111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* すごく真面目にロール書いてたはずなのに、読み返して自分で、…ゴリラかよ、ってツッコミいれた瞬間ゴリラにしか見えなくなってツボって腹筋が死にそうです。 クラリッサはヤンデレゴリラ……
(-120) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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/* センスが来い(血涙)
(-121) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 16時半頃
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ん、分かった。 シーシャも何かあったら、気を付けてね。
…それじゃ、また後でね!
[既に必要な武器は持っている。攻撃以外の魔法は使えないから、後持っているのは部下と上司に通じる通信機だけ。 足早にその場を離れると、また胸が苦しくなる。
臆病者だと、かつての自分が叫んだ気がした。 昔の自分なら、真っ直ぐにきっと向き合えた。彼を信じて、逃げたりなんてしなかったのに。 違う。今も信じているけれど、――嫌われることに怯える時点で、どこかで。]
………っ!
[本拠地を出た時点で、余計なことを考えるわけにはいかない。油断してはいけない。 一度立ち止まって大きく深呼吸をしてから、彼女がいるという基地の方向へとまた駆け出した。]
(243) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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/* ▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂
ちなみに封筒を簡潔に言えば。 レティの悲しみを増幅させて、一気に爆発させようって話。 絶望への一歩踏み出しました。
(-122) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 16時半頃
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/* 志乃ちゃんマシンガン 短時間で長台詞考えつくのうらやますぃ
(-123) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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ー廊下ー [痛みがない。不思議な感覚に戸惑っていた。] ーーザザ… こちらイアン。作戦開始時間を伸ばす。 ゆっくりと兵装を整えろ。以上。
[自分に、もう一度カタナを握れるだろうか。 …ふと、昔ルームメイトから貰った-いや、勝手に拝借したというべきか-本を思い出す。]
魔装技術、まだあったよな…
[踵を返し、自室へもどる]
(244) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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………ッ! んなもん、容易に投げるのかよ……ッ
[手にあった大鎌が自分に向かって一直線に飛んでくるのを見て、 思わず昔のような口調に戻る。 こんなのに当たったら一溜まりもない。 仮に柄が当たったとしても、骨折、または突き刺さることは確定だろう。 力強く大地を蹴り、後ろ斜め上へと避ける。 上からならば眺めがいい。 また、あの姿とはいえ、上には投げられ――
ないと、踏んでいた。 しかし、先ほどまで居た場所に彼女はおらず。 鋭い咆哮と共に大木が迫ってくる。 ]
(245) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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…………クソが…ッ
[右手の拳銃を地面に向け、トリガーを引く。 反動で左へと避けようと試みたが完全には避けられず、 逃げ遅れた左腕に容赦無く大木がぶつかる。]
……ぅ…ぐ…
[鈍い音をたてた左腕はブラリ、と垂れ下がる。]
[ふと、研究室を出る前に研究員に言われた噂を思い出す。 「白軍が開発している古代魔導兵器の呪いの副作用で人狼になってしまうものがいる。」
……まさか、それで、彼女は。 だとしたら尚更攻撃など…… ]
(246) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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我慢してくれ、クラリッサ……ッ!
[右腕だけで慣れた手付きで銃弾を変える。 身体を麻痺させる銃弾だ。 地面へと落とされて毒の篭った銃弾は、地面を溶かす。
彼女に銃口を向ける。標的は―――腹から左脚の範囲。 躊躇いがちにトリガーを引けば、さて、彼女に当たっただろうか。]
(247) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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―前線/白軍基地―
[入ってきた存在に、彼らは一瞬警戒したものの味方だと分かると警戒を解いた。 仲間殺しの噂のせいか、本拠地でなくとも自分の顔や名前は知れているらしい。]
パトリシアは? 医務室?
[はい、と肯定の返事を返した兵士にお礼も言わずに医務室へと向かう。 近くに居た衛生兵にも連絡は行っていたらしく、ちらっと横目で見れば肩を震わせた。 別に、取って食いやしないのに。]
……パトリシア、様子を見に来たわ。 起きてる?
[起きていないならどうしようか、衛生兵に状態を聞いて。それから。 考えを巡らせながら、パトリシアに近寄って声をかけた。]
(248) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 17時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 17時頃
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−自室−
[ドアを開ければ、挟まれていたメモ>>200が落ちた事に気付く。 首を傾げ、それを拾い。部屋の中へと。
封筒を机の上に置くと、チョコレートの箱>>194にも気付く。 ランク3の部屋となれば、セキュリティーもそこそこなのだが。 どうやって入ったのだろう? 望みのもの… ショウに後で礼を言わねばと思う。
そしてメモに目を通せば、 ]
…姉、さん…?
[ 何処へ行こうというの ? ]
(249) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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/* 当たります。なぜならぼこぼこにされたいからです。
どこにあたったの?1(1脇腹2左腿3左足4いや避けます^^)
(-124) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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ーかつてもらった魔道書ー [やはり難解だ。魔装技術をもつ自分でさえ、とある2つの魔装ができなかった。 遠距離魔装。そうよばれる魔装技術の応用だ。 例えば、カタナを振るうと風の刃が飛ぶ、突き出すと金属質の物に雷が飛ぶ、などだ。 普通の魔法と違い、陣がすでに出来上がっているため詠唱などが要らない。 欲しい。が、もともと才能はあまりない。]
仕方ないか… もう一つは…
[暗黒/聖神魔装]
(250) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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/* ラ神大好き!!!!
(-125) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 17時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 17時頃
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[短く綴られたその文字を。何度も何度も。
任務で、外に出るのは。軍ならば、よくある事で。 だから違和感を感じるほうが、 でも。]
(…私を、置いていかないで……)
[悲しみ 憂い 身体の底から何かが湧き出るような感覚。 先にも感じたそれを。 ぽつり、と。零した。
外へ。外へ。いかないと。 ]
(251) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 17時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 17時頃
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[一本投げれば、残るもう一本にも手をかける。 持ち上げながら相手の左腕がぶらりと垂れ下がるのを見れば、狂気に塗れた朱い眼を細め、嗜虐的に口元をゆがめた。]
……まずは一つ。
[しかし、持ち上げた所で相手が発砲して来たの気づく。 上手くいった油断か、反応が遅れもろに脇腹に銃撃を食らってしまう。]
ァ……ッ…が……ッ!
[痛みに呻きが漏れるも、動きは止まらない。 続けざまに大木を投げて、追撃を試みる。 さて、それは叶ったか否か。
直ぐに訪れた腹部の痺れに、毒が仕込まれてることに気付く。 ……内臓に被弾したせいか、痺れが回るのが早い。 そう察したクラリッサは、あえて大きく横に跳びヴェラの視界から消えると、そこから一直線に相手の元へと駆ける。 …毒が回りきる前に、カタを付ける。その判断は賢明だったのか、それとも――
そうして、大木を避けるか当たるかしたヴェラの元へ数瞬遅れでたどりつけば、その鋭い爪を斜めに切りつけるようにふるった。]
(252) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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平時となれば忌み嫌われる存在、か……。 それはきっとこの私も同じね。 [志乃はぽつりとラルフの前で漏らした。]
さて、話はこのくらいで全部よ。 なにか他に聞きたいことはあるかしら?
(253) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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ー自室ー 刃…また研がなきゃな… [砥石をカタナにあて、研ぐ。 そして、カタナの真ん中に指で魔法陣を描く]
ー血に応え、其方の力を享受させん… ー闇を纏いし刃よ、我が血を啜り、永久に仕えよ。
[自らの左指を傷つけ、カタナに垂らす。]
…ふぅぅ… うまくいった…か?
[うまくいかなければカタナは壊れていただろう。うまく回路を繋げられたことに安堵する。]
あと、1時間…
(254) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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ー白軍基地医務室ー
[鎮痛術は施されたものの、痛みは完全には引かない。普段もっと強い術式で痛みを誤魔化しているせいだろう] [それでも、何もしないよりはマシだ。疼痛が和らいだ隙に少しウトウトしていた、そんな時だった]
……アイ、リス…? どうし、て…ここに… [聞き慣れた声に、布団から顔を覗かせてみる] [予想通りの顔に驚きを隠せない。わざわざ様子を見に来てくれたのだろうか…それとも、戦況が思わしくないのか] [頭を巡らせながら、掠れた声で問いかけた]
(255) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 17時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 17時半頃
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おっと、忘れるところだった。 なんかこの基地に忍び込んできてる鼠さんがいるっぽいのよね。余裕があったら始末しといて。 ま、ついででいいから。あんまりオイタをするようだったら誰か適当に向かわせるだけだし。 [と志乃はラルフに命じた。]
(256) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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ー武器工ー イアン・シルク入る。 [久方ぶりに入る武器工。 黒軍にとっては生命線のようなところだ。] ーおや、イアンじゃねぇか!カタナ壊れちまったか? [快活に笑う工房の親父。はは、と笑い返しいう。] いや、今回は新しいカタナ作って欲しいんだ。 すこし短目にしてくれると助かるんだが、できるか? ーはっはっは!!愚問だなぁ?んで、いつまでだ? 明後日…いや、明日までに頼む ーえ、あ、明日ぅ!? 無理か? [ニヤリと笑う] ーハッ!やってやるよ!いいの作ってやるから、死ぬんじゃネェぞ!!
(257) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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−外へ?−
[外へと向かおうとすると、止められるのを。声で制する。 普段ならば利かない相手。でも、どうしてだろう。 無意識に止めていた悲しみが溢れるように。魔力も増幅していく気がする。
歌に、ではなく。声自体に魔力があるのは。 先の事>>78や。以前から使っていた暗示>>1:116で。 もう、はっきりとしていた。
歌う事が好きだから。 上は、そうさせていただけなのだろう。 都合良く動かすには、それが一番。
理解しても、気持ちは追いついてくれないのだけど。]
(258) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 17時半頃
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[外まで後少し。その時、目に留まったのは。 手紙のような物を持って、うろうろとしている兵士。
それが伝書鳩で飛ばされた幼馴染からの手紙>>239、とは。遠目にはわからないけど。
兵士が此方を見て、明らかに怯えたような表情をするので。 手を出し。言葉を掛ける。]
それを此方に "渡してください" 。
[後で考えれば。幼馴染が敵軍にいるのなら。 それを知ったとすれば、自分が歌わなくなる。 戦わなくなるかもしれないと、容易に想像できたのだろう。
だから、幼馴染からの手紙。 彼にとって、不幸にも。飛んできた鳩から受け取ってしまった。それを処分する前に、自分に見付かってしまったのだ。
客観的にいえば、ご愁傷様。といったところか。]
(259) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 17時半頃
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……【感づかれてはいない筈だが。もし勘付かれたのなら口封じをしなければならない、できればしたくはないが】
…【屋根裏に忍びこむ】
(260) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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[天災以上の災厄。想像して思わず眉を寄せる。 なんというか、これを作った古代人というよりもそれを発見し調べ復活させて、躊躇いも無く使おうと言う志乃に恐れ入る。
自分の問いへの答えは、怯えを感じさせない優秀なもの。資料や何やら調べたのだろうか、つらつらと淀みなく並べられる言葉につかえることも、悩む素振りも見せない。>>238]
もし、その化け……なんだ
[更に問おうと口を開きかけて、閉じる。 突然背後に現れた気配が、極々小さな声で何事か報告する。 同じような報告を受けたのか、志乃も「鼠がいるようだ」と言った>>227。はぁ、と呆れに溜息を吐く。命知らずがいるらしい。ここがどんな所かも知らないのか。]
何か仕掛けられていないか探せ。魔術の使用を許可する 鼠は見つけ次第捕らえ……あぁ、殺しますか?
[自分の一存で決めてもいいが、一応。 参謀は志乃なのだから、意向は聞いておくべきかと首を傾げる。 彼女の返事はどうだったか、その答えを命じたあと「行け」と指示を飛ばせば短い返事と共に気配は消えるだろう。]
(261) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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……怪我をしたんでしょう? 上からの命令で様子を見に来たの。
[戦況が思わしくないわけではないと告げて。 掠れた声と様子に、思っていたより傷はひどいのかと顔をしかめた。]
辛そうね……黒軍のどんな奴にやられたの?
[彼女は補助魔法が得意だったはず。 そんな相手に深手を負わせたというのなら、詳細を知っておいた方が良いのかもしれない。 近くにあった椅子に浅く座って、彼女を見つめ]
……まぁ、まずはお疲れ様、かしら。 ゆっくり休むといいわ。
[珍しく優しげな声で、そう労りの言葉をかける]
(262) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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………当たった…!
[相手が怯んだような様子を見せれば、 当たったのだろうと少し安堵する。 アレが回れば死にはしないが動けなくなるくらいにはなるだろう。
再び大木が飛んでくるも、先ほどまでの速さは感じず、容易に避けられた。
しかし、油断はならなかった。 地面へ着地したと思えば視界に広がる彼女の面影を残した獣。]
(263) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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殺すのか、クラリッサっ……!
[躱したいが、着地したばかりの体勢では間に合わない。 身体へのダメージは減らそうと、右腕でガードする。 衝撃で数m飛ばされるも、上手く着地を図る。 鋭い爪に抉られた腕から、鮮血が滴り落ち、ほぼ両腕を失ったもの同然の自分に勝ち目が見えなかった。 ]
クラリッサに殺されるなら、いいかもな
[必ず帰ると約束した千夏に申し訳ないと思いつつ、半ば諦めて、苦笑。]
(264) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 17時半頃
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/* 痺れる毒は3(1凄く効く2とても効く3それなりに効く4あんまり効かない)
(-126) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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/* (不満気な顏)
(-127) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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