47 咎人の洞、蠱毒の蛇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[独房の中でぼんやりと過ごす。 次第に外に感じる人の気配や話し声。 ああ、やはり他にも誰かいるのだと。 そしてそれが殺し合う相手なのだろうと。 薄ぼんやりとした頭で考えていた]
[座り込んで、床に投げ出した細い指の先。 細い、細い白い糸の存在にまだ気付かぬまま**]
(272) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
マテ、できない子にはお仕置きだろう?
[にこやかに、しかし声は低く。 距離を詰められてもズリエルが手ぶらなら躱すことはない。
反対に歩み寄り、囁きを聞いて耳元で返事をする]
(273) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
/* ……どう答えようかな。
moralという単語の上では、「社会規範を乱した」という意味でやはり罪だと思うんだよな……。
(-115) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
/* 咳が止まらず死にそうなので自愛します\(^o^)/ うっうっ、誰とも絡めないまま墓落ちだけは避けたい。 明日回復しますように.....
(-116) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
いま、我慢できたら後でもっと沢山の内蔵が見れるよ。 少し、ほんの少しの辛抱だ。
――わかる?
内蔵、見たいんでしょ。いろんなの、あるよ。
(-117) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
何だ。
[合わせるように向けられた視線>>267 枯草色の長い前髪の奥の瞳は隠れたまま。 希望を聞くまで、触れることはしないまま手は静止する。]
罪とは…、 一般意思からかけ離れた行動。 大衆からは理解されず、異常と思われる行為。
だからこそ、国や州により法が異なる。 誰一人として、同じではないから。
誰一人として、同じでは ないのにな。
[はっきりと殺人を否定する声には]
…そうか。 そいつは、大変だな。
(274) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
ズリエルさんがかわいくてつらい これめいじCOでもういい
(-118) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
/*くそう私が洗脳されたいぞ!
(-119) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
/* 犬扱いされとるwwwwwwwww わふ。
手が刃物になるってのも考えたんだが
能力:お医者さんごっこ
メスとかおくすりになるよ! とかか。 武器ないとさばけないしなあ
(-120) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
[ゲームの参加者は、何人だったかな?とふと]
(275) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
テッドの能力は効果なさそうだなあ ああ、ズリエルさんがみえる
(-121) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
蛇は無理、ね。
[手に持った蛇を見た。 なるほど、右手で持っている分には何の変化もない]
さっきあの場に何匹か蛇がいたが、何処かから入り込んだわけでもないだろう。 なら、誰かが持ち込んだか、何かを変化させたか、だな。 今からだって蛇が量産される可能性もある。
[00の囚人や先ほど蛇を金属に変えたブローリン、そして自身の持つ力。それらを考えれば、蛇に何か変えるものがいてもおかしくはない]
(276) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
/* Q:フォロワーさんには確実にりゅせバレしますよね?
A:多分プロロでバレてるのでもういいです
(-122) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
/* はやくげんきになあれー……<俺
(-123) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
[不機嫌そうな、しかめられた表情。 歩み寄る男の首へと手をのばそうとして、
返された囁き声に、動きを止めた。]
……………ふぅん。
[寄せられていた眉根が戻る。 じぃ、と男を見て]
なら、見せろよ。
[それまでは、と手を引く]
(277) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
/* それにしてもクラリッサのアイコンは何度見てもあざといな!! こんだけあざといってことはつまり男だと思う。
(-124) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
倫理的な、罪?
[問い返す声と表情から、咄嗟に意味が掴めなかったことが伝わるかもしれない。 ううん、と顎に手を当てながら少し考える素振りをみせる。モラールの上で己の犯した行為はどうであったのか。]
(278) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
――当人たちさえよければ倫理に反していても罪にならないなら、不倫という単語はこの世から消えてなくなるよね。
[暫しの間のあと出した解は、やはり自らの罪を認めるもの。]
俺とオットーは確かに互いの合意を得ている。 だけど俺の罪で俺を雇っていた放送局は大変なことになったし、彼の職場も彼が突然依願退職してきっと困っただろう。 社会に迷惑を掛けた、という時点で既に"俺と彼"は倫理に反していると思う。違うかな?
(279) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
[と見せかけて額へデコピンを放った。]
でもさっきのは訂正しとけ。 マテだのなんだの、犬じゃねぇよ。
[大した威力はないが、元の腕力もあり、そこそこ痛いかもしれない。]
(280) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
もう死んだ 明治死んだ
(-125) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
!
[威嚇する蛇のその声にびく、と大きく身を竦ませる。 一度堰を切るともうだめで、ぼろぼろと涙が落ちる。 こんなことで泣くこと自体、死刑囚にとても似合わないだろう]
…わ、私…私…
[小さい時に別たれた兄のことを口にする前に 矢継ぎ早に寄越された罪状に対する質問が少女の口を噤ませる。 あの日。義父の声に扉を開けた辺りから、急速に記憶が欠落していたと言うことを、 言ったところで誰独り信じてくれなかったことを思い出す。 着ていたはずのブラウスとワンピースは遠くに転がっていて 次の記憶の自分の姿はキャミソール一枚と下着だけ。 謀られたことすら上手く飲み込めないまま、 それでも握っていたアーミーナイフには自分の指紋しかなかったのだ]
(281) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
っ、ふ…ぇ……
[どうせ言ったところで彼にもきっと信じてもらえないだろうと そう思えば咳を切った涙が余計に落ちて]
(282) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
[もともと、教団内でも飴担当ではなくそれは「兄」が主で、 ヨランダは「鞭」担当というか、ともかく。 ふわふわした見た目とは違う生き物ではあった]
なに?ボク、おかしいこと言った? これ、正解だと思うよ。
[それでも「声」が効きにくいならば緊張はしていて。 手を引かれほっとした瞬間]
――、ッ!いったぁい!
[すごく、痛いです。 直撃して赤くなり、笑顔は崩れ涙も浮かんだ]
ごめ、んね? じゃ、ズリエル。『約束』しよ。
(283) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
[>>279の結論を、興味深く聞く。不倫は結婚という契約に違反するという罪であり、彼らのそれに当たらないのではないか、と思うが…]
成程。君の考えは解った。 思った通り、君は賢く…そして、思っていたよりずっと謙虚だな。 ふふ。この場でなければ、昔馴染みのバーに連れて行ったんだがね
[昔馴染みと言っても、"アーサー"だったころの、だが]
(284) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
― 独房・No.11 ―
[扉の向こうから複数の物音がとびこんで、 君の鼓膜をノックする。 眉根を寄せて、君は扉を見る。 透かし見ることのできないそれを、あたかも望めば叶うように 君は目を細めながら見つめる。
見つけたミネラルウォーターのボトルも固形食糧も、 時化た寝台の上に放り出して 君は探索を止める。]
……たいしたもんねえな。 時間の無駄か。
[扉の向こうの物音はいつの間にか近くで起こっている。 すぐ隣の独房で生じている、とは、君はまだ気付かない。]
(285) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
― Rückblende/Flashback ―
[>>241何がしか、どころではない。ベネディクトを育てた母親に、ベネディクトはおおよそ言いたいことが多量にあった。
しかしそれらは、回願されるはずの記憶は薄笑いの下に押さえ込まれる。]
― Verdrängung/Repression ―
(286) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
[ベネットを置いて走る。 彼が別の会話相手を見つけた事にも、蛇を金属に変えた男とすれ違った事にも頓着しない。 辿り着いた12番の独房。 声はきっと、ここから。]
おいっ!大丈夫かっっ?!
[冷静に考えれば、中に居るのは自分の妹である筈がないのに。]
(287) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
― Rückblende/Flashback ―
[>>241互いに残りの日々が幸せであるようにと祈る。さて残りの日々とやらが、果たして"日"という単位で存在するのかどうか。そこからして怪しかったがそれは口にしない。
>>246"いもうとが、呼んでる"その言葉にベネディクトは首を傾げた。全ての資料には目を通したがセオドアの妹は此処にはいないはずだ。聞こえた悲鳴は確かに女のものだがセオドアの妹、というにはNo.09のカトリーナは年齢が行き過ぎてはいないだろうか?
――小さな声>>210はベネディクトの耳には届いていなかった。その認知を訂正する者はいない。
その後セオドアが何をしようと、自らに危害加わるようなことでない限りベネディクトは止めなかった。*]
(288) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
君の身体でも、血でも良い。分けてくれないか。 ……腹が減って、仕方がないんだ。
(-126) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
|
[目を合わせても窺い知ることの出来ない表情には、若干の物足りなさを感じる。 だが、それよりも思考は一向に止む気配のない空腹感に苛まれる。聞き届けてくれようとするのを見れば、相手の耳元に僅かに顔を寄せて、囁きを落とした。 その欲求が望むままに、願いを。]
君にとっての罪が人を殺すことなら、君の罪は、常に君の傍らにある。 …君を罰するのは、誰なんだろうな。
[謎かけをしているかのような錯覚。 髪で閉ざされていると知りながら尚、その反応を窺うように双眸は彼を見つめる。]
(289) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る