54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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うん、モリスありがとう。 記事を説明してもらうのも楽しいけどね?
[新聞届けてくれるらしきににこり笑顔で礼ひとつ 根菜の皮剥きながらバーナバスの声>>206聞こえて 目を瞬いてから 白い歯覗く口開けて わらう]
えぇ、こんな酷い状態でー? それ褒められてるのか微妙だよー?
[喉鳴らしてケラケラ声たて 首を傾けて]
でも、ありがとうバーナバス。
[髪無くした昨日 本当にショックで凹んだのが まるで知られてたみたい と 頬上げた]
(214) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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[ぎい。と扉を開ける音が微かに通信にも紛れる。]
ああ。 なるほど
[>>*41 従業員の連絡用では。とジェフが言うのに、納得した態で声を落とした。]
(*42) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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[軽く握った手指が眉間へと宛がわれる。 ぐ、と力を入れて押さえる間は目を瞑り]
酷使しすぎたかな。
[独り言ちてじわりと熱さを覚えるは瞼の奥。 端末が手の中で着信を知らせていたが すぐに見る事はせずに僅かばかりの休息をとる。 張り上げられたジェフの声>>197が聞こえる]
何する気なんだろ。
[深緑を閉ざしたまま小さく息を吐いた]
(215) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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[合っている、というギリアンの言葉に笑みが浮かぶ>>*40]
やっぱり、そうか。ああ、三人だけみたいだな、今の所。 連絡用には便利そうだけど、人数分探すのは無理がありそうだなあ。
(*43) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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三人用かな? あ、従業員用、そうかも! やっぱり、ジェフ賢いね。
[ノイズは確かに 言われて消えていることに気付く]
うん、ウェンディ。 そう頑張って伸ばしてたからねぇ。 また伸びるけど、暫くみっともないよ。
[周りに笑う人はいないようで安堵の息漏らす]
(*44) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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ふむ……。
[モリス>>210の傾けた手帳を見る。 確かに同世代の、見知った名前が並んでいた。 なんとなく記憶に留める程度で礼を言い]
バンドだって?
[思わず噴き出していた]
古い青春コミックのようだな、そりゃ。 生憎俺は楽器は弾けねぇが……。
[噴き出したのと同時に、重苦しい物も幾らか吹っ飛んでいったようだ。 モリスに頷いて見せる]
そうだな。こういうのも、悪くはねぇ。
(216) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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僕も時間があるからね。 もし分からなかったら、聞いてくれたらいい。 何せ、一気に読者は十分の一だ。
[礼>>214には少し笑み返して首を振る。 明るい笑い声を弾けさせる彼女をみると、 傍らから咳払いの声が聞こえた>>206 思わず顔がそちらを向く]
(217) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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[肩に提げていた鞄をベンチに下ろして、片耳だけイヤフォンを外す。残した片方からは、未だ微かに旋律が流れていた]
家では大人しい良い子です。良い子だよ。 ちょっぴり端末と格闘してたら、数時間経ってただけで。
[笑うサイラス>>210を横目で見て、僅かに舌を覗かせる。 すぐに引っ込め、両手をベンチに突いて肩を竦めてみせた]
なんとなく。なんとなく、しか分からない。 やっぱり、歌みたいにはならないものなんだろうなぁ。 ……一人暮らしって、ラスが?
[甘酸っぱい恋の歌は、旧い文化を好む者達の中でも流行らない。 現実にだって見たことはなくて、物憂げに溜息を吐き出した]
べネも残ってるんだ? モーリィもいるから、読むものには困らなくていいねぇ。何の本?
(218) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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[ざっと確認すると調理道具に不備はない様子 包丁をお玉を菜箸を手に手に持ち替え やがてのこと
大きな鍋には根菜類の煮物 薫製肉は薄切り 卵を巻いたものは甘いものと甘くないもの半分ずつ 緑色の葉野菜は軽く塩で揉んで漬け物風に ポテトを潰して揚げたものは冷めてもつまみにもなる物 ネギたっぷりの味噌スープは 山椒がピリと効く]
…こんなものかな? 相変わらずお洒落とか遠いね。
バーナバスとモリス、そっちに運ぶの手伝ってー。 [食べたい人が食べたいだけ食べれば良い大皿 見目が地味だし おんなの料理は全体的に味は薄め 少し苦笑して 次は誰か違う人に作ってもらおうと思う]
(219) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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―三階廊下―
[男がドアを開けた方と、フィリッパが振り向いた方向は、逆方向。]
…――。
[故に、ドアが盾にもならず、顔を上げた男の顔と、 女の顔がはっきりと顔を見合わせられた。 爛れたような肌のざらりとした隆起も、 少しばかり目を凝らせば、見えてしまう距離。]
(220) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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[気づかず廊下に出たために、驚いたのだろう。反応を遅らせた丸い目が正面から女の顔を見て、]
…… すまない。
気づか なかった。
[無調法な真似をしたときのように、小さく謝罪を述べてギリアンは下を向いた。フードに手が伸びて鼻の辺りまでを布が遮る。]
(221) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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いや、整えたらもっと良くなるかもしれないが、な……!
[セレストの笑う声に、慌てたように後退り。 もぞもぞと帽子の位置を直す]
どういたしまして、だ。
[それでも、彼女の礼と表情に、口許を和らげる]
(222) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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……おい?
[何かを誤魔化すような咳払いに、低く問いかける語尾が上がる]
(-119) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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/* 素晴らしき矢印が。
(-118) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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[少し 小声で話すのにも慣れてきた]
どーせ迎えくる少しの間でしょ? 全員分じゃないから、ひみつの諜報員。
[特に何ができるわけでもないけれど]
(*45) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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出来たか。うん、美味そうだ。
[大皿に並んだ料理と漂う香りが、今更ながら空腹を思い出させる。 言われるままに食堂へ皿を運び、テーブルへ並べた]
(223) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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なんだよ。
[低く問い掛ける言葉に、答える声は訝しげ。 モリスの方へ視線を送るのは一瞬]
(-120) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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[再び開かれる深緑。 別段変わった様子はなく、足を組み替えた。 端末のランプが点滅するのに気付けば 文字を目で追い、それから返事を認める]
コンタクト、ね。
[遠くが見辛くはなっていたが コンタクトや眼鏡を常用するほどではない、と。 細やかな文字を見るときにのみ道具に頼る。 鞄にしまったまま置いてきた道具。 取りに行くほどでもないかと ゆるゆる首を横に振った]
(224) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:Re:RE:クラリッサ
TEXT: 年頃の女の子の扱いは気をつけなきゃね。 怒らせるような事をキミがしたなんて意外だけど その分じゃ怒った理由もわからないままかな? サイラスは顔がいいんだから 優しい言葉の一つや二つかけてあげれば 不貞腐れた子も機嫌なおすんじゃないのかなぁ。
お墨付きを貰った事だし自負するとしようか。 僕は面倒よりも目に入れる抵抗が勝る。 まだ暫くは眼鏡を手放せそうにないや。 ――――――――――――――――――――――――
(-122) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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/* んんー?
(-121) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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さてね、出来るんだかどうだかは知らないけど、
[楽器など触れたことのある者の方が稀だろう。 だから期待はしないが夢はある]
……悪くないだろ?
[帽子の下の笑顔>>216に、笑い返してやる]
(225) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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そりゃ置いてかれる。仕方ないなぁ。
[笑いながら仕草を見て]
なんとなくで十分だって。 姉さんは変わらないよ、まったく。遊びに行けばいつもと同じようだろうし、結婚したって子作りする気配もないし。 ……隣室って色々問題だよなぁ。
[言うだけいったあとにぼやいた]
歌みたいなのってどうやったらなんのか、さっぱりわからないな。 一生懸命になるのとかも、子供の頃くらいだったと思うし。 そ、俺が。一応新婚家庭の邪魔するわけにもいかないっしょ。 遊びに来ればいいよ。住む場所ちゃんと知らないけど。
[何せまだ移動していないものだから。 笑みは苦笑にかわった]
残ってる。さっき会ったよ。あー、それはかなり良いな。 本は分厚くって部屋においてきた。後で見る?
(226) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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[居たのか。と、間を置いた問いかけには 片手でフードを引き下げたままで顎が上下させる。]
…ああ。 間が 悪かったらしい [片方の腕で扉を開けた姿勢のまま、 動くでもなくそう応じた。]
(227) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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ギリアンは三階だったか?
[ギリアンの部屋だけ覚えているのは、普段から彼のことを気にかけていたせいだ。それも保安員として、ではない。 妹を助けるために傷ついたギリアンは、彼にとって一種の英雄だったのだ]
[それは、保安員を名乗りながら「外」へ出た子供を護れなかった父が、繰り返し、ギリアンは立派な子供だ、あの傷は名誉の負傷だと言い聞かせたせいでもあったけれど]
水母は、先に運んだのかな?
[時折、彼の部屋を訪ねて水母を眺めるのも、実は好きだったりする]
(228) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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―三階廊下―
……ん、
[女ははたと瞬く。その間にフードが下りる。 謝罪>>221に込められた理由を理解するまで、一秒、二秒]
……あ、いやいやいや。 別に、そういうわけではないのだ。 ただきみがいるとは思わなかったんだ。だから少し驚いたのだよ!
[いつもの調子で言いながら、遠慮なくつかつかと歩み寄る。 至近距離まで来て漸く止まり、少し高い位置にある相手の顔を見上げた]
というか、別に隠す必要もないだろう。
(229) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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おお。分かった……へえ! こいつはご馳走だね。
[料理の不得手な独り者の目に、 並べられた料理はいかにも美味そうに映る。 大皿も何やら賑やかに見える気がして、思わず感嘆の声が上がった]
やっぱり、毎日してるだけあるな。
[彼女の内心は知らずに感心を口にする]
(230) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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…いや。随分大きな咳払いだと思ってさ。 お前さん、何か誤魔化すときの癖だろう。それ。
[皿を手に、返す声はやはり低く小さい]
(-123) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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ファッションの流行はもう少しさ、 向いてる人に譲るよね、うん。
[モリスには先程の言葉への返答軽く投げながら 机に籠を置き 中にフォークやスプーン箸をざらり 飲み物はグラスだけ並べて 自販機に任せるつもり]
(231) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/27(Fri) 01時半頃
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…ああ、さっきの話だけど。
[皿を運びながら、セレストに言う]
記事にするなら、むしろ料理かも知れないな。 得意料理のレシピとかあるかい? 教えてくれたらそれを記事にするよ。
……これが結構、受けがいいんだ。
[大いに真顔で彼女を見返した]
(232) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/27(Fri) 01時半頃
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ま、応援くらいはしてやるさ。
[モリスの前向きな笑顔をちらりと見てから、作業に戻った]
(233) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
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