65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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10テスト。
(-90) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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[>>259医者が私の手を握ってくる 正直握られた感覚がよくわからない]
っ……うぅーん……
[>>261執事が医者の指示をうけて 私を抱きかかえているようだ]
あれ、そうでしたっけ……?
[>>262医者いわく、「執事が名前を読んでた」らしい 我ながら物覚えがやばくなってきたと思った]
(269) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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―西館・居室―
[どうしましょう?と問う声>>261が届いて、 水晶を見て寄せていた眉頭がさらに一段階寄った。
拒否反応が続くようなら他の来客への影響も考えねばならない。 負の反応は連鎖するからだ]
まだ始まったばかりよ。 もう少し様子を見ましょう。
[返したのはとても冷静な声。 流石に嘔吐を見てそれを刺激しようなどとは思えない。 たとえそれが彼女に快楽を齎すものだったとしても、 今はまだ、判断がついていないから]
(270) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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―3階D室でホリーと居た頃>>263―
ええ、楽しみです。
[ミルクティーはマイルドな味わいだった。 恐らくは搾りたてのものなのだろう。 新鮮なミルクで作られるシチューは楽しみだった。 ホリーの提案には――]
是非に――
[と答えた。 紅茶を飲み終えるとホリーは下がるだろうか。 ...は最後に一言――]
明日もモーニングティーをお願いできますか?
[そう尋ねたことだろう*]
(271) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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− ブルーノ・メアリー・ジェフと −
[手足が少し痺れると言われ>>266、うーんと唸る]
そう…風邪かと思ったけど……。 脳出血と言う感じでもなさそうね。 何かの中毒とかかしら?
ここ数日で、普段食べ慣れないもの、見慣れないもの、 山の茸や山菜食べたりしてないかしら?
[漂う甘い香りは何時の間にか身体の奥まで 染み込んでいるようで、 この香りの作用だとは思い付きもしない。 最悪の事態を考えつつも、可能性の高いものから 考えて彼女に問い掛ける]
(272) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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本当の事を言うとですね…… ゲイル様と二人きりだと、ドキドキするんです。
[そんな囁きを、こっそりと耳に落とした。]
この胸がもっと、二人で居たいって。
(-91) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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ふむ。ここは。 ゲイル殿に任せておけば良いかね。 何せ彼女は、医者だ。安心なさい。メアリーさん。
[医者の力が及ばぬ患者も居る。 足の痺れも、急な嘔吐も彼女の背負った業《カルマ》が原因だ。
だが、敢えて口にしないのは優しさ。 現代医療の道を進む彼女が居るからこその配慮。愛のまやかし。
ブルーノは安心を与えるべく微笑みをメアリーに向けた。]
(273) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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[実際ゲイルを見る目は、医師でもなく女性でもなく、 ましてや嘗てのクラスメイトでもない視線。 ――主人のために獲物を吟味するような、もの。 そんなことは感じさせない男としての視線は、 ブルーノやメアリーの前でもちらりと顔を見せる。]
(274) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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……なんです?
ぐずぐずなさらずに服を脱いでそこの搾乳台で四つんばいになったらどうです? いつもやっていることでしょう。
[被虐的な瞳を見下ろすのは冷たい嗜虐の目。]
[搾乳台は50cm幅の寝台の、丁度胸元に当たる部分がくりぬかれていて、その真下には大きな寸胴鍋が置かれてる。]
(*24) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 03時頃
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/* うーん、蜂蜜酒って実は初めて聞いたんだ。 いいものをしった。 美味しそう、というか、アイスにかけたい……
(-92) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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そうですよ、メアリー様。 昨日お部屋で仰って下さったではありませんか。 随分眠そうだったので、覚えてはないかもしれません。
[主人の水晶の前に隠せないものはない。 そんな答え方はできないので、 尤もらしい理由を添えておいた。]
(275) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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[>>272医者の質問に答えた]
ここ数日間、か……少なくとも 「何も食べてない」です……
あ……そういえば、部屋を出た途端に 変なにおいというか、異臭……のようなものが 出始めたんで……それで急に、気持ち悪くなってしまって……
(276) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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あぁ、君。
[メアリーを抱えたジェフの肩に手を置いた。]
部屋が随分と乾燥しているようでな。 それと水差しを頼む。
この服の替えはあるのかね。
(277) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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[主人からの声に僅かに頷いた。 まだ、夜は開けたばかり。]
(取り乱して申し訳ありません、ブルーノ様とゲイル様への 悪影響がないかやや心配になりまして。)
[日が進めばまた、反応は違ったかもしれないが、 まだ皆理性を残して余るような状態では、 思うより影響力は低いようだ。]
(278) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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/* 流石に日本語がアレな状態ですのでここらでおやすみなさいませ。 こちらは夜にしか顔を出せないので、確定で進めてくださってもOKですのでーノシ
(*25) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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[>>273おっさんが頬笑みをうかべている]
は、はい……わかりました
[>>275執事がなんか補足してくれているようだ]
あー、はい……そうでしたか…… それは、どうも……
(279) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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[>>265力強く握られた手。 思わず、鼓動が高く跳ねた。
顔が熱いのは、さして強くもないのにアルコールを飲んだせいばかりではないだろう。 今まで胸に秘めていた仄かな想いが俄に色づき出す。
それから食堂に着くまで、一言も言葉を発しなかった。**]
(280) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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/* うーん、メアリーのやりたいことってなんだろう? 掴めない。
(-93) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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あ…!
[ピン、と弾かれた衝撃に声を漏らし、じわり、とエプロンのしみが広がる。 普段は服の上からの刺激にはここまでの反応は滅多に示さない。 そのことから、今どれほど昂ぶっているのか、その程度がうかがえるだろう]
甘…そ、そういうのはいいんです…!
[そう拒否するも、強く言われてしまえば、拒否は出来ないのだが]
(*26) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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―地下室―
わ…分かってます…。
[エプロンをはずし、メイド服を脱ぐ。 と、蜜のニオイと、それ以上にミルクのにおいが一気に強くなる。 母乳は、ブラのカップ部分を満遍なく変色させるほど溢れており、下着はずっしりと重くなっていた。 自分用と言っても過言ではないその台にいつものように四つんばいになると、その豊満な胸が重力で引っ張られ、変形する。 その先端は充血して鮮やかに色づき、平時よりも大きく、いやらしく肥大している。 比較的大きな果芯と、その縁取りから、ぽたぽたと乳白色の甘雫が滴っていた]
はぁ…はぁ…。
[ぱんぱんに張った果実。 触れてもいないのに滴っているということは、ソレだけホリーが昂ぶって居ることを意味し、それを裏付けるように、蜜にまみれて鈍く光る内股をすり合わせ、緩く腰をゆすっていた]
(*27) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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不整脈は無いけど、嘔吐の後だし脈はまぁ早いわよね。
[掴んだ手首はうっすら汗をかいていて、 それが冷えて体温を落としているようだった]
ええ、そうよ。 初対面でも自分より年上の男性と可愛い女の子がいて、 「メアリー」って呼んだら女の子の事だと思うわよ。
[和ませるように軽い冗談を混ぜながら、 メアリーを観察する]
(281) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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何も食べてない。それも問題ね。 異臭……。
[彼女の説明にくんくんと、鼻を動かすが、吐瀉物の 匂いが強くて判断が付かなかった]
山の中だし…何かガスでも出たのかしら。 ブルーノさん、ジェフさん、覚えがあります?
[彼女が嘔吐する前の状況を知りたいと、ブルーノに。 そして屋敷内にそう言う事があるのかとジェフに問う]
(282) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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/* やだ、ブルーノったら素敵な宗教家w 神秘VS科学!!
(-94) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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あぁ、君。
[本を抱えたジャンヌの肩に手を置いた。]
そちらの道は黒猫が迷い込んだとかで人が多い。 迂回した方が無難だろう。
[それは嘗ての様に置かれた手。 けれどブルーノの手>>277は、記憶が過去のものだと示すには充分過ぎる程に歳を重ねていた。]
(-95) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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―クラリッサの客間>>271―
それでは、お願いできそうな時には声をかけさせていただきますね。
[紅茶に満足そうなクラリッサの様子に、ニコリと微笑を浮かべる]
それでは、私はこれで。
[と、香も渡したところでさがろうとすると、クラリッサに呼び止められ]
明日も、ですね? かしこまりました。 明日もミルクティーで構いませんか?
[そんな風に受け答え、オーダーを確認してから部屋を後にしただろう。 …クラリッサの飲んだ『ミルク』には、人によっては『性』を…或いは、『淫欲』を刺激する効果が現れることがあるのだが、 果たして、クラリッサにはそれが現れただろうか?**]
(283) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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そ、そうですか……ははっ、ははは……
確かに、空腹すぎるのも 問題といったら、問題ともいえますよね……
[>>281>>282私は苦笑いするしかなかった]
(284) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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………っ、そんなっ。
[ジェフの囁きに、落とされた耳が赤く染まる。 少女の様に頬も染めて、思わず胸に手をおいた]
……そんな事言われたの…久しぶりで……。
[実際ここ数年彼氏など持つ暇も無かった。 久しぶりに囁かれた甘い誘惑に 彼への警戒は少しずつ薄れていった]
(-96) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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はい、ブルーノ様。 早速着替えと、水差しと加湿の用意を。
先にメアリー様だけ、お部屋に運ばせてください。
[ひく、と肩が小さく跳ねる。 メアリーを抱きなおしてそれは誤魔化した。]
ここも片付けたいので、良いですよね? ゲイル様。
(285) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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[立ち去ろうとしていた脚が止まる。>>282]
さて、異臭というよりも―――花の香が、やけに。 だからではないかな。
[むず痒い程だったと思い出し、鼻柱に手を当てた。]
(286) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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苦笑いでも笑えるなら大丈夫かしら。
少し部屋で休んだ方がいいわね。 流動食とは言わないけど、 まずは匂いも味も薄めのスープや 柔らかいパンの食事を勧めるわ。
[手足の痺れは気になるが、 この様子なら大丈夫かと判断して]
(287) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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