126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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ー午前職員会議ー
[少し遅れて来たヴェス>>157には安堵とも遅れを問うとも取れぬ複雑な表情を向けそのままに。 >>141へ向けた問いの間、>>149ホレーショーが意見を挙げた。それを聞けば少しの間を置き]
そうですね。 公表すべき事を纏めましょう。 まず、今朝の遺体はサイモンー… 事務局の確認もその通りでした。 残っていた東洋系の髪色と長さ、 衣服は見覚えの有る物でしたし…
[目を伏せ、掌を銀のケースに当て一度目を閉じる。静かに落とす言葉]
(167) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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ん、もう結構な時間になってしまったな。
[ミナカタの絵を描くのにだいぶ熱中していたようで、もう随分な時間になってしまった。そろそろ寝なければならないだろう。 ミナカタを部屋から追い出す前に一つだけ聞きたいことがあったのを思い出して尋ねようとする。]
あの、ミナカタは国ではその…お、男同士で、あの、
[が、途中で恥ずかしくなってしまって言葉が続かない。多分耳まで赤くなっているだろう。 性に寛容な国では同性同士はどんな風に愛し合うのだろうか。ソネット集を読んで気になったのだが、なんだか上手く質問として聞くことができない。 首に手をやり俯き、顔をあげてミナカタを見つめたりするので自然に上目遣いになる。]
あの、き、キスとか、したことあるのか?
[やっとの思いでひねり出したらなんだか凄く俗っぽい質問になってしまった。]
(-213) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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やめろよ、ほんとに
[相変わらず、自分の情けない所がベネットに受けている様で何処か悔しい。続く囁きには]
違う。あんたに何か言ってきた?
(-214) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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―職員会議―
とりあえずこの会議が終わったらすぐに全校生徒集めて知らせるべきを知らせた方がいいですね。
………なんか…扉の向こう。人だかり出来てる…
[会議が進み、方針も大体まとまってきた頃だろうか。 ふと視線を談話室の向こうにやると数人の生徒が職員室前に集まっている]
戻れっつったのに…どうします?
(168) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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─サイモン生贄後─
ミナカタ。先生に相談してどうするつもりです? 私を売るならば許しませんよ?
[赤い山羊の瞳が彼に問い掛ける。]
目的を仰いなさい。
(-215) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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ううん。ただの勘。 ほとんど図書館に来たこと無かったのに、 この間黒魔術の書を借りに来たから…気になって。 もしかしてと思っただけ。
[ほんとになんでもないから、と添えて **]
(-216) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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黒魔術については、 古くから校内でも取り上げられて来た物で。 事実過去、禁書は存在しました。 ただし、それはもう20年も昔に 焼き払われた筈。 [事件の犯人、怪しい行動。その質には眉間に指を添えて一言]
思い当たる者が居るならー… とうにその者をここへ呼んでいます。 >>158懺悔は告解室を放課後以外も 解放しましょう。 [いかが?とベネットへ綻ぶ表情と。外の喧騒に気付けば緩く息を付くだろう。>>141チアキ先生の考える「真実」が何なのか。を聞く前に>>168。やれやれと腰を上げて]
私が行きます。皆さんは続きを。
(169) 2014/06/24(Tue) 11時半頃
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ーサイモン生け贄後ー
耳聡いな
[忌々しげにひと言呟く。自分が職員室へ向かうのに、彼はついてきた。監視するのが目的だったのだろうか。]
そんな事しないよ あんたともし決別するなら俺はちゃんとそれを言う
……、言ってないということは 「今は」その気は無いってことだ
[あえて今はを強調した。自分でも解らずに居る。全ての仲間を明かした口の軽い悪魔。本当に馬鹿な奴だ……。逆に自分は、それで、彼を裏切り難くなってしまった。]
騙して、くれるんだろ…… 俺にあんたを、裏切りたく無いと思わせられる程
(-218) 2014/06/24(Tue) 11時半頃
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ちゃーせんせい!まとめて!まとめて!(じたじた
(-217) 2014/06/24(Tue) 11時半頃
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セシル赤じゃないのか・・・・・・・ 赤かと思ってにやにやしてたのに。 チアキ護衛フラグ作ってたら セシルのチアキロックオン見えてマジ滾ったのにwww 初回からGJとか幻だった。
あ、残り1wはある?えー?でもなあ。
(-219) 2014/06/24(Tue) 11時半頃
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[>>156ヴェスパタインがこれまでの不安が決壊したかの様に、自分へと縋り抱きついてくる。普段、人を寄せ付けない彼が自分にここまですると言う事に、起きた出来事の衝撃の大きさを知った。
落ち着く様、そのまま彼の背に手を回し、一時の間じっとしていただろうか]
言いたく無い事か?
[口にするのも怖いのだろうか、それでも彼は必死にこちらに伝えようと口を開く。]
しわくちゃ? 人が死んでたって、さっき微かに聞こえてたんだ
遺体がそうだったてことか? [その後、ぐずる彼から辛抱強く話を聞き出しただろうか。彼の絵を見た。彼は絵を描く事を畏れていて、その為に人が死ぬのはいやだと言っていた。
昨日の今日、人が死んだという事でもしかしたら関連付けてしまっているのかもしれない。]
あんたのせいじゃないから……
[思わず、そう告げてしまう。彼に起きた過去の出来事、それは、呪いだとか不可解な理由ではなく、本当に不幸な人間同士の想いで起きた事で。今回の出来事とは一切関係はない、と彼を安心させてやりたかった*]
(170) 2014/06/24(Tue) 11時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 11時半頃
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[サイラスとトレイルは南方の誘いに乗っただろうか。 先ほどチアキに待つといった手前、職員室に押しかけるのはやはり気が引けて行くのはやめておいた。 けれどだからといって一人自室に籠もる気にもなれない。
どこに行こう、と思案して足を向けたのは礼拝堂だった。 ひどい状態の遺体はおそらく、その状況の異常さに誰にかに悼まれることもなくそこに置かれているのだろう。 見るのはやはり辛いけどそれでも、人一人死んでいるのだ。 恐れや怯え、真相を知るという好奇心の元、悲しむことを忘れられているのは哀しい。
礼拝堂の思い扉を押し開けると、誰もいない礼拝堂の中その棺は静かにそこに置かれていた。 近寄るのはやはり怖くて、扉を開け放ったままその側でそれを眺めるしか出来なかったけれど。 すぅ、と息を吸い込む]
Requiem aeternam dona eis, Domine, et lux perpetua luceat eis……
[最近名前の売れ出した作曲家の作ったレクイエム。死に方がどうあれ、その魂に安息をと祈りを籠めて、歌う]
(171) 2014/06/24(Tue) 11時半頃
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[>>170ミナカタに背中に手を回され、宥められ、なんとかゆっくりと今朝見たことを話した。即ち、干からびた死体を見つけてパニックに陥り、ここまで必死で走ってきたこと。その死体で、八年前に父の溺死体を発見したときのことを想起してしまったこと。
鼻をすすり、あんたのせいじゃないからと言うミナカタに答える。]
わ、わかってるもん…。
[そんなに子供じゃないと分からせるために答えたのだが、より一層子供らしい口調になってしまう。]
もう少し、こうしてていい…?
[未だに身体が震えている。そのことはヴェスパタインを抱き寄せるミナカタにも伝わっているだろう。]
(172) 2014/06/24(Tue) 11時半頃
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[しばらく他愛もない話を交わした頃、ミナカタ>>159から提案が落とされる。 カップを握る指先が、また白くなった。]
僕は、大丈夫。 僕のことで動きを制限される必要は、ないよ。
[オスカー>>163が心配してくれる様子に微かに微笑み、カップからそっと手を離す。 日常に縋り付くのは、そろそろ終わりなのかもしれない。]
俺は……帰れない。 だから、解決するしか、ないんだ。
[お金がないのに、ここへ通わせてくれた義父母の期待は大きい。 命を救われた身として、その期待を裏切る訳にはいかなかった。 顔色はまだ青いままだが、瞳には決意の色が宿っている。]
(173) 2014/06/24(Tue) 11時半頃
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でも僕は、先生たちを信じて、待つよ。
[悪魔がいるなら、それを祓ってしまおう。 けれど今、職員室に向かうことがそれに繋がるとは思わなかった。 ミナカタが向かうようなら、どうか気を付けて、と声をかけ、その姿を見送っただろう**]
(174) 2014/06/24(Tue) 11時半頃
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/* ギリです。モーツァルトのレクイエムでもギリ18世紀です。 三大でも四大でも、レクイエムはモーツァルト以外19世紀の作曲家なのです。 グレゴリオ聖歌でもググってみたけど出てこない。 既存の賛美歌のお葬式用の歌は圧倒的に19世紀以降のがおおいいいいいいいい。
モーツァルトがいなかったら完全手詰まりだったわー(遠い目
(-220) 2014/06/24(Tue) 11時半頃
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[信仰に揺らぎを持つ自分が祈る先はどこなのか。 神へと届かないのならせめて自分の願いとして。 おそらくひどく苦しんで亡くなったであろう命が安らかな眠りにつけるようにと]
Domine Jesu Christe, Rex gloriæ, libera animas omnium fidelium defunctorum de pœnis inferni...
[どうぞ彼がこれ以上苦しまないで済むように 死んでなお苦しむことはないように。 願う様に、祈るように歌う声は、礼拝堂に響き開いた扉から外へも漏れ外を歩く人の耳に届いたかもしれない。 もしかしたら教師や事務官に聞かれたらとがメレルカもしれないが、それでもかまわないと。 普段であればこんな時囁くようにしか歌わない歌を、今日は思いの丈を籠めて、ためらわずに歌っていた]
(175) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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/* もし吊りになったら死ぬ気満々です、はい そろそろタイムアップ**
(-221) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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[オスカー>>171とサイラス>>173は、自分の誘いを断った。自分はいつも、皆を圧迫する様なことしか言えてない気がする。]
悪い……色々焦りもあって 解決?……あんたに?それが出来るのか
[サイラスの言った言葉に、そう返す。また酷い事を言ってしまっている]
(176) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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ーサイモン生け贄後ー
ふふっ…まあ俺もチャールズに、ああ彼は今では先生か。とにかく彼にお会いしたいですしねぇ?
[監視のついで。そう言う彼は目を細めて彼の表情を魅入る。]
それもそうですよね。安心致しましたよミナカタ。貴方に裏切られたら、悪魔である俺でも悲しい。
[折角明かしたのだ。貴方を手に入れる為に、逃がさないようにと。互いに諸刃のやりとりだが、そうでもしないと失ってしまいそうだから。]
…尽くして下さいよ。俺は貴方を失ったら生きていけない。
(-222) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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…お願いします
[>>169意見に頷きながら職員室前の生徒にはチャールズが対応するようでそれを見送る。 何を話そうか、と考えて会議の内容を一人遡って、ひとつ気にかかることがあった]
なあ、ベネくん。図書室でその魔術について聞いてきた生徒たちって、誰?
[>>158 そいつらは何か知ってるのではないかと、安直だがベネットの方へ向き、問いかけた]
(177) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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/* 黒魔術の本を読んでいた方々は現在えちー候補です(一人性処理中)
(-223) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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/* サイラスか……落とすにしても距離があるな。
(-224) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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[席を立ち、入り口へ向かう前に一言。>>165ヴェスの静かな声に応えるようにそちらを見れば、全員の顔を続くように順に見たか]
事務側の命は 黒魔術について一切他言しない事。 悪戯に事を荒立てない事。 全て校内で処理する事。
ですが。事件は起こってしまいました。 「私」は「校内で処理出来る」のなら。 全員で話し合い 解決すべきだと考えています。 [お叱りを受けますかね。と肩を竦めて。いつもの表情で扉へ向かった]
(178) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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/* サイラスを堕とす流れになるようでしたらノックス、貴方にサイラスをお任せ出来ますか?私よりもノックスの方が親しいようにRPでは見えますし……というか此方フラグ巻く前に会話終話されてしまって実はエロロル一切してないwww
(*5) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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―自室― サイラスさん、少し力を抜いてください。
[カップを握る指先が白くなる>>173のを見ればそう言って軽く肩を撫でようとしながら]
落ち着きたいのは僕もまた、同じなんです。制限なんてされていませんから。
[微笑んだ彼がカップから手を離すのを見ればほっとしたように伸ばした手を引き、彼のためだけにためらっているわけではないのだと告げる。 あんな者を見て落ち着いてなどいられる人はそう、いないだろう]
僕も、帰れないです。帰れない事情が、在ります…。
[志半ばで帰ったとなれば、司祭はとても悲しむだろう。 望んできた場所ではないが育ててくれた人の期待を裏切ることはしたくなかった]
怖がらないでください。悪魔は、心の隙に入り込みます、と言われました。 僕も、先生達を信じます。
[顔色が青いまま、それでも決意の色と共に先生を信じると言ったサイラスに小さく頷くと、自分もまたそうすると静かに告げて]
(179) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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「校内で処理」、ねえ。
[小さく繰り返す。 チャールズの言うとおり話し合いで解決できるならどんなにかいいことか。]
(180) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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―職員室 会議 >>177
[チアキからの問いだというのに、会議の雰囲気と話題に言葉が氷のように硬くなる。]
…………特定の生徒を疑うような事を俺が言うのは…気が引けますが…状況が状況ですから、仕方ないのでしょうか。
俺が噂を聞いてからは、そのテの書籍に興味を持っているような学生と貸与記録は気に留めています。
[躊躇われる。図書館の棚にある本が禁書ではないことは自分が一番知っている。 本を借りた人間が怪しいというのなら、その知識は3年前に蓄積されたものとはいえ、彼処の本全てを知る自分はどうなるのか。 だが、何も糸口がない現状に、自分の持つ情報を飲み込むことも許されない。]
…いま心当たりがあると言えば …セシル…と、トレイルです…。
セシルは…元からあまり図書館に来る習慣が無いようでしたが、先日訪れて黒魔術関連の書籍を借りて行きました。 トレイルは、その………黒魔術についての貸与記録が多く残っています。そして…俺から直接借りる事がほとんどありません。
[カードだけがデスクに残され、それを処理した事が何度もあるが、彼が自分の居る時間に図書館に来る事はひどく少なかったのだ。]
(181) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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―自室― 焦るのはわかります。状況を見ていないからミナカタさんは避けにそれがあるのだとも、思います。 ただ…急いては事をし損じてしまうこともあるかと思います。
[>>176にそれでも、彼が向かうというなら止めることはしない。 何が一番良いかなどわからない。じっとしていられないなら動くのも一つの方法だとは思う]
……サイラスさん一人で解決する、と言う意味ではないのだと思いますが……?
[サイラスに向けられた言葉に、フォローの言葉を横から挟んで]
(182) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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/* >>メモ まあその理念で行くとセシル即堕ちですがね… ミナカタ?あれは未遂
(-225) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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