85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/05(Wed) 00時半頃
|
出勤?
しれっとしてたら良いんじゃない? 俺で抜いた?とか聞いても楽しいかもね。
[悪趣味どころじゃ無い事を従兄弟の同僚に提案する。 そして、青年には全く悪気が無いのが困りものだ。 同じ職場に居たら、翌日の黍炉の様子を見れるのに。
パルックにーさんずるい、と声に出さない文句を。]
いつもファストフードばっかなのに、 あんま肥えないんだよね。
[捲り上げた服を引っ張りながら、口先を尖らせた。 太りたいというより、筋肉欲しいなあという様子。]
(-242) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
|
|
おいしょ、
[捲り上げた衣類。 腕を上げられるまでは途中で止まる。
結局なんとか脱がせ終えると、再び胸部に手を置いた。]
うん? なに?
[待てと言われれば、一応待つ。足の間に正座する形で。]
あれ……? [驚きや不安の滲んだ瞳に見上げられ、ああ、と相槌打ち。]
どっちでも良いよ。 どっちも好きだし。 ショーロにーさんは?
[どっちがいいの?と確認をする。 彼の男性経験のほどは、まるで知らない。]
(-243) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
|
|
期待してまーす…
[笑いながらも吐息は熱い]
ん……あ……。
[身を捩るけれど拒否というよりは 「ここを触って」というお強請り。 年上のざらついた感触がこの上無く心地よくて仕方ない。 抱き上げられて押し倒され、彼を見あげれば]
イイ顔。誘い甲斐があるとか…言われません?
[ぐり、と膝で彼の下肢を押す。 早くこれがほしいのだと]
(-244) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
|
|
[首元に顔が寄せられ、すんすんと嗅がれる。]
良いニオイじゃねえだろ。 タバコくせえってよく言われるんだ
[染みついたニオイはそうとれるわけでなく。 パルックには会うたびくせえと言われているもんだが。]
んで、ちーとばかし酔ってるか
[なんとなく少し前と様子が違う気がして聞いてみる。]
(-245) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
|
|
あ、ありがとうございます。
[名刺を受け取る仕草に、自分も反射的に彼と似たような仕草をしてみせた。 申請はこれで出来たのだろうか、後で確認しよう、と思いつつ。]
…っ。
[不意に抱きしめられれば驚いたように瞠目するも、自分からも僅かに返し。 2人きりのチャットは終了となる。]
(-246) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
|
|
[肩のあたりに当てられる額。
それに腕を回して軽く抱きしめてから]
おう、またこいよ。
[そう言い残して、ルームより退出した。]
(-247) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
は、ぅ
[口の中で大きくなるそれがそろそろ苦しい。 だけど久しぶりに口にしたものは離すのも惜しくて。 より深くくわえ込んで、先走りすら味わうよう。 少し涙目になりながら、飲ませて、と甘く歯を立てた。 添えられる手の感触は奉仕に夢中で気づかない]
(-248) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
[一人残ったルームでしばし。 画面に表示されている番号をもう一度見て。 何度か口の中で呟いて。]
…………よし、覚えた。
[小さく頷いてから、出ていった。]
(-249) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
[何かできるわけでも>>105というトレイルに]
まあ分かんねーよな。 システムがどーとか言われても……詳しい奴いるわけだし、そいつにまかせときゃいいか。
[ぽーい、投げっぱなしである。 黍炉頑張れ、と心の中で応援した。]
(112) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
んー…、おっきい系の乗り物は多いけど…。 パンダ車どこだよ、おーい!
[>>110後ろをゆったりついてくるドリベルの呟きは テンションが上がってる青年には届いてない。 無機物を大声で呼ぶ程度には、必死だった。]
むむーん。
[空に走るレールに嵌った自転車ならあるけど。 イメージ的に遠くは無いが、 もっとちゃちいの対象が、青年のお目当て。
それっぽいの見た?とドリベルを振り返った時、 彼の口から零れた疑問が耳に届いた。]
え……ないの?
[青年の顔は、絶望を顕にした。]
(113) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
―あぁ、確かにナユタさんの職場はそうかもしれませんね。
[けれど自分が言うなら…と言われれば、少し照れ臭そうに笑みを浮かべたか。 ―これ程早くに打ち解けたのは、彼が初めてかもしれない。]
…え…。
[謝らなくていいと言われれば目線を上げるが、目が合ったナユタも何故か頬を紅くしていて。 彼の呟いた言葉は耳には入らなかったけれど、何だかいたたまれない心地になって、また下に落とす。]
……。 …あ、の…。 そろそろ閉じましょう、か。
[視線を落としたまま、そう問いかける声はいつもより細い。]
(-250) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
まさか強制転送になるとはな。
[同行了承した時点でリンクされるのだろうか、 はぐれないように?まったく面白いんだか 面倒なんだか変な機能まで用意して。]
俺も絶叫系は別に。 ファンシーなのが似合わないってだけだ。
[メリーゴーランドに乗りたいなどと言われたら、 さすがに断るつもりである。]
(114) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
[覚えた番号を退出後も何度か口の中で暗唱する。 記憶力はそれほど悪くない。 それでも不安に駆られてもう一度。
あくまで試験版、データーが完全に保存されるかはわからないし、そもそも終了後手元に来ないかもしれない。 けれど電話番号ぐらいなら、覚えていられるはずだから。]
(-251) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
/* どうしよう、ナユタさん本当にごめんなさい。 今なら恥ずか死ねる。
(-252) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
それでいいんじゃないんですかねー。 だって俺そも文系ですもん。
[寒気がするのか、時々ふるりと身を震わせる。 こんな所で温度なんて感じないのに]
でも不具合がでちゃったら俺らにも影響あるんじゃないですかね。 探し方とか手伝えたら手伝いたいですけど。
先輩の同僚?っていう人いましたけど あの人ならわかるんじゃないですかね。 しょーろさん、とか。
(115) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
あっ……う、うん。ごめん。
[小声で言われて、改めて我に返る。 慌ててモニターの操作を行った。]
それじゃあ、ディーンさん。また後で。
[何か面白いもの見つけたら教えて、と付け足して。 そのまま部屋を退出した。]
(-253) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
だ、な。 直接会いに行くか引っ越すかしろって思うんだけど。
[こんな努力までして、同棲しない理由は なにかあるんだろうか。 それともただの変態なのか。]
居ない。 ナユタも、だろ。
[残念ながらここ何年かは仕事が恋人である。 そうしてそのことをパルックも知っている。
半分ぐらいは余計なことしやがって、だ。]
(-254) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
そうです、か? 少し苦くて、心臓がドキドキする、大人の匂いがします。
[嗅ぎ慣れない匂いに緩く目を細める。]
え、これくらいじゃあ、酔いませんよー。
[飲んだのは4杯だけだし、それで酔っていては仕事が成り立たない。 しかしセピア色は微かに潤んでおり、思考も少しぼんやりしていた。 雰囲気に酔っている節はあるかもしれないが、当人に自覚はない。]
(-255) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
[言われませんか?そう聞かれると]
たまーにな。
お前小悪魔ってよくいわれるだろ。
[顔をトレイルの顔に近づけて聞く。 メガネをはずすとこれぐらいの距離でないと顔が見えない。]
(-256) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
[服が少し邪魔になってきて、 トレイルの上体を少し浮かせて、服をはぎ取った。
現れたその裸体を見て綺麗な肌だと思い、胸の辺りから下腹部まで人差し指でつーっとなぞる。
それと同時におねだりであるかのように下肢を押す膝をまだだめだともう片方の腕で押しのける。]
(-257) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
[絶望を顔で表現したようなサミュエル>>113に慌てて近寄る。]
ゆ、遊園地ってことである可能性も十分あると思うよ。 パルックさん変人だし、その辺りに力を入れたってことも……。
[励ましになっているのか分からない言葉を紡ぐ。]
もう少し探してみよう。ね?
[できるだけ優しい声を出して、サミュエルの隣に並んだ。]
(116) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
いわれないんですよねこれが。 俺カモフラージュ上手いもん。
[近づいてきた顔には遠慮なく唇を重ねた。 簡単に離さないように背に手を回して深く深く。 酸欠になるくらい]
(-258) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
近くにいる人、とかなんか設定あるのかも? オレは詳しくねーからなんともだけど。
[職業は聞いていなかったが、パルックの知り合いのようだったから>>80こういうのにも詳しい人なのかもしれない。 そんなことを思いながら彼の答えにしばし考えて。]
んじゃー、とりあえず大物のジェットコースター目指してぶらり歩く感じで? オレはアレだめ。コーヒーカップ。酔う。
[そんなことを言いながら、当然のように無料の園内へと足を踏み入れた。**]
(117) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
や、なんか会うのは難しーらしーけど。 確かに一緒に住めばこんなのなくっても会えるのになー。
[けれど恋人に会いたい一心でこんなものを作ってしまうぐらいなのだから、きっと大事にしているのだろう。 そんなふうに思える相手と会えたことはうらやましい。]
……なんでオレもいないって断言されんだよ。 いねーけど。確かにいねーけど。
[そんなにいなさそうに見えるのか、と少しへこみながらも。 さて次は何て聞こうかとしばし悩みながら、とりあえず素直な感想を。]
黍炉さんモテそーだけど。かっこいーし。**
(-259) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
んなこと聞けるか。 ……クソ。
[気軽に言いやがってこのガキが! と顔には書いてあっただろう。 明日パルックは一発くらい殴ってもいいはずだ。]
肉も野菜も食って、運動すれば増える。
[すっぽりと服を脱がされると、 仕事ばっかりの割りには筋肉の乗った身体が現れる。 だいぶ宝の持ち腐れである。]
(-260) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
どっちでも、って。 多分わかってると思うんだが、あまり経験が無い。 だから、あー、と。
……サミュエルの好きな方で。
[任せた、と真っ赤な顔を手の届くところにあった 枕を引き寄せて隠した。]
(-261) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
いえ。 ナユタさんが謝る事ではない、ので。
[自分もモニターの操作を行う。 これ以上恥を上塗りしたくなくて相手から少し顔を逸らしたか。]
―えぇ、また。
[こくこくと頷きながらナユタに応じ、彼の退出を確認すると自分もチャットルームを退出する。*]
(-262) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
俺は一応理系だが専門外だし まいっか。
しょーろなら割とわかるんじゃね? アイツおっさんくさく見えるけどああ見えて有能だし。
[余計なひと言付けつつ。 聞かれたら怒られそうだ。]
(118) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
/* ……わりと表でも喋ってたわオレ。 関係図だけ整理して寝よう。
(-263) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
そ、そうだよなー…。
パルックにーさん、空気読んでくれてたらいーな……。
[>>116パンダカーもとい、 『死ね死ねカー』をこよなく愛する青年のために、 パンダカーを置いといてくれても罰は当たらないだろう。 このツナギ以外にもTシャツとか持ってるし、 青年の好きなグッズくらい把握してくれてる筈…だ、多分。]
うん、ごめんね付き合わせて。 ドリベルおにーさんは、他に行きたいとことか無い? 俺に合わせて無理…してない?
[今更気になってしまい、細い眉を下げた。]
(119) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る