124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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[ぺたぺた、胸があるかちゃんと確認した
大丈夫、ある]
……リュウの胸をさらに大きくするために たくさんのマドカが犠牲になって…
リュウは偽物の胸なの!っていって触ったら とっても柔らかくて、とれなくて 触りに行ったマドカがまた犠牲になって…
当たり前なのよ。 リュウは女の子なの。
って…いわれた…
酷い夢だったの…
(218) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[キャッキャしながら温泉に入る 普段温泉なんかに行くことがないから新鮮]
温泉っていいねー しかも露天風呂! 景色もいいし温泉は気持ちいいしー
[パシャパシャと水面を揺らして笑う]
(219) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ジリヤーーーーー!!
[何やらスージーと取り込み中のようだが とりあえずジリヤにダイブした]
お腹そういえばすいたよーーーー!!
(220) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* まwwwwどwwwwかwwwww 一緒に風呂に入って、私だけ抱き付いてこないと思ったら、占いwwwwwwwww
(-156) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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じゃあ、大事に大事に、思ってね。
[見上げるとにっこりと笑ったの。]
(-157) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ん、そうする 大事に大事に、したいから ちゃんと考えるし、ちゃんと見てる
[見上げる顔が、可愛いから。 頭に手をのせようと、伸ばして。 届いたなら、頭を撫でよう。]
(-158) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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まゆみ、かわい…。
[ぴくりと反応するマユミが可愛い。 今ならマユミの気持ちがわかる。 もっと見たいな、そんな思いで手を動かして、頂きを摘んだ。]
うん…やさしく、ね…。
[マユミの言葉に、キスに、溶かされるようにして、少し落ち着く。そして…]
あんっ…くぅっ!?
[自分でも触れたことのない場所への刺激。 部屋の外に漏れるのではないか、そんな大きな声を出して、身体がはねた。]
(-159) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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え? え?
[>>220マドカが飛び込んでくる姿が見える。 これは何の冗談なのだろうか。 マドカが飛んできて――]
うに゛ゅぅっ!?
[スージーに手をかけていたので、スージーを庇う形で潰された。 パタパタと手を動かして、何か掴みながら顔だけでも脱出する]
……リュウは女の子でしょう? 昨日一緒にお風呂に入ったじゃない
[もう、と少し頬を膨らませてマドカに抗議してみた]
(221) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[頭を撫でられれば、幸せそうに目を閉じる。 ああ、この時間が、いつまでも続けば良いのにな。 そんな事を思いながらも、時計の針は刻々と時を刻んで、私は現実を口にするんだ。]
(-160) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[掴んだ柔らかいものをふにふにと。
マドカの控えめな胸を指先で形を変えていく。 マドカの好みの触られ方はどんなのだろうか それはまだ知らないば、指先は勝手にマドカの胸をいじってしまうのだった]
(-161) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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むー…
[なんだか良いように撫でられている様な。 口をへの時にしているが、 もうそれ以上逃げることはしなかった。]
お風呂入りたい、けど ……って、えぇぇ?
[着替えましょうか、の言葉に 笑うような泣くような、なんともいえない表情で ジリヤをじろりとみた。 そこへ、マドカの叫び声。 うわ、と怯えた声を出してしまった。]
(222) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[花畑を見回して、悠を見上げて、幸せそうに微笑む。]
そろそろ帰ろうか。名残惜しいけれど。 朝ごはんまだだし。スージー起きてるかもしれないし。 フルーツ牛乳3人で飲みたいしね。
……あ、帰ったら、浴衣の着付けしてくれる?
[本当はもっと二人で居たいんだ。 だけど、いつまでも独占している訳にはいかないよね。 悠にだって、やりたい事はあるだろうし。 あんまり我儘ばかりは、言わないの。 だから、帰ろうか。そんな提案を、悠にするんだ。]
(223) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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う”っ
[>>221 その下にいて、脱出に失敗した人。 ジリヤは庇おうとしたのだけれど それは失敗した様子。]
本物とか偽物とか 朝から何いってんのあんたたちはもう……
[恨めしげな声をあげて]
(224) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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スージーは、二人がやりとりしているうちに、もう一つ返信を。
2014/06/10(Tue) 00時半頃
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それは、三人でなんだよね? ハルとりゅと私?
後でいくね
[再び短い文章]
(*5) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ゃ、ぅ……ふ、ぁぁ
[敏感な先端に刺激が走ると、上擦った声が零れる。 ふるふると背筋に駆ける快楽。 衣服を脱いだ身体は熱くて、ひんやりしたリネン室すら、二人の熱気で染め上げていくように。]
ここ、女の子の大事な場所だから――そっと、そっと触る、ね?
[処女膜は破らないよう、浅く指を出し入れする。櫻子の蜜が指に絡んで、その感触と微かな水音に更に欲気が増して。 粘着質な蜜を絡ませた指先で、陰核を探り、硬いそれを見つけたなら、重点的に擦るように刺激して。]
櫻子の声、可愛い……
[うっとりとした瞳で、見つめ、微笑む。]
(-162) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[人を撫でるって、とっても気持ちのいいことだ。 とっても優しい気分になれる。
こんな気持ちでずっといられるのなら。 そう思わないでも、ないけれど。]
(-163) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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牛乳が飲みたいのは、三人で 話がしたいのは、二人で
紛らわしくて、ごめんな 君の優先したいことからで、いいから
[受け取ったメールへ、そんな返信を。]
(*6) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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そうだな、帰るか
[せっかくの花冠だもの。 しおれてしまう前に、皆に見せてみたい。
…―――
いや、だめか、恥ずかしいし笑われそうだ。]
スザンナは、起きたってメールあったよ 来てくれるかは、わかんないけど
着付けか? ああ、いいけど せっかくの浴衣だし、風呂に入ってからにしようか
[そう言ってから、旅館への道を歩き始める。]
(225) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[>>222スージーもお風呂に入りたいと聞けば、ぱぁっと表情が明るくなった]
一緒に入りましょう、スージー それでね、あがったら一緒にアイスを食べるの
[でもジロリを見られれば手は止めてしまう。 どうしたんだろう、嫌なのかなと首をかしげていた時のマドカのダイブ。 その衝撃でスージーの身体を解放してしまことになるのだけれど]
……スージーは、大丈夫?
[なんだか変な声が出たけれど、と自分のことは棚に上げて眉根を下げてスージーを見つめた]
(226) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ひ、ぁ?!
[大惨事の犯人は素っ頓狂な声をあげて]
し、しぅてゆぉ…!
リュウがおんなのこなのは、 マドカには、わかるん…だよ!
[変な声を出しながら、 そういえばさっきスージーの声がしたような]
すーー?!すーーーーーー、 ごめ…ん?!!
(227) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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うん。
[小さく頷くと、悠の後を追いかける。 こっそりと手を繋いで、宿への道を帰るのだった**]
(228) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ふえ?!!!
ゃ、にゃ、
それ、ち…ちが…!
[何故か絶妙にヒットした指に 思わず艶のある声がでてしまうけれど
経験のない感触は電気が走ったように]
(-164) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[秘所を弄られ始めるとマユミに触れる余裕はもうない。 もっと可愛い声を聞きたかったのに、マユミにもっと触れたいのに。 そんな気持ちも真っ白に溶けてしまいそう。]
あんっ…あっ…あっ…あんっ…。
[出し入れに呼応するように喘いでしまう。 こうなったらもうなんにも考えられないで、マユミの指に踊らされるだけ。]
あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっあんっ…。
[虐められる場所が移るとあからさまに声は大きくなって、もっともっととせがむように腰が上下にうごきだす。]
やぁ…みない、で…んぅ…かって…にぃ…。
[あまりの恥ずかしさに顔を覆って懇願する。]
(-165) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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……
[ジリヤの心配する声と 謝罪するマドカの声がぐるぐる頭上で周りだす。]
もう、すきに、して……
[この二人の勢いに圧倒されてしまい 着崩れたまま、突っ伏して完全無抵抗に。]
(229) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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―― 旅館 ――
[繋がれた手は、拒む事もなく。 そのまま、旅館へと歩いて行く。 私が手をつなげる相手なんだ。 ここには、二人しかいないんだ。 大事に、大事に、したいんだけど。]
じゃ、お風呂入ったら着付けな?
スザンナは、来るのかな
[わからないけれど、とりあえず。]
私は、お風呂はいいから 入るなら入っておいで
[そう言って、談話室に入っていく。]
(230) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
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見てるだけで、私も濡れて、感じてきちゃう…… 櫻子、大好きよ――。
[甘い声が、耳をくすぐる度にドキドキして、 その身体を悦ばせているのが自分であることが本当に嬉しい。]
どっちが、感じる? 中?……それとも、
[こっち?と、指す場所は見つけ出した陰核で 親指でくりくりと刺激して、 "気持ちいい"をもっと感じて欲しくて。]
んっ……声、外に漏れたら……大変。
[指で弄るのをやめぬまま、声を漏らす唇を唇で塞ぐ。 口も、下も、全部全部で、私を感じて欲しい。]
(-166) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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ふふ、そうなの? ここが好きなのね?
[マドカの漏らした艶のある声を聞き逃さずに、そのポイントを指先で愛で始めていく。 ジャージと下着の上からでも、初めてならば心地よいメロディーは激しい狂想曲となるのだろうか]
マードーカ?
[どうなのかなと首を傾げ――]
(-167) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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スージーは、もそもそとスマホを弄った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
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私の理解力がないだけだから気にしないで。 今、何処? りゅと一緒?
[Re:という文字がいくつか連なっている]
(*7) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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今談話室
風呂には、はいれないから、俺
[そんなメールを送る。]
(*8) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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うんうん、私も分かるわ リュウは女の子よね
[>>227マドカの身体を頑張って少し横にずらして、スージーが這い出れるスペースを作ってあげる]
うん? 着替えさせてあげていいの? でも、ちょっと待ってね
[>>229マドカの身体を布団の上に。 立ち上がってスージーの制服を取ってくると、突っ伏してしまったスージーに着せるべく手を伸ばした。 人目を気にするようならタオルで身体を隠してあげて、浴衣から制服へと着替えさせてあげる一時はとても楽しい]
マドカも着替えさせてあげましょうか?
[とにこりと笑みを浮かべる]
(231) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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