68 熱砂の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* わたわた言っているレティーシャがかわいい。
……筆の進みが遅い己がにくい……!
(-112) 2013/01/12(Sat) 01時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 01時頃
|
まぁこんな感じ…だったんだが。 王様怒らせたかねぇ?
[恩人を睨んでいた様子が気になって、 席に戻ると伺うように小声で尋ねた。]
(-114) 2013/01/12(Sat) 01時頃
|
|
[深く頭を垂れる少女を、少し驚いて見た。 宴席で歌っていた時の堂々としたのびやかな姿とは打って変わっての、怯えた姿に戸惑ったのだ。 しかし、すぐに我に返り膝を折り、頭を低くする少女の前へと進むと、己も膝を屈めて、ふわりと柔らかな金糸の被る頬へと手を添えて、上げさせた。 自然目線の高さが合い、微笑みかけ。]
初めまして。 私は、ファラ。 大丈夫、少し外の空気が吸いたかっただけなんだ。 あなたも?
[宴席は、どうしても料理の香辛料や酒気、水煙草の香りなど、様々なものが入り乱れる。 それにしては息をきらしている事は気になった]
そこに座ろう?
[柱の台座、腰かけられる場所を指して、促した]
(274) 2013/01/12(Sat) 01時頃
|
|
[内心はどうだか知らないが、カリュクスは典雅に挨拶をしてみせた。 フランシスカの目にもそれは美しい所作と感じられる。]
新しき住民にも片翼の鷹の神の加護のあらんことを。
もう顔合わせはいいだろう。 我々はこれで失礼する。
(275) 2013/01/12(Sat) 01時頃
|
|
おにゃのこヤニクかわゆいなぁ。 生えたって!!!!!
(-115) 2013/01/12(Sat) 01時頃
|
|
料理も口にあわず、オレのことも聞けずで残念だったな。
名を呼べなくて「悔しい」か。
[寂しい、のだったら譲歩してやったかもしれない。 そうは口に出さず、少しだけ力をこめて白磁の指を握る。]
砂漠の時は悠久だ。 焦ることはない。
(-116) 2013/01/12(Sat) 01時頃
|
|
帰るぞ。
── 歩くか?
[意地を主張した囁きを思い出し、訊いた。]
(-117) 2013/01/12(Sat) 01時頃
|
|
ええと… あ、いえ、だいじょうぶです お気遣いなく…
[ヨーランダ>>254の答えと、幾分落ち着いたシビル>>265を見比べる。 詫びるシビル>>270には自らの着衣を示して、汚れなどないと知らせた。 人違いであるなら気にすることもあるまいと、拾い上げた湯飲みを給仕に預け、交換の茶を頼んだ。 シビルとヨーランダに話があるのならば、邪魔をしないようにとそっと身を引き、宴席へと目を移す。 目に飛び込んできたのは、鳩>>237。 思わず目を丸くする]
まぁ… あ、奇術師…なるほど…
[知識としてしか知らなかったものを実際に目にして、簡単の声がこぼれた。 なるほど、その口上>>262はまさしく本で見知った奇術師そのものだった。 そして、本で見知った、もうひとつ]
(276) 2013/01/12(Sat) 01時頃
|
|
[オスカーの問い>>271を聞けば、軽く肩を竦める。]
逆だ。 窮屈だからこそ、度々ここを抜け出している。 ……簡単な話だろう?
[浅黒く精悍な顔に、苦笑いが浮かぶ。 自分が気儘に暮らしているという自覚は、一応持ち合わせてはいた。 とてもではないが、ファラのように宮殿内で大人しくしている気にはならない。]
しきたりだの何だのと……。 面倒なことばかりだな。
(277) 2013/01/12(Sat) 01時頃
|
|
[オスカーが逃げぬのを見れば、微かに笑みを零す。]
男が女のふりをするのであれば、どうしても無理が出るだろう。 ……女としての仕事を求められたなら、どうするつもりだったんだ?
[興味半分、皮肉半分といった体で聞きながら。 オスカーの身体を引き寄せ、その口元へと再びグラスを寄せた。]
(-118) 2013/01/12(Sat) 01時頃
|
|
…あら?
[フランシスカの紹介>>256とともに、一礼>>268。その所作は、確かに読んだことがある]
あの、カリュクス、さんは…
[思い出しながら問をかけそうになり、思い出したところで問を飲み込んだ]
いえ、ごめんなさい、何も…
[知識が間違っていなければ、ここにいること自体が異常事態といっていいはずだ。 軽々しく聞いていいことではないと、想像できた。ましてこのように人の集まる席であれば、なおさら。 フランシスカがこの場を辞する>>275と言うならば、引き止めることなくその背を送る]
(278) 2013/01/12(Sat) 01時頃
|
|
[同じ高さの目線に戸惑う。 主といい、彼女といい、何故こうも「下がって」くれるのか図りかねて視線が揺れた。]
ファラ、さま……。 あの、わたし、は。 先程粗相を致しまして……。
[右腰から下に広がる葡萄色>>253は、月明かりでも見えるだろう。 だが、着替えと言ってもこの日用に誂えて貰ったドレスはこれだけで、小鳥専用のドレスなど当てもないのだった。 促されるまま台座に腰を下ろす。]
(279) 2013/01/12(Sat) 01時頃
|
|
[褐色肌の異国人が行う余興を、横目で眺めつつ。 手品めいた出し物は、帝都に居た頃に何度か目にした事はあったが。 王の驚く様子を見れば>>249 声を出す事なく、微かに笑みを零すのだった。
白い姿が名乗り上げるのを見れば>>268 微かに視線を向け、面白くもなさそうに鼻を鳴らした。]
(280) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
は。お礼を言われてしまった( ノノ) 主の答えを聞くのが怖くて逃げただけなんですうううごめんなさい><
だってダンさまってば優しすぎて村開始早々小鳥はめろめろなのですよ。ひぃん。
(-119) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
っていうのをメモで言うと雑談になるので自重する。
(-120) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
[粗相を、といって落とされた視線の先を辿れば、月明かりに照らされた紫色の染み]
これは、まあ、派手に。
[やっちゃったものだと、目を瞬いたあと、立ち上がった。]
着替えが必要だね。 私のものでよければ貸してあげる。 ついておいで、レティーシャ。
[そうして自室へとレティーシャを伴っていくと、彼女へと淡い黄色のワンピースを出す。 この地方特有のドレスの形は、胸元が出るものが多く、それもまた例外ではなかったが、彼女がそれを気にするなどとは気づかず、差し出してみる]
髪の色とおんなじ色。 きっと似合う
(281) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
あ、いえ、私が驚かせちゃったみたいですので。こちらこそすみません。
[ぺこりと謝る。 シビルの気遣い>>270とペラジーの返答>>276今更、湯のみがおちていたことに気づいた。 それだけ気になったのだろうと自覚もした]
(282) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
[記憶を失っている>>272と言われ、目を見開いて]
……それは、なんという……。
[ぴょんぴょん跳ねるのを見つつ]
そうだな。知り合いでも何でもない相手だ。役に立てなくてすまない。 よろしく、ヨーランダ。 俺はシビル・メイヒュー。
(283) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
そ、そんな……、あっ、
[長らく人と会話して来なかった所為で上手く言葉が出て来ない上、元々「命令」には従う事が刷り込まれている。 王家特有のオーラに呑まれ、気づけば手に淡い黄色が乗っていた。]
あの、すみません、こんな……わたしなどの為に。
[自分の価値は駱駝一頭>>183――いや今はもっと下がっている可能性もある――のに。
恐縮し、表情を強張らせたまま着替える。 汚してしまったドレスは使用人が洗っておくからと引き取ってくれた。]
(284) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
>>284 たぶん 駱駝 高い。
(-121) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
女としての仕事……? そんなの男とわかれば諦めるものでしょう。
[さも当然という風に返す。 そちら方面での危機意識は持っていないから、抱き寄せられて不快を表情に表しても逃げることまではしない]
んっ……ごく、ごく……。 手を借りなくてもこのくらい自分で飲めます。
[押し付けられたことで飲みきれなかった赤い液体が、口の端から顎を伝ってぽたりとおちた]
(-122) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
[襟ぐりの広いワンピースを身に着けると、豊かな膨らみが寄せられて出来た深い谷間が強調されて少女は困り顔でファラの前に立った。]
ファラさま。 その……これでは、目立ちすぎではないでしょうか。
[歌以外で色気を出すなと叱られた記憶が、 その後散々乱暴に揉まれて噛まれた記憶が恐怖を呼び起こし、白い肌が粟立った。]
(285) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
ええ…手から零れた砂は風にさらわれるのと同じで記憶がただ溢れ落ちただけならまだマシなんですが、私の場合底から抜けちゃったようでしてね。
[だからなんだというほどもなく、悲壮感ももってない]
いえいえ、シビルさんが呼ばれたのは私のためではなくて違う理由なのですから気にせずにこちらこそよろしくです。
[よろしく。とシビル>>283へとすっと会釈をしてから頭を上げ紫水晶の瞳がシビルの瞳を捉えるように見つめる]
そしてその、お医者さんということでお聞きしたいことがあるのですが…
[話しかけた理由を口にしようとして、少しの逡巡が生まれてから口にする]
……悩み事をしてる人を元気づけるにはどうすれば効果的でしょうか。
(286) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
気にしなくていい。 それに、そんな風に言うものでないよ。 ダン兄様も、お傍に女性、それも年若い娘を軽々しい気持ちで置く方ではないから。 あなたは、その人に連れられてきたのでしょう?
[兄が何かしらの思い、その内容はわからねど、大切にしているであろうことはなんとなく想像がついた。]
うん、良く、似合う。 さあ、戻ろう。 歌姫がいなくなってしまったと騒ぎになっているといけない。
[自分の見立てに満足そうに言うと、戻ろうと促した。 彼女が宴会場を逃げ出してしまった経緯など、しらなかったから。]
(287) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
[胸の露出をとてもを気にする様子に、少し首を傾げて。 衣裳棚へ向かうと、白いショールを取り出し、するりと方から胸を隠すようにかけた。]
これなら、隠れる。
[レティーシャが何に怯えたような様子を見せているのか、ファラには推しはかることができない。 この宮殿で、彼女に危害を加えようという人間など、いなかったから、どんな服装をしていようときにならなかったのだ。 けれども、放っておくには不憫で、上手く隠れた胸元に、これで大丈夫、と首を傾げた]
(288) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
別に、そうとは限るまい。
[事も無げに言い放つ。 ケヴィン自身は、男に欲情した事など、未だ無い。 なればこそ、可能性の話ではあったのだが……。]
……なら、もっと飲め。 今度は、俺が世話をしてやろうか?
[紅い雫が伝うのを見れば。 世話がやけると笑いながら、その顎にそっと舌を寄せた。
喉元に顔を近付けた瞬間、葡萄らしき甘い芳香が鼻をつき。 僅かに目を細める。]
(-123) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
得るものはいくつもあった。
ここで長い時を過ごすのならば、 この地のことを、もっと知りたい。
[握られた指を握り返す。]
私を繋ぎ止めた、あなたのことも。
(-124) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
|
|
[歩くか、と問われ、 立っている場所を囲む食器の数々に目をやった。]
…もう一度、してほしい。
[ごくごく小さな声で告げる。]
(-125) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
[挨拶を終え、おとなしく黒衣の首に再び腕を投げかける。 その所作の間に名を呼ばれ、視線を上げた。>>278
なにか言いかけて言葉を濁したペラジーを 薄紅の瞳で見つめる。 はたり、と瞼を一度瞬かせたあと、 淡く微笑んで会釈した。
呼び止めるものが他に無ければ、 そのまま宴席を辞するだろう。**]
(289) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
[ヨーランダの詩的な表現>>286と、あまり悲観していない様子を、半分呆れた目で見る]
……なんだ? 君も、何か持病があるのか?
[「元気づける」という予想外の相談に、首を傾げた]
ヨーランダ。 東西のどんな医者や薬師に聞いても、恋の病につける薬はないと答えるだろうよ。
[苦笑をひとつこぼして]
気分が上向きになる薬もあるにはあるが。 それより、話を聞いてやればいいんじゃないか。否定せずに助言せずに、ただ聞くだけで。
(290) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る