていて、引いたとしても。 食用ならば、躊躇なく食べるつもりだけれども。]
あー……でも。 生食できないか、な?
[ それもそうかと、首を傾げてみたり。]
(253) 2015/12/10(Thu) 10時半頃
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次、入れます。
[ はいはい。と手を挙げ、具材の準備。 アイマスクを外したなら。
――――ぽしゃん
鍋の中に具材を投入。 入れたのは、花見団子。
お鍋の中で柔らかくなったお団子は。 他の具材のかけらを吸着したりして。 きっと、混沌を呼び起こすに違いない。 そんな黒い選定理由。 終わったなら、マスクを装着して次を待つ。**]
(254) 2015/12/10(Thu) 10時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 10時半頃
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そうか、はじめて同士なのね。ふふ、おそろい。 うん、わかった。キモチよかったら、言う。
あのね、こうやって体を密着させて、ぎゅうっとされると、 ケヴィンの体温が、伝わってきて。あったかくて、気持ち良い…。
[今見つけた「気持ち良い」を一つ報告する。 布団を引くために解除された腕に一瞬寂しさを感じたけど、 直ぐに布団に横たえられ、キスを落とされ、また幸せが戻る]
私も――好き。 私で気持ち良くなって。私も、ケヴィンで気持ち良くなる。
……ねえ、胸ってやっぱり大きい方が好み?
[胸を揉んでくるケヴィンに。 温泉の中での胸談義に加わってこなかった彼の好みを聞いた**]
(-125) 2015/12/10(Thu) 10時半頃
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[ただ歩くだけでも、左手が暖かい。寒さには強い方だと思うが、弱くてもいい気がする。 彼女を暖めてやりたいし彼女で暖をとりたい。 ふつふつと店先の湯だまりで煮える卵と、店の幟を見て]
温泉卵…は 普通の卵とは異なるのだろうか。 腹が減る が夜は鍋だしな。
[言っても、大食いではない。女子よりは食べるだろうが。 許容量は人並みでも許容範囲は広かろう。 毒でなければ大抵食える。 彼女のいたずらっぽい話に、咳払い未遂の息を吐いて]
いや。 いや…。 それは 是非とは言いづらい。 流してほしいかほしくないかなら 前者なんだが。
…君は とても綺麗だったし。
(-126) 2015/12/10(Thu) 11時頃
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