103 宇宙の絆
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【夢】
俺も、好き――…大好き。 ずっとずっと、ミナのことだけを想ってたんだからな……。
[ミナカタの頬が赤く染まっているのを見れば、 くすりと笑って、一度ぺろりと舌を舐め。
それから、ゆっくりと唇を重ね合わせた。]
(-313) 2013/11/21(Thu) 03時半頃
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【夢】
[ドクン――…]
[それだけで、心臓の鼓動が跳ね上がる。 彼に触れるだけで、肌が重なり合うだけで、 全身が熱く、喜びに打ち震えるのがわかる。]
ミナ、俺――…
[じっと、潤んだ瞳でミナカタを見つめた。]
(-314) 2013/11/21(Thu) 03時半頃
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/* 聞いてエスペリーナ ちょっと言いにくいんだけど 聞いてエスペリーナ 俺右と左わっかんない 聞いてくれてありがと エスペリーナ
という秘話をエスペラントに送りたいほどに、自分が右なのか左なのか全然わからない。
(-315) 2013/11/21(Thu) 07時頃
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/* 多分攻めていっていいのかな… それなら思いっきり行くのだけれど。
こ、ここまで鈍いか自分…。(ふるふる)
(-316) 2013/11/21(Thu) 07時頃
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― 個室 ―
[もそもそと毛布から出てきたティソの表情は、 やはりミラーシェイドの向こうだ。]
夢な。 …見たよ。
[困ったような顔で頷く。**]
(73) 2013/11/21(Thu) 07時半頃
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… そうだよ。
[やはり困ったような表情で、続く言葉も肯定した。]
(-317) 2013/11/21(Thu) 07時半頃
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[唇は笑みの形を刻む。 瞳はミラーシェイドの奥に秘めたまま。]
どんなデータが欲しいんです?
研究所で調べてもよくわからなかったわたしのことが、あなたにわかるのかな?
いろいろ知って──どうしたいんですか。
[声の調子は少し浮ついて、無理矢理にでも明るい基調。]
(-318) 2013/11/21(Thu) 08時頃
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【夢】
勿論。嫌なら言わねぇよ。
――……っ、つ、
[お伺いを立てる様子に、ほら、と促す。あむあむと言うゆるく噛むくすぐったさに笑うが早いか、がぶり、と噛まれた。 鏡を見なくてもわかる、歯形が残っているだろうことは。]
はは、上出来だ。
[楽しげに笑いながら首筋に触れる手を再び絡めると、また様子を伺う顔が。 そして告げられた言葉にきょとんとする。]
……困る? なんで? 好きな奴に好きって言われりゃ、嬉しいよ。
[当然だろ、という顔で。]**
(-319) 2013/11/21(Thu) 08時半頃
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【夢】 ― きのこの山 ―
なんじゃあ、こりゃ。
[ごく簡単に夢の続き、とはいかないらしい。 周囲に鬱蒼と茂るのは キノコきのこ茸]
いやおかしいだろ。
[そよそよと揺れる、身の丈を越えるえのきをかきわけて、岩山のようなトリュフを見上げた]
クソ、 …うまそうだな!
[じゅるり]
(-320) 2013/11/21(Thu) 10時頃
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夢に入ったら網の中にいた。
「……これは、何かしら……?」
もう少し詳しく説明するなら、白いレースのような、 柔らかいジャングルジムのような物に引っ掛かって はるか眼下に広がる茸の里に首を傾げていた。
「ええと、これが夢ってこと?」
夢である事を自覚するのは明晰夢と言うのだったか。 自分にしては珍しい。
「ミソチャさんのキノコ好きがうつったのかしら?」
遠くでそよそよとえのきが揺れている。
(-321) 2013/11/21(Thu) 10時頃
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ええい。どっちだ。
[キノコをかきわけ、踏みしめ、適当に歩いて行く。 頭ほどもあるしめじ(生)をもいで齧りながら。
…これはこれでいい夢かもしれない。1upキノコはどこだろう]
おーい、きのこの王様ー。
[キノコ界に舞い降りた異世界の勇者という気分になってみた。 ガラじゃなかった]
(-322) 2013/11/21(Thu) 10時半頃
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【夢】
ん……っ
[唇を重ねている間も、離れてからも ずっと心臓が早鐘のように鳴っている。 頬は薔薇色に染まり、身体の芯から熱いものが 沸きあがってくる感覚に眩暈がしそうだった]
(-323) 2013/11/21(Thu) 10時半頃
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【夢】
ん……俺も。
[火照りを抑え切れず、 トレイルの身体をぎゅっと抱きしめて、 次は自分からと唇をトレイルの唇に近づけようと――]
(-325) 2013/11/21(Thu) 10時半頃
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(わあああああ! なにやってんだ!俺は!)
[狼狽したもう一人の自分の声が、 夢の世界に響き――]
(-326) 2013/11/21(Thu) 10時半頃
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/* 昼間にねずみ見つけるとテンションあがる!(どっちかというと昼型
25時とか過ぎると頭まわらなさすぎてやばいです そろそろアシモフの人にはキレられてる予感がする
(-324) 2013/11/21(Thu) 10時半頃
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夢の中でセルフ軟禁されているからと言って、 往年の懐かしBGMが流れたりはしない。
「やっほー」
――やっほー、ほー、――
呑気に山彦試したりしている。
「……なんて、している場合ではなかったわね? 取り敢えず、降りてみましょうか?」
小さなラットの体を網目にねじ込み、下へ。 頭だけ抜けて顔を出してみると、どうやらこれも 高い茎(?)に網状の傘という何かの茸のようだ。
(-327) 2013/11/21(Thu) 10時半頃
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― 個室 ―
[ぼんやりとした景色がだんだんと鮮明になってゆく]
(ここ……どこだ……)
[夢とうつつの区別が付かず、すぐに自分の置かれた状況がわからない]
(ああ……。今の……夢か)
[脳が現実を正しく認識すると―― 焦ったようにがばっと跳ね起き、口元を押さえた**]
(74) 2013/11/21(Thu) 11時頃
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「地面が遠いわ……」
地面はまいたけで見えないが。 網目の茸からジャンプして、木から生えるしいたけの上を 階段状にバウンドして、どうにか地表に降りる。
背後でガサリと言う音がした。
「あら、誰かしr……」
(-328) 2013/11/21(Thu) 11時頃
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[囚われの姫を助けにいく! などと発奮することもなく、まったくのヤマ勘で良い匂いがしそうな方へ歩く]
…ん?
[どこかで山びこエコーが鳴ったような]
…あっ。
[緑色に白斑点のキノコを見つけた。1upキノコに違いない。入手]
…よっと。
[手近なキノコによじ登り、傘の上でジャンプしてみる。 ぼふんと舞う大量の胞子]
…ぶわ、げぇっほ!げほ!
[真っ白になった]
(-329) 2013/11/21(Thu) 11時頃
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『ターゲット発見!』 『れっつハンティングニャー!』
白黒二匹の猫がいた。
「……ううぇちょっと待って私は食べても美味しくな、
いーやー!!!」
キノコ界を全力でサバイバルする羽目になったようだ。**
(-330) 2013/11/21(Thu) 11時頃
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別に。どうもしないよ。ただの趣味だし。 産業スパイ、とかでもないからそこは安心してくれ。
[端の上がった唇を見ながら、変わらぬ調子で言う。]
単純に、知りたいだけ。 秘密があったら覗きたいだけだよ。
覗き趣味の変態野郎と思ってくれていいよ。 実際、そう言って捨てられたし。
[視線が横に逸れる。]
(-331) 2013/11/21(Thu) 11時頃
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まったく、まいっちゃうよね。 こう作り替えたのはそっちだ、っていうのに。
[遠い場所を見ながら、唇をゆがめる。 だが、その視線もすぐティソの上に戻された。]
ああ、悪い。つい余計なこと言った。 ともかくおれは何でも知りたがるんだ。 秘密も、心の中もさ。
気持ち悪かったら、離れてていいよ。 おれももう、近寄らない。
[ぱっと両手を上げて後ろを向く。 "耳"はずっとぴたりと伏せられたまま。]
(-332) 2013/11/21(Thu) 11時頃
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[どこかから悲鳴が聞こえる。どこかで聞いたような声。 すわタケノコ派の襲撃か!と顔を上げたところで、
背後からガサリと音がした]
ん?誰d……
(-333) 2013/11/21(Thu) 11時半頃
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『ルア様!きゃールア様ー!』 『お探ししましたわ!私達を置いて他の星へ行ってしまうなんて!』
…ひっ。
[ポルコ種の雌達がいた。 さかりのついた雌豚特有の殺気に背筋が震える。 『ルア命』と書かれた豚鼻型のデコ団扇を見ながらじりじり後退した]
ちょっと待て俺は今忙し、
『相変わらず奇蹟のように美しいですわ!さあ私と愛の営みを!』 『いいえ私と!』 『いや俺と!』
最後の奴誰だ!ふざけんな!
[食われる(性的な意味で) キノコ界を全力で逃げ回る羽目になった]
(-334) 2013/11/21(Thu) 11時半頃
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【夢】
ん……ミナ……っ
[ミナカタの言葉に。 抱きしめる身体の熱さに。 心が、蕩けてしまいそうになる。
唇が近づいてくるのがわかれば、 その身にもたれかかり、静かに目を閉じて――…]
(-335) 2013/11/21(Thu) 11時半頃
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[そこで、甘い夢は途切れた。]
(-336) 2013/11/21(Thu) 11時半頃
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―個室―
………………ん……?
[布団が引っ張られる感覚に、思わず目を瞬かせる。 暫し、状況がわからなくて無言のまま枕を見つめていたが。]
なんだ、ミナ。 寝ぼけていたのか……?
[跳ね起きたミナカタがすぐ隣にいることに気付けば、 安堵して再びベッドに身を沈めようとして。
ここが宇宙船スターウルフ号の中であること、 そして先ほどまでの生活が夢であることに、ようやく気がついた。]
(75) 2013/11/21(Thu) 11時半頃
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あ……いや、そっちが、夢か……。
[ばつが悪そうに、頭を掻く。 寂しいような、勿体ないような。 でも、目が覚めて隣にミナカタがいるというだけで、 前のような、泣いてしまいそうな寂しさに 襲われることはなかった。]
………………ミナ……?
[ふと、ミナカタが口元を押さえていることに気付けば>>74 その顔を覗き込む。]
(-338) 2013/11/21(Thu) 11時半頃
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[そんなこんなで。 キノコの山の片隅で再びバディの白鼠に出会った時には、無惨な姿度【94(0..100)x1】だったかもしれない]
(-339) 2013/11/21(Thu) 11時半頃
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[まさか。 彼も、同じ夢を見ていたのだろうか――…?
そう、心に浮かびはしても。 聞いてみるのは、少し、怖かった。**]
(-340) 2013/11/21(Thu) 11時半頃
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