108 裏通りの絆
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― 公園 ―
[子供を連れて公園に来れば、先に避難していた人も何人かいるようだ。 子供連れの母親が多いのは、きっと男性は消火活動をしているからだろうと察する。]
ここにいれば大丈夫だよ。
[不安そうにしている子供に声をかけたり、怪我をした人の応急処置をするのを手伝ったりと、自分に出来る事をして。
子供たちに何か配っている女性を見つければ>>139、声をかける。]
すいません…、この子にもいただいてよろしいですか?
[チョコを受け取れば、その子供に手渡して不安を取り除くように声をかける。 自分にもチョコを勧められれば、それは他の人にあげてくださいと言っただろう。]
(150) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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いや、 君なら重くない。
[とくにトレイルをどかすこともなく、 そのまま携帯のボタンを押した。
だが、誰もでない。]
今日は休みか?
[44回くらいコールしてから切った]
(-234) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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あれ、お店やすみ? じゃあセレストに聞いてみる、とか。 でも今電話とかして大丈夫かな……。
[居候君救出とその後の相談の折に、 連絡先くらいは交換の運びとなったが、 しかし現在わりと街中非常事態である]
(151) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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セレスト?
[説明を受ければ、あの時あった女性だということを思い出す]
ああ……
[ふと、記憶蘇る。 彼が紹介するときに同棲、といったこと]
ああ、できれば頼む。
[そして、彼女がそれをもっていることを知れば、ややほっとするだろう。 彼女の家がそのために荒らされているなどと知るはずもなく]
(152) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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アランは、寝転がってしまったので、ややねむい。
2014/01/26(Sun) 23時頃
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………。
[もう一つの自分とも言える部分に触れた彼女を、 好きにしろとも、任せるともいうような風に見上げた*]
(-235) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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いいから早く下ろし………つっ!>>149
[羞恥と葛藤に我を忘れていたけれど、ジクジクと肩が痛んで自然と黙る]
…別に怒ってないわよ。
[ただ、人の優しさだとか親切だとか、そんなものに触れたくないだけ]
怒ってないから下ろし…………〜〜っ
[気丈にしていても、痛いものは痛い]
(153) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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……。
[聞こえているとは思わず目を見開く。その後、拗ねたように口を尖らせると]
………そうして頂戴。 人に借りを作るなんて真っ平だわ。
[どうせ、この男だってきまぐれに違いない、そう決めつけて顔を背けた]
(-236) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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あ、 ……っ
[昨日もこんな顔で自分に触れていたんだろうか。 足元から上る湯気で湿る皮膚を撫でる手に身を震わせながら、 中心を掴まれて小さく声を上げた。 それが狭い室内に響いてぐっと唇を噛み締める。
足で支えられても立っているのが辛くなったところで、 声を注ぎ込まれて膝が折れる。 耳朶を噛まれたらもう駄目で、ずるずると湯の中に座り込んだ。]
もっ…… っ、 …… せきに、とって なんとかしろ……!
[顔を見て強請るなんてできるか、と心中で叫びつつ。 言い澱み、つっかえてから。 最終的に羞恥に震えながら訴えた。]
(-237) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[子連れの女性や、若いおねーちゃん、それから子供達。適当に相槌打ったり、撫でたりつついたり、それからチョコレート食べさせたり。 そんな事をしていると、茶色の髪の優しげな女の子に声をかけられたんだ>>150]
大丈夫、その為に持ってきたヤツだからね。……お嬢さんはいらないの?
じゃ、私の私物はどうかしら。
[チョコレートを断られれば小さく苦笑して、コートのポケットに入れていたミルクキャンデーを彼女が着ていた服のポケットへお裾分けした]
こんな時だもの、せめて口の中くらい、糖分で気分転換しよ?
[にこり、笑いかけて。それから次に泣き出した子供の所へと駆けて行ったんだ]
(154) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[消火活動を終えて、公園にやって来た青年を見かければ>>133近づいて声をかける。]
あの、ありがとうございます。 咄嗟なことで、どうしていいかわからなくて…。 公園のこと言っていただいて助かりました。
[深々と頭を下げながらお礼を言う。 鎮火したとはいえ、現場が近いせいか焦げ付いた匂いなどは感じる。 そんななか、彼や他の男性達は消火活動をしながら、的確に指示を出してくれたのだから。]
(155) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[暴れて、抓られて、せっかく人が親切にしてやってるのに]
……変な女。
[ちゃんと足から着地させてやり、 別に気遣いでもなんでもなく、ただ自然な行為として、 よろめくようなら支えてやろうと手は出したまま]
(156) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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いや、 重いとか軽いとかじゃなくて……、
[退かされなくても自分から退いた。 当然、意識してしまうし、変に思われたら嫌だ。 でも特に気にする様子もないということは、 自分の性的傾向については知られていないのだろうか]
……、
[わからないけれど彼は電話に忙しいようだ、 それはそうだ、何時いかなる時も今は任務中なのだろうし]
(-238) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[ありがとう、と目を細める彼の様子に嬉しそうに笑った。 自分が食べる事は置いておいて、彼が食べる様を嬉しそうに見ていた。]
(-239) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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─回想/自宅(停電中)─
大丈夫、寒いだけ。……でも、外は綺麗だよ。
[>>62懐中電灯を手にした居候くんに声をかけられて、彼女はそう答えた。 灯りの消えた街の中、ほのかに色づく雪灯りに見入いるには窓際に置いたベッドは特等席だからね]
[寝ているのという問かけには、寝るしかないからと答えてみたら、いつの間にか近くに来ていた青年に肩にかけていたタオルを取られていたんだ*]
(157) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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別にこのくらいじゃ、 貸したとも言わねえだろ。
何トゲトゲしてんだよ。
(-240) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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/* 人の手当という事を忘れていましてね(
あとねー、疲れてるのかねー、ついうっかりあまり雪が降らないこの地域の建物設計で、雪が降り積もったらもつのかな、とか本気で考えた自分が嫌になったw
でも流通麻痺とかって言うけど、きっと私が想像している雪国の豪雪地帯とかそんなんとは違うよね、うん。
(-241) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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− 倉庫街 廃屋 / 朝 −
[揺り動かされた身体はビク、と強張った。 手荒く扱われた時間の続きと錯覚して。
けれど、ヤニクの声が届けば、意識は目覚めて自律を取り戻す。]
──…僕なら、 いつでもいいよ。
[ヤニクの緊張は身体ごしに伝わってくる。 外はもう仄かに明るく、ゆるんだ温かさに混じる燻る匂いがした。 火だ。]
(158) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[ヤニクに預けていた身体をそっと起こして、アイコンタクトを取る。 ヤニクがこれを偶発的な危険と見なしていないことは察せた。]
火の手のまわっていない方角には、おそらく待ち伏せが。
[単純に予測できることを伝え、無事に突破できる方法を共に模索する。]
(159) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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……?
[食事を終え、彼が改まったように座り直すとどうしたのだろう、と首を傾げた。]
……
[彼の言葉全てが正確に彼女に伝わったわけではなかっただろう。 下手だと彼は言う。 下手というよりは苦手なのだろうと察しをつけて、それでも自分と話したいと言ってくれる事に喜びを覚えて。]
(-242) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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……悪かったわね。
[変な女>>156なんて言われれば憎まれ口を叩いて]
大体、なんで私なんかに手を貸すのよ。 恨まれる覚えはあっても、助けられる覚えなんかないわ。
………いらない。
[差し出された手を一度はぺし、と叩く。けれど一人で動く事も辛いと気づけば]
………………ありがと。
[蚊の鳴く程小さい声で言い、おとなしくその手に支えて貰った]
(160) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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はい、電話番号。
[通話にも金銭は発生するのである。 連絡先を教えて、電話をかけるのはアランに任せる。 自分は一度コートやらマフラーやらの片付けに]
……つかれた。
[自業自得だった上よく寝てるのに、 彼の前で到底そんなことは言えないが]
(161) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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おっと、危ないな。
[クシャミは身体を小さく震わせてから、浴槽の中に崩れる。 尻もちをつかないように支えて、男も一緒に浴槽に座った。 湯は先ほどよりもう少し溜まっていたが、ぎりぎり腰にくる程度だろうか。]
責任? そうか、責任ねえ。
[クシャミの発した言葉を繰り返しながら、前髪を降ろす余裕もない姿に微笑む。 露わになった金と黒がこちらを見据えているのは、彼がもうそのことを気にしなくなった証だろう。 少なくとも、男に対しては。]
(-243) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[おさまりのいい場所に腰をおろして、顔に張り付いて邪魔な髪を後ろへ撫でつける。 浴室に響くクシャミの声が、昨日見ることのできなかった表情が、男のものも勃ちあがらせていたがそれを隠そうとはせずに、彼から指摘されても笑うだけ。]
おいで、クシャミ。 気持ちよくしてやるから。
[来るならここ、と足の間を空けて指し示す。 正面からこちらへ向きあうか、背中を向けるかはクシャミの自由だ。]
(-244) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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るっさいわね。元からよ! そんなんだからカモにされるのよ。
[私に、とづづけて。きーっと猫のように威嚇した]
(-245) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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そのなんとかが見つかったら、 クリスマス前にお仕事終了か……、
[まだ残る眩暈に、クローゼットの柱に手をついた]
(162) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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/* 随分ヒステリックですねジェニファーさん。 なれない悪女の皮被ってたからストレスでも溜まってたのかしら。これだからネタ陣営は…………………
ところでこれどこでどうデレたらいいのかしら。
(-246) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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/* 借りっぱなしは性に合わない。 と言って打倒ドナルドを手伝おうと思ってたのだけどwwwwww
(-247) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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オナジ。
[そう言うと、ソファからおりて彼の隣に座った。]
ワタシ、モ オシエ…テ?
[駄目だろうかと、心配そうな表情で男を見上げた。]
(-248) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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アランは、電話を切って、やや思案にくれ
2014/01/26(Sun) 23時半頃
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― 火事現場近くの公園 ―
あ、いたー。僕のこと、覚えてる? 前にこの辺で雪合戦を一緒にしたの。
[人ごみの中から女の子を見つければ、駆け寄り。>>155 無事な姿にホッとして、安心させるようににこりと笑みを見せた。深々と頭を下げられたら、小さく手を振って。]
いいのいいの。 パニックになっちゃうよねーこういう時って。
君は怪我とかしてない? 一緒にいた子供と、君の家は無事?
(163) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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─回想/停電中─
[特に振り払う理由も見当たらなくて、ベッドの端に来るエリアスの好きにさせていた]
子供じゃないんだから、これくらいで風邪なんてひかないってば。
[タオルで濡れた髪を乾かしてくれる行為に苦笑しながら、身を任せる事にした。 少し詰めた距離と、タオル越しに触れる体温。 冷えていく室内の温度のせいか、やけにそれに心惹かれるものがあった。
手櫛で整えられれば、エリアスの指先の温度の心地よさにわずかに目を細めた。もっとも、雪灯りでもそれを映す事はないだろうけど]
(-249) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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