66 女人禁制喫茶店の秘め事
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/* ラルフとコアがずれてて無念しかし、ねm(ぱた
(-151) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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[>>232自分のも、他人のも見たことがない場所が晒される。 指にした軟膏の力を借りて押し込むと、 肉に阻まれるような誘われるような感触に ごくりと喉を鳴らして。
誘導されるままに、太い指を曲げると上がる声。 もっと聞きたくて、何度も強く押した。]
(236) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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凄い声が出てますよマスター。 これが好きですか?
[確認するように問う言葉は、意地悪するつもりでは無いけれど 辱めることになるかもしれない。]
(-152) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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[喘ぎ声の合間に紡がれた言葉に、満足そうに、優しく微笑んで]
ん、わかった
[は、と余裕のない吐息をつき、心地よい熱を伝える蕾の最奥を激しく突き上げた]
っ、ぁ――
[ごぷり]
[奥へと欲を吐き出すとともに、戒めていた手を離して擦り上げた]
(237) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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その?
[>>231 揺れる腰に頬が思わず緩んでしまう。 いやよいやよも何とやらとか、返事を待たずとも反応だけで 解りきった事を態々尋ねるのは、羞恥心を煽る為か。 首筋にもうひとつ朱い華を咲かせて、顔を寄せる。]
やー、 へっへへ、 かわいい、ねー。
[涙目で視線を合わせてくるエリアスに、うん?と首を傾げ。 胸から手を離すと、腕は固定したままで動きを止める。 息を弾ませながら、中々出てこない言葉を探すような仕草に、 おっさんらしい感想を漏らしてしまい。
やっぱ俺もうおっさんなのかなとか、 ちょっとだけ今の自分に対し、残念に思って居たが。]
(238) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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あっあっあっ
[口が閉じられない。 端から唾液が流れ落ちた。 耳を犯す言葉にふるふると首を横に振る。 力は失ったままの箇所から半透明の液体のみが唾液のように流れ出た。]
(239) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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わー、わ。……、だいたん。
[>>234 耳元で熱い息と共に告げられたお強請りにぞくりと。]
(-154) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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/* ハイパーおっさんでしょ?(首こてん)
(-153) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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…おつかれさま。 がんばったね。
[先程までの行為からは想像が出来ないくらい、優しい…いつもカウンターで見せるような笑顔で、さらりとおでこを撫でた]
(-155) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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/* もう僕ははずか死できる
(-156) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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ケヴィン、さん……!
[譫言のように名を呼ぶ以外、返せる反応はない。]
(-157) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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[>>218扉がガタッと音を立てたので、まさかもう二人が出てくるのだろうかと思い、一瞬ビクッとする。 しかし、どうやらそういう訳でもないようで。 >>227>>231続く物音から、随分と激しいんだな……なんて考えてドキドキしてしまったり。]
…………。
[気になって釘付けになってるらしい彼の、うなじの辺りをジッと見つめる。>>222 もし不意に、あの首筋に指を滑らせたら。とっても可愛い声を出してくれそうな気がする。 しかし、盗み聞き中の今実行する訳にもいかなくて。中の二人にバレる。]
(240) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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そうやって、何時も誘っちゃうの?
えっちだねえ。 へ、へ。
[>>234 耳元に届いた強請る声に、「意地悪」な返しをするが、 膨らみかけた下半身に直接響いてしまい、 日焼けした顔に赤みが射したのは、気付かれただろう。]
のんでくれるって、言った、よね?
[そう告げると漸く扉に押さえつけて居た手首を、 今度は誘うように引いて、様式便器の方に誘い。 便座蓋まで閉じた上に自分が座ると、ベルトの前を外し。
エリアスを、見上げる視線で急かす。それで伝わっただろうか。]
(241) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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……ん?
[うずうずムラムラする気持ちを抑えようと、組んだ両指を擦り合わせていたら。 経験の有無を問われたので、両手をパッと広げてみせた。>>233]
両手の指でも足りないくらい……だね。 ……あ、相手の数が。ね?
[問うた彼の肌は、赤く火照っているように見える。なんだか美味しそうだ。 基本的にはネコな自分だが……これは、いわゆる性教育ってやつをしてみたくなってしまう。]
(242) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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……ちょっとだけ。教えてあげたいな……。
[囁き声と共に、彼の首筋に手を伸ばす。拒まれなければ、耳の下から顎まで指を這わせるだろう。**]
(243) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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/* あっ。今の>>243は内緒話を使えば良かった……。 せっかくあるのに勿体ないな自分。
(-158) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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[貪欲に指を飲み込む器官が解れるのに然程時間は必要としなかった。 欲しい、その欲が体中を駆け巡る。 勃起が不十分でもそういう気持ちになるというのが不思議だった。]
も、もう――……
[震える唇で懇願した。**]
(244) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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私を、貴方のモノにして下さい……。
(-159) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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[一際激しい抽挿に堪えかねてきつく内が締め上げられる。 異物を拒むという生理的な動きが、 行為に及んでは別の効果をもたらすとしても]
あ、やだ、熱……っ――ぁ、ああぁァ、ッ。
[叩き付けられる熱に打ち震え、 はち切れそうになりながらようやく解き放たれた色に 五感を奪われるような感覚にあられもなく、啼く。
そのまま、びく、びくん、と数度腰を跳ねさせて。 浅く荒い息を吐きながら、 糸が切れたようにふっとベッドの上で意識を失った]
(245) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 01時頃
ホレーショーは、「おいでおいでー」と手招きしながらにぱー。**
2012/12/18(Tue) 01時頃
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うぁ…ちが、…
[言った後から、押し寄せる羞恥心。
先ほどと同じように意地悪な言葉>>241に 林檎のように真っ赤な顔を俯かせれば、 瞳に溜まった涙が一滴、ぽとりと落ちた]
ッ!
[ドアへと自分の身体を縫い付けていた手に引かれ、 驚いて顔を上げる。 ホレーショーの顔が赤らんでいる事に気付くも、 それを指摘する余裕など無い]
(246) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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[瞼が落ちる寸前、見えた笑顔。 遠のく意識の中で一瞬だけ泣き笑いのような表情が過ぎる]
ぁ……。
[睫毛がぴく、と動いた。 けれど。
頭を撫でる手に、安堵したような微かな笑みを浮かべて。 そのまま静かに少年の意識は温かな闇へ落ちていった]
(-160) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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オスカーは、乱れた姿のまま、ベッドの上に力尽きたように*横たわった*
2012/12/18(Tue) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 01時頃
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あ…っ
[飲む、と言ったのは自分だ。 口に含んだことはあれど、 一度も飲んだことが無いなんて、今更言えるはずも無く]
う、はい、
[自分を見上げる彼と目が合えば、こくんと頷き。 床に膝をついて目線をホレーショーの下腹部へ合わせると、 便座蓋の上に腰を下ろした彼のズボンに手を伸ばす]
………っ、
[ホレーショーの膨らみかけたそれを取り出そうと、 慣れない手つきで、ズボンのチャックを下ろしていく。
その手が小刻みに震えていた事に、彼は気付けただろうか]
(247) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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[>>239首を横に振られても拒絶を感じないので、 指を増やしてそこばかりをぐにぐにと押した。 喜んでいる様に見えたから、遠慮を知らない指は 押す場所を増やして行く。]
(248) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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マスター、こっからどうするんですか? ……教えてください。
[本当はもう、本能が知っているのだけども。 今はまだ無知の顔のままで。]
(-161) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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/* いやー、ほんとシメオン可愛いわ。 ラルフのネコ設定が無ければ、もっと早くにペロペロはすはすしに行ったんだけど。 まあ、今回の自分はそれ以前に参加時間ですよね……。誠に申し訳ない。
(-162) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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あー… ごめんね?キツかったねー
[意識を失った彼に、ちっとも悪いと思ってない口調で謝罪して、白い雫を側にあったティッシュで清める。
その途中、彼の首筋に、ちく、とキスを落とし 紅い印は、シャツのボタンを閉めてもちらりと覗いた]
(249) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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/* この酷い大人――!。・゚・(*ノノ)
※褒め言葉です。
(-163) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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…ぅ。
[震えている手が上手く動かなかったのか、 それとも膨らみかけのそれが邪魔をしていたのか。
チャックを下ろすのに少々手間取ったものの、 目の前に露になったそれにすこし怖気づく。 顔を上げて、不安交じりの視線をホレーショーへ送り。
9秒ほど彼を見上げていた後、 意を決したように、その先端を口へと含んだ**]
(250) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 01時半頃
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/* 扉越しとかこっちも聞き耳せざるを得ない
(-164) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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[丁寧に丁寧に白濁を拭き取って 中に出したものも、指で丁寧に、丁寧に
くちゅ、と淫靡な音が静かになった部屋に響く
身体を清め終われば、服を着せてあげて]
かーわいー
[ちゅ、とおでこにキスをして 電話番号を記したカードを、彼の上着のポケットに滑らせた
さて、彼はこれをどうするのだろう。俺はどうしても構わないけど、なんて
もう一度キスをして、その華奢な身体を持ち上げる]
(-165) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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