88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>235こんな時、どうすればいいのだろう。 薄れていく思考回路の中で、抱きついてきたモニカの髪に手のひらで触れた]
うん、大丈夫。 あったかい、くらいだよ。
[ゆっくりと撫でながら、もう片方の手を背に回してぽんぽんと叩きながら、そう応えた。]
(242) 2013/06/23(Sun) 20時頃
|
|
/* かりかりかりかりもぐもぐもぐもぐ
(-122) 2013/06/23(Sun) 20時頃
|
|
肉料理を追加してもらって、 ヤニクに自慢しようか。 …アイツ、いちいち反応おもしろいし。
[箒を引き摺り机の隙間を行ったり来たり。 なかなか丁寧に壁際や椅子の下なども掃いていく。 はじめてしまえば、 会話しつつの掃除は思いの外に楽しいもので、 機嫌よく効率よく進められた。]
へえ。すげぇ……女の子だなぁ。
全員分って事は、俺のもある?やった。
[甘い菓子は嫌いじゃない。むしろ好き。 全員に振舞われるのならば、と喜び、笑えば、 掃除もより一層捗るのだった。]
(243) 2013/06/23(Sun) 20時頃
|
|
……あ、
[なにか、やってしまった感。
特に害はないだろうけど、少しだけ ビリビリしてしまうかもしれない。
大丈夫かなと、心配そうに上を見上げて、 上の方に開いた、僅かな隙間を見つめた。]
(244) 2013/06/23(Sun) 20時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 20時半頃
|
[>>231気をつけて、と言ってくれた志乃のお礼を言うと風呂場へ向かう。 隅っこに纏められている棒付きのタワシと、スポンジ、石鹸。
とりあえず、浴槽は後に、と先にタワシと洗剤を手に、パンツを膝までたくし上げると石鹸を床にこすりつける。
水分がないと泡立たないことを思い出し]
あ、水。
[と小さくつぶやくと、すぐさま水は反応し、 ナユタが求めるように石鹸の上に小雨が降りだした。]
はは、楽ちん!
[と、ゴシゴシ泡立てながら擦る。
そのとき――――ビリッ。 体中に振動は走るのを感じる]
(245) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
|
|
/* つよがりーツンデレーどこだー出ておいでー(ウロウロ
(-123) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
|
|
[>>239離れられれば少し寂しさを覚える。 差し伸べられた手を取りながら、自力で立ち上がるとケイトの方へ行ったモニカの後ろ姿を見て――小さく溜息をついた。
のろのろとした動作で、箱の掃除を再開すると、それはすぐに終わった。 次は机か――]
(246) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
|
|
/*もういい独り言には落とそう。
ライン見えない…まだ早い?ソフィアちゃん私の発言で行動制限されちゃったりしたら申し訳なさ過ぎる。
(-124) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
|
|
[二人の様子を何となく気にしていたら、自分にも抱きつかれて>>239]
ふぇっ!?
[予想だにしないことに驚愕する。 でも…はそれと同時に、>>246のオスカーも何となく気になったり。]
ちょっ、ちょっと…。
(247) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
|
|
…………。
[机はなんの変哲もない、普通よりはしっかりとした作りのものだった。 引き出しは4つ。 流石にカルテなどの重要そうなものは机の上にはないようだった。
まずは机の上を雑巾で拭き、引き出しの中身を取り出して一つ一つ中を拭いていく]
……ないな。
[4つ目の引き出しの中にも目当てのものはなかった。 あの青い包紙に包まれた飴玉でも良いのだけれど――]
(248) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
|
|
……軽かったよ。
[モニカの後ろ姿に呟いた言葉は本人に届いただろうか]
(-125) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
|
|
うわっ!
[思わず大声を張り上げてしまうと、 石鹸の上に降り注ぐ小雨が、大雨へと変わる。
体中が震えるような感覚。 雷のものとはまた違う、振動を体中に感じた。
驚きのあまり、足を滑らせ―――3 1〜3:た。 4〜6:そうになったが、なんとか踏ん張った。]
(249) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
|
|
見せびらかしたらすごい怒りそー。
[その時の様子が容易に想像できてしまってちょっと笑えた。
掃除機ライジが細かな部分を履き始めれば、 椅子を拭きながらずらしたりして進路確保のお手伝いを。 誰かと話しながらだと、掃除もそんなに苦じゃなかった。 これなら最後までやり遂げられそうだ。]
ちゃんとおいしく作れたよ。 ……あたしもこれで厨房解禁になるかなぁ。
[後半はほぼ独り言になった。 その前に入ったことを咎められるかもしれないが。]
(250) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
|
|
ちゃんとライジの分も数に入ってるから、 掃除終わってからあげるね。
[作り手以外の味見第一号はライジになるのかなぁ、と 反応が楽しみだ。 早く掃除を終わらせちゃおう、と雑巾がけに精を出す。]
(251) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
|
|
[首を傾けたポプラに声をかけることはなく。>>*19 その手は彷徨いながらも、そっと彼女の頭の上に置く。
結局何もかも中途半端でしかなくて。 それが余計に困らせているのだろうけれど。]
――……
[やはりその名は呼べなかった。]
(*20) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
|
|
>>247 ふふっ つい、嬉しくて。
[挨拶するかのようにぎゅっと抱きつくと手を放した。]
びっくりした。 ごめんね。
(252) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
|
|
[呼べば認識してしまうだろう。 彼女が「ポプラ」であって「カリュクス」ではないことに。 もしもそう思うようになってしまったら、 いつかカリュクスが目覚めた日に、ポプラを失うことになる。
そんなことは耐えられなかった。 だから、ポプラの名など呼べるわけがないのだ。 あくまでもこれは擬体だから。 ポプラという生き物は存在しないから。
そしてこれをカリュクスと呼んでしまえば―― なんだか、これ以上彼女を待てない気がしてしまっている。]
(*21) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
|
|
―――ドッターン!
[石鹸に足を滑らせ、盛大に転んでしまった。]
イッテェ・・・!
[お尻をガツンと打ち付け、ジンジンする。 頭を打ち付けずにすんで、良かったというべきか。
またも服が水まみれになってしまった。]
あ、あぁ・・・またか。
[こういう宿命なのかと、半ば諦めかけている。]
(253) 2013/06/23(Sun) 21時頃
|
|
…………。
[>>247ちらりとケイトの方を見て、なんとはなしに見てはいけないような気がして、すぐに机の方へと視線を戻した。
後残るは引き出しの"裏"だった。 ごそごそと頭を中に突っ込み拭く振りをする。 何か本が何冊かあるようだったが、それは目当てのものでもなくぽいと外へと放り出した。 放り出した本は――先生秘蔵のエロ本だったかもしれない]
(254) 2013/06/23(Sun) 21時頃
|
|
っ、……
[聞えてきた大きな声と音。 びくっと肩を震わせて、恐る恐る声を掛けた。]
な、ナユタさん? 大丈夫……ですか?
[不安げに響いた声が、また空気を震わせる。 音に籠るのは、心配と謝罪の気持ち。]
(255) 2013/06/23(Sun) 21時頃
|
|
/* エロ本なんか隠すか。 可愛い娘とかに見つかったら困るだろうwww
(-126) 2013/06/23(Sun) 21時頃
|
|
[大丈夫? 大丈夫?
ごめんなさい。]
(-127) 2013/06/23(Sun) 21時頃
|
|
……ないな。
[頭を引っこ抜き、後ろを見るとなにやら見たことのあるような本があった]
ああ……。
[そう言えば、こう言うものが時々男連中に回ってきたりしたものもある――らしい。 本を手に取るとページを捲った]
(256) 2013/06/23(Sun) 21時頃
|
|
/* 自分でピンチになる作業
(-128) 2013/06/23(Sun) 21時頃
|
|
さて、掃除するかなー。 [と、ベットの方へ行ってベットメイキングしに行く。 皺を伸ばして綺麗にすればいいのだけど。 うーんと思いつつ、皺を伸ばして枕をぱたぱた叩いたりして埃を落とす。]
ん?
[ふと、ベットの上に乗った時、何か違和感を感じた。 戻ってベットマットに手を突っ込んでみる。 出てきたのは3だった。 1:革の手錠 2:ピンク色の液体が入った何か瓶← 3:黒いヤツの摸造形 4:エロ本]
(257) 2013/06/23(Sun) 21時頃
|
|
[訓練室の床には血がついていた。 血液感染……なんて思いながら、モップで擦ってみる]
……取れないよねえ。
[まあ、簡単に取れるならとっくに白衣連中が掃除するだろう。 しーちゃんなら取れるかも知れないけど、わざわざ呼ぶのも悪いし。 そういう気遣いができるなら悪戯をやめろって?やなこった]
…………
[なんだか懐かしい。昔は全部一人でやってたっけ]
(258) 2013/06/23(Sun) 21時頃
|
|
/* おいこらモニカww
(-129) 2013/06/23(Sun) 21時頃
|
|
[僕はあのとき五歳の子供で、しーちゃんはあのとき四歳の子供だった。
だから初めて会ったとき、頼りないふにゃふにゃの赤ちゃんにしーちゃんが見えたっけ。 だから初めて会ったとき、守らなくちゃと思ったんだ。
しーちゃんの前で弱音を吐いたことなんて、ほとんどない。
ただ、一度だけ。
お母さんを恋しがるしーちゃんの前で、酷く泣いてしまったことがあった。
それだけだ。
僕はあのとき五歳の子供で、しーちゃんはあのとき四歳の子供だった]
(-130) 2013/06/23(Sun) 21時頃
|
|
[彷徨っていた手は頭に置かれた。 ぐしゃぐしゃとやや乱暴に掻き回されてる。 押し付けられる力に抵抗するように顔を上げて、 ――開きかけた口が閉じるのを見て、くるりと瞬きを。
ミナカタが困っているのはずっと分かっている。 隠しておきたいことも分かっている。 確信もなければ、訊いたこともないけれど。
……たぶん、それは。 ミナカタが“わたし”の名前を呼ばないことに関係している。
だから訊かない。 訊いてしまったら「今」が壊れてしまう気がして。
だから何も気づかない様で、抗議するように 手をばたばたと動かした。]
(*22) 2013/06/23(Sun) 21時頃
|
|
んー、後は任せた。
[言って、ぱっとモップから手を離す。 倒れることなく直立したモップが、ごしごしと健気に掃除し始める。 キリリリと響く、ゼンマイの音。
便利だなあ。 能力をコントロールする訓練も、あながち無駄ではないのかも]
……まあ三十分も持たないんだけど。
[呟いて、訓練室から出る。……なんだか寂しくなっちゃったんだ]
みんなーは、どーこーかーなー。
[歌うように言いながら、ぷらりぷらりと歩き回って。
ふと、食堂の窓を覗いてみた。 誰かいるけど、こっちに気が付いてなさそうだったからばんと窓を叩いてみる]
(259) 2013/06/23(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る