101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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[そう、"言ってしまった言葉はもう飲み込めない" 自分にしては大胆に発してしまったそれの後色々別の顔を思い浮かべて、不安が過ぎったりしたが 目を見開いた後の亨の答えに、柔らかく笑った]
(241) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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ふぇ? あ、 ひ、あ――!!
[後ろに指が回って、どうするのか想像がたどり着く前に指先が少し入ってきて。 ぬめりがあるとはいえ初めてのことで、流石に声も抑えられなくて。 だけどその指がなくなれば、それはそれで、なんだか。]
っ、俺も すき、ぃ …っぁ、ん
[耳元に直接囁く声は、普段のうるさい俺の声じゃないみたい。 重なる唇、今度はさっき指にしてたみたいに舌同士が絡みあって。 熱がぬるぬると擦れ合えば、背中に腕を回して。少しでも触れてたい。]
(-141) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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[言葉無く問われれば、何も言わず緩く目を細めて]
……ありがとう
[短い言葉でしっかり結ばれた約束、寄せられた唇に自らのそれを重ね触れるだけのキスを]
きっと、好きになってもらえるように頑張る、から。
(-142) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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咥…っ …、は ぅぁ
[咥えたり、とか、さっき南方さんがしてくれたみたいに? してほしいなら、がんばる、けど。 擦れ合う刺激は脳を痺れさせるけど、そこから先には足りなくて。]
南方、さ… んっ …――いっしょ、…なろ?
[きっと沢山、他の誰かとそうしてきたのにって過去に嫉妬する。 俺だって、重なりたい。 痛くてもいい、どんなことされてもいい、一緒になりたい。
すきなひとと、溶け合いたい。]
(-143) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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[もう一度抱き締めた後、身体を離して]
……プリン食べない?
[置いてあったそれを亨に見せて提案 後から言ってしまった羞恥心が込み上げてきたとか、なんとか。]
(242) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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[ほんの数時間前まで、予想もしていなかったことなのに でも、自分にとっては嬉しいことで。 背後に誰かを捜さなくていい相手はとても大事だと知る
頑張って貰わなくても大丈夫なのだけど、 でもその先がどうなるか少し楽しみでもあったから、 うなづいて、一言だけ囁いてておいた]
プリン?あぁ…持ってきてくれたんだ。 食べるよ。自分で作ってなんだけど、 好きな味なんだよね。
[視界の先には自分が作ったカボチャのプリン]
(243) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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もう、好きだから大丈夫、だよ。
(-144) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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/* 唾液が垂れてるの、舐められるだけで体は震えるし。 兜合わせどころか下手したら、甘くて低い囁きとちゅーだけでもイケちゃうくらい たぶん敏感だったりすると思う。 開発されてったらエライコトになると思う。
(-145) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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[耳に届く声は酷く熱く聞こえて、そそられる。 塞いだ口の中も熱くて、触れ合う熱も熱くて。
けれど、足りない]
ン、ああ、無理なら、良いし。
[一緒に。そう言われれば、後を探る指がもう一度中へと入り込む。 押し広げて、指を二本飲み込んで]
ここに、いれんの。でも、いれてぇ。 [今にもイきそうな、けれど足りないのは充足感だ。 片足に手を掛けて開かせると、間に腰を入れて。滑りを入り口に擦りつけて少しでも痛みが和らぐように]
いたかったら、思いっきり爪たててくれ。
[腕を背に回して、先を宛がえば指と入れ替わりに中へ埋め込んでいく]
(-146) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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[押し入るような強さはゆっくりと。 指二本より大きな圧迫感を伝えて]
熱……。
[内側の熱さに、一気に突き入れたくなる。 依音の様子を見て、慣しながら埋まっていくのがもどかしい]
お前ん中、熱い。でも、すげー、気持ちいい。
[全て埋まるまで、埋まりきればぎゅうと身体を密着させて]
(-147) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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…っ、 こん、ど……
[咥えたり、とかは、今度するから…ってもにょもにょ吐息の間に囁いて。 嫌とか無理とかじゃなくて、恥ずかしいのとわからないのとなだけ。
指がまた入ってくれば、ぐっと息を呑む。 唇を噛んで、ほぐすような動きの中で時折擦れる場所に びくんっと体を跳ねさせながら。]
ぃ っ、あ あぁ…!
[混ざり合った二人の蜜をまとって、南方さんのが宛がわれる。 指の蠢きが抜かれた替わりに、熱いそれが中へ。 初めてで、痛くないわけはないけど。 ゆっくりと進めてくれる気遣いが、痛覚を麻痺させていく。 南方さんの背中には、替わりに小さな爪痕。]
(-148) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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えっ、わ、っと……
[囁かれた言葉に危うく手に取ったプリンを落としかけた なんとかそれは阻止したものの]
……ぼ、僕も
[その言葉だけで亨>>243をまともに見れなくなって、さっきまでの大胆さが消え失せてしまって――
――それは確かに、自分も同じ気持ちだということを示していた]
う、うん!食べよう! カボチャプリンなんて初めて食べるなぁ、楽しみ!
[照れを誤魔化すように明るい声でそう口にする]
(244) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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ふっ、は ぁ …はぁっ、あ
[熱い、わかんない、初めての感覚で。 硬くてひくひくしてるのが、中から圧迫していて。 狭い俺の方が、きゅうきゅうと締め付けてるのかもしれない。 呼吸を整えることさえ、困難だ。]
も、だめ…っ、みなか、たさ、――んぁっ!
[動いてもいないのに、全部を飲み込んだだけなのに。 かたいものが奥へと届いて。 熱い、気持ちいいと囁かれただけで 体は反応してびくんと震え、先に少し二人のお腹を汚してしまう。 慣れていないのに敏感、すぎる。]
(-149) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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―――んぁっ!
[懸命に堪えていたはずの声が、大きくひとつだけ零れる。 ギ、っとベッドが軋む音と一緒に。
慌てて顔を肩に押し付けても、遅かったりして。]
(245) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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/* ※ここまでずっとメイド服です
※ここまでずっとメイド服です
(-150) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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/* どっちもネコ臭いんですがどうするんです?
(-151) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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ふふ、これは命名the かぼちゃ!というレシピなのだよ。 俺の試行錯誤の賜物。これ作りたいからパティシエ学校いってたんだよねー。
[泣いたカラスがもう笑う。 生クリームとカボチャと卵と砂糖だけのこれは 我ながら絶品。
その後、多分少しの間他愛のない話をしていたと思う。 けれどつき物が落ちたように気持ちはすっきりしていて。
後で某S、M両氏にメールを送れる位には 多分回復しているはず。 その目にまたころり、少しだけ眠ってしまうだろうけども*]
(246) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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…っ、……ごめ
[すこしとはいえ、先にイッてしまうことの恥ずかしさと。 こぼれ落ちた声と。 肩に額をぐりぐり押し付けて、金髪の間から赤く染まった耳が見え隠れする。 まるで煽るような事だなんて自覚はない。]
(-152) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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[眠るときは勿論、彼の手に手を触れて 「好きだよ」と呟きながらどこか幸せそうに*]
(-153) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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/* しめぎ:S みなかた:M
だがしかしどうみても、SMが逆であるという。 今気付いた。 俺はどうかんがえたってえむい。無意識いじめられたい系。
(-154) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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あ、つっ。
[埋めた所で、腹に感じる熱さに見れば、吐き出された白が映る。 同時に、濡れる感触と。
動かないまま抱き締めて。 謝る声に、首を振る。押しつけられる額と赤く染まった耳と。沸き上がるのは、愛しさだ]
依音、……俺の名前、呼んで。
[まだ、自分のものは中で熱くなったままだ。 同じような熱さに包まれて、今にも果ててしまいそうだけれど]
(-155) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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動いて、良いか。
[余り繋がった所を刺激しないよう、腰を横に揺らす。 抱えた膝は両脚とも。背中に感じるのは軽い痛みだけで]
依音、……いお、ん。
[名前を呼びながら、腰を揺らす。奥に、柔らかな粘膜に包まれる感触。 何度も味わったものだけれど、いつもと違うのは、気持ちがあるかどうかで。 少しだけ腰を浅くして、擦れて気持ちの良い場所を探る。 痛みより、快楽が勝ってしまえば良いと]
(-156) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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[明りの消された部屋の中、吐息が、声が囁く。 ベッドのきしむ音は、外に聞こえてしまうかも知れない、とわかっていたけれど]
依音。
[名前を呼ぶ声はいつもと違う。 切ないようなそれは、普段出さない声。 薄明かりに照らされた依音の顔を、肌を、見下ろす表情もまた、切なく]
(247) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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そ、そうなんだ…… 亨君はプリン好きだね、本当
[すっごい名前だ>>246と思ったのは内緒だ 笑ってくれたのを見て、自然とこちらも笑顔になる そしてその味は亨が自画自賛する通り絶品だったのだ。 今まで話していなかった分を埋めるように、他愛もない話を二人でする。 いつも顔色を伺い、捨てられない為に要求されること全てに従っていた奴隷のような との日々と亨との時間はあまりにも違っていた。 今の亨はどこかすっきりした様子に見えた。もしかしたらこれなら二人とも仲直り出来るかもしれない そうなってほしいと心から思う。 眠りに落ちた彼の髪を撫でながら、作り物では無い幸福を確かに感じていた*]
(248) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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[決して離さないと誓うように触れた手を握って、「僕も亨君が好きだよ」 今度はしっかりとその想いを彼の耳元に囁いた*]
(-157) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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口塞いどきゃ良かった。 ……やっぱ、ここですんのって色々問題有りだよな。
[その身体を抱き締めたまま、吐息を落とす。 出来るなら声は聞きたい。
出来るなら、我慢させるようなことはしたくない。
依音の赤くなった耳に手を当てて、髪にキスを落とす]
(249) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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ふ、ぇっ、…!
[抱きしめられて、悲しみじゃない涙が溢れる。 おずおずと見上げて、表情が見たくて、恥ずかしいけど見つめたくて。 ぎゅう、って心臓が痛い、苦しい。 でもそれだけじゃない。]
と、し やぁ
[ぱたぱた頬を伝う。 言葉に出来ない、呼んでといわれた名前の三文字に重ねる。
すき。 だいすき。
あいしてる。]
(-158) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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[問われれば、震えるみたいにして小さく頷く。 膝を抱えられて、伸ばして触れる腕は背中を懸命に抱く。]
敏哉、さ …敏 、 哉さんっ っく、…ふあ!
[聞こえる声がいつもと違って、表情も違って。 恥ずかしくて呼べなかった名前を、呼ぶほど。 降り積もって、いく。
自然と腰が揺らめいて、それは一緒に気持ちよくなって欲しくて。 浅く擦れる場所も声を上げて、自分から導く奥の方も。 内側が収縮して、放ったはずのそれもまた熱を取り戻していて。 もう、痛みなんて、ない。]
(-159) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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[亨が寝ている間も傍らから離れることは無い、彼が起きるまでそうしていよう じーっと顔を見つめる。やっぱり亨のほうが綺麗な顔だと思う 向も同じ顔だと言えばそうだが1ミリもときめかない。不思議なものだ。 そんなことを考えながら髪を撫でたり、唇をふにふにしてみたり]
……
[柔らかい。]
(250) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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実際すんげー美味しいんだよこのレシピで作るカボチャプリン。
(-160) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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