62 好敵手の絆
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待ちなさいよぅ
[駆け寄ろうとしたラルフ>>222を、すたすた歩いて引き止めた]
あんたが行っても余計危ないでしょ? っていうかあいつ、あたしたちが戦ってるの見てたはずだし。 それで出てきたってことは、危ないって分かってて出てきたはずだし。 なのに、助けを求められてもないのに助けに行く必要なんてないし。
[酷なようだが、覚悟の問題。そう、自分に言い聞かせているような、苛立ちを隠したような声で、告げた]
…もーっ!分かったわようっ!尻拭い位するわよぅっ!
[自分が投げた毒牙が、今度は遠巻きに応援していた女の人、アイリスの方へと飛んでいく。 魔王なんだからほっときゃいいのに、と思わないでもなかったけど、自分のせいで状況がどんどん悪化していることに、責任を感じないわけでもないのだ]
[だんっ!]
[飛んでゆく毒牙においすがって、跳躍する]
(238) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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それはあなたが、探偵だから?
[黙ってしまってから―――]
…当然よね。
[最後の言葉は、彼に聞かれたかはわからないほど小さい声で呟いた]
(-146) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/21(Sun) 22時頃
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[だが、退がれと指示する勇者の声には従った。
血ではない何かを消耗している。 意識がなにかに攫われそうになる。
戦いに決着がつくまで、赫磊渉《ホレーショー》の胸を借りて休ませてもらうつもりで、その腕に体重を預けた。*]
(239) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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[防御魔法…はあんまり得意じゃないというか、 落ち着いて集中している時でも成功率は半分に満たない。 人を預かっている状態でそんな賭けには出られない。 そして自分より上背のある、気を失っている状態の誰かを抱えて走るのも難しい。]
…重いけどごめんっ!
[右か左か前か後ろか。 一瞬だけ迷って、左に女性を突き飛ばすようにして、自分も覆い被さる形で伏せた。 あとは毒牙が直撃コースでないのを祈るのみ。]
(240) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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/* 間一髪で避けた事にしようと思ったら、 なんと魔王様が助けてくれるご様子なので甘えることにしました。
全力で喜んでいるミーハーがここにいます。 */
(-147) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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[たったったっ……! 軽装なので、魔王みたいな派手な足音はせず、スマ〜〜トに蜘蛛の背を駆けあがる]
やはり頭……いえ、首ですね!
[カットラスは斬るための曲剣だ。いつもの直剣のように、ぶっ叩いたりぶっ刺すよりも、細い部分を掻き斬る方がより多くのダメージを与えられると判断]
見ていますか、魔王! 僕の雄姿をー!
[あ、見ていないっぽいです>>238]
(241) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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探偵だからこそ君と離れるわけにはいかない。
[いつもどおりの涼やかな笑みでメアリーを見る]
(242) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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[いい速度と言っても、さほど力を込めたわけでもない速さで投げつけたものだし、勇者が剣で弾いたことで速度は落ちている]
[だんっ!だんっ!だんっ!]
[黒鉄の脚甲で地面を叩きつけながら加速して]
全部全部ぜーんぶ、アンタのせいなんだからっ!!
[毒牙を、空中で、黒鉄の脚甲が捉えた。今度は明後日の方向へ飛ばぬように。蜘蛛の顔を過たず狙い澄まして蹴り飛ばす]
(243) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/10/21(Sun) 22時頃
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[思わずフッと笑って]
いえ、私も君から取り戻さないといけないものができましたからね。 離れるわけには…いや、逃してはいけないのです。
[メアリーからくるりと背を向けた]
(-148) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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そうよね、ここで逃すわけにはいかないわよね。
[微笑を返して]
それほど手ごわい相手と、認めてくれたって事でいいかしら?
(244) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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るああぁぁぁぁぁー!!!
[邪魔者を振り落とそうと身をよじる蜘蛛の上を走り、人間でいえばうなじにあたる部分にたどりつく。 カットラスを振り上げ、腰から捻りを入れて、ズバァッと振りまわした]
(245) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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…見てるわよぅ
[ちょうどそっちに狙いをつけていたところだから、たまたまと言えばたまたまだけど。どこか誇らしげな勇者の勇姿>>241がその目に映る。 空中で蹴り飛ばし、上下が反転した格好のままで]
やっちまいなさいっ!
[と、親指だけを立てた握りこぶしで、がっ!と自らの首を横切らせる]
(246) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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―― 毒牙が頭上を越える少し前 ――
[助けに行こうとした>>222のを、いつのまにか隣に来ていた魔王に止められる。>>238 見た目は年下に見える彼女に、もっともすぎるほどもっともな言葉で諭されて、苦笑いをした。]
そうだな。 俺が行っても怪我人が増えるだけだ。
[そう返した言葉は耳に入っただろうか、魔王はもう隣にはいなかった。]
(247) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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あら?なにかしら? 名探偵が私から、取り戻したいってものは―――
[ふふっと笑って]
ここでも離れてはくれないのかしら?
[温泉を指差して、苦笑い。 せっかくだから、湯に入りたいと思っているけど]
(-149) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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キャロライナは、頭…から落ちたら痛いので、腕で支えを作りながら背中で落ちて、転がった
2012/10/21(Sun) 22時半頃
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手強い…そうですね、手強い相手です。 [メアリーの言葉に苦笑しつつ答えた>>244]
(248) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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[重い振動と音と、それから大声が聞こえて>>243顔をあげると、魔王が空中でくるりと回転しているところだった。 あれ、毒牙は? と視線を彷徨わせると、こっちへ飛んできた時とは段違いの速さで蜘蛛に向かってかっとんで行っている。]
あ、…ありがと!
[魔王が声の届く範囲に着地するなら、 聞こえるだけの声の大きさで礼を述べるだろう。]
(249) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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[毒牙が飛んだ先に、魔王が飛んでいく。>>238 何があるのか、とその先を見ると、床に覆いかぶさっているアイリスがいた。>>240
今から走っても間に合わない、と思ったがきっちりと魔王が牙をはじき返していた。>>243]
アイリス…無事か!?
[牙は魔王が華麗に打ち返してくれたが、これまでの攻防の余波が及んでいないとは言えない。 まだ伏せている二人に駆け寄る横で魔王が威勢よくしている動き>>246からして、おそらく背後の戦闘は佳境だろう。]
(250) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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―――――…戦利品?
[売人の言葉に、露骨に嫌そうな顔をした]
御前ッ、…よくそんなことが言えるな。
[軽蔑した眼差しを向ける。 視界の端に、先程の男性が腕を抉られて血を流すのが見えた。 自分のことでもないのに痛みを感じる気がして、青ざめる]
確かに此処にいたって、僕は何もできないし…。 …こっ、怖いさ、そりゃ。 こんな状況になったら、怖いよ。だけど!
[言いたいことは色々とある。 しかし自分の立場の弱さから、何を言っても中途半端だ。 歯噛みしつつ、表情を歪ませる]
〜〜〜ッ。
(251) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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アイリス、大丈夫か? 横の…女性も。
[伏せている彼女の体に手を置き、問いかける。 体に傷はなさそうだ、と思って少し安心する。]
(-150) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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とんでもない、君が入っているときは誰か来ないか見張っておきますよ。
…どうぞ、お先に。
[温泉のほうへ手を差し伸べ、軽く頭を下げる。 温泉に入るように促す]
(-151) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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[さすがにスパッと両断!……とはいかなかった。 死に物狂いで暴れる蜘蛛の眉間に、ドスッ!と牙が刺さった]
ふっ、悪くない支援ですね!
[魔王に向け、ピッと親指を立ててみせた。 さすがにこれでトドメとなったか……?]
(252) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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/* あれ。腕ついてた? ごめん、読み違いー。 >>214肘から先削ぎ取れたっていうのを読み違えちゃったのね。骨も断たれたっていうのと重なってたし。
(-152) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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/* とても心配症だなラルフ… おかしい、これはもうちょっと後に取っておく予定だったんだけど思ったよりプロロでのアイリスが可愛くて(略
(-153) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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心の隙間を埋めるどころか、 自分の心が盗まれてしましましたね。
[メアリーに背を向けて、聞こえないくらいの声で呟いた]
(-154) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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お風呂に入りたいと言ってましたね。 どうぞお先に。
私は誰か来ないか…その、向こうで見張っていますから。
[メアリーになぜか口ごもりつつ温泉に入るように促した]
(253) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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あ、うん。 魔王が助けてくれたし。
…あっち、いいの?
[後ろの戦闘を気にしつつ、酷い怪我をしたりしていなさそうなのを見て取って少し表情を緩めた。]
(-155) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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…修羅場をくぐって、その性根なら。 アンタは可哀想な奴だな。
[此処で彼にたてつけば、本当に死に直結するかもしれない。 それでも静かに続ける罵倒は、最後の抵抗であり。 そしてある意味、本音だった]
(-156) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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さすがね。 ここで離れて捕まるほど、私は甘くないわよ。
[にこりと笑って、瑠璃色を見つめる]
(254) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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[傷を塞ごうと伸ばした手は、傷ひとつない肌に触れた。 炎の照り返しとは違う光を帯びた肌を目にすれば、 断ち落とされた時とは別種の不吉な予感が呼び覚まされる。
これは、天の気で作られたもの。
… そんな気がした。]
(255) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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[下がれという指示も、他の声も聞いてはいなかったが、 消耗した様子の青年をここに置いておくわけにもいかない。
そも、自分は彼との約に則って前に出ただけだ。
重みを預けられた彼の体を支え、 歩けるか―――、と聞く手間を省いて、抱え上げる。
佳境に入った攻防に意識を向けつつ、 青年を肩に担ぎ、ゆっくりと安全圏まで後退した**]
(256) 2012/10/21(Sun) 22時半頃
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