82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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……いや、 忘れてくれ。なんでもない。
[そのまま問い返されれば、片手で頭上の籠を支えながら 失言した、と侘びを入れる。
あの時の勘違いは、当然解決しておらず、 男の中では、未熟に扱われた憤りが残っている。
手合わせを楽しみにするあまり、無意識に零れた一言。 掌で覆い隠したその裏で、静かに下唇を噛んだ。]
(-174) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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あっ……
[パリンっと音が鳴る度に、冷や汗がたらりと流れ落ちる。 師匠たちの反応は、さらに緊張させていくけれど、 ボールは色々は方向から飛んで来るから、止まるわけには行かず。
軽くステップを踏みながら、集中して他のボールを狙っていると 後方から飛んで来るボール>>205]
わっ
[咄嗟に、柄の部分で叩き落とそうと、 模擬刀をくるりと回して……1 奇数:無事叩き落とせた。偶数:顔面に直撃]
(211) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[主の問いを耳にすれば、表情が強張る。 記憶を失い、途方に暮れていた頃に出会い。 こんな自分を拾って貰って、さらには、愛情を持って接して貰った。 人としての生活も、ラーマとしての充実も。 今の記憶は、全てトレイルが与えてくれたもの。
甘えているのは、むしろ自分の方だと――…、 そんな想いが胸を締め付ける。]
俺、は――…。
[唇を噛みしめ、暫し逡巡の後――。]
(-175) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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ラーマとしてだけでなく――…貴方と共に、ありたい。
[あれほど分をわきまえるよう、自分に言い聞かせていたのに。 望みと言われ、浮かぶことは、やはりそればかりで。
自らを諫めるように、紫黒の瞳を固く瞑った。]
(-176) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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―→ 自宅 ―
[キリシマに改めて頭を下げて見せてから、 その場を離れて自宅へと続く道を歩く。 片手に残ったオレンジの実の 最後の一欠片をのんびり味わい食べながら。
帰宅後は、荷物を所定の位置へ据え、 着替えを持って、川原へ向かう事にする。
熱の篭った身体を冷やすためにも、 少し、泳ごうと考えて。**]
(212) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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ええ、折角の機会なので。 邪魔せぬように言い聞かせるつもりですが。
[>>210テンション高く聞き返されたので、 チアキを呼ぶ事に対して、特に不満はなさそうだった。]
べんとう……?
[神聖な手合わせが、何やら見世物になっているような…。 しかし、主たちのする事なので異を唱える事はせず。]
チアキも料理が得意なので、頼みましょうか。
[気を取り直した様子で、そう進言しておく。]
(213) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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/* やべえ、気が抜けるとどんどん多弁になるぅううう!! ちゃんとセリフだけは寡黙系にしたい。
(-177) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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そう、か――…。
[攻芸の様子に、やはり過去に何かあったのだろうかと考えながらも。 それを確かめる術は、今の自分にはない。
彼が抱いているらしき感情も、感じはすれど、それがなぜかもわからず。 ただ、やるせない想いだけが胸を締め付けた。]
(-178) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[攻芸が籠を落とす様子>>207に、苦い表情を浮かべながらも。 トレイルの言葉>>210を聞けば、表情を和らげた。]
えぇ、では用意いたしましょう。 もっとも、チアキ殿が来られるならば、チアキ殿が用意してくれるかもしれませんが。
[ならば、自分は青果を使って甘い物を用意しようか、などと。 すっかり感化されている。]
(214) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[後方からのは、無事に叩き落とせたものの。 稽古終了後、割ってしまった壺のこと考えて、全力土下座。
しかし、嘘だったと肩を叩かれて>>209]
へっ?…………嘘? う、うぅ……良かったぁぁぁ
[嘘と聞いて、安心して脱力した。 しかし、失敗は失敗。]
(215) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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混乱、はしたけど――
[サミュエルの言葉を静かに聞く。 聞きながら半ば無意識に唇に触れた。
あの時、心は落ち着いていた。 感情だけがまだ、整理しきれていない。
なるほど、そういうことなのか、と。 淡々と述べられる言葉に頷く。]
(-179) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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でも、全然ダメでした……次、次こそはっ!!
[もう1回と、師匠に頼もうかと思った時、 彼の視線の先に>>168気付く。]
あ……あれが?
[錬金術師かと、丁度覗いていたのか、目があった。>>174 そして、語られる病と薬についての話。]
黒玉病……確かに、噂位は聞いた覚えがあるけど、
[村から殆ど出ないから、どこか遠い場所の話のように思っていた。 だから……薬の話をされても、現実味がなくて、 薬を受け取ったものの。どうしたらいいか、戸惑っていた。]
(216) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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……そこそこ、は余計だろ。
[もったいなくはない、との言葉に背中を押された気がして やっといつもの笑みを浮かべる。
僅かに揶揄するような言葉を聞いて 先ほどドリベルと交わした会話を思い出し、 一矢報いてやろうかと思ったが――]
ありがとうな、サミュエル。 ……報告は、気が向いたら。オレンジと一緒に。
[素直に礼を述べることにした。]
(-180) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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……ん?
[その時か、村長宅前で出会った錬金術師の兄弟(実際出会ったのは弟だけだが)が、こちらへ歩いてくるのが見えたのは。]
先程はどうも。 そちらが、お兄さん?
[立ち上がり、出迎えると、視線は褐色のフードを被った兄の方へ。 簡単な自己紹介を終えると、本題に耳を傾ける。]
(217) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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/* 気付けば、トレイル様に見事に心を鷲掴みにされている件……。
(-181) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[言われた言葉の意味が理解できず、 不思議そうな顔で首をかしげることしかできない。]
……や、今だってそうだし。 お前は俺の大事な相棒で――ただの武器、じゃなくて。 同居人で、師匠で、過保護な人で。
たいせつ、な――
[そこまで言って、残りは言わないことにした。 もう少しで言葉にすることはできそうだけれど。
ここにはまだ人がいて。 言うならば、やはり二人の時の方がいいだろう。]
……つづきは、家で。
[そうつぶやき、ジェームスの肩から手を離した。]
(-182) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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戦った後は食事がいるだろ? チアキの料理も食べたいなあ、楽しみだ。
[攻芸の提案>>213に満足げに頷き 来るイベントを心待ちにすることにした。
ジェームスも乗り気のようなので>>214 頼めば甘いものも作ってもらえるかもしれない。
そんなことを考えていると、ぐう、と腹の虫が鳴った。]
(218) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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―ケヴィン家にて、― [兄と共に、ふらりと立ち寄った家で、どうやら 若いライマーが修行をしているようだった。 その光景を兄の背から、こっそりと覗くように見つめていた。
あれが、ライマーなのだと好奇心旺盛な藍色が、 白いフードの隙間から覗いている。 見つめる先に見知った姿を見つければ>>217小さく会釈をした。]
はい、これが僕の兄です 詳しい話をしに参りました
[そうして、兄が話し出すのを傍らで、黙って聞いていた。 求められれば、鞄を開いて、小瓶を渡す。 それが、3人に渡されるのを見守っていた。]
僕も、祈っています 皆さんが、……いつまでも、健やかであれるように、
[小さな声で囁けば、兄に従って、その場を立ち去った。**]
(219) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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[トレイルの言葉を聞きながら、自然と胸が高鳴る。 途切れた言葉の先を聞きたい気持ちと。 聞いてしまった時、自分はどうなるのだろうかと恐れる気持ちとで綯い交ぜになり。
続きは家でと言われ、 ドッと気が抜けたかのように、深く息を吐いた。]
……………………えぇ。
[応じながらも、続きを聞きたくもあり、怖くもあり。 複雑な表情ながら、肩から手が離れれば、寂しげにその軌道を視線で追った。]
(-184) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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/* 俺は薬を受け取る気がない(ぼうよみ
家に帰る途中でGETしよう頑張ろう
(-183) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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[トレイルにかかれば、鍛錬も楽しいイベントへと変わるのかもしれない。>>218 そんなことをふと考え。
かつての無骨者の面には、柔らかな笑みが浮かぶのだった。**]
(220) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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―稽古:回想―
[チアキは自分にとって初めての弟子であり、真面目でやる気があって真っ直ぐだから、つい甘めに接してしまう。とはいえ、体壊すまで修行させてしまうのは、実家のご両親に申し訳ない、と弟子を預かった身としては思うわけで。]
[しばらく稽古したのち、]
……ありだ。 どうしても当ててはいけない物の傍での戦いもあるから。
[兄の嘘は謝られる物ではないと首を振る。>>209]
……チアキ。 背後からのボールを咄嗟に落とした動きはよかった。 次は、壊すのは1個までの目標で。
[あまり壊されても、壷が足りなくなる。>>211 が、一個は許している辺り、やっぱり甘いのだろう。]
(221) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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………。
[>>218わざわざ屋外で食べなくてもと思うも ジェームスも賛成を示している>>214ので、 無言の侭、首を縦に振っておいた。 チアキに騒ぐなと言っても、無理そうな予感がする。]
あ。 るすばん……。
[――…思い出した。 家に戻って留守番をしなくては。 既に錬金術師から主が薬を受け取っている>>216とは知らず]
れんきんじゅつしとは、何を配る人なんだろうか。 金……?
[と独り言をこぼしつつ、腸詰を預かって空き地から離れる。]
(222) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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―現在・庭先―
……命を落とす病。
[ぽつりと呟いた。 何を連想しているかは、兄にはきっと推測できるだろう。]
本当かは、わからないが…… 飲めば、副作用が起こるかもしれない……
[手の中の薬を見つめる。流行っているというのは本当なのだろうか。ただ、ヤニクとペラジーと名乗った青年たちが、嘘をついているようにも思えなくて。]
…………。
[それでも、今すぐ飲むのは戸惑われた。]
(223) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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[しばし見つめた後、人の気配を感じて顔を上げれば、新しい客人の姿。>>194]
ああ……ドリベルか。
[表情は、あまりにも優れない。]
(224) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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黒玉病《ジェット》?
[それが一体どんな病なのか、知らぬはずもなく。 その響きだけで、表情は険しいものとなる。 病についてと、そして取り出された薬の説明がされている間も、眉間の皺は一度たりとも消えることはなく。]
……飲んだところで、効くとは限らない、と。
[復唱するように呟きながら、渡された小瓶をまじまじ見つめる。]
分かりました。 少し、考えてみます。
[>>175言葉が続けられる間も、顔を上げることはなく、視線はずっと小瓶へと向いたまま。 立ち去る気配を感じれば、軽く頭くらいは下げただろうけれど。]
(225) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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ありがとう…ございます。 [ジェームスから果物を受け取り>>204、少し声を弾ませる。 彼らの作る果物はおいしいし、食後の楽しみができる。]
…楽しみにしてますね。
[後日の訪問についても同様に。]
(226) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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…ジェームスさん。 怒ってません……か?
[果物を受け取る際に、小声で尋ねる。 先程のトレイルとのやり取りは割と恒例ではあったが、 視線を向けられる際に、少し表情が硬かった気がして。]
(-185) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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お腹も減ったしかえろーか。 タルト食べよう、タルト。
[攻芸も家に帰るらしく>>222 無事に戻れるかな、とちょっと心配になったが 手をひらひら振って見送った。
拒まれなければ攻芸にも果物を持たせたかもしれない。]
そう言えば村長のところに行くんだったっけ。 まあいいや、お客さんなら逃げないし。
[長話をごめんねーとキリシマたちが近くにいれば謝って お詫びにと残りの果物を。
ドリベルからもらった鹿肉をご機嫌で片腕に抱えてから ジェームスに左手を差し出した。]
(227) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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おっと名乗るのを忘れてたぜ…まぁ名乗ったことに。うん。 興味深深で稽古見てる弟可愛い。
(-186) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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