人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 牧人 リンダ

[>>201剣道部の腕前は確かなようで、
 緩慢な動きで迫る不死者を追い払うバーレー。]

 腐敗臭がしたら確かに最悪ね。
 でも、空気感染の心配は大丈夫と見て、良さそうかしら。

 今は食われたり、直接襲われた人に限って、
 ああなってしまうのを見ると、ね。

[死体に食われれば、死者の仲間になる様子を指摘しながら、
 近寄って来た血色の悪そうな其れの頭へ、
 顔色も変えずに鞄を振り回すように当て、遠ざける。]

 そう、見える?
 でも、パニックを起こし悲鳴をあげるより役立つでしょ。

[鞄に当てられ、頭部を損傷し倒れた其れを一瞥し、
 バーレーの冷静への言葉に応じる。]

(215) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

 褒め言葉として、受け取っておくわね。

[>>202その言葉に、薄く嗤う。

 本当の自分が可愛くない異端者である事は、
 痛いほど子供の頃から認識している。]

(216) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

― 生物学教室 ―

[>>171 ダンの言葉は虚しく。
 二人が生物学教室に辿りついた時には、
 恐慌に陥った生徒の姿は既に無かった。]

 バリケードの方は任せるわね。

 鍵も、部長から任されて持っているから……。
 武器になりそうな薬品は使えるように並べておくわ。

[奥の部室へ向かうと、
 鍵を使い使えそうな薬品を取り出して行く。]

(217) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

[一通りの準備が終わる頃には、
 バーレーによる部屋の準備も出来上がっていた様子。]

 分ったわ。
 放送室で流すのはいいアイデアね。

 タハラ先生と放送室の事は任せるわ。

 私から言われるのもあれでしょうけど。
 無事を祈っているわ。 

[バリケードを作ってくれた彼に礼を述べてから、
 生物学教室から出て行くバーレーを見送った。] 

(218) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

― 生物学教室 ―

[幼い時から自分は他者と感性が違っていた。

 母親はそんな自分を恐れ、嫌悪し、
 研究施設で働いていた父親は放任した。
 やがて家庭は崩壊し、
 母は家を出て、父は家に戻るのが稀になった。]

 今年になって一度だけ、ね……。

[そんな父が幽光の無い自宅に戻った時。
 女の手に渡されたのは薬の入った数個の小瓶。
 
 その説明は――。]

(219) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……まさか、本当に起きるなんて、ね。
 父の説明が正しいのなら……。

 電子顕微鏡で確認をしたいところだけど…。


 贅沢は言えないわね。
 この薬があれば、簡易だけれども判別がつくのだから。

[自宅に保管して置く事も考えたけれど、
 保管ならこの生物学教室の奥の部室が適している。
 その思いから、今まで此処で保管してきた。

 父の説明がこの事態を予見していたとしたら、
 この箱の中の試薬を使えば反応を見せるだろう。]

(220) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

[見た目が正常でも、既に変異してしまった存在がいる。
 
 この薬を渡される時にその可能性を告げられた。
 親がどのような思いでこれを女に渡したのか、
 ――今は問わない。
 
 重要なのは、この薬があれば、
 その存在をある程度確認できると言う事実**]

(221) 2011/12/02(Fri) 16時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 16時半頃


【独】 童話作家 ネル

/*いま気付いたんだけど
もう人外じゃないってバレちゃってんなら半狼COした方がいんじゃね。
今日中にしよう。

(-112) 2011/12/02(Fri) 17時頃

【人】 童話作家 ネル

―中庭へ―

[>>212そうして、大事なものをとりに校舎外へ歩きだす。
一人でいく、と自分から言ったはずなのに途端に弱気になった。モップの柄を握った手、例の如く、関節が白く染まる。空いている手は、まるで想定外の悲鳴が飛び出すのを恐れるように、強く口元を覆った。

校舎の隙間から、ガラスの向こう側に、通路の奥に。至るところに怪物の影が見えるようで、足を早める。]


(叫んじゃ、……叫ぶと、……)

[胸中繰り返す言葉
ひう、と喉の奥が震える。怪物のすがたを探そうと強張る余り、足下には注意を向けられなかった**]

(222) 2011/12/02(Fri) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[生徒会室のドアを閉め、いったん壁に背を預ける。
思い出したように両膝は笑いだし、へたり、とその場に座り込んだ。
身体中に吹き出た汗がネバネバとして気持ちが悪い。
また、着ているセーターの至るとこには赤い水玉がついている。
荒くなっていた呼吸をどうにか沈めると、セシルの言葉>>209>>210に耳を傾けた]

(223) 2011/12/02(Fri) 17時半頃

【人】 薬屋 サイラス

…車。

[セシルに低く、しかしはっきりした声で言う]

車なら突破できるんじゃないか?

[できれば大きな車がいいだろう。例えば、ダンが使っているような。
そこまで考えて、思考が止まる。
ダンは無事なんだろうか。
ただでさえ車椅子は勝手が悪い。
今の状況ならなおさらだ。
止まりそうになった思考を打ち破る様にベネットの放送が聞こえてきた。]

あいつ…!

[少なくとも無事であるその事実に安堵するが、無茶をしていることにはかわりない]

(224) 2011/12/02(Fri) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 体育館から校舎へ至る道 ――

 レティやね、宜しく。

 成る程、生徒会室か。
 いいよ、行こう。

[レティーシャの言に頷いて、あやめも連れ校舎の中へと。
 しまったな、と思ったのは武器になる類の物を持っていない故。
 逃げるしかないが、不意打ちでも食らったらアウト。
 したらば出来る限り物音を立てない様に進むこと。
 とみにゾンビが徘徊している校舎内では必然的に
 鈍足で気付かれぬ様、歩くことを強いられただろう。]

(225) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア


 ぁ

[無事生徒会室まで着こうというところで、ふと立ち止まる。
 女子トイレの前、てへ、と笑みを見せて]

 レティ、ごめん。おしっこ行きたい。
 先行っとって。すぐ追いつくけ。

[そして相手の反応も見ぬ儘、
 あやめを強引に連れて女子トイレへ入っていった。]

(226) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 生徒会室近く、女子トイレ ――

[騒動が起こったのが授業中だったこともあってか、女子トイレにはゾンビの姿はなく、腐臭も遠くから感じる程度で済んでいた。
 個室にあやめを押し込むと、後から入って。
 ゆらり笑み浮かぶ。]

 なんであやめを助けたんやと思う?

[意味深に問いかけ、困ったように此方を見上げるあやめの頭を鷲掴みにし、ドンッ、と便器に押し付けた。
 ひらり肌蹴る太腿と下腹部。昼休みにショーツを奪った儘、あやめは下着の無着用を未だ強いられている。]

 動物愛護?
 ペットは大事にせんといかんよね。
 私の所有物を回収するのは当たり前やろ?

 ……殺させんよ。

(227) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

[ぐ、と指先があやめの秘部に押し込まれ、途中で止まる]

 処女。

[痛みをも感じるであろう愛撫もない強引な行為。
 膜を感じて指先を止めると、にやりと笑みを浮かべ、腰のベルトからチェーンの財布を取り、その金具を上げさせたあやめの両手に絡ませる。]

 私はさぁ―――

 この騒動、自分が死ななければそれで好いと思っちょう。
 誰が死のうがどうでもいい。
 助け合い?協力?上辺だけの愛想笑いを浮かべた人間こそ

 ――――欺瞞《うそ》を吐く。

[黒髪を野暮ったい両結びにして、眼鏡をかけて、そんな地味なあやめの姿は、欺瞞とは程遠い畏怖を滲ませていた。]

(228) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

[蓋をした状態の便器に座らせるような体勢で
 そのまま腰を浮かさせた。
 両手の自由を奪われている。
 そんな少女の浮かせた腰の下には、
 舐る様に膣口を弄る指先が蠢いていた。

 要するに、浮かせた腰を落とせば目出度く処女喪失。]

 誓えるモノって何やろう?
 鮮血の誓い、してみる?
 でもね、処女を捧げただけの相手なんか3日もすれば忘れるわ。

 それだけじゃ駄目だ、じゃあ本当に信じられるモノって何?

[あやめは半座りの体勢が辛そうに汗を滲ませている。
 足がぷるぷると震えて、腰を落とせば楽になるのに
 真下で舐る指先がそれを赦さない。]

(229) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

 本当に信じられるモノ、それは強い自我だ。

 私は、
 愛想だけいい中身のない人間になんかならん。
 振り回されるだけのあやめとも違う、
 他人の顔色ばっかり窺うおかんにも、
 ケジメなんてフザけた掟で小指を落とされたおとんにもならん。
 私は私の道を行く。

[限界が来た、様に、少女の腰が堕ちていく、
 指先があやめの中へと入っていく。
 痛みから来る悲鳴を上げる口唇は、口唇によって塞がれた]

(230) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア


[―――つ、と指を濡らし、白い便器に散る赤い華。

 沈黙は二人の口づけの所為。
 黒髪の野暮ったい少女は瞳の端から涙を流し、
 一方の虐める側は、
 乱暴に口内を、膣を嫐ることで何かを発散するように。

 そのキスには愛情も恋愛も何も無い。
 狂っていく世界への畏怖と、苛立ちと、
 互い、怯え、見下す、暴力的な関係だけ。]
 

(231) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 回想 ――

 おとんはなんでわたしらのところおらんと?
 なんでたまにしか帰ってこんと?

[幼心に問いかけた、それに対する反応は
 困ったような、情けのない母の笑み。]

 『お父さんは遠くでお仕事をしているの』

 ふぅん。

[あの時は何も思わなかったけれど、
 12歳の時、帰って来た父を見て。
 不自然に包帯の巻かれた先の無い小指を見て。理解を した。]

(232) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

 『俺、もう足洗ったけんな』

[父は自慢気に謂う癖に、顔中に青痣がある。
 相当酷い目に遭って、足を洗ったんだろうと思う。
 その背中が情けなく見えたのは、間違ってなかっただろう。

 父はその後ハローワークを回ったが中々仕事は見つからず、
 漸く土木系の仕事に就いたが、暴力沙汰の問題を起こして辞めた。
 普通とは違う世界に居続けて、キレやすい父は、
 既に社会に対する適応能力を無くし、
 結局、妻と娘の居る家を去り、
 地元の飯塚に戻ってしまった。

 父のことは決して嫌いではない。
 そう沢山会う機会があったわけではないけど、
 飯塚独特の訛りも真似しているうちに移ってしまった。
 きっと少女が不良の道を歩んだのも父の影響だろう。

 少女にとっては、父にいつまでも強くいて欲しかっただけ。
 だから小指を無くして以降の父を見ていられなかった。]

(233) 2011/12/02(Fri) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 現在・生徒会室近くの女子トイレ ――

 これ。

[無造作に差し出すのはあやめから奪ったショーツ。
 泣きながらも不思議そうに此方を見る彼女に]

 誤解せんとって。
 こんな状況でパンツ履いてないとか、可笑しいやろ?
 周りから変な目で見られるよりいいやん。

[そう言い放って彼女が身支度を済ませるのを待つ。
 準備が整えば、生徒会室へと向かい、
 その扉をノックするだろう**]

(234) 2011/12/02(Fri) 18時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 19時頃


【人】 親方 ダン

―生物学教室から、それほど離れていない廊下で―

[どんっ、どんっ、と音がする。
 男の拳がひっきりなしに、壁へと打ちつけられている。
 見つめる先は、壁ではない。すぐわきにある、階段でもない]

 俺が……不甲斐ないばかりに……。

[残っていたはずの生徒たち>>171は、もう生物学教室には誰もいない>>217
 男はそれを、知っている。
 リンダとベネットの無事も、分かっている。
 仮に、2人からは男の安否は認識されていなくて>>204も、男からは、無事に生物学教室まで辿りつけたことは、見えていた。
 それは、悪夢のような現実の中、もたらされた大きな喜びではあったけれど]

 残っていた生徒たちを、守り通すことができなかった。

[襲い来る異形と化した存在から、誰かを守護する力など、男には秘められていないのかもしれない]

(235) 2011/12/02(Fri) 19時半頃

【人】 親方 ダン

 ですが……、

[男は壁を叩き続ける。
 周囲に迫りくる気配に、物怖じせずに向き合いながら]

 せめて、このくらいのことは……やらせてもらいますよ。

[叩く手をとめ。大きく息を吸い。ハンドリムに両手を添えた]

 あなたがたを……解放します。

[決意を込めて告げた声に、答える生者は、誰もいない。
 男はつかんだハンドリムを手繰ると、死人の群れへと飛び込んで行った]

(236) 2011/12/02(Fri) 19時半頃

【人】 親方 ダン

[なぜ、生物学教室に残っていた生徒たちがいなくなってしまったのか。
 それは、突き詰めれば男の言葉が虚しく、恐慌に陥った生徒たちを留めることができなかったから>>217
 そう、結論付けることができるだろう。

 ならば、その詳細は。
 そして男は今、ここで何を行っているのか。

 ――――それは、これから語られる]

―生物学教室から、それほど離れていない廊下で・了―

(237) 2011/12/02(Fri) 19時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 20時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 体育館から校舎へ ―

[頷いてもらう>>225と、少しだけほっとして息をついた]

 うん。
 …皆無事やとええけど。

[生徒会のメンバーを思い浮かべ、不安を隠しもせずに呟いた。
校舎のこの有様では、きっと皆不安や怒りを覚えてる事だろう。
彼らに、既に最悪の事態が訪れてるかもしれない、という想像が頭を過ぎりかけて。
首を振って、きゅっと唇を噛んだ]

(238) 2011/12/02(Fri) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[それはベネットの放送>>204がある前か、それともそのあとか。

三人で歩いている途中、トイレへ行きたいといわれる>>226と目をぱちくりとさせて。
生徒会室まで程近いとはいえ、一人になると流石に心細い。
しかし引き止める理由も思い当たらず、また、一刻も早く生徒会室…即ち己のテリトリーへと行きたいという思いもあり、こくりと頷いた]

 うん、ここ真っ直ぐ行った所やから。
 気ぃつけてな。

[二人で連れ立って行くのには少しだけ不思議さが浮かんだが、細かく考える事は状況が許さなかった。
だからそれもすぐに霧散してしまい。
二人がトイレに入るのを見届けた後、急ぎすぎないよう、けれど確実に、生徒会室へと向かった]

(239) 2011/12/02(Fri) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 生徒会室 ――

 車、なぁ…――――

[車で、何人が運べるのだろう
例えばバスがあったって、乗れるのは二・三十人だな
何人生き残っているのかにもよるが、全員乗れる車などあるか?
乗れたとして、何処に逃げると言うんだ
少なくとも、この街からは出られそうにない
テレビのロケなら尚更だし、これが現実の出来事であった場合
国家機関は、現場の封鎖から開始するものだ
命からがら逃げ出したとして、出られるかわからないのなら
ここで籠城した方が、幾分かマシに思える]

 私は、反対しておこう

[膝を笑わせている教師に、そう言った]

(240) 2011/12/02(Fri) 20時半頃

【鳴】 水商売 ローズマリー

 うん……クリア、しようね。
 絶対、一緒に。

[彼の言うように、本当にどっきりならばどれだけいいか。それでも大きく頷いた。]

(=31) 2011/12/02(Fri) 20時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 勿論だ、一緒にクリアする
 終わったら、飯を食いに行こう
 和食じゃないものがいいな、沢庵はもういらない

[私の気分は、まだ軽い
脅威となりえる存在の運動能力が、随分と低い事も一因だ
大量のゾンビに囲まれなければ、大丈夫
誰かを庇ったりしない限り、ゾンビには噛まれないだろう]

(=32) 2011/12/02(Fri) 20時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 21時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 生徒会室 ―

[その扉が閉まればほっと息を吐く。光の差し込む窓から校庭をそっと覗けば、生徒達を囲うゾンビの姿が見える>>209。小さく息を呑む。目を逸らしたいのに逸らせない。
その視界をさえぎったのは、セシルの手のひらだった。]

 ……すいません……

[彼にそう謝って、唇を噛み締めた。
生徒達がどうなったかは、想像に易い。けれど、ただ無事であればいいと祈ることしか出来なかった。]

(241) 2011/12/02(Fri) 21時頃

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