144 seventh heaven
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−廃墟−
[あの後、食料を探し人を探しながら塔の方へ。門が開け放たれているのを見つければ躊躇なく廃屋を探し回っただろうか。…そして]
…誰かいるのかしら?降りてくるか名を名乗るか、それとも力を示すか。選ばせてあげるわ。
[廃屋の一つに入れば、上から話し声。声の様子だと味方同士ということだろう。敵ならば不利、いっそ家ごと燃やしてしまおうと、掌に小さく炎を灯らせる]
(196) 2014/12/27(Sat) 11時頃
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/* そういえば人のランダムふったことなかった((
テスト。フランシスカのお気に入りはトレイル[[who]]
(-156) 2014/12/27(Sat) 11時頃
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/* よしよし、やり方覚えたよ! この調子だと振らなきゃダメよねぇ…うむ。
(-157) 2014/12/27(Sat) 11時頃
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――うん、分かった。 [少し弱々しく感じられる笑顔を見せながら彼女が述べた意思を――決意を聞き。>>185 それならばと、鞄をごそごそ漁り目的のものを見つける。]
これ、良かったら持っていて。 [差し出したのは鞘に収められた状態のサバイバルナイフ。 お守りとか、そんな気休め程度になればいいけれど…。有るのと無いのではいざという時に違う。 使うも使わないも自由だから。そう言葉を添えて。
彼女は受け取っただろうか。断られたのであれば、再び荷袋の中へと仕舞うつもり。]
(197) 2014/12/27(Sat) 11時半頃
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─ 廃墟 ─
おっかないなー。 その火で何をするつもりなのかな?
[手に火を灯す小柄の少女に声を掛ける。 確か名はデメテル。]
火事とかになったら危ないよ。
(198) 2014/12/27(Sat) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 11時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 11時半頃
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…あら、トレイル。探してたのよ?
[言葉を紡ぐと同時に火は掻き消える。何をする気かと問われれば]
暖を取ろうと思って。ほら聞こえるでしょ?上に暖炉が"居る"の。暖炉は火を入れないとインテリアとしての価値も半減するわ、しっかり使ってあげないと、ね?
[平然と。]
(199) 2014/12/27(Sat) 12時頃
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[その後、二言三言話しただろうか。 それじゃあ行くね、と分かれを告げて家を出ようとしたところで聞こえた、第三者の声>>196 ここに入ってこられても、ボロボロの家では戦いづらいだろうということは目に見えている。]
…ちょっと、行ってくるよ。
[限りなく声の音量を抑えて、一言。 太腿に携帯していたダガーを抜けば、ゆっくりと彼女の前に姿を見せる。]
中々に好戦的だね。
[声からして女性だとは察していたが、こちらを見据えるのは想像していたよりも小柄な女の子。 そしてもう一人、見覚えのある青年の姿が。>>198]
トレイルじゃないか、数日振り。
[共にいるということは、彼女も仲間なのだろうか。]
(200) 2014/12/27(Sat) 12時頃
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/* やっちゃったことはもう仕方ないけど。 落ち防止でGMに絆結ぶのはマナー的にアウト。わかっててやってるなら尚更だよ、他の参加者さんたちと比べてフェアじゃない。 終わったらちゃんと言おう。
(-158) 2014/12/27(Sat) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 12時頃
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[ 鬼灯のような火の玉が五つ。 遠目に見えて、少年は歩みを止める。 視線の先にはウードを携える盗賊。
正義だとは思っていないという相手を、 緑の目でぎりと睨みつけた。]
義なんてあったらこんなものに選ばれないよ 何も無いから嫉妬するんだ
[歯をむき出して笑う。 ぴちょん、と水滴がどこかで落ちた。]
キミは……そう、そうやってさ どこまでも輝いて、向日葵みたいにお綺麗でさ
(201) 2014/12/27(Sat) 12時頃
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( ねえ、ルル。 もしボクが彼のようだったら キミはもう少し 笑顔でいてくれたのかな )
[ 掬いあげてやる、なんて―― ]
同情なんていらない。 ボクが欲しいのは お日様みたいなキミが 汚い憎悪にまみれる姿だけだよ!
[炎が揺らめいて洞窟内を照らし出す。 誇り高く慈悲深く、 何より輝いて眩しくみえる相手に抱くのは羨望。 自分では到底そこに至れないと知るからこその、憎悪。 少年は 両腕を広げると、その場でくるりと回り――]
(202) 2014/12/27(Sat) 12時頃
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”Anémone”!
[それはさながらΆνεμος≪風≫のように、 薄く膜状に広がった水が勢いよく射出されれば―― 5つの水刃はそれぞれ異なった軌道を描きながら 鎌鼬の如き威力で盗賊の腕、脚、そして胴を襲うだろう。**]
(203) 2014/12/27(Sat) 12時頃
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こらこら。 派手なのは嫌いじゃないけどもし味方だったら大変だよ。
[子供をあやす様にその小さな頭をポンポンと。 直後に人の気配に気付いて少し警戒を強めるもその姿を認めれば]
それにそんなことしなくても出てきたようだし。
やあ、ベネットお久しぶり。 好戦的ってそんな物騒な物を構えてる君に言われたくないなー。
[笑顔で彼を迎えた。]
(204) 2014/12/27(Sat) 12時頃
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/* 自分が入っちゃうとアレだし、一応多めに振ろう。 落とせる順に前から2人 キリシマ[[who]]ベネット[[who]]フランシスカ[[who]]ペラジー[[who]]ベネット[[who]]
(-159) 2014/12/27(Sat) 12時頃
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この子はデメテルちゃん。 僕らの仲間だよ。
ここで暴れていたのは君かい?
[彼の様子を見る限りでは特に目立った外傷はなさそうだ。 なら少なくとも彼を脅かす敵はここにはいないということだろうか。]
情報を交換しようか。
[そう告げて知っている情報を渡す。 塔を攻撃してきた敵に傷を負わせたが森に逃げられたこと。 南ではアルヤスが敵二人と交戦中で桟橋から洞窟へ向かったこと。 西ではショウロが敵と思われる少女と接触していること。]
僕が知っているのはこんなところだね。
ここが大丈夫そうなら僕は洞窟へ向かおうと思う。 ベネットとデメテルはどうする?
(205) 2014/12/27(Sat) 12時頃
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/* ちょっと失礼、戦闘中のふたりに質問よ。 たぶんないだろうとは思ってるけど、現時点で初日落ちするつもりはある?そろそろランダムを振らなきゃいけないから、一応聞かせてね。
(-160) 2014/12/27(Sat) 12時頃
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/* ちょっと失礼、戦闘中のふたりに質問よ。 たぶんないだろうとは思ってるけど、現時点で初日落ちするつもりはある?そろそろランダムを振らなきゃいけないから、一応聞かせてね。
(-161) 2014/12/27(Sat) 12時頃
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/* 女王陛下様ー♪
初回落ちは別にいいよー。 その場合は絶対にアルヤス君にキリングされたいなーってくらい。 死ねといわれたら死ぬつもりはあるよ!
(-162) 2014/12/27(Sat) 12時頃
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/* うお、なんだこれw
(-163) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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/* トレイルメモwww
(-164) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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─ →洞窟 ─
もう 泣くのはよしなんし
[ わあわあと頭で響く泣き声に、頭痛が起こりそうだ。 歩いている最中、燃やせそうな木の枝を拾い集めて服をどこかで乾かそうと。
遠くにライトブルーの絨毯が見えて、 それを目指して、 たん とん
潮の香りが風に乗って、鼻腔をくすぐる。 ]
おや?
[ ふと、左手に見えた洞窟。 砂浜で服を乾かすよりかは、最適だろうか。攻撃を仕掛けられたら厳しいかもしれないけれど。 ]
誰か、居ますかえ?
[ 暗がりに差し込む光の手前、反響する自分の声を聞きながら一歩踏み出さずに待つ。 ]
(206) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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/* お返事ありがとう、ペラジー。 サイモンの操作もね。すごく楽しませてもらってるわ。
えぇと、天声メモでも言ったけど、盛大に時間を勘違いしてたかも。まだ焦らせるような時間じゃなかったわよね。ごめんね。
(-165) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 12時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 12時半頃
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/* サイモン動かせなくてごめんね() またボクに余力があれば動かすつもり!
早め早めに周知させとくにこしたことはないと思うから、いいと思うよ(偉そうなこといってごめんなさい) 何度もいうけど、落ちろといわれたら落ちる気はあるし、結構戦闘が少ないこともあるから積極的に落とすか落ちるかするつもりだよー
(-166) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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収納? …考えたこともなかったなぁ。伸縮性あるから縮めてるんじゃないかな?
[少なくとも身体に巻きつけることができるくらいにはしなやかな伸縮性を持っている。祖父は完全に収めることができないのを思い出し、やはり縮めてるのではないかと思い始めていた。]
金髪の女の子。わかった。じゃあ僕は 仲間をふたり教えよう。花魁姿の女と、スーツベストの男。 今もその服装かは知らないけどネ。
[行ってくるね、そう言われればこくりと頷く]
ウン、いってらっしゃい。 動くのが面倒だからやめておくヨ。何かあったら、戻っておいで。 これでも医者だから治せるものは直してあげる。
[ジャラ、と糸や鉗子を足につけたポーチから取り出してみせる。]
じゃあ、がんばってね〜〜〜
[そう言って見送ることに。]
(207) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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…念のため、ね。
[ふふ、と笑えば、利き手でくるりとナイフを回して。 デメテルが仲間だと知れば、ナイフを元の位置に戻した。
情報交換の提案>>205には賛成、と返して。 得られた情報は島全体の様子。東西南北に位置する自然の情景と、各々の現状。 どうやら、直接的にその場に行って見てきたわけでは無さそうな言い方に疑問を覚えるが、きっと千里眼かなにかの能力持ちなのだろうと一人結論付ける。 こちらからの情報としてはリッキィが今二階にいることと、敵サイドのカリュクスとアイリスの特徴を話したくらい。]
とりあえず、僕はこのことをリッキィに話してくるよ。 その後は此処を出て…気の向くままに、かな。
(208) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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/* 襲う:パス 確認済み、念の為に。
(-167) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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/* 頑張れ村立て… 俺は応援しか出来ぬ
(-168) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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気の向くままって。 まあいいや。
それじゃ僕は少し急ぐよ。
この子を頼めるかな?
[デメテルをベネットに預けようとする。 デメテルの頭に手を乗せたまま少しおどけた様子で]
放っておくと森に火を付けたりしそうでさ。
[その後はベネットの返答がどうあれ洞窟へと急ぐ。 大分時間を掛けてしまったが間に合うだろうか。]
(209) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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――ひとりになって―― いっちゃった。まぁ、いいか〜〜
[ポーチの中からタバコのようなものを抜き取り、火をつける。燃焼し始めるそれ。口に咥え、煙を吸い込む。まだ訪れないトリップ。]
やっぱり吸引だとうすいナァ〜〜。
[直接打ち込んだほうが楽しい。そう思うものの、死が間近にある中、完全にトンでしまうのは気が引けて。
徐々に目がトロンと垂れ始める。クラクラとした感覚に笑みがこぼれる。ああ、これだ。最高の気分だ。]
(210) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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[お守りだと手渡されたサバイバルナイフ>>197を受け取り大事そうに右ポケットに仕舞う。]
戻ってきたら、ちゃんと返すね。それまで、お借り致します。だから…ちゃんと戻って来てね。
[そうやって二言三言話した後、ベネットの姿が見えなくなるまで見送れば、直後に外から話し声>>199>>200>>204。ベネットの声に聞こえるがよく聞き取れない。]
どうしよう……。行った方がいいのかな。でも…。
[悩んだ挙句に結局出ていくことが出来ないまま。]
(211) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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[>>195茂みに隠れたが辺りには土煙と火の紅
近くに落ちていた細い木の枝を拾ってみる。 幟乃の姿は見えないが、居ると思われる方向へと、「終わりの挨拶」としてシュッとダーツのように飛ばした。 右眼から圧力を出すと、その「木の枝ダーツ」は速度を上げて鋭く飛んでいった。
当たるか分からないし火の中をくぐり抜けて到達するかも分からない。何せ視界が悪い。 向こうも視界が悪いならば、不意打ちで傷をつけられたらなという程度だ。
それを見送ると、火傷を負った左脚と多少痛んだ身体を引きずって、後退していく]
(212) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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