77 守護天使は暗躍する
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[降らせた薄い氷の花弁のすべては 空中を舞い落ちる途中で溶けて消えるだろう。 レオナルドの衣服を濡らす事もなく。
その顛末を見ることは無く視線を逸らせ、 細い時を微笑む形の唇から零した。]
面白かろう? あの方の、怒りに歪む顔は。
[悪戯への加担を強いたヤニクの耳元で囁く声は 笑いが混じって柔いもので。 気に入った犬へでも語り掛けるかのような 独特の親しみと甘さを孕んでいる。]
(232) 2013/03/23(Sat) 12時半頃
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なんだよ、なんだよ! お!ここか!?
[恐怖の声に城走り周り(迷ったともいう)ようやく風呂を発見!誰かいるなどお構いなしに入っていく]
(233) 2013/03/23(Sat) 12時半頃
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-浴場-
さすがに広いじゃん! ヒャッホー!
[ヨーランダとは逆口の男湯から入れたようだ。瞳はきらんとして]
これは泳ぐしかないだろ!
[服をさっさと脱ぎ捨てて、湯船にダイブ。一直線に泳いだ先に混浴があるなど知るよしもない]
(234) 2013/03/23(Sat) 13時頃
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ぷはー!やっはり風呂はいいもんだな!
え?
[勢いよく顔を出した視線の先には、先程話したヨーランダが]
(235) 2013/03/23(Sat) 13時頃
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しばしお側を離れます、 マイロード。
[トルドヴィンに向き直り、許しを求める。 夜の眷属たちの策謀の糸に絡めとられつつあるのを知るも、振り切ることはできず。
せめて火の粉が主君に及ばぬようにと願う。 その一方で、相反する望みも滲むのを感じつつ──]
(236) 2013/03/23(Sat) 13時頃
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あ!ごめん、ごめん! そ、そんな、その。
覗きとか、じゃないから!
[顔を真っ赤にさせて、湯に潜った]
(237) 2013/03/23(Sat) 13時頃
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[重ねられるクリスマスの手。 大理石のごとき冷たく滑らかな肌の感触に、ビクと肩が震える。
氷雪の女王 ── 白き夜の統治者。
城の書庫にあった物語が脳裏をよぎる。 けれど、囁きかけてくるクリスマスの笑みの柔らかさは、氷というよりむしろ砂糖か新雪のよう。]
自分にはとても、カルツァラーリ卿のお顔を面白がるなどできませんが──
(238) 2013/03/23(Sat) 13時頃
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貴女は、カルツァラーリ卿のことをとても、
お好きでいらっしゃるのですね。
(239) 2013/03/23(Sat) 13時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 13時頃
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/* >>234 カイル君、掛け湯をしたまえw
>>237 潜って下も見たいんですね。 わかりまs
(-153) 2013/03/23(Sat) 13時頃
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/* ヤニクの一人称ですが、
独白とか気楽な席では「僕」、 客人や主君の前では軍属っぽく「自分」
にしてるつもり。
(-154) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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あ、レオはRP上、「自分は悪くない、相手がすべて悪い」と考えるのでー。 「断る能もない」>>227とか言ってるけど、守護天使はヤニクに女性に恥をかかせる選択肢がなかったの、わかってるよ!
もうちょいタイミングがずれたら、邪眼使ってでも断らせようとか思ってたけど、それでもヤニクならはねのけてクリスマス嬢を選んだって信じてるw
(-155) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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>>239 そうきたかwww
クリスマス嬢が、灰に「レオかわいい」って埋めてくれてたら勝ちだと思ってる(まがお
(-156) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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―― 回想 ――
[サロンへと赴く前。 レオナルドの呼び掛けに薄く顔を上げる。 応じる声を紡ぐ前に、取られる手。 重なる指先の温度は闇の眷族なれば変わらぬはず。 なれど甲へと落ちた柔い感触と言葉に熱が灯る]
私も――… レオナルドさまにお会い出来た事、光栄に思います。
[伏せていた紫黒の双眸が彼を見上げる。 その目許は仄かな朱を刷いていた]
(-157) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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―― 回想 ――
[別れ際に耳朶を打つ音色。 傷の痛みに漏れた声か意識してのものかは迷う所。
後者であると知れば女は心躍らせた事だろう。
城主の従騎士と知りつつも 興味を覚え欲してしまうのは我儘な女の性]
(-158) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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―― サロン ――
[城主の訪れ>>163に尽くす礼]
お招き頂き光栄に存じます。 此度は改築のお披露目とお聞きしました。 まだ一部しか拝見できておりませんが しつらえも実に見事で思わず見惚れてしまいます。
[畏まった言葉も仕草も敬意からのもの。 祝いの品は領地名産の葡萄酒が荷馬車で運ばれる事だろう。 城主からの挨拶を受け、嬉しげな笑みを湛えた]
(240) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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[はしゃぐクリスマス>>144は無邪気に映る。 礼には礼を返して女は彼女との再会を喜んだ]
クリスマスさまもご機嫌麗しく。 相変わらず、いえ、以前にお会いした時よりも 麗しく、また、可憐になられましたね。
[おさなごのような様もまた可愛らしい、と。 一層魅力を増して見える旧知の友に笑みを向ける]
(241) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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[サロンには見知った顔も多い。 けれど見慣れぬ顔も、いくつかあり]
――…ご機嫌よう、
[名を探す間にヨーランダ>>146から代理である事を聞く]
キースさまはいらっしゃらないのね。 お会いできるのを愉しみにしていたのに。 けれど、さすがキースさまの代理――… 人にしておくには惜しい美しさね。
嗚呼、私はジェニファーというの。
[宜しく、という言葉と共に緩やかな笑みを向ける]
(242) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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/* ありゃん。 レオ様とダンスフラグ立てたら
レオ「ドヤァ」 クリスマス「チッ」
とかなって美味しいかな?と思ったら、 レオ様が部屋に篭ってしまわれたわ…残念。
(-159) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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[同じ空間に居ればその存在に気づかぬはずはない。 複雑そうな気配漂うチアキ>>154を流し見る]
――…。
[声掛けようと息を吸い込んだその時、 別の視線を感じ視線を巡らせればカイル>>158の姿がある。 意図しれぬまま、ゆるやかに微笑み向け、サロンを出るのを見送った]
(243) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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あれだ。 トルドヴィンが追いかけて来てくれたら、前から親しい関係だったのでもいいかな。
そうでないなら、このレオは割りと最初の方に死ぬ小悪党ポジということで。
でも、もしかしたらこっちからトルドヴィンに働きかけるかも。あとで考えよう。
(-160) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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[ホレーショ―と視線交われば>>162はたりと瞬きする。 科を作り笑みかけるは知らぬ仲ではないため]
ご機嫌よう、ホレーショ―さま。 お久しぶりね。 近頃はどちらの方にいらしたの?
[決まった住まいを持たぬと記憶する彼に挨拶と尋ねを向けた]
(244) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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[シーシャの様子>>164には微かに訝しげな面持ち。 けれど問いを口にする前に城主の言葉が響いた>>165 始まりを告げる声と城主のその仕草。 女もまたそっとグラスに手を伸ばし]
尊き血脈に、
[乾杯の声に軽くグラスを掲げてみせる]
(245) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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――…心地良い声に心地よい香り。 これはどちらのワインかしら。
[小さく首を傾げて、グラスの縁に顔を近づける。 豊かな芳香に女の口許が緩められた。 レオナルドの笑みを受ければそちらにも軽くグラスを掲げる]
再会を祝して――…
[嬉しそうにもみえる微笑みを返して女はグラスに口付けた]
(246) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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/* はっ、祝いの品… そういう発想まったくなかった。
手土産………何かあるかなぁ? 妹に丸投げしちゃおうかしらん。
(-161) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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/* >>239 全力で追従しておくw
(-162) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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[ヤニクの説明を受け、レオナルドの素行に息を吐いた。 激昂しやすい性分は幾らか落ち着いたのだろう、とりなしがあったとしても、額を割られる程度で済んだのなら]
お前の不始末は私の咎ともなる よくよく気をつけよ
[ヤニクのした粗相がどれほどのものかは知らねど、相手との巡り合わせの悪さを思えば、叱責の言葉に険はない]
(-163) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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[成長途中の少年が見せる危なかしさもまた、慈しむべきものと映る。
従騎士としての鍛錬へ、城主自らが剣技の相手を務めたのはたかだか2回の気紛れだったが。 武器を御しきれない非力や反応の遅れよりも、ふと呼吸と心技の重なったほんの刹那に、剣の切っ先が描く優美な軌跡にこそ
――いずれ花開く蕾への予感を見いだすように]
(-164) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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[やはり誘っていよう、とは口にしない]
かなえよう
己を良く保ち、励めよ
[今は伏せた顔に触れることはせず、ヤニクの方へ視線向けないまま細く笑った]
お前の務めが済んだら寝室で待ちなさい 私が帰らぬ間は、座って休むことを赦す
(-165) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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[宴の場でグラスを傾けるノーリーン>>188へと歩み寄る]
お久しゅうございます、ノーリーンさま。 またお会いでき嬉しく思います。
[女はゆるやかな礼を彼女へと向けた。 ふ、と隣にある気配に気付けば視線をやや下げて]
そちらの方は――…
(247) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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[問う声をデメテルへと向ける。 彼女の名乗りを受ければ、女もまた腰を折り]
デメテルさま、ですね。可愛らしい方……。 私はジェニファーと申します。 以後お見知りおきを。
[挨拶を済ませれば、二人に会釈を向けて離れる]
(248) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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