142 I-GAME-FINAL STAGE-
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なっ……馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞ、コノヤロウ!
[的外れの楽観的な言い返しをした後に逃げる 彼女が何を抱えているのかも、何があったのかも自分は知らない。知らないし、きっと知る事も無いだろうが。それでも、少しは織部美由紀と言う存在を知ってみたいと思ったのは単なる気まぐれだったのか]
卑怯じゃねぇぇぇぇぇぇ!!!!!これは戦略的撤退というなんだっけ……その…あれだ!その、アレ!!!作戦だ!!!
[逃げながらも右手で壁を殴る 一発一発、力は込めないもののどうやら衝撃と連打数で威力が増すのは間違いないようで段々と右腕のガントレットからエンジンの音が聞こえてくるのがわかる 逃げた先は1
1.B地区薬局方面 2.A地区公民館方面 3.E地区踏切方面 4.B地区ゲームセンター方面]
(191) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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/* 薬局方面誰居たっけなぁwwwwwwww
(-156) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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うっおおおおおおおおおおおお!? 追ってきてる絶やべぇ、超絶やべぇ!!!
[脚力には自信あるし、むしろ体力等を自分から引いたら何が残るんだというくらいには自身の体に自信はあった。けれど、それに対して追ってくる織部を見れば驚かずには居られないだろう]
能力ズルくねーか!?なんだそれ!なんだそれやべぇ!!! じゃあ逃げてばっかもつまんねぇし、こっちから行くぜオラ!!
[逃げる途中に壁を殴りながら来たため、右手はフルチャージ…とはいかないが、それなりに威力は出る状態 走っている最中に見つけたのは路上駐車された四角い普通車が5台 そこで体を傾けて、腰を落とせば追ってくる織部へ向けて車を思いっきり殴りつけた]
ゴラァ!!!!舐めんじゃねぇ!! 気ぃ付けろよ!!熱で引火したら一瞬でドカンだぞ!
(192) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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[相手に忠告したのは優しさからか、それとも殺したくないと思ってしまったからか。どちらにせよ自分がいつもしている行動からしたら信じられなかったかもしれない 衝撃で少し左腕の傷が痛んだものの、ツバでもつけておけば治ると判断する。どうやら熱で火傷があり、それにより止血はされてるみたいだ]
(……フランベルジェの意味ねぇじゃん、血止めたらよ)
[元々“治りにくい傷”を作る武器だったのに止血されてしまっては元も子もない。それが彼女の能力と武器が合わない欠点だったのか、優しさか。恐らく後者は無いだろう 切れば爆発、当たれば潰れるの車に対して彼女はどう反応したか。どちらにせよ追撃する気で再度拳と拳を打ち合わせる]
(193) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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オラオラ!!!次行くぞゴラァ!!
[左右合わせて合計2台。計3台飛ばしてみたが、内2台はあらぬ方向へ飛んでいってしまったみたいで。コントロールに問題があるのかもしれない]
……っべーわ。マジっべーわ これ町炎上しないよな。……ま、いっか。レプリカ?とか言ってたし
[それから、調子に乗って武器を使いすぎたせいでかなり腕が重い 筋肉の疲労によるものだが、まだ使えないわけでもないし休めば治る程度のものだった。尤も目の前に敵が居る限り休む事すらままならないのだが]
おい織部ぇ!!! お前今楽しいか!?俺は絶楽しいぞ!超絶楽しい!!こんなクソッタレなゲームでも、お前と遊べるのは超楽しいぞオイ! だからそんなんで死んだりしねぇよな!?
[姿の確認出来ない相手にそう叫ぶ それは近くに居た者にも聞こえただろうか。それだけ叫べば、織部の方へ殴りに向かっていくではなく
――再度逃げた**]
(194) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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―少し前―
[>>176相手の苦笑いを見ると『何でそんな顔をするのか』と言いたげな、全く分かっていない様子。]
……黒田さん、ですね。 それで音楽講師をやっている、と。
……ふうむ、覚えました。ご協力ありがとうございます。
[脳内の『調査メモ』に、リストを刻んでいく。 今の所把握しているのは、一週間前のメールが勘違いや嘘でなければ自分を含めて五人…と言ったところか。
口をついて出た、妙な礼の仕方はいつもの‟調査”の時の習慣が出てしまっただけである。]
(195) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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/* 超絶逃げる
ヤダー。織部さん超可愛い
(-157) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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あ、十文字だ。
[商店街に向けて出発しようとしたところで、遠くを薬局方面に十文字が逃げて行くのが見えた。>>191]
…逃げてるのか、意外だな。
[まあいっか。**]
(@22) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
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―現在―
理論だけの話なら、分かりますよ。 僕は優秀ですからね。
…実際にやれ、と言われれば不可能ですが。 [>>175『なんにも変らない』という言葉には、『まあ、ご指摘の通りもっともです』と肩を竦め。こちらは手の内を見せれば良い、というのは情報と交換なら、という事か。
そう冷静に分析しながら、腕を組みながら‟メリット”の提示を求める声>>177にやれやれ、と厄介そうに肩を竦めて。 『助手ちゃん、くん。どちらも合っています』と先に一言を返した後、]
メリットなんて、御自分で考えて頂きたいですけれど。
[立場の分かっていない酷く横暴な言葉をぶつける。そして、次に出るのは自信過剰な台詞だった。]
(196) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
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/*
本来いおりんが後ろからさくっ!なタイプだったが 凪がそれっぽくなってきてる
(-158) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
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/*
そして、伊織も勝手に動いてる (凪はもう制御不可)
(-159) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
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/* え?照明に向かってた弾丸のほうは結局きえたの? ミクロのマクロなの?
(-160) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
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僕が居て、何ら困ることは無いと思いますが…。 先程上原さんは‟まだ”殺り合うのは面倒だと言われましたよね?
[ちら、とそこで従兄弟の友人の方を問うように一瞥。]
まだ開始まで時間が経って間もない。 ルール上、徒党を組んでいる者も少ないはず。
[頭の中で、‟論理”を組み立てていく。 そして、ここで一度和平を導くためのプロセスを。失敗しても、生きて能力でも知る‟手掛かり”が得られればそれでいい。]
頭数が多ければ、それ程手出しされることは少ないのでは? 後ろから刺されるのが心配とあれば、僕が前を歩きましょう
……まずは、先に潰し合ってくれるのを待つのが得策。 ここで、無意味に僕と争うのは少なからずそちらにも被害がある。ということは、サルでも分かると思いますが?
[煽るように、挑発するように。故意なのか、無意識なのか。それは彼等にはきっと分からないだろう。]
(197) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
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/*
傍から見ればくそうざいなwwwwwwwww
(-161) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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To:風祭さん Sub:そっか… ──────────────────── ルーはこっちに居ないのか。きっと…、ルーも寂しい思いをしているんじゃないかな。
見えてるのなら良かったけど…、それでも完全に見えるわけじゃないんだね。商店街の中にある眼鏡屋さんで少しでも役に立つもの手に入らないかな?行ってみてはどうだろう。 やっぱり、ハンディで参加者リストって言ったって直接役に立つわけじゃないし心配だよ。
もし…、本当に困った時は呼んで。 俺が風祭さんの目になるから。 ────────────────────
(-162) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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/* あー、ウチの凪くんカッコいいわあ( (決してウチのじゃない)
(-163) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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戦うのは苦手ですが…、探偵たるもの心得くらいはあります。……かの有名なシャーロック・ホームズも、頭脳もさておき格闘技に優れていますしね。もっとも、あれはお話ですが。
[と柔らかく微笑んだ。 出来るだけ、まだ‟能力”を取得していないことを気取られないようにカマをかけながら――。]
今ここで‟敵”になるなら、手の内を明かしたくないな。 ……それに、僕が合流したところで。
‟助手”が味方とは限らないですからね。
[暗にまだ出会っていないことを示唆しながら、>>177へらりと笑う青年の提案に頷いた後、送信後また返信されてきたメールを見ては『どこへ行きます?』と画面を見たまま問うた。
>>175上原が反応を示すのが、耳から聞こえれば『ああ』と]
助手からです。 なんでも、最初から僕のアドレスだけ入ってたそうで。
……不思議ですよね。
[と、端末を見ながら行先を聞いてから返すつもりで]
(198) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 17時頃
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あー、俺は何してんだろ。 こういうのを八方美人て言うの?
[>>171何の敵意も感じられないその文面と、それに対しての自分の返事を何度も眺めて溜息を吐く。自分も大概だけれど、もしかしたら…自分達が敵対するかもしれないことを彼は分かっているのだろうか。]
でもなー…
[覚悟をしていないわけではない。自分の為にならば、他人の物だって奪ってやるつもりで。それでも、自分はまだ割り切れていないのだろうか。善人ぶっていると笑われるのだろうか。]
なんにも、ひとつも、嘘はないんだよ。
[そう、知り合いに無事で居てほしいという気持ちに。でも、それは矛盾してるということは分かってる。だってー…]
(199) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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―回想:踏切での邂逅の後で―
[クシヤさんがいなくなってから。 どっと息をついた桂吾さんを見上げたら、なんと頭を撫でてもらえました>>114。ふにゃー。 でも、つづいた言葉には少しだけ眉をつりあげて、]
私は桂吾さんの目ですからっ、桂吾さんを置いて逃げたりはしませんからねっ!
…ふふ。汗なんて、気にしないですよ。慌てちゃって、へんなの。
[わたわたと私と自分の手を拭く桂吾さんを見て、なんだかくすくす。 一息ついたら、また手を繋いで歩き出します。]
今のひと、なんだったんでしょう…? はっ!というか私が参加者じゃないってどーして…!
[そんなことをわいわい話しながら。 道中なにやら真剣な眼差しで指差し辺りを見回す桂吾さん>>126に、やっぱり胸の奥がびりびりします。 教えてくれた話も、そわそわ、うわのそら。]
(@23) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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―→K's cafe―
…ほ。 やっかましいのぅ。どんぱち子ちゃんじゃ
[カフェに近づくと銃声音が聞こえ、足を止める。 店内の気配はふたつ。 大凡こーしーが飲める状況ではないだろうと推測は出来る]
「だうんろーど」っちゅう武器はどこじゃろう。 それには銃の機能もついとるんかぇ。 あーれを避けれる術がほしいのう。
[からんからん と下駄を鳴らしてカフェへ近づく。 窓から中をうかがった。 予想通り人物はふたり。 勘というものは中々衰えないようだ。 頭皮の衰えはいざ知らず]
(200) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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―E地区:ブティック・キサラギ―
わぁー…お洋服たくさん…!
[いろんなお洋服に思わず目をきらきら。 いつも同じグラフィックなので、制服以外のお洋服は貴重です。…数少ない私服もスレではダサいって叩かれちゃうのは、ゲームキャラの宿命なのです。 サイズを桂吾さんに伝えて、自分は店内をうろうろ。 あまりサイズがあいそうなのがなくて、ちょっぴりざんねん。]
そうなんですか? えへへ、にゃんこさん可愛いです。私も会いたいなぁ。 …あっ、後で携帯屋さん寄ってもいいですか?
[桂吾さんの言葉には、拗ねるにゃんこを想像してちょっとでれでれ。犬も好きだけど、やっぱり猫派なのです。 それからふと思いつきで、奥の桂吾にむかってそう言ってみました。 とりあえず、ネットワークに侵入できれば、もう少し動きやすくなるかも、と思って。]
〜♫
[それからは鼻歌(アニソン)混じりでお洋服を物色しつつ、桂吾さんを待ってました。**]
(@24) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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別に俺は前でも構わねぇけどな。殺される気がしないし。
[殺気のなさからか。それとも自らの自信からか>>196>>197。 不敵な笑みを浮かべ小春の話を聞く。]
…ふぅん…?ま、いいか。 足でまといにならないように…ね。
[煽りには一切乗らずに、逆に見下したように言葉を。]
っと、そうだったな。ここ封鎖か。 うんうん、今回のゲームはハイスピードを極めたいのかな?あのうすらトンカチは。
[うすらトンカチとはもちろんあの悪魔ちゃんのことだ。]
(201) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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…ふむ。能力といっておったな。 超能力みたいなもんでええんか?
[老爺は隠れるでもなくその様子を窓から伺いながら 銃を避けるため、能力について思考を巡らす]
避けるか防ぐかの何方かじゃなぁー…んにゃ、でも
[しかし、直ぐに思考が逸れるのも老い故か]
川で海の魚釣れるようになるゆーのは…… ちょっち反則かね?**
(202) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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もう俺はGMなんだからー…
おかしいんだよな、他の参加者を助けたいなんて。
[青年は道端に一人、目を伏せながら小さく呟いた。自分がこの道を選んだのだから、もう後戻りは出来ないしするつもりもないけれど。]
(*11) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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/*
おじいちゃんまじ反則すぎてなwwwwwwwwww めーちゃんからのギャップがもうやばい
(-164) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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…と、手の内明かしてくれないなら一緒に行くって話はナシかな。 流石に俺もそこまでお人好しじゃないもんで。
[口角が上がるが、瞳は一切笑ってなどいない。]
助手さんによろしく伝えておいてよ。下手なことしたら殺されちゃうよーってさ
[ケタケタと笑ってそんな冗談を]
(203) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 17時頃
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― その頃:‟Teufel”は ――
[漂うは‟空間”。 現実世界では、望まない限り実体を取る事も無く‟半身”であり‟本体”である凪と同化した存在となる。
けれど、この世界においては意識は共にありながらも電子の海に紛れていた。システムの管理や制御、そんなものを凪が出来るはずも無く。
参加者へのメールも全て‟Teufel”
――ラプラスが行っていた。
しかし悪魔も‟全知”であれど、‟全能”では無い。 ‟他”の手助けがあるからこそできる枠組みである。
それこそ、電脳が無かった時代には‟パラレルワールド”なんてものを作ったものだが――今は‟自分”という‟記憶”であり『意識体』が本体に慣れない程に力が弱まっていた。]
(*12) 2014/12/08(Mon) 17時半頃
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……うすらトンカチ、っていい度胸だね。 ‟君”が僕と、あの騎士様と勝負しそうだから、 わざわざこうして誘ってあげたんだから感謝してほしいな
[>>203『データ』を追う内、とある空間の狭間中で姿の見えない白い闇となって人型を構成する。
ふ、と前回より幼さを帯びた少女の声で冗談っぽく笑った後に‟何かの力に阻まれて”誘うことの出来なかった『騎士』に目を細めた。]
(僕の力をもってしても、誘えなかった。 ―――一体、あれは何の力だったんだろう)
[闇は、ディティールを省略された髪を揺らしながら。 ただ、観察を続ける。届いたメールには、また微笑んだ]
……ゲームは、『フェア』じゃないと面白くないからね*
(*13) 2014/12/08(Mon) 17時半頃
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/* おじいちゃんwwwww
(-165) 2014/12/08(Mon) 17時半頃
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必殺ってやつではないが、そいつが居なきゃまともな攻略は始まらないレベルではあるな。
[近づいてくる動き>>187を察すると降ろしていた銃身を両手で持ちあげ、同じだけ下がる。鉄扇の有無等関係なく、距離を保とうとするだろう。]
おっと、接近はノーセンキューだぜ?あんたは不満かもしれないが、こっちは慎重なんでね。
[銃口を向けるまでには至らないが、下がった後も銃身を持った状態のままで居る。 自身の回答との交換で相手の情報を受け取れば、期待とは違う回答に少量の溜息が漏れる。]
うーん……、まあそういうのでもいいんだが、俺的にそれを知って利益があったのはあんたが俺の欲しい事を知らなさそうってことぐらいだな。 まあ、いいや。二つ目は無しだ。俺の知りたいことはもう無い。交換終了、OK?
[2つと言って持ちかけてきたにも関わらずすっぱりと断ち切って取引を終わらせようとする。]
今回は逃がしてやるが次に会ったら敵。なんか言いたいことはあるか?場合によっては話を続けてやるが。
[脇道へ入れる場所まで下がり、会話が終わればそれを使って遠回りに薬局へと向かうつもりで問いかけをした。]
(204) 2014/12/08(Mon) 17時半頃
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