人狼議事


147 月夜ノ緋糸結ビ 

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【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
あ、別に同性同士で成立するのが問題あるわけじゃないのであしからず。
ある意味俺が勝手に悶々してるだけです、はい。

(-143) 2015/01/21(Wed) 19時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
やはり激流に身を任せ同化するしか……

(-144) 2015/01/21(Wed) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

……バレた?いーんだよ、おれは。
気楽なお一人様生活が長いし、
面倒見てたい兄弟分がいるからな。

[
わざとふざけて返事を返した。
碌な死に方出来ない、と言う言葉>>192には軽く肩をすくめて。
頭の中をよぎる予感には、蓋をして。
例えそうだとしても、もうとっくの昔に大事なモンになってる。
(姉さん、おれは)
目を伏せる。
(あんたみたいには、ならない)]

(206) 2015/01/21(Wed) 19時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

姉さんが鬼になった理由は、さみしかったからだろ?
おれは、愛しいと、寂しいを一緒にしたりしない。

鬼には、ならない。

(-145) 2015/01/21(Wed) 19時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[考えに沈んでいると、近くに人の気配>>192
そちらに目を向けると思ったよりも近い距離にぎょっとする。
開かれた前髪に見える顔と、囁かれた言葉に、びくり震えて。]

うっわ、って、ちょ、近い近い近い!

[怯えた様に椅子のぎりぎりまで身体を仰け反らせて離れる。
それ以上近づくことはなく、離れたのに内心安堵しつつ、告げられる言葉>>193に思わずツッコむ。]

それ以上って何ー!?いや、言うな!言わないでクダサイ!
ったく、もー。
……別に、冗談とも嘘とも思わねーよ。
そこまで酷い男じゃねーし、おれ。
けど…あーもうっ!どーすっかなー。

[頭をわしゃわしゃとかき混ぜる。
そういえば、飢えは大丈夫なんだろうか?
ちらりと様子を見た。**]

(207) 2015/01/21(Wed) 20時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*自分で言う。めっちゃくちゃ長っ!!
まとめる技術が欲しい…いや、語尾だけ拾ってけばいいとは分かっているんだけど!
こう、シリアスが続くとだね?コメディ担当としてはだね?笑いをとりに行きたいというか、何というか。*/

(-146) 2015/01/21(Wed) 20時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 20時頃


【人】 巫女 ゆり

[顔色は良くなかったけれど、
笑みを返してくれた飛鳥>>205を見て、再び安堵。
さて次は、こちらが与える番だと。
そう思った時に、彼から来たお願いを聞く――が。]

 …?
 髪、です?

[てっきり自分と同じく、
血肉を食われるかと思っていたから、やや驚く。

数度、瞳を瞬かせるけれど。
…それが要求なら、呑むまでだ。]

(208) 2015/01/21(Wed) 20時頃

【人】 巫女 ゆり

[彼から手を離し、髪を結んでいたゴムを解き。
ふわりと広がったそれをつまむ。

指先に力を入れて。ぷつ、ぷつん、と。小さな痛みと共に。
言われた通り、きっちり三本の黒髪を抜く。
…美味しいのだろうか。これで飢えはしのげるのか。
そう、思いはしつつも。]

 …はい。

[抜いた髪を両手で落ちない様に持って。
笑顔で彼へ、差し出した。]

(209) 2015/01/21(Wed) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[舌の上を回る血の味を噛みしめて。

熱に浮かされた後のような気分です。
急激に温度を下げた頭を抱えてしばらく茫然としていました。
正気に引き戻したのは、飛鳥さんの咳き込む声>>144]

 ……あの、

[声をかけようとしましたが、血の気の引いた顔を見て追いかける気にはなりませんでした。
血を与える事に代償があったのか、あるいはわたしの吸い方が悪かったのか。
いずれにしろ、原因が血を与えた事にあるのならわたしは動かない方がいいでしょう]

 ……本当にごめんなさい
 そしてありがとうございました

[すっかり渇きの消え去った身体で深く頭を下げました*]

(210) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― →台所 ―

[残った広間。
目に付いたのは玲華さんが持ってきてくださった水の残りと畳に刺さった果物ナイフでした。
……立派な畳に穴が空いています。
間接的とはいえ主犯はわたしです。
弁償しろー、とか。言われるんでしょうか]

 ごめんなさいすみません蘇って働いて稼ぐのは無理ですよね本当にごめんなさい……

[いつもの調子に戻っているのか、悪癖が早速零れますが今は独りなのでセーフです。
とりあえずナイフを拾い上げて、水を台所まで戻そうとしました。
ついでに自分が口を付けたものをもう一口飲んで]

 ……おいしい

[と思うと同時に、素直に喉の渇きが引く感触に安堵しました]

(211) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

【人】 酸味探し ドリベル


 そそ、髪の毛。
  女の子にとっては命みたいなもんなんでしょ?

[予想外だったのだろう。
瞳を瞬かせるゆり>>208にふざけた調子で頷き。

離れた手が、髪を解く>>209
染色の影が見えないしなやかな髪が戒めを解かれて広がり、流れる。
長さもあって、実に『調度いい』髪だと思う。]

 ――ありがとぉ。

[笑顔で差し出されるそれを、笑顔で受け取った。
指先で撫でると、見た目通りに艶があって質感が良い。]

(212) 2015/01/21(Wed) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[一本の真ん中辺りを抓んで、先端を含んでみる。
当然ながら、味は無い。
舌に絡む一本の線を撫でた後、強く歯を立てればぷつんと千切れた。

その細さは然程顎は動かさずとも噛み切れるから、見た目にはあまり食べているようには見えずらいかもしれない。
それでも唇から垂れた髪の長さが次第に短くなっていけば、それが口内に納まっているのが分かるはず。

やがて何度か続いた咀嚼が終わると、こくりと喉元が、動いた。]

 ――…ごちそうさまでしたぁ。

[残りの2本を同じような流れで食み、嚥下した後は間延びた声で『食事』の終了を告げて、ゆりを見る。

目の前で自分の髪が食べられるのを見せられた彼女は、どんな顔をしていただろう。
視線を上げる顔は、少し不安げだった。]

(213) 2015/01/21(Wed) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[台所にはかすかに珈琲の匂いが残っていました。

残っている洗い物の中に果物ナイフも軽く洗い流して置いておきました]

 洗い物、って、やっていいのかな……

[呟きながら手にしたナイフ。
思い出すのは、似たような刃物が腹部に刺さった日の事。
血が引いていく感覚の中でされた事。その時の男の顔。

飛鳥さんから血を頂いた時、きっとわたしはああいう顔をしていた事でしょう]

 ……ぅえ

[ああはなりたくないと思っていた筈なのに。
喉にこみ上げたものを押し留めて床にしゃがみ込みました]

(214) 2015/01/21(Wed) 21時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 21時頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
フラグも立ててないのに横から掠め取った気持ちになってたのでこういう流れになって心底良かったと……!!
いやーもうすいませんでした……!!!!(土下座)

(-147) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

─ 昔語り ─

[悪魔が呼び寄せられたのは、呪いを受ける前の夕月の退魔師の手によってだった。
どれくらい前なのか思い出すのも面倒なくらい、昔々の事だ。

夕月の退魔師と、異国の魔術師との間の子であった使役者は深い茶色の髪と澄んだ翠の瞳を持った青年だった。
和服に異国の血が混じる、やや彫りの深い顔立ちの退魔師の青年。その奇妙さに、まず悪魔の興味が惹かれた。
次に悪魔の興味を惹いたのは、青年のつがいであったまだあどけなさを残す少女めいた女だった。

退魔の仕事がない時に、女は悪魔に家事を手伝わせた。
退魔の力なぞ持たない、普通の女だった。が、悪魔だという己に物怖じせずに、ありとあらゆることを共有する様に押し付ける様に、苦笑と同時に覚えたのは親しみだったか。]

──嗚呼、なつかしなぁ。

[かつてのこの屋敷であった事。
柔らかく笑う主と呼ぶべき青年と、その伴侶の女。二人の笑顔をわずか後ろで見ている日々は、悪魔にとっては悪くないと思える日々だった。
思い返すたびにその青い双眸を細め、遠くなる記憶を紐解けば、同じ言葉が口をついて出る。
もっともその言葉は、時が経つ程重みが増していったのだが。]

(215) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

─ 屋敷1階、ブルーノ私室 ─

[手のひらに納まる桐箱の蓋を開け、文机の前に正座する悪魔は懐かしさに目を細めながらその中身を見つめていた。
桐箱にあるのは、この世に在るどれかに似ているけれど、そのどれでもない鉱石めいた玉二つ。
翠の石は涙型に、血の様な赤い石は円く小粒なものだった。桐箱の中に敷いた灰色の紗に、寄り添わせる様に納められた玉。
それを見ながら、悪魔は名前を紡いでいく。
翠の石を見ながら、かつて己を使役した青年の名を。
赤い石を見ながら紡ぐのは、その伴侶だった女の名前。]

人が人を喰らい殺すのは、悪魔にとっちゃあ、とっときの喜劇だと思ってたんだがなぁ。

[呟きに混ざるのは自嘲。
初めて呪われた夕月の者の中に、悪魔が使役された青年が混じっていた。青年が最初にそうして最期に牙を剥いたのは、赤子を身ごもったばかりの──……]

あれは間違いなく。

[思い出す、人が人を喰らい殺す様。
あれから随分と時間が経ったのに、その様だけはいつも鮮明に脳内に思い浮かんでしまう。
悪魔にとって喜劇だったからではない。少なくとも悪くないと思っていた時間に終止符を打つ、……悲劇か惨劇と名付けるべき出来事だったから。]

(216) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[触れる手を拒むことはせず。むしろ涙を拭ってくれる手に少
し擦り寄りながら落ちた視線がまた自分に戻る。>>178]

 そう、だね。みんな生きたいって思ってるんだよね。

[泣きはらした目で笑いかけながら優しく染みる声に身を預け
る。我が儘を言ってもいいんじゃないかと、言ってもいいと
そういうふうに抱きとめてくれたヒトは温かかった。
鼓膜からゆっくり染み渡るように声が心をくすぐっていく。]

 っ、う。
 ごごべんね…。

[生きたいと願う彼女は自分よりヒトを餌とする夕月を優先した。
喉の渇きは言えていないだろうに、渇きを抑えて飢えを満たして
くれるという。>>180
嗚咽混じりに謝る声は、どちらかといえばありがとう。と感謝が
篭る。

強烈な飢える夕月に住まう”鬼”は貪欲に首筋を狙い、目を光らせる。>>181]

(217) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[身をさしだしたあすみへ向ける表情、浮かんでいた笑みは嘘のように掻き消え、瞳孔が開ききる。

その目眩のするような肌に潜む動脈さぞは美味しいだろう。体を巡る温かくて真っ赤な血そ想像すれば歓喜に震える。
首を傾げて此方を見る目の奥の血液すら欲してしまいそうになる。
一年間、与えられることのなかった欲に全身が支配される。

その体を、全てを喰らい尽くしたい。

こくり、と瞬きを忘れた目はひたりと焦点をその肌へと狙うように舌を這わせてぺろ、と舐め、

――グチリ。

とその晒された首元へと噛み付いた。
流石に鎖骨を噛み砕くのは無理だから少しずらして肉を噛み千切る勢いで歯を立てた。相手に痛みがあるかどうか、考える余裕はなかった。]

 …んっ、ぐ。

[体を離されないならば口を満たす紅を舌で絡め、喉を潤す]

(218) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[じゅる、と始めて感じる”温かい血”は全身に行き渡り、一生を付き纏
っていた飢餓は嘘のみたいに泡のように消えていく。

もっと、

ねえもっと頂戴?

ちゅぅ、と吸い取って衝動のまま噛み付いたことで離れた皮膚のかけらを
喉に流し込み名残惜しげに口を離す。

容赦なく噛み付いて皮膚を奪い取った首筋は酷い怪我になっているに違いない。
と苦笑した。]

 ありがと。落ち着いた。

[満たされたように幸せそうにふわりと笑って彼女に囁く。]

(219) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

──……っ。

[深い、そうして重厚な溜め息をこぼしながら悪魔の脳裏に、喰らって息絶えた伴侶を抱き、むせび泣く青年の姿が甦る。
悪魔がかけてやる言葉を選んでいる間に、青年の嗚咽は狂気を帯び、それからまるで興味や愛着を喪った様に女の骸を放り投げた。
覚束無い青年の足取りを見ても、悪魔はかける言葉を選べなかった。

悪魔を使役した青年はそれから何度も、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も──……

屋敷の柱に頭を打ち付け、止めてやる事も出来ずに、女の後を追ってしまった。]

(220) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 愛人 スージー

 俺のことも食べてよ。
 
[腹の中をグルグルと回る飢えから解放されたという意味で落ち着いた、と大きく息を吐いた。久々に感じる苦しい飢えのない生活。

既に事切れていたモノとは”食事”は格別に異なっていた。]

 その怪我、あとで治そ?

[噛み付いたことでできた傷へはそう言った。]

(-148) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

声をかけてやれりゃあ、何か違ったのかねぇ。

[記憶の糸を手繰れば、いつも思いはそこに辿り着く。
けれど悪魔には、かけてやれる言葉を見つける事は叶わなかった。

玲華の様に、時折夕月の者に問われる、悪魔がこんな事をする理由に結びつく記憶。

忘れるには惜しい思い出があるこの屋敷、手放すには惜しい親しみのあるつがいの魂。
輪廻から外し、玉として手元に置く代わり、彼らとの思い出がある屋敷に棲みつく代わり。
そうして出来れば、人を手にかける苦しみを少しでも、彼の血に連なる者に与えない為に。

その為に悪魔は長い事、こんな妙な儀式を手配していた。]

(221) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 21時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 21時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

[部屋の壁掛け時計を眺める。
時刻は23時近い。]

さぁて、死者達は皆、無事にありつけただろうかねぇ。

[けれど、もう少し様子見の態勢でいようかと悪魔は思い正座を組み直した。

台所に置いたままの洗い物は、もう少し放置だ。後で洗いに行こうとは思っているのだが。]

(222) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ちあきってば大胆。


そして普通に痛そう。

(-149) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【赤】 司祭 ブルーノ

[今の状況はもう少し様子見。
と思いながら悪魔は尚も、お節介の一言を加える。
タイミングは、それぞれの何事かが終わった頃合だろうか。]

もし、契約相手が見つかったっつうなら。
そいつを連れて俺の部屋に来な。

[変わらず、一方的に囁いて。
そうして悪魔は、この回線から気配を消す。*]

(*27) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 21時半頃


【人】 巫女 ゆり

[笑顔で受け取られた>>212髪は、飛鳥の口へと運ばれる。
慣れた手つきで自分の髪が食われていく様>>213は、
一言で言うならば、不思議なものだった。

――ぱちり。ぱちり。
髪が歯で切られていくと同時に、また、瞳は瞬く。
珍しいものを、見たことのない光景を映し出して。]

 (ずっと、こうしてきたのかな)

[慣れた手つき。そう過った思考回路を手繰る。
つまりは今まで、
こうして飢えをしのいできた、ということだろうか。

そんなことをぼんやり思いつつ。
やがて三本ともが綺麗に食べ終えられると、
彼が顔を此方へ向けてきた。]

(223) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 21時半頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
冬ちゃんとの洗い物ランランルーしたいけど、離席の中行っていいのかどうかという。
うーん……うーん……。何か色々ミスッてる気がしてならない。

(-150) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

[数秒間をおいて、そっと。口を開く。]

 …もう、大丈夫ですか?
 気分、悪くないですか?
 お腹、すいてませんか?

[ゆっくり、だけど続く問いかけ。
此方を不安げに見る彼を見て、首を傾げ窺う。
恐らく彼には、
彼以上に不安そうな少女の表情が見えていただろう。

髪でも良いのだろうか。その思いでいっぱいだった。
生前は病人だった自分の髪。栄養は、あまりなさそうだ。

なにより。
あんな溺れそうな、引きずられそうな飢えは、
先程の自分同様、出来ることなら全て無くしたかったから。
だからそんな思いが混ざる表情で、彼を見返した。]

(224) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
見事な食いっぷりである(

そしてさりげなく吸血鬼がいる村での吸血され記録を伸ばしていると気づいた私は……

(-151) 2015/01/21(Wed) 22時頃

【独】 愛人 スージー

/*
あまり言うと冬ちゃんの中の人の負担になるかもだけど、やっぱり何で夕月希望しなかったという後悔が大きい。

案外死者側での方がどうにでもなるらしいのは、全体見ての把握。いや、これも良し悪しか。

うん、やはりミスッてる。

(-152) 2015/01/21(Wed) 22時頃

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14回 注目
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