118 冷たい校舎村【R15】
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/* 秘話!使い!たい! #機会が無かった
(-116) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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/* 皆に心配、かけちゃうな。早く戻らな……うわっ!?
[生徒手帳を持って立ち上がったところで、開いていた窓から突風が吹く。 未だ震えて力の入らない手から、生徒手帳が浚われた。 生徒手帳はそのまま、窓の向こう、校舎の外へと。]
っ!
[窓から身を乗り出して下を見ると、生徒手帳が開いた状態で雪の上に落ちていた。 まるで白いキャンパスに、小さく青い絵の具が落ちたよう。]
ミスターの、写真が…!
[小さい青は、段々と白に侵食されていく。
消えていく。
かつて捨てた、夢のように。]
(-117) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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[彼はどう反応しただろうか。 いずれにせよ、教室はもうすぐ近くまで来ていて。 小走りで扉まで向かっていけば。]
ただいま!
[とん、と室内へ踏み出した。 そのまま本を掲げて、「こんなのあったよー!」と、 やはり何時もの調子で、告げた。]
(268) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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/* 嫌、だ…!
[捨てたくない。 まだ、諦めたくない。 消え往く青に手を伸ばして、]
[―――飛び降りた。]
[『――キーンコーンカーンコーン』 委員長が消えたときと同じ音>>#0が響き渡る。
二階の渡り廊下には誰の姿もない。 しかし、一階の渡り廊下からは、見えるだろう。 白い雪の降り積もった外に、仰向けの状態で落ちたマネキンと、赤い羽のストラップが付いた携帯が**] ここまで下書き*/
(-118) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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[なんだか堤からの視線が冷たい。 だが、全くもって心当たりがない。ぽりぽりと頬をかく]
おー、すぐ戻ってくるわ。
[ひらひらと手を振って、千景と歌瑠に返す。 廊下をしばらく歩くと、堤が口を開いた>>263 気を失って、倒れているらしい]
(269) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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へぇー。大丈夫かね。
[気を失うなんて、お化けでも見たのか、なんて呑気に考えつつ、歩を進める。 そういえば―――]
平根、どこに運べばいいんだ?やっぱ保健室?
[その辺りの話を聞いていなかった気がする。 彼女なら何かしら仕切ってくれるだろうと思い、堤に尋ねた]
(270) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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[廊下の向こうが騒がしくなってきた気がする]
誰か来てくれたのかな。
[これであったかいところに 雪斗を連れて行ってあげられるとほっとする]
(271) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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[茫然として雪斗の走り去った扉を眺める。
──平根雪斗。
真面目で穏やかな彼の、あんな血相を変えたような表情を、少なくとも…は初めて見た。 波瑠奈といい雪斗といい、こんな場所にいて初めて見る友人の表情があるということがどこか滑稽だった。 文化祭の準備中、あんなにも一緒に過ごして、会話だって交わしていたはずなのに。]
……
[ああ、そうだ。 文化祭の実行委員。あの時、…を委員に誘ってくれたのは、彼だった]
(272) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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は…!?
[教室の前へたどり着いたとたん、誰かが教室から飛び出してきた。平根だ>>187
堤が平根を追おうとしている。 九条の一件があるのに、頼んだ>>198、と言われて素直に受け入れられるわけがない]
(273) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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― 少し前 ―
寝ぼけて襲われるのはなんか嫌だなー。
[なんて、鳥塚には冗談で返して。 ブランケットを使って、と言われれば。 ありがとう、とお礼を言った。]
(274) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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"八城"
[真後ろで、声がした]
(275) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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…ああ、きっと、見つかるって。
[九条が見つかるかどうかなんて全く分からなかったが、不安そうな結城に対して言える言葉は、それくらいしかなかった。 震えた声で何かを呟いたのは分かったけれど、その内容に追及はせず、ただ、彼女の頭をぽんぽん、と優しく叩く。 こうして誰かの頭を撫でたりするのは、昔からの癖のようなものだった。もっとも、昔からこうしていた相手は、今はもう、居ないけれど。この場所から出ても、決して会えない場所へと、行ってしまったけれど。]
(276) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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[堤が私を見て変な目をしていた気がする。 まぁ、気にしない。 なんだったのだろうか。 そして、結城が帰ってくる>>268]
おかえりー。
[ぱたぱたと、また近寄る。 まだ、気まずさを感じているけれど。]
その本どうしたの?
[不思議に思って尋ねた。]
(277) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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ッ……!
[振り向く。誰もいない。だけど、確かに聞こえた。
なんで、アイツの声が]
あ……。
[気をとられた一瞬で、堤の姿は消えていた。 一人で追わせて大丈夫だろうか。
堀井が追っていったことにも気づかず、考える。
…いや、大丈夫だ。さっきの堤は、いつもの堤だった。 四階で見た彼女の姿。それを思い出し、信じて教室で待つことにした*]
(278) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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――さくらこちゃん、
[いつもと変わらぬ様子で教室へと飛び込んできた彼女>>268に、安堵の笑みを浮かべる。 本を掲げる姿に、少し首を傾げる。こんな時に?]
……本?
[すぐに、神崎と久住も続いただろうか。 ああ、さくらこちゃんが帰ってきた。それはつまり、 平根くんは心配だけれど、さっきの血は、つまり、]
[九条くんのものでしか、あり得ない。 そういうことなんじゃ、ないだろうか。笑みを浮かべていた頬の筋肉が引き攣るようだった。]
(279) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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ああ。多分、ちょっと疲れただけだと思うから、大丈夫。
[心配そうな橘の声(>>262)に、もう一度そう言って、教室の外へ出る。]
そうだな。保健室に運んで… なるべく暖かくして。
[完全に歌瑠と鞍馬の仲を誤解したまま進む。 どこにという言葉(>>270)にそう返して、]
……平根のところについたら、二人に任せてもいいか?
[あの時、自分を見て取り乱したことが頭を過る。 理由は添えず、言う内容。 二人には、どう捉えられただろうか。 やがて、その場所につく。]
果子。すまない。遅くなった。…平根の様子は?
[訊いてから、さっさとその場を二人に譲った]
(280) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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[教室へと入ってきた八城>>278に尋ねる。]
……八城くん、九条、くん、は
[一緒にいない。その事実だけで、期待を打ち砕くには充分だった。 一縷の望みを口にするように。でも、きっと、駄目だ。そういう口ぶりで、尋ねる。]
(281) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 22時半頃
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[あの頃の…は家に帰るのがひたすら億劫で、受験勉強を理由に放課後の教室に残っていた。 病気を患い、それを苦にした妹の自殺からそう間もない時期。
当然両親はは悲嘆にくれたままで、家に帰るたび、嫌でも空気が重く沈んでいるのがわかる。 その空気に染まりたくなくて。 染まってしまったらもう抜け出せないような気がして、目の前の問題集にひたすらに集中し続けていた。
そんな…に声をかけてきてくれたのが、平根雪斗だった。 特別に仲のいい友人というわけではなかった。 同じクラスで、何かで一緒になれば会話を交わす、その程度だったように思う。]
(282) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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[だから「実行委員をやってみないか」と誘われ、酷く驚いた記憶がある。 真意を測れないまま、…は雪斗の誘いに頷いた。
──逃げ出せるなら、どこでもよかった。
どうして、あの時彼が声をかけてきてくれたのか、今でも…は知らないままだ。 聞けばいいのに、と自分でもわかっている。 雪斗のことも。 そうして今、千景の身体のことだって、聞けば答えてくれるかもしれないのに、…は曖昧にし続けたままだった]
(283) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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/* そういえば靴はいてない。寒い。
(-119) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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―少し前―
[かもな。そういう八城が、本気でそう思っているわけではないことは、簡単にわかる。でも、無事でいて欲しい。 委員長が心配であることももちろんだが、それ以上に。 もし、あの事件と同じであるならば。 ここに閉じ込めた「ホスト」は、自分たちの中にいて。
メンバーを思い浮かべる。
この中の誰かが、委員長を害したなんて、考えたくなかった。]
(284) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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[結局、本は結城が腕に抱え 3人でゆるゆる廊下を歩いて教室へ
窓の外の雪は相変わらずで 廊下で反響する足音すらも どこか歪んでいるように感じられる
九条のことは神崎が彼女に 結城は軽く頭を振って、それに返す
何を彼女は呟いただろうか 神崎は、その頭をぽんぽんと 慰めるように触れた、いつものように]
(285) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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……八城?
[本のことを訊いた返事(>>265)。それが、少し、弱弱しい。 戻れない過去。それを見ているような…]
……お前も、何かあったら、言ってほしい。
[普段飄々としている彼も、心の中に何かを持っているのか。そんなことを思って。けれど、すぐさま、]
私の話を聞いてもらったし、な。
[余計なこと言った。と内心焦って、にやりと笑って慌てて付け足した。]
(286) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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おー、任せとけ。
[>>280頷く。 普段から、堤は男性を余り良く思っていないように思える。 そのせいだろうか、と安直に考えて、倒れた平根に駆け寄る。 右肩を支えて、平根の体を少し起こすと]
フリ、左肩。
[支えて、と目線を彼に投げかける。 それが伝わったようなら、平根を保健室に運ぶために歩き出すだろう]
(287) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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状態変わってないよ。 持ち上げたけど目も覚まさなかった。
[波瑠奈にそう答えて]
鞍馬くん、鳥塚くん、来てくれてありがとう。 波瑠奈ちゃんも、呼んできてくれてありがとう。
[来てくれた三人に笑みを向けた]
(288) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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/* >>284 ごめん、ごめんね!悪気はぜんぜんないの!あと多分委員長無事だから!安心していいよ!(届かない叫び
(-120) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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[雪斗を追いかけていった波瑠奈、果子と入れ違いに陸が教室へと入ってくる。>>278]
……おかえり。 2人とも、何ともなかった?
……治夫は……
[波瑠奈のことはちゃんと見えたわけではないが、陸の方は見る限り外傷などもない。 2人が無事に教室へ戻ってきたことそれ自体はいい。 それでも、その隣に治夫がいないことが、陸たちの捜索の結果を如実に物語っていた]
(289) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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九条は……"四階には"いなかった。
[尋ねてくる倉元>>281に、見つからなかった、などと言えなかった。 まだ校舎のどこかにいる。 そう思わせる余地を残すような台詞を、とっさに選んでしまった]
あんま心配すんな。きっとひょっこり帰ってくるさ。 悪い方にばっか考えると気が滅入るぞ。
[倉元を諭すように、そして自分にも言い聞かせるように告げる。 この先、まだ長いだろうから。どこかでそう思う]
(290) 2014/04/09(Wed) 23時頃
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ただいまー
[結城>>268に続いて、教室へと入る。しかし、自分達が戻ってもまだ何人か欠けていて。どこに行ったのだろう、また何か起こったのだろうか、と少し不安に思った]
ここに居ない奴らはどこ行ったんだ?もう夜も遅いけど。
[本のことはとりあえず見つけた本人の結城に任せて、とりあえずここに居ない彼らについて聞いてみた]
(291) 2014/04/09(Wed) 23時頃
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/* 時系列追おうとしたらややっこしくて投げた← 布里くんとか全然絡み切れて……な……orz らんごりああああああす(発狂
(-121) 2014/04/09(Wed) 23時頃
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