107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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そうね、手が増えるのは良い事だわ。
竜族の楽園を一緒に作りましょう。
[そう言って微笑む。 多少の違和感は無い訳では無いが。
そもそもこの男と喋るのが2度目なのだ。 そうなれば、以前と多少印象が違っても当然と言うべきだろうと気にしなかった。]
(281) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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いやね、ばれてるってのは理解できるんだよ。 でもね挑むにしてもさ相手が、どういう手段で攻撃してくるのか。とかさ、それをある程度予測してから挑むのと、何もなしに出るのとでは違うんだよ。
[ちょっと敬語がはがれながらの説明>>280を一つ。なんでこんな講釈をしているのかは謎だが]
その声はパティちゃんだよね。シーシャだ。
ちょっと来い…いや、移動しながら俺が帝国軍の人間といるこの状況は何なのかと、ついでに話したいことがあるんだが、いいよな?
[既にこうなった以上隠すほうがまずいので、堂々と相手がどう動くのかを知るためにも、確認をとるようにいう]
(282) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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/* ミッシェルさん、本当僕のこと…きゅんっ///
ようし、僕もいちはやく再会できるようにがんばるよ!! 早くフラグを立てて、言葉抜けのじごろ発言をしなければならない。 そんな使命に今僕はもーれつに駆られてるっ!!!
(-89) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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[眼前の弩兵が、すっと下がった]
っ、二列目――……!!
[――あ、これ死んだかも。 そんな感想を抱いたのは、この都で何度目だったか]
――が、あぁぁぁぁ!!
[全身に矢を突き立てられながら、亡霊の戦列を突き破った。 だが、傭兵たちの背後に出るだけの余力は、もうない]
(283) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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/* ん、おけおけ。 程良いところで拾う
(*5) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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/* Q:なんで私、モブ相手に瀕死になってるの? A:中の人がマゾだからです。
(-90) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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/*りょうかーい。 それにしてもどうしようかなーw
(*6) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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/* ってちょいと待ちなさいミッシェルさん。 僕がフラグをたてる。僕がフラグをたてる。 貴方それ以前にもう本日で死んでしまう勢いじゃないですかいやだあああ!!!
ご、合流したら守護発動できるけど!! 合流するまでが! なが、い!!
生きろミッシェルさん!!そして僕のお嫁さん伝説になれ!!
(-91) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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/*どしたー悩み事かー? なせばなるようになるぞ(
(*7) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/* Q:なにそれ、ふざけてるの? A:いやまあ。村建てだし初回落ち要員になってもいいように。
Q:あれだけフラグ建てておいて再会ないの!? A:姉歯建築だったということでひとつ。
(-92) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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…ん?
[なにか視線>>236を感じて其方を向けば、青年が1人。 耳からエルフだということがわかるが、なにか危害を加えるわけでもなさそうなので、小さく首を傾げて視線を戻す。
何故か大丈夫だという安心感があった。]
(284) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/*や、今日の吊りはじぇにふぁーでいいじゃん? で、襲撃どうすんのっていう
(*8) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[あ、この人みたいな人知ってる。 うん、自分たちと違う思考回路で生きている人だ]
あの、ね……もし襲撃するなら三度も音を立てない、よ?
[根本的なところを指摘すると中から聞こえてきたシーシャの提案に安心した]
いやいやいやいや、おかしいから これが普通だから――
[珍しくカタリナ様も慰めてくれているけれど、その含み笑いのようなものは何なのだろうか]
はい、そうしましょう あたしも話しておかないといけないことがあります 魔が開放されたこととか――
[元より帝国の人とも協力すべきだと考えていたので二人が一緒の隠れ家にいることについては深くは考えることはなかった]
(285) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/* 灰がほぼないから全CO状態って狼しんどいかもなぁ、多分ここまでやってるから好きにやっちゃっていいんだぜ。とは思うが、加護だとか、動きをもう少し考えれなかったかなぁ、自分。と反省
(-93) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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ふむふむ。なるほど。
[確かに、剣槍で来ようが矢銃魔法で来ようが何でも来いの精神ではあったが、予測は必要ないだろうとしてなかった。 市街戦の経験などは当然無い為、素直に一日の長の云う事を聴いて教訓に入れて置く事に]
……では、この方が。 その、パティさん?
[少し離れた場所で、その姿気配を見つけると、驚いた。 シーシャから、彼女の話を聴かされた時から、どんな人だろうなとは考えていたのだが。見た所の年齢は、殆ど自分と変わらないではないか]
(286) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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だから、今ここで返すんだろ? 借りっぱなしは俺の気が済まねえ。
[戦場での行為として、相手の兵器を壊すのは当然だ。 我が意を得たりと頷くと、 放たれた牽制の矢を、再び錆びた斧で薙ぎ払う。 俺が待っているのは、こんな一矢では無いのだと そうセシルに伝えようとするかのように、豪快に。 ただ、牽制の矢によって、突進速度は鈍った。 再び、大地に錆の粒子が落ちていく]
お仲間? ああ、ミッシェルのことか。 確かに、何かあったのかもしれねえな。
[少しずつ下がるセシルとの距離が中々詰まらない。 掛けられた言葉には、同意しながら、再び歩を進める]
(287) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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だけど、あいつは助けて欲しいなんて言わねえだろう。 だって、言ったんだぜ。 自分の英雄譚を敵の血と自分の槍でこの大地に刻むって。
そんだけ見得切ったんだ。 自分を裏切るような真似なんかしねえよ。
[何かあったとしても、それを自分で跳ね返す。 例え、何の力も無くなった状態でも。 幾度かの遣り取りで、当然のようにそう信じているのだった]
だから、そっちを俺が気にしてどうこうってのは無しだな。
(288) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/* ところで、俺って、占い師なんかよりも、治療をする神官としての役割のほうが重要なんじゃねーだろうかとかずっと思ってるんだがどう思うよ? 役職じゃなくて違う意味で落ちづらそうだ
(-94) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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おう、よろしくな! 目にすればわかるはずだ。 溢れんばかりの魔力を持ってるからな。
んでえっとぉー…宝石! すげぇ綺麗な宝石だから。 見るものを魅了するような魅力的な!
[嬉しそうに笑いながら、些か大雑把過ぎるようにも感じる月輝石の特徴を述べる。]
(289) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/* あー、ミッシェルが落ちそうだなぁとは思うけど… 最悪、こっちはパスできるからねぇ…
(*9) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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綺麗な宝石ね、見る者を魅了するような魅力的なものか……
やっぱり、竜石よりも綺麗なのかしらね。
[大雑把な説明だがなんとなく分かった。 むしろ、溢れんばかりの魔力と言う事が……帝国の上層部の求めていたものであり、自分達のやろうとしている事に合致した物である様にも思えるのだった。]
(290) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/*パスはねーいちどそれしちゃうと次もってのがありうるからあんましたくないな。 すっぱりあっさりでいいんだけど、落ちるなら殺りに行かないと赤がいる意味が全然なんだよね
(*10) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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……よく、わからない。 仲間を見捨てるの? 命あってじゃないの?
[ヘクターの言葉>>288に、憮然とした声で返す。]
英雄譚を刻むより、まずは生きていてこそ、だろ。 なんで――…なんであんたもあの女騎士も、 命を大事にしないんだよ!!
[その声は、どこか苛立ち混じりで。 あれほど憎たらしいと思った相手。 ジェニファーに手傷を負わせた相手だというのに。 そのミッシェルを見捨てるとも取れるヘクターの態度に、 なぜか怒りを覚えているのだった。]
(291) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[数瞬の後、やがて、満を持して放たれた一矢>>278 それに籠められた力を瞬時に見極め、立ち止まる]
それを、待ってたぜ。
[急襲してくる矢の速度は、今までで見た矢の中で一番速い。 誇り高い、常にどこか澄ましているような表情のエルフが、感情も露に放った矢だ。 全力で迎撃しよう。そう心に決めて、錆びた斧槍を振りかぶる]
…………!
[弾ける金属音。微かに甘く痺れの残る両の手の平。 踏みしめた足が、石畳に二条の轍を僅かに刻む。 砕け散った鏃の破片が 面頬の間より入り込み、浅く頬を薙いでいた]
(292) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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後、後衛の俺の援護魔法ぐらいかけてもらってからいきなさい。
[そもそもの点についてはパティ>>285が説明したので略して、素直にうなずくオスカー>>286への講釈を終える。 その娘がパティという問いには軽くうなずいて返して]
話がはやくて助かるわ。んじゃそういうことで、移動な。 どっかいい場所ある?……ここ、ちょっと怪しまなきゃいけない人物に場所知られているみたいだから念をいれて移動したほうがいいんだよな。
[魔が開放された。という単語から、情報を分け合うことなくだいたいを察し、こちらは移動をしながらといった理由を伝えながら、自分も屋外から姿を現した]
(293) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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はっ――よくまあ、生きている。
[エルフに射られたものと合わせ、十を越える矢が刺さっている。 胸甲で防げているのは、その半数程度でしかない。あとは、紅い血を迸らせていた]
だが……この命、再戦まで取り置くと約束したからな……。
[そう、凄絶に口許を歪ませる。笑みのつもりかもしれなかった。 もっとも、いま再会したところで、まともな戦いができるとは思えなかったが。
ああ――約束といえば、いまひとつ。味方と打ち合わせた手筈が]
まあ……まだ、フリくらいなら、出来るかね。 迷惑かけるけど、もう少し、頼むよ。足音響かせるだけでいいから、ね。
[ゆるゆると、愛馬に語りかける。 こちらも傷を負っているはずだが、主人の命には素直に従った]
(294) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[襲撃するなら三度も音は立てない。尤もだ。 もし仕留めるなら、気配すら感じさせずに一撃必殺。その位の、暗殺術の基礎段階以前の理屈は理解を示して]
では、そろそろこの場所は一度引き払いますか?
そろそろ僕は身体の調子も治ってきたので。 今の内に装備を――…
[鎧にレギンスに、休憩の為にも脱いだ防具を再び着装するか、と微かに気を緩めたその時]
(295) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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…… ――――……ッ!?
[前兆は何も無い。原因も何も無い。 何故だかが自分でも理解が追いつかないまま、突然胸元をキツく握り締めていた]
…………今。なんだか胸騒ぎが…… なんだ……今のコレ。
[理由が解らない自分の突飛な行動程、理解が苦しみ動揺を覚える物はない。 今どうして、恐ろしく胸がざわざわと、蟲が蠢く様な不快な予感を覚えたのだろうか]
(296) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/*あーそっかぁー どっかで沈めにいかんとね…
(*11) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/*とりあえず会ってもいなくてコンタクトとりずらすぎるから、一応会いに行ったけど。 適当におはなししたら、どこかいかないとだね
あんまり赤だけで固まってるのもよくないし
(*12) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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