70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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[なんだ、もしかしたらよくあることなのかと、こちらも少し安心したような顔をする。]
暖かいところか……いいね。僕はずっとここだから、そういうの知らないんだよなあ。 死ぬ前に南の島か何かに行ってみたいとは思うよ。夢でもいいからさ。
[やっぱりラディスラヴァとは何でもないことを話しやすいなあ、と和やかに笑っている。笑って軽く咳も出るが、苦しそうという程でもない。いつもと比べると本当に調子はいいようだ。]
(254) 2013/02/04(Mon) 17時頃
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エリアスは、食堂に入ってきたミッシェルの声に身を強張らせた。
2013/02/04(Mon) 17時頃
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ずっとこんな辛気臭いところにいるもんだから、気が滅入ってるのかもしれないね。 だからって、南の島なんて、そうそう行けるもんじゃないけどさ。
[エリアスの咳が気にならない訳ではないが、過保護になるのも面倒だし、喜ばれはしないだろう。顔色は悪い方じゃないようだし。]
(255) 2013/02/04(Mon) 17時頃
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ラディスラヴァは、ミッシェルの声に時計を見た。
2013/02/04(Mon) 17時頃
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あれ、もう食事の時間? あたしミッシェル手伝わないといけないんだよね。
[ああそうだ、と思いついたように手を合わせて。]
エリアスも暇なら手伝ってよ。
(256) 2013/02/04(Mon) 17時頃
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[エリアスのことを強張らせているとは露知らず。とりあえず棚を明けて食材を確認する。
んー……パスタが大分余ってる感じだけど。 あとは棚の中は調味料とかあるか。 生ものは流石に棚には入ってなかった。多分冷蔵倉庫のほうかな。多分すぐ行って来れると思うけど…
……そう考えてたら、ラディの声が聞こえ。>>256]
ええ。まあ…メニューもまだ決まってないけど。 エリアスも手伝ってくれると嬉しいわ。お願いできる?
[そういって、軽く両手の指をあわせ、頼み込むポーズ。]
(257) 2013/02/04(Mon) 17時半頃
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[ラディスラヴァにつられて時計を見る。]
あ、ああ、そんな時間、か。
[さっき言い捨てた暴言のことでミッシェルに怒られるんじゃないかとびくびくしている。 そう考えるとこの頼みは断れないのだろう。]
僕が食事の手伝い?足手まといにしかならないと思うけど……。 まあ、何かあるなら、少しくらいはいいよ。
[ミッシェルに目を向けられないまま承諾した。]
(258) 2013/02/04(Mon) 17時半頃
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生もの、あたし取ってこようか。 エリアス、お茶の片付けお願いね。
[にやりと笑って席を立つ。後片付けという作業は大嫌いだ。]
何が必要かな。パスタに合いそうなものを適当に持ってきたらいい?
(259) 2013/02/04(Mon) 17時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 17時半頃
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[手伝う、といわれ嬉しそうな表情をする>>258。]
よかったぁ。助かったわ。
[けど、人の目を見ないで話するのは感心しないけど。 というのは言わないでおこうかな… そういってるときにラディの声が聞こえ。]
そうね…鮭と、玉ねぎ。これをもってきて欲しいんだけど… 一人じゃ大変じゃない?私が行ったほうがいい気がするけど…
[そういいつつ、厨房のテーブルの下を探り、 そこから、冷蔵倉庫の鍵を取り出した。]
(260) 2013/02/04(Mon) 18時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 18時頃
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ええ……っ?
[ラディスラヴァの提案に、ミッシェルと二人にさせるのか僕を、と焦った。 が、冷蔵庫辺りの寒さと比べて考えて渋々と承諾する。]
ちぇ、分かったよ。 じゃあ、ほら……ミッシェル、そこどいて。
[カップやらをまとめて流し台に持っていく。 思い返してみると先程の両手を合わせたポーズのミッシェルがすごくかわいかった気がして、顔は赤く態度は何だかふてくされたようになってしまう。]
(261) 2013/02/04(Mon) 18時頃
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/* かわいい!!!!!!!!!!!
(-102) 2013/02/04(Mon) 18時頃
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[鍵を受け取りながら>>260]
バスケット持って行くから大丈夫だよ。 鮭も、確か塊には切り分けてたと思うし。
[エリアスの顔を見て、にやあ、と笑うが、特に何も言わずに軽い足取りで厨房の裏口へ向かう。]
ああ、あたしちょっと鮭にはうるさいから、時間かかるかもしれないけど許してね。エリアス?
[そう言いながら手を振って、厨房を出て行った。]
(262) 2013/02/04(Mon) 18時頃
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― じぶんのへや ―
へッ ……、ぶぢっ!!
[部屋に戻って寝るでも、もちろん勉強するでもなく、ぼーっと窓の外とかを眺めていたら、また、くしゃみが出た。隣の部屋にはきっとまる聞こえ。]
ずっ…
[一度鼻をすすってから、窓に顔を近付ける。 並木道の木はずっしりと雪を乗せて重たそうにしていて、その身体には赤い印がつけられている。]
……
[それがふつう。それが、あたりまえだ。 あれがないと、 ]
(263) 2013/02/04(Mon) 18時頃
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よく 思い出せない ずっとずっと あか、だった はずなのに…
なにか ひっかかる
(-103) 2013/02/04(Mon) 18時頃
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…、…
[ぼわんと眼鏡をはずしたみたいに、わからなくなる記憶。それはきっと自分のあたまの出来と、いまの体調のせいだ。そう、思う。
窓に顔を近付けたから、自分の息で窓がくもっていった。ちいさな指で、スノウマンの絵をそこに描いた。]
(264) 2013/02/04(Mon) 18時頃
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/* とてもソロールな子(ひとりあそび)ですね たのしい これはこれでたのしい
(-104) 2013/02/04(Mon) 18時頃
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−ハナの部屋−
〔ドン!〕
〔くしゃみのすぐ後。隣室から壁を蹴る音がした。 もしかしたら、他の部屋にも聴こえるかもしれない。〕
(265) 2013/02/04(Mon) 18時頃
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ひっ!!
[突然、隣の部屋から聞こえてきた音に驚き、というよりは恐怖を感じての声が出た。こうして驚かされることは、今回が初めてじゃないからその時に比べたら…少しは慣れた、はず。]
う、うるざかった …かな。
(266) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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〔次いで、いささか乱暴に隣室の扉が蹴り開けられる音。 しんと静まり返った廊下には良く響く。 タイミング良くと言うか何と言うか、窓の外で枝に積もった雪がばさばさと零れ落ちた。〕
チービースーケー。 オラッ、ハナ!おめーちゃんと寝てんだろうなぁ、あぁ?
〔柄の悪い声の主は、大股で近付いて来て、今度はハナの部屋の扉をがつがつとつま先で叩いている〕
(267) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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/* ミッシェルとエリアスとラディスラヴァからハナセレストまでやたらとかわいくてホクホクなるねえ( ´◡`)いいねえ( ´◡`)
(-105) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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[完全にからかわれている……!くそ、と悪態をつきながら食器をがっしゃがっしゃと洗う。手つきは荒いが汚れはちゃんと落としているようだ。]
知らぬは本人ばかりなり、ね。
[聞こえないくらいの独り言をこぼす。知られてない方がマシだけどさ。]
(268) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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ぉ。おお… ぉ、え… と。
[セレストが部屋の扉を叩く時は、窓の傍にいたわけで寝ている訳では勿論、ない。
窓から見える木の枝から、どざーっと雪が落ちていった。「うわぁぁ、逃げろー」と下から声が聞こえたけど、あれはサイモンおにーちゃんの声かもしれない。]
いまは おき……
[そこまで言いかけて、ぎしぎしっとわかりやすい木の音を立てて床を歩き、もたもたとベッドに潜り込めば]
ねた!! ねる!!
(269) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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……そう。じゃ、お願いね。
[珍しいなぁ、と思いつつ。冷蔵倉庫はとても寒いから普通いきたがらないんじゃないかしら。 まぁ、捗るならばいいか。
そう思ってると、カップが届いて。]
あら、洗ってくれるの? ゃ、あたしは遠慮なくソース作りの準備してようかしら。
[と言って棚から色々なものを取り出している。]
(270) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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/* 乱暴に心配されるすばらしさ うわああ 超死にたいんだけど し、しねるかなぁああ
(-106) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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/* サイモンついに登場した
(-107) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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[と、思っていたのだが、荒い洗いかたが目について、思わず眉を潜めてしまう。]
エリアス。 もっと丁寧に洗いなさい。もし割ったらあんたが弁償するのよ。
[きつい口調でいう。独り言は耳に届かず。]
(271) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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/* そしてさり気無くサイモンを出す どう絡もうか悩んだ結果がこれである
(-108) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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ー 廊下 ー
[にわかに廊下が騒がしいような気がして、ロビーを出た。何となくの予感を感じながら音の方へ向かうと、案の定、ハナの部屋の前にセレストがいた。>>267 眼鏡を持ち上げる。臨戦態勢だ。過去問が出てたはずだ。見なかった振りはもう嫌だ。]
……なにしてんの?
(272) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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〔部屋の中で歩き回った末にベッドに入る物音が防げるほどハナの部屋の扉は強固ではなかった。 窓の外で雪に襲われた誰かが騒いでいる声諸共、ばっちり耳に届いている。〕
寝る!じゃねえよ、あーんな熱出しておいて、ぜってー良くなんねーぞ!
〔無遠慮に扉を開いて中へ。 ハナは辛うじて布団の中に潜り終えた所だろうか、 疑わしげにじろりと部屋の中を伺ってから、窓ガラスに目を留め、への字に口を曲げてハナのいる枕元へ〕
(273) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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[ミッシェルの声にぴたりと手が止まってから、ゆっくりと洗い終わった食器を拭き始める。]
……説教ブス。
[今度はぎりぎり聞こえるくらいの声で言った。]
(274) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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セレストは、ロビンに気付いたようだが、返答より先に扉を開いてしまった
2013/02/04(Mon) 18時半頃
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― じぶんのへや ―
[曇った窓にかいたスノウマンは消すひまなんてなくて、目と口からだらだらっと水が流れてちょっと変な顔になってしまっている。
毎度の事ながら勝手に部屋に入ってこられれば、布団の端を手に持って顔の半分を隠す。]
ご …めんな さぃ。 すこし よくなってきたから、…
…?
[ふと、部屋の外にもうひとつ気配を感じて視線をむける>>273。急いで布団に入ったせいで、眼鏡を取り外していたから誰かはすぐにわかった。]
(275) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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〔すぐそこの廊下にいるロビン>>272に聴こえるように、声を張り上げ]
病気なのにちゃんと寝てない悪い子んとこには、怖いお化けがやって来んぞ!
〔声を潜めて脅しかけながら、ベッドに無造作に腰を下ろし、顔を覗き込んだ。]
オマエ真っ黒鳥って知ってる?オレ、…アタシの町じゃ有名なんだ、 病気で弱ってる子を攫ってくんだよ!
〔意地の悪い声音をわざとらしくロビンに聴かせながら、そっとハナの額に触れた。 熱は、少しは引いているだろうか?気遣うように、小さな額を掌が包んでいる]
(276) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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