104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[本日は快晴―――晴れ時々招き猫。>>297]
(311) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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[>>304何かが、盛大に割れる音がした。 喫茶店の店員も外を見ているので 席から立ち上がって、そっと様子を窺う。
あれはルーカスくん? そばにいるのは例の三途の川の女性だ。 声をかけたい気持ちもあったのだが]
「はいっ、甘口メロンスパお待たせしましたー」
[という声に、席に戻ることを余儀なくされ]
……。
[緑色のパスタに、胃もたれがしそうな生クリーム。 やばい、これはやばい、と心の中で警告音が響く。 出されたものを食べないのは失礼だと、 フォークを恐る恐る、絡め、口に含んだ。]
あまっ
(312) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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[後は…もしあのチョコレートの主がケイトなら、 こちらも何かお礼をしたいと思ったのもある。
ああ、でも彼女の好きなものを知らない。 思えば図書館で何度も彼女と話す機会はあったのに、 好きなものだとか、そういった話はあまりしなかったな、と。
友達――と言っていいのかも分からない関係。 メールアドレスも知らないけれど、 友達という関係になれるならば、嬉しいとは思っている。]
後で散歩に連れていってあげるからね。
[ルナーの頭をわしゃりと撫で、 赤いマフラーを首に巻いて財布片手に外へと出た所で――]
(313) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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て、敵襲かぁあああ!!!
[喧しく大声を張り上げ、傍らの神を守らねば(新刊が危うい)と思考が巡り、綺麗に整えている彼女の肩に手をかける。
彼女>>308の隣に居る人物もまた、不審者であった。 しかし、不審者は不審者なりに奇行に走るものである。
とっさに懐に手を突っ込み、手ごろなサイズの投擲物――携帯――を招き猫の降ってきた方角へと投げ放とうか。 コントロールは悪くないが、犯人が動揺していれば、放物線を描いて命中するかもしれない。]
(314) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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[座ったエリアスの前にココアの入ったカップを置いて、自分用に淹れた緑茶を片手に椅子に座る。 エリアスが自分あてにメールをする心当たりと言えば、塾のバイトくらいのものだが。 彼がバイト先を探しているなら、補習者の人数も多いし、一人くらい増やしてもいいような気がする。
そんなことを考え、茶を啜りながら、ミルフィとエリアスのやり取りを眺めた。>>309
赤いコートは少し派手だが、血色がよさそうに見えるのでいいのではないだろうか。]
(315) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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あ、すみません。
[職員室で大きな声を出したことを謝り、瞳を伏せる。 メールの件>>301については首を振る。むしろ返信が無かったのだから、受信代が浮いて儲けもの。 ミルフィがこちらに来てくれた>>309ので、微笑みかける。]
こちらも用事があったので、大丈夫です。 あ、これですか?ありがとうございます。
[これで今年の冬を越せるかもしれないと安堵したのは一瞬。 ちらりと見えた色に瞬く。見間違いではないだろうかと思うも、ミルフィの普段の格好を考えれば、見間違いであるはずもない。]
えっと……。型とかは気にしないんで。
[そう型の問題ではない。この色を着こなすことの難易度が非常に高そうなのが問題なのだ。 もう今自分の右手に下げられているスーパーの袋に入ったルーカスのコートを借りパクしたい気分ですらある。 でも、そんなことはできない。良かったら、着て欲しいとまで言われたのだ。自分に言えるのはたった一言。]
喜んで着させていただきますね。
(316) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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[よし…よし!>>304>>308>>311 うっかり脳天直撃セガ=○ターンという事にはならずに済んだ。
ほっと胸をなでおろし、マンションの階段を下ってゆく。 双眼鏡を白衣のポケットへと隠し、あたかも今駆けつけて来ました――という様子を装う。
リアルで息が切れてるのは、普段走り回る機会が無い証拠。 約40メートルの距離を一気に縮めたり階段を駆け上がったり降りたりと、短時間でものすごい運動をさせられた気分だ。]
おい、今派手な音がしたが大丈夫だったか! これはまさか…招き猫マニアの不審者の仕業…!?
[いけしゃあしゃあと架空の犯罪者の仕業に塗り立てて。 相変わらずジェニファーの顔を見る事は出来ない。]
(-71) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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だから、神じゃないってば。
[訂正するのも面倒になってきた。もう神でいいかな、という気持ちになってくる]
いないわよ。
[質問>>310にはきっぱり]
大事に思ってる人はいるけど、元気にしてるもんだと思ってるわ。 そんな毎秒心配なんてしないわよ。
[なんて話は、招き猫とともに粉々に粉砕された]
(317) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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とりま没る。
(-72) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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――――っ!?
[>>304がっしゃーん。 何かが落ちて割れた音に飛び上がった。]
え、なに………?
[平和とは言い難い――むしろ程遠い商店街ではあるが、 流石に何があったのかと気になってしまう音。 音が聞こえた方向に視線を向ければ、 何かの破片と二人の男女の姿>>308>>310が目に入った。]
(318) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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え、君、何か心当たりがあるの!?
[敵襲、と叫ぶルーカスに、何か心当たりでもあるのかと。 女の方といえば、自分を襲うほど恨みを持っているのは、多分担当くらいだろうと思う。 担当だけは、殺したいと思われるほど恨まれていても驚かない。 お互い様だけどね!]
って、それ携帯! そんなの投げちゃって
[いいの?という指摘は、間に合わなかった。 犯人に当たっても当たらなくても、きっと携帯はお亡くなりになることだろう]
(319) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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[よし…よし!>>304>>308>>311 うっかり脳天直撃セガ=○ターンという事にはならずに済んだ。
ほっと胸をなでおろし、一旦その場を離れようとした所で、 恐ろしい遠投力を発揮したナンパ男の投げた携帯電話>>314が 空を切り、窓から投げ込まれて来る。がつん、と鈍い音。]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!?
[丁度背を向けた所で後頭部へ直撃したのだ。 不意打ちの鉄槌に頭を抑え、蹲る顛末。]
な……携帯……?
[気を失うような事にはならなかったけれども。 たんこぶを摩りながら、投げ込まれた携帯を拾う。 どうしよう、返しに行くと俺が招き猫を落としたとばれてしまう]
(320) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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ありがとうございます。
[ココアは栄養価が高い。非常にありがたい飲み物だ。 いつものことながら、トレイルの面倒見の良さ>>315には頭が下がる。]
あの、それと二人にもう1つ聞きたいことがあって。
………えっと、ルーカスって生徒と知り合いですか?
[塾生かどうかを聞いてしまえば、それも個人情報の漏洩に繋がりかねない。 もういっそのこと今日限定でバイトでもしようかとそんなことが過ぎってしまう。 診療所で繰り広げられた自身の個人情報漏洩とは異なり、あくまでも理性的に相手の迷惑も考えて慎重に言葉を選んで、問いかける。
トレイルがルーカスの知り合いであることは、ルーカスの言葉>>1:524からも知っている。]
(321) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 22時半頃
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心当たりがあるとすれば、黒の組織の連中だな。 奴らめ、とうとう直接手を出してきたか……。
[一発で、あ、心当たり無いんだな。と分かる妄想を展開。 そうして、彼女に指摘>>319されて、ああ!と今更の声を上げた]
私の携帯…! あれが無ければ、クラリスとのジェニファー・ブラウン語りが捗らんではないかぁっ!
[自業自得と言う言葉が此処まで似合う展開もあるまい。 その上、題材の当人は傍らに居たりする。 しかし、犯人には一矢報いた>>320気がする。第三部完!]
(322) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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その、昨晩…突然、目の前でコートを脱ぎ捨てて、走り去っていったんです。
[コートをどのように託そうか迷っていたから、言葉を選んで告げたが、その部分だけ聞けば露出狂のようだ。 嘘は言っていない。言っていないが、伏し目がちに語ったのもまた誤解を生んだかもしれない。
スーパーの袋に入れたルーカスのコート。何とか彼に返す方法は無いか、困ったように眉を寄せた。]
(323) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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[こちらが動揺している間にも、ぽーんと飛んでいく携帯>>314。
この声――ルーカス君だ。 一瞬、よくある事かと思ってしまったのは否めない。 携帯が狙う先に視線を送れば、 ちょうど誰かの人影>>320が見えた。
顔は見えなかったし、誰なのかはわからない。 わからないけれど――犯人っぽい事だけは理解する。]
……… あの。大丈夫でしたか?
[>>319>>322ルーカスと、もう一人。 綺麗な女性におずおずと声をかけた。 昨日診療所で見かけた女性だと気付く様子は、全く無い。]
(324) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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くっくっくっ、これで後頭部にたんこぶを持つ輩が犯人よ……。
[姿は見えぬが手応えはあった。 因みにこの青年も昨日、塾の看板を凹ませたお陰で後頭部にたんこぶがあったりするのだが。 不審者のサインとなりつつあるたんこぶ。
悦に浸っていないで、追いかければ良いものを、 たまの格好良い自分に盛大に酔い痴れる。]
(325) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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/* 間違いなく八百屋さんから犯人バレ。
(-73) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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…ルーカスがまた何かしたのか。
[またどこかで迷惑をかけたのか。>>321 ところ構わず中二病を発動させる生徒の日頃の行いからそう断定した。]
(326) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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そう?よかった。 今度着たところ見せて!
[安堵したように胸を撫で下ろし、笑みを浮かべる。 エリアスの内心など勿論気がつくはずもない>>316。
もう一つ、と彼が口にする>>321ことに、わずかに首を傾げて聞き入る。トレイルに相談だとばかり思っていたが、同席していいらしい。 しかし、エリアスが告げた名前に]
あ、ああ………。
[低い、とても低い呟きを漏らした。 まさか天使に昇格させられたとか、そんなことはとても言えない。トレイルにも言えない。 言えないが、関係があることはすぐにわかってしまうだろう。]
…………え、それってへんた
[勿論ばっちり誤解しました>>323]
(327) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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むむぅ……
[流石にこの距離から投げ返すのは携帯が壊れそうだ。 そもそも何者にジェニファーが絡まれているかすら解らない。]
……あっ。 休憩が終わっちまう
[腕時計を確認すると、13時5分前という時刻。
どうするかと悩んでいる暇は無さそうなので、 仕方なしにマンションを降り、連中には見つからないように こっそりと人ごみに紛れて診療所方面へと戻っていく。
その途中で、八百屋の主人に何者かに招き猫が奪われたと言い訳をしたり(真っ当な大人として、店主へ3千円握らせて弁償代に充てさせた)、子供に双眼鏡を返したりと自分が蒔いた種ではあるが忙しい。]
弱ったな……後で交番にでも届けるか…。
(328) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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……。 とうとう犯罪者に…。
[中二病だけならともかくリアル犯罪はダメだ。 通報が善良な社会人の義務だろう。 しかし一応未成年なので保護者に連絡すべきか。
エリアスの伏し目がちな表情とルーカスの日頃の奇行により、ルーカス本人の知らないところで犯罪行為が確定しはじめていた。]
(329) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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ジェニファー・ブラウン語り?
[黒の組織というのはとりあえず置いておいて、さらっと何か聞き捨てならないことを言われたような気がする]
え、もしかして、君私のファンなの?
[てっきり中二くさい何かの設定に巻き込まれたのかと思っていたが、もしもそうなら神呼ばわりされるのも少しだけ納得がいく。 いや、普通のファンはそれでも神とまでは呼ばないが。 その可能性を今まで考えなかったのは、己の小説のターゲット層と少年があまりにもかけ離れていたからである。 あ、そういえばさっき前作を引き合いに出された]
もしかして、君……。
[思い浮かぶのは、熱血ファンレターをくれる珍しい男性読者]
ルーカス、くん?
(330) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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[ちょ、まって、これは、しんどい。 甘口メロンスパを完全に侮っていた。 ちょっとしたスイーツ感覚で頼んだのが間違いだった。
め ち ゃ く ち ゃ 甘 い
しかも時間があまりないのだ。 学校に寄ってご飯を食べるというのを、一時間でこなすのはなかなか大変だった。]
タッパーか何かに包ん
[店員さんに訴えるように目をやると、お残しは許しまへんでー!という剣幕が襲ってきたのだ(きっと気のせい)]
ひぃぃ
[時間と甘さに急かされ、かきこむようにメロンスパを完食し 急いで会計を済ませて診療所に戻っていく。 というかあんなもの完食したんだからお金もらいたいくらいだ! ぷんぷん!]
(331) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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[なにやら、やり返したところで青年は満足してしまった。 自分に酔う、最高に酔う、これは中二病の基本である。
そこで、恐る恐ると顔を出した黒の女>>324が視界に入る]
うむ、今しがたそこで敵襲を受けてな。 猫を攻撃に使うとはペルシア軍も吃驚な奴らめ。
[正しくは招き猫であるが、改めてジェニファーと自分の姿を見直し、無事を確認。]
―――ああ、無事なようだ。
………、…………、
[マジマジとジリヤを見る。見る。見る。ガン見。]
(332) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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[隣りで見ていた分には全然分からなかったが、少年はどうやらヒットした手ごたえを感じたらしい]
後頭部にたんこぶ、ねえ……。
[たんこぶといえば、さっき診療所でミナカタも後頭部をぶつけていたなあと思い出す。流行っているのか。 まさか同一人物だとは思わず]
……あ、ああ。 ありがとう。 大丈夫よ。
[心配そうに声をかけられて>>324、慌てて笑みを浮かべた]
(333) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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[エリアスのメールに気づいていなかった申し訳なさに、小さ目に音が鳴るように設定し直した携帯が着信を知らせた。]
と、失礼。
[エリアスとミルフィに断って携帯を手に取る。
送り主とメール本文を見て頭を抱えたくなった。 緊急連絡用に受け持ち生徒の連絡先は登録してあるのだが――。]
どんだけ勉強したくないんだ、こいつは。
[学院をやめられない、となげくマユミのメール。
生徒をやめる=学校をやめる=勉強からの解放=武者修行=覇道を極めし猛将の誕生。
受け取ったメール内容からそこまで一気に連想出来た。 仕事上の義務感と、第二のモンスター誕生を阻止すべくメールを返す。]
(334) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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宛先:並星繭身 件名:当たり前だろうが 本文:これから卒業までの残り日数と、大学卒業までの4年間きっちり学院で勉強するように。 補習日程は保護者にも送っておく。
[「遊んでないで勉強しなさい」なメールをぽち、っと送信。]
(335) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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何かって言うか。 コートを脱いで、止める間もなく去っていったので…。 連絡先も知らないので、どうやって返せばいいのか…。
それに、ちょっと昨晩のことを思い出すと、会いたくなくって。
[視線は自然とココアに注がれる。苦々しくそう零すその姿は紛れも無く被害者。 ミルフィとトレイルの間で、犯罪行為が確定しそうな勢いであることには気付かず、コートをどうしたものかと悩む。]
このコートを返していただけませんか? それかやっぱり警察行った方がいいのかな。
[落し物扱いで警察に届けた方がいいだろうか。だけど、警察もきっとそんなに暇ではない。 誤解が誤解を生むような物言いをしながら、ココアを一口飲んだ。]
(336) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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― 診療所 ―
[拾ってしまった携帯はひとまずポケットへと仕舞う。 よくよく考えればその辺に置いておけば良いのだが 人様のものを捨てる、という発想がすぐに浮かばなかった。]
……ったた………こりゃまた、デカい瘤が……
[診療所に到着するや否や、後頭部にできてしまった瘤を摩り。 ビニル袋に氷を入れて即席氷嚢をこさえて冷やす事に。 まさか一日に二回も同じ箇所に打撃を食らう事になるなどと]
………
[ジェニファーと昨日食事した男とあの男は同一人物なのか。 相手が一体誰なのか知りたくないわけでもない。 携帯を触れば、起動したままになっている受信メール画面>>274]
(337) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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